2015/05/03 - 2015/05/05
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PHOPHOCHANGさん
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去年の9月渡岸寺観音堂など奥琵琶湖の観音様を詣でて長浜で乗り継ぎした時に、「黒壁スクエア」行ってみたいと提案したPHOでしたが、「疲れた」ツレに却下され、駅前の居酒屋チェーン店でお茶を濁された経験を今回ようやく超越出来ました。
「青春18きっぷ de 京都&奥琵琶湖 <奥びわ湖おもてなしバス>」
http://4travel.jp/travelogue/10929395
レンタカーをホテルの駐車場に停め、部屋に荷物を置いたら、休む間無しに出かけます。
4時半過ぎから食事も含めて2時間少々。ちょうど観光客が帰って行く時間帯で、曳山博物館も入館受付はその4時半で終わっていました。実際店も5時を過ぎると片付けを始め、6時閉店の飲食店の多さに驚かされもしました。
それでも雰囲気の良い独特の町並みは楽しめました。
ゆっくりそぞろ歩くも良し、電車の乗り継ぎの合間にサクッとショッピングも良し、色々遊べる長浜でした
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まず長浜駅へ足を延ばしてみました、と言ってもホテルから3分ほどです。この右手のビルにホンの数件居酒屋などが在り、左に2階建てのスーパーが在りました
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駅前(此処では東口です)に在る「秀吉公と石田三成公 出逢いの像」
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どんな場面を表しているのかは、この解説板で良く判ります
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これから黒壁スクエアへ向かいます。その途中にも色々と
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長浜駅から駅前通りを東に向かい、最初の信号を左折したところに狭い水路が在り、それが外堀跡です。
この通りを外堀くすのき通りと言います。PHOのホテルもこの道沿いに在ります。
正確には長浜城には3重の堀が在り、内堀、内外堀、そして此処が外外堀で長浜城の最も外を囲う部分です -
これが堀跡、そして道の左側に見えるのがホテルです
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その次の十字路が北国街道です。
角に建つのが旧開智学校です。
建築されたのは明治7(1874)年、滋賀県で最初の小学校で、名前も「滋賀県第一小学校」でした。
それが幼稚園、高等女学校と代わり、学校として使われたのは明治34(1901)年まで。
それを更に昭和12(1937)年、現在地に数百メートル移動させ、名前も開智学校と改称しました。
その後、どういう使われ方をしたのかが良く判っていないらしく、現在は1階がパブ、2階がイベントホールなどになっています。
松本の開智学校のように一般公開はされてません -
木造3階建,八角塔屋付の擬洋風建築。
淡緑色の上下窓が印象的です -
美山に続いて、此処でも昭和のポストに出会いました
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その交差点を北側に渡ったところが黒壁スクエアの入り口で、北国街道です。これからそちらへ向かいます
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道を渡って北国街道です。
さすがに板に墨で書かれた説明ですので、詳しくはこちらをご覧くださいとは言えません。
さて、PHOにとっての北国街道と言うのは、今まで此処じゃ有りませんでした。
江戸期、二つの道が北国街道と呼ばれていました。一つは長野県北部から新潟県直江津(上越市)で北陸街道に合流した道。
もう一つが、滋賀県鳥居本宿(彦根市鳥居本町)から中山道と分かれて、琵琶湖東岸を北上し、福井県南越前町今庄で北陸街道に合流した道です。
此処は後者の東近江路と呼ばれた北国街道です。
この街道は、江戸前・中期は越前〜江戸間、江戸後期は越前〜京都間を結ぶ主要な交通路となりました -
いきなり雰囲気出てますね。この蔵も黒壁ですよね
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この蔵は安藤家の所有です。
安藤家は長浜城主羽柴秀吉に選ばれた長浜町十人衆の筆頭たる三年寄を江戸時代を通して勤めました。この建物は安藤家の商家として1905年(明治38年)に安藤與惣次郎により建設された近代和風建築物で、虫籠窓や紅殻格子など近代商家の特徴を備えています。
また、離れの書院「小蘭亭」は北大路魯山人が描いた襖絵や天井画などで彩られていることで有名です。 その名称は大通寺の名勝庭園の書院「蘭亭」からとったものとされています。
古翠園は小蘭亭の前庭として大正3年に築造された日本庭園で、布施宇吉による作庭。 小蘭亭と古翠園は年4回に限り特別公開されて来ましたが、現在は非公開となっています。
この時は丁度着物を着た方が出入りしていて、何だか写真を撮って良さげな雰囲気ではなかったので、斜めからのみ -
櫓の在る、ちょっと変わった建物は浄琳寺。公開はされていませんが、小谷城落城後、尊勝寺から移転して来た由緒有る大谷派の寺院です
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こちらも板書きなので、読み難いですよね
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虫籠窓の在る古美術店西川(黒壁7號館)
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名物鯖そうめんのお店、翼果楼(黒壁8號館)。此処で食べようか迷ったのですが、まだ歩き始めたばかりだったので、この時はひとまず通過。6時前に戻って来たら閉まってました。ご参考までにhttp://yokarou.com/saba.html
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此処が長浜観光の中心的建物、黒壁ガラス館。
黒壁スクエアは、滋賀県長浜市旧市街にある、伝統的建造物群を生かした観光スポット。江戸時代から明治時代の和風建造物の連続性が高い情緒ある町並みとその古建築を活用したギャラリー、ガラス工房等の文化施設、レストラン、カフェ等が集積するエリアで、また西日本最大のガラス芸術の展示エリアとして知られ、年間約300万人の観光客が訪れる湖北随一の観光スポットです。
中でも、北国街道と大手門通り(美濃谷汲街道)の交差点である「札の辻」(江戸時代に高札が立った場所である事に由来)に建つ、この黒壁ガラス館が最も有名ですね。そもそも黒漆喰の和風建築である「黒壁1號館」から「30號館」までの総称が黒壁スクエアですが、その1號館が此処です -
歴史的な発生についてはWikipedeaをご参照ください。
「旧市街地の中心である「札の辻」に建つ「黒壁銀行」の愛称で親しまれてきた旧第百三十銀行(1899年竣工)の取り壊しの危機に際し、旧市街の古建築の保存と再生のための博物館都市構想を掲げた第三セクター(長浜市と地元民間企業8社が出資)「黒壁」が1988年に設立された。
「黒壁」設立の主目的である旧第百三十銀行の保存と再生は同建築が1989年に黒壁一號館「黒壁ガラス館」としてオープンすることにより達成された。 さらに「黒壁」はこの一號館の周囲の古建築を、次々と美術館、ガラスショップ、工房、ギャラリー、カフェ、レストランへと再生してその数10館、「黒壁まちづくり」に参画する館を合わせると計30の古建築の再生に携わった。
1991年に新快速が長浜駅まで延伸したこともあって観光客が増え続け、その活況はエリア内の他の古建築の再生・活用へと波及していった。
400年の伝統に支えられた寂れた商店街と古い住宅街が、今や湖北最大の観光スポットへと変貌を遂げている。町おこしの成功例として有名で、日本各地から視察が絶えない。」 -
大手門通りはアーケード街となっています
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その手前、黒壁ガラス館のほぼ向かいに在る甘味処文福茶屋(黒壁16號館)
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アーケード内入ってすぐに、のっぺいうどんでお馴染みの茂美志゛や
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こちらは金物店ではなくて、無料お休み所のようなところです。
まちづくり役場と名付けられています。
詳しくはHPが有るのでご覧ください。http://www.biwa.ne.jp/~machiyak/ -
海洋堂フィギュアミュージアム黒壁(黒壁29號館)
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こちらも詳しい事はWikipedia頼みで
「株式会社海洋堂(かいようどう)は、ガレージキット・フィギュア・食玩等の各種模型を製作する会社である。本社所在地は大阪府門真市。
模型業界では、高い造形技術と型破りな経営で有名な企業である。造形物の精巧さや造形センスは世界屈指の水準を誇る。
映画「ジュラシック・パーク」のスタッフは海洋堂の恐竜モデルをコンピュータグラフィックス製作の資料にした、と創業者の宮脇修は公言し、海洋堂が製作した、実際に映画で使われた恐竜の脚の部分等が海洋堂のフィギュアの美術館に展示してある。
自然史分野で世界最大規模を誇るアメリカ自然史博物館からも展示品の製作依頼が来る。ガメラなどの映画製作にも協力している。
これだけの造形力を持ちながら、海洋堂の原型師の中で、彫刻家に師事したり、美術系の学校で造形を学んだ者はごく少数である。
日本国内では、チョコエッグをヒットさせて以来知名度が上がり、今や一つのブランドとなっている。突出した知名度から「造形製作・海洋堂」の名前を冠すれば商品の売れ行きが上がる。食玩に製作者名が記された事は皆無と言って良かったが、セールスポイントとして大きく謳っている商品がほとんどである。 世界最大級の、ガレージキット展示即売を中心とした総合造形行事「ワンダーフェスティバル」の主催を手がけ、アマチュア造形の振興に寄与している。
2005年には株式会社龍遊館によって、フィギュアの美術館である「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁」が滋賀県長浜市に設立された。」
それが、これです -
お〜っ、なかなかの迫力です。
此処から先が博物館になります。
せっかくなので、公式HPも載せときましょう。http://www.ryuyukan.net/s -
逆にあまり近寄り過ぎると樹脂っぽさ感じちゃってダメですね
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これ可愛くない?値段が書かれてないから売り物じゃないのかな?
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その先の角に曳山博物館。
毎年4月に行われる長浜曳山祭に用いられる山車が展示されています。
これまた、あれこれ説明するより公式HPをご覧ください。http://www.nagahama-hikiyama.or.jp/category1/story.php -
入場出来るのは4時半までなので、PHOはアウトでした。翌日も間に合いませんでした
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山車が収納されている蔵、凄く大きいです
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博物館前を通り過ぎ
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すぐ横の路地へ入ってみました
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意外なところに、こんな景色が隠れていました
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米川沿いはポケットパークになっています
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近江八幡っぽいですね。
2度ほど行ってたけど、結構前なので旅行記作ってませんでした -
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写真ではハッキリ判りませんが、だいぶ薄暗くなって来たので、そうそうゆっくりもしていられません。脱出します
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さっきの路地へは戻らずに、別の道を進んでみたら、ゆう壱番街へ出ました。
正面に三谷旅館。風情が有りますね。http://www.mitani-ryokan.com/ -
ゆう壱番街祝町通りもアーケードです。
お店はもう閉まっちゃってるようですね。
実はこの男性3人組がどいてから写真を撮ろうと待ってたのですが、電話し始めちゃったりして、全然動く気配無し。
よほど、「どけよ!」って言おうかと思ったのですが、馬鹿だといけないので止めときました。
で、3人が揃って向こうを向いた瞬間を狙ってシャッターを切りました -
灯芯はハッキリ見えませんが、これが有れば、ロウソク屋さんってすぐに判りますね
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ゆう壱番街をカフェ叶匠壽庵の角から博物館通りに戻りました。
この手前のポスターはPHOがフォローしている方の旅行記で拝見していましたので、思わずファインダー内に取り込みました -
油甚本店は明治時代創業の老舗の油屋さん。歴史を感じさせる店内では豊潤な香りの胡麻油や椿油、菜種油などを販売しています。昔ながらの量り売りが好評です
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長浜と言えば豊太閤、豊太閤と言えば瓢箪
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まち家横丁。
通り抜け出来たので、大手門通りへ出てった記憶が有ります -
黒壁ガラス館の周り(敷地内)は全く見てなかったので、そちらへ
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これはロウソクを形どったガラスの噴水です -
下の方(1階部分)が板張りなのですね
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黒壁オルゴール館は6月オープン。
長浜オルゴール堂(黒壁9號館)がこれかと思ったのですが、どう見ても黒漆喰の壁ではないので、多分別な建物なのでしょう。そっちが今度、此処に移って来るのかな?と勝手に推測。
と書いたところで、どうにも気になって別の地図で探したところ、北国街道うまいもん処うだつ会さんのに載ってました!博物館の向かいに在ったのです -
ほらね、裏も木造でしょ。
で、此処は北国街道に面しているのです -
常夜灯にも灯が入りました
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カフェレストラン洋屋さん(黒壁14號館 )入り口はこんなにオシャレ。蔵を改装した店内で食事が出来ます。一番人気はオムライスだそうです。http://www.kurokabe.co.jp/restaurant/yoya.html
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思いもよらないでしょうが、ステンドガラス館(黒壁11號館)
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すみません、ゆう壱番街へ再び戻って来ました。
手前右の「たねだ」さんをPHOはてっきり「たねや」さんだと勘違いしていました。「たねだ」さんは結納品、儀式用品のお店です。http://www.tanedaos.jp/motohama.htm
「たねや」さんは和菓子のお店、http://taneya.jp/home/index.html
何故なら、滋賀県、特に湖東、湖北の有名なお店は皆この黒壁スクエアに店舗展開してるのです。
「あゆの店きむら」さん、近江牛の老舗「毛利志満」さんとか -
北国街道は更に北へ
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ゆう壱番街の親玉本店、名物は江戸時代から200年続く味、親玉饅頭。http://www.e-nagahama.com/udatsu/shop/oyadama.html
此処から、さっき通らなかった浜京極を通って、大手門通りに出ます。実はもう5時半を廻ったので、何処かで夕食を取ろうと考え始めていたのです。
で、まず京極寿司さんをチェックしてみようと思った訳です。浜京極はズバリ、大手門通りの京極寿司さんの角に出ます -
でも、やっぱりお寿司屋さんは予算オーバーが恐ろしいので、のっぺいうどんの茂美志゛屋さんにします、鱒も食べられそうなので
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ね、色々食べられそうでしょ。お値段の事言ってしまうと、セット物も千円台なのですよ
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味わい深い店内の様子。テーブルとかが全然画一的じゃないのです。で、店内は広いのに、あまりお客さん同士がベッタリ隣合わせにならないような配置です
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ディスプレイも面白いので、ぜひHPをご覧ください。http://www.momiji-ya.jp/
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近江牛の載ったのとか、迷いに迷って選んだのが、大通寺のお坊さん通りってあれこれ盛り沢山なメニュー、これで1450円です。
メインは豆腐田楽。右上のどんぶりがのっぺいうどん、鱒のお造り、赤こんにゃくの煮物などなど、ご飯は蕎麦飯でした -
ご飯見せるの忘れちゃったから
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お腹もいっぱいになったし、もう帰ろうと思ったら(道々、此処は通るんだけど)まだガラス館が閉まってなかったので、覗いてみる事にしました、って、さっき入らなかったのか
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細かいの色々。これなら手が出そうって言うか、出しちゃうんです
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これは父へのお土産です。
次のも含めた選択を一番喜んでくれるのは間違い無く父です。
ゴールデンウィーク明けの日曜日、NHKスペシャル「生命大躍進」第1集をとっても楽しみにしてたのもPHOと父です。6月も有りますよ。http://www.nhk.or.jp/seimei/special.html -
1個300円です
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ホテルへ帰るには、大手門通りを1ブロック、アーケードと反対方向(駅方面)へ歩いて、外堀くすのき通りに出れば良いだけです。で、大手門通りを西へ歩いて
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先ほど話題に出た、「あゆの店きむら」http://www.ayukimura.co.jp/
彦根京橋店で買い物したら、今もダイレクトメール送ってくださいます。時々日本橋高島屋にも出店してます -
で、大手門通りと外堀くすのき通りとが交わる所が長浜城大手門跡。
現在は鳥新さんになっています。
天保5(1834)年創業の老舗です。冬は鴨、夏は鰻、泥鰌の専門店で、マスコミにもたびたび登場します。
その後ろのビルがホテル。ロケーションは抜群でしょ -
敷居高い・・でも不公平無いようにhttp://www.e-nagahama.com/udatsu/shop/tori
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ツレに頼まれて、ホテルの前を通り過ぎ、駅前通りを渡って、セブンイレブンに立ち寄りました。その交差点の一角は山車「春日山」の収蔵蔵です
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暗いと良く見えないのはPHOもカメラも同じです。
お疲れ様でした
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