2015/08/18 - 2015/08/18
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dankeさん
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一年がかりで計画したフランス旅行。前半は母と2人、後半は父も合流。
今回はブルターニュ地方ロスコフの2日目(8月18日)の午後、île de Batzバ島 からロスコフに帰ってきた時の旅行記です。
8月16日~17日 パリ泊 Paris
8月17日~20日 ブルターニュ地方・ロスコフ泊 Roscoff
8月20日~21日 ブルターニュ地方・カルナック泊 Carnac
8月21日~24日 ブルターニュ地方・ヴァンヌ泊 Vannes
8月24日~26日 ノルマンディー地方・モンサンミッシェル泊 Mont Saint Michel
8月26日~29日 パリ泊 Paris
8月29日~9月2日 プロヴァンス地方・カシ泊 Cassis
9月2日~5日 プロヴァンス地方・アルル泊 Arles
9月5日~7日 サントル=ヴァル・ド・ロワール地方・シャルトル泊 Chartres
9月7日~8日 CDG空港近く泊
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バ島île de Batzに行く前のロスコフ側の船着場です。町の真ん中にあるメリーゴーランドの近くにあるチケッも売り場のそばから乗りこみました。勿論季節によるそうですが、この時満潮みたいです。ロスコフの観光局のサイトにも満潮干潮時刻表が掲載されています。海を知らない私にとって興味深いことばかりです。
http://www.roscoff-tourisme.com/fr/infos-pratiques/horaires-marees.php -
午後、前回の旅行記で書いたバ島からロスコフに舟で戻ってきました。朝は水に浸かっていた土地が干潮により露出しています。ロスコフの町までかなり遠いところで舟は止まらざるを得ず、乗船客はそこから橋をわたりロスコフに歩いていくわけです。
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水が完全にひいていないところも勿論あり、海藻の匂いがしてきます。
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私達が降りた舟からはまだ人が続々と出てきて、橋をわたります。また橋から見える景色も良いのです。
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あのフェリーはロスコフのもう一つの大型船港から出ていて、イングランドのプリマス PlymouthやアイルランドのコークCorkに行きます。あちらからの観光客も多いです。そうだからかはわかりませんが、ロスコフは小さい町のわりに英語を話す店員さんが比較的多いのかもしれません。ロスコフからプリマスまでこの会社のフェリーで6時間だそうです。
ブリタニーフェリーのサイト:
http://www.brittany-ferries.co.uk/ferry-routes/ferries-france/plymouth-roscoff -
長い橋を渡り終わり、ようやくロスコフへ。アパート主シャンタルさん情報の漁師さんによるその日のとりたての魚が。最近魚が好きな私は目が♥。写真にうつっているカモメ、漁師さんがお客さんが欲しい魚のハラワタなどを取り除いて、それをポーンと後ろの海(干潮ですから砂浜になっていますが(笑))投げたと同時にパパーっと鮮やかに飛んで空中でハラワタキャッチするのです。私だけじゃありません、魚を狙っているのは。
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それにしても美味しそう。これは買うしかない。母と話してサバを買うことにしました。1キロあたり4ユーロと書いてあります。
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「このサバを下さい。おろしてもらえますか?」というと快くしかもとっても早くおろして下さりました。値段でdeuxかdouseか聞き取れなかったので、「12ユーロですか?」というと笑われて「とんでもない、2ユーロです。」 ということは私達が買った一匹のサバは500グラムで2ユーロ。しかもとれたて!
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近所の八百屋さんでロスコフ産玉ねぎとレモンを買い、朝の残りのパンと野菜と果物でお昼ご飯完成です。アパートにオイルがなかったので、母の案で玉ねぎはレンジ蒸し。サバは塩コショウしてクッキングペーパーでくるみオーブン180度で10分。美味しいしかも安いお昼ご飯です。写真は1人前です。この半身がなんと1ユーロ\(^o^)/
母はロスコフ産玉ねぎの甘さに驚いていました。中がほんのりピンクで、確かに味付け無しであんなに甘いのは初めて。サバも買ったレモンがまるで不要なくらいそのままで脂ものっていて美味しかったです。 -
アパートでゆっくり昼ごはんを楽しんだので、町を散歩しましょう。こちらがかつてあの玉ねぎを舟でイングランドに渡り、自転車で売り歩いたジョニー家の方みたいです。そりゃああんなに美味しいんだもん、イングランドの人もビックリされたでしょう。フランス語ですが、ジョニー家の玉ねぎ博物館もロスコフにはあります。
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役場も玉ねぎに背を向けては寝られません。吊るしてあるのです。
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これも役場です。玉ねぎ様様。良いことです、金持ちが牛耳っているようなところよりも、玉ねぎで町おこしです。
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さて今日こそ教会の中へ入りましょう。
Eglise Notre-Dame de Croaz-Batz et enclos、つまりバ島の十字架、バ島への乗船場の近くの祈りの場として1522年から1545年にかけて艤装業者の呼びかけによってゴシック、ルネッサンス様式で建てられたカトリック教会と中庭だそうです。
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あじさい、壁にいる妖怪たち、屋根の上の苔、ブルターニュです。
反対側に納骨堂もあります。 -
中に入るといかにも柔和という感じの男性が首からボランティアガイドという札を下げて、「こんにちは、ようこそ。よろしければ教会を案内致します。」と言って下さいました。私達の後のカップルはそのガイドさんについて教会を見ていらっしゃりましたが、とっても詳しく説明されていました。
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モンサンミッシェルの一部も船を作る様式で木造で作られた屋根の部分があると読みましたが、こちらの教会の天井でまさに舟を思い浮かべました。修復維持は大変でしょうが、木の目が教会を寒々しくさせないような感じでとってもいいと思います。
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ステンドグラス。
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マリアさん?
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フランスの見習うべきところはどんな田舎町でも、昔のものを大切に使っているところです。私達の滞在中はありませんでしたが、オルガンコンサートも開催されたりしますのでご都合の合われる方はぜひお出かけ下さい。
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おおっと、足元に妖怪たちが!
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こちらはかなり古いタピストリーです。かなりの変色です。
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室内が暗いから外の明かりが通って綺麗。
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こちらは新しそうですが、この先何百年経ってこの教会に保存されてあるといいなぁ。
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祭壇です。
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祭壇横。
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懲りずにもう一枚。
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私は宗教画に詳しくないのですが、この絵の額縁の周りも気になります。
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wizさんやコクリコさんならご存知かな。
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ジェロームの下にいる獅子舞みたいのが可愛い(^o^)
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かなりズームにして、天井にいる彼女をとりました。ね、野菜も見えるでしょう?
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ありがとう、ゆっくり楽しみました。
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航海が無事にできますよう、ここで何人の方が祈られたのでしょうか。
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ロスコフ2日目も快晴のもとバ島に行きサイクリングもし、漁師さんから魚を買って料理して、あとはのんびり教会へ。充実した日でした。町でもキョロキョロ気をつけて見ていると、色んな妖怪たちが待っていますよ!
読んで下さりありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- wiz さん 2015/09/27 09:56:46
- deuxかdouseか
- dankeさん、
新鮮なお魚いいですね〜!
甘い玉ねぎもおいしそうです。
deuxかdouseか、たしかに聞き取りづらいですよね。
フランス語が分かるdankeさんがそうなら私は当然^^;
教会は外観の石の感じがいかにもブルターニュな感じ!
- dankeさん からの返信 2015/09/28 05:44:15
- RE: deuxかdouseか
- wizさん、
語学習得は一生もので、使わないとさびるし、間違いをしないと上達しづらいと思います。私の頭の中では、
deux euros の時はリエゾンなし、douse euros の時はリエゾンというかeが重なっていますが、そういう理解でした。でも実際聞くと何回か区別がつきませんでした。ので、ここはもう聞き直ししかありません。幸いカシでの変なバス運転手以外は皆さん優しい方でしたので、ニコッとしてわかりやすく言って繰り返してくれたり、数字だけ言い直してくれたりしました。あっ、ケベックでも1回すごい嫌な思いをしたのが、バスの運転手の件でした。トホホ でも誰にでもありますよね。
もしwizさんがロスコフ付近に行かれたら、玉ねぎ、カリフラワー、アーティチョーク、魚、オススメです。
教会も地元の人々の海に対する感謝と畏れがあらわれていて、素朴でした。
- wiz さん からの返信 2015/09/28 06:48:41
- RE: RE: deuxかdouseか
- dankeさん、merci!
> deux euros の時はリエゾンなし、douse euros の時はリエゾンというかeが重なっていますが、そういう理解でした。でも実際聞くと何回か区別がつきませんでした。ので、ここはもう聞き直ししかありません。
deuxかdouseか・・とか簡単に書きましたが、そうです、そうです、もちろん、deux euros か douse euros か、の後にeurosが付いた場合、という意味で書いていたけれど、dankeさんちゃんと分かってくれていて良かった^^; deux euros の時はリエゾンなし、って感じなんですね?? 以前フランス語のラジオを聴いていた時、同じことがあって、どっちかが(たぶんdouze)やや長く発音していたような感じがしたのですが、実際の場で人から聴くと、人それぞれ、早口で言うか、とかによって、聞き取りにくい場合でてきますよね・・ やはりもう1度聴き直すしかないですね! ^^
- dankeさん からの返信 2015/09/28 11:23:51
- Re: deuxかdouseか
- wizさん いつもありがとうございます!
あ〜、douzeの方が長く発音しそうですよね。なるほどそういう理論もありますね。面白い!
前から疑問だったのですが、wizさんってフランス語はあまり、とおっしゃっていますが、私の中ではかなりそれは謙遜なのではという懐疑論が広がっているのですが(笑)、英語に比べるとですかね。フランス語学習者同士つい盛り上がってお話してしまうのですが、私って厚かましいかも(*_*)。
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