2014/10/28 - 2014/10/31
10457位(同エリア27536件中)
旅人のくまさんさん
- 旅人のくまさんさんTOP
- 旅行記6398冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 5,422,110アクセス
- フォロワー204人
ソウル市民に人気が高いとされる、王宮跡の徳寿宮(トクスグン)の紹介です。日本も絡んだ韓国の近代史の舞台にもなりました。
-
徳寿宮(トクスグン)の敷地の西北側に位置するエリアにある遺跡の紹介です。地図には、『璿源殿址』と記されていました。歴代王たちが祭祀を行う場所とされます。
-
『ソンウォンジョン(サイト)』と記された平面図で示された案内看板です。『璿源殿址』は、韓国の歴史を象徴する神聖な場所と考えられています。
-
『ソンウォンジョン(サイト)』と記されたハングルと英文で記された案内看板です。1900年に完成した『璿源殿』には、肅宗をはじめ七位の御真影(王の肖像画)が飾られていたようです。
-
『璿源殿址』の散策です。途中まで、この一角では全く人と出会いませんでした。建物を全く見掛けなかったエリアです。
-
散策途中、右手に石段がありました。その石段を登ることにしました。20段前後だったようです。
-
石段を登り終えた後、振り返って見下ろした石段の光景です。『璿源殿』一帯は大韓帝国を象徴する神聖な空間でしたが、高宗王の死後。民間に売却されたようです。
-
石段を登り終えると、その先は直ぐに石塀になりました。現在のトクスグン(徳寿宮)の敷地境界でした。
-
イチオシ
敷地境界の石塀の光景です。区域境とは思えないような面白い石塀の造りでした。再建されたような、新しい造りでした。
-
この後、敷地境界の石塀の近くに沿って散策しました。ただし道が狭くなった場所では、並行する広い道の方を選びました。ここからは、手前を右に折れました。
-
並行する広い散歩道から眺めた、敷地境界の石塀の光景です。かなりの段差がありました。
-
並行する広い散歩道の光景です。石畳になっていました。その石畳は、長年使われたらしく微妙な凹凸がありました。
-
1900年に完成した『璿源殿』があった頃の石柱でしょうか、文字が削られていたようですから、全く手掛かりがありませんでした。
-
敷地境の石塀に並行する散歩道から見下ろした南側の光景です。大韓帝国歴史館の建物裏側が見えていました。
-
散歩道の光景が続きます。この辺りから散歩する人達とすれ違うようになってきました。
-
散策途中で出会った、キジバトさんです。人馴れしているようでしたが、少しずつ遠くに離れていきました。ハト科キジバト属の鳥類で、ヤマバト(山鳩)の別名を持ちます。
-
小高くなっていた敷地を歩き終えました。敷地境界の石塀とも同じレベルになりました。
-
こちらに見える石塀と門は、現在の徳寿宮(トクスグン)の敷地境界ではありません。区域内にあるエリア区画のためのものです。
-
南に向かって、緩やかな下り坂になった徳寿宮(トクスグン)の敷地内の光景です。中央から右手に見える建物は、後ほど紹介する『昔御堂(ソゴダン)』です。
-
イチオシ
静観軒(チョングァンホン)は、1900年に建てられた最初の西洋式建物です。ここで高宗王(1852〜1919年)がコーヒーを飲みながら余暇を楽しんだとされます。裏側には、ロシア公園に通じた狭く長い秘密地下通路が今も残っています。
-
『ジョングァンヒョン(静観軒)』の説明パネルです。正面7間、側面5間の規模で、八作屋根の様式の屋根を乗せ、単層に木彫と赤いレンガが使われ、床には大理石が敷かれています。ロシア建築技師のサバテンによって設計されました。韓式と洋式を折衷した建築物とされます。
-
半ば壊れて、高さも低くなったようです。孔が開けられた造りから言って、明かりを灯した石灯篭のようです。
-
1898年、コーヒーと係わる高宗毒殺未遂事件が発生しました。キム・ホンリュクという通訳が、高宗と皇太子が好んで飲むコーヒーに毒を入れたことによるものです。高宗はすぐに吐き出し、大事には至らなかったものの、皇太子(後の純宗)は、吐き出したにも拘らず、後遺症に苦しんだとされます。処遇に対する恨みによる犯行だったようです。
-
イチオシ
横から眺めた、『昔御堂(ソゴダン)』の建物光景です。『昔御堂』は、宣祖の継妃である仁穆王后金氏が、約10年間の監禁生活に置かれた建物です。光海君が王位に着いた後野出来事です。
-
赤松の植木越しに眺めた『ジョングァンヒョン(静観軒)』の建物光景です。韓式と洋式を折衷した建築物とされますが、外観は洋式そのものです。
-
緩やかな傾斜地に造られた、石塀と門の光景です。徳寿宮(トクスグン)の敷地内の施設ですから、堅固さよりも、見た目にも変化に富んだ造りです。
-
『徳弘殿』の建物光景です。徳弘殿は、明成皇后の魂殿として使用された景孝殿の場所に建ちます。高宗皇帝が、高位官僚と外交使節を接見する建物として使用しました。
-
『徳弘殿』の扁額のアップ光景です。『徳弘殿』の内部は、天井にシャンデリアを設置するなど、西洋風に飾られました。
-
『咸寧殿』の建物光景です。咸寧殿は、高宗王の寝殿として1897年に建立されました。1904年の大火で消失しましたが、再建されました高宗王はここで起居していた時、68歳で崩御しました。死後、高宗王の殯殿及び魂殿として使用されました。
-
『咸寧殿』の建物の軒下光景です。緑とベンガラ色が主体の装飾ですが、その所々にあったオレンジ色の装飾が目を惹きました。
-
『咸寧殿』の扁額のアップ光景です。1904年 4月、『咸寧殿』で発生した大火災で、当時の慶運宮はほとんどが灰燼と化しました。火災の原因を巡っては、諸説があるようです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2014秋、韓国旅行記28
-
前の旅行記
2014秋、韓国旅行記28(30/30:補遺):韓国国立中央博物館(8/8):日本陶磁器、韓国仏像、石塔
2014/10/28~
ソウル
-
次の旅行記
2014秋、韓国旅行記28(6/30):10月29日(5):ソウル、徳寿宮、中和殿、衛兵交代儀式
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(1/30):10月28日:出発、セントレア国際空港からインチョン国際空港へ
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(2/30):10月29日(1):ソウル、泊まったホテル、明洞大聖堂
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(3/30):10月29日(2):ソウル、明洞大聖堂、李会栄胸像、徳寿宮(トクスグ...
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(4/30):10月29日(3):ソウル、徳寿宮(トクスグン)、衛兵交代儀式
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(23/30:補遺):韓国国立中央博物館(1/8):焼物、白磁、青磁
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(24/30:補遺):韓国国立中央博物館(2/8):焼物、白磁、青磁、粉青沙器
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(25/30:補遺):韓国国立中央博物館(3/8):焼物、龍泉窯・青磁、景徳鎮窯・...
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(26/30:補遺):韓国国立中央博物館(4/8):焼物、中国陶磁器
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(27/30:補遺):韓国国立中央博物館(5/8):焼物、個人寄贈品
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(28/30:補遺):韓国国立中央博物館(6/8):焼物、個人寄贈品
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(29/30:補遺):韓国国立中央博物館(7/8):個人寄贈品、東南アジアの木製品
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(30/30:補遺):韓国国立中央博物館(8/8):日本陶磁器、韓国仏像、石塔
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(5/30):10月29日(4):ソウル、徳寿宮、徳弘殿、咸寧殿、静観軒
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(6/30):10月29日(5):ソウル、徳寿宮、中和殿、衛兵交代儀式
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(7/30):10月29日(6):ソウル、再建なった南大門、南大門市場、明洞へ
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(8/30):10月29日(7):ソウル、東大門、東大門市場、清渓川、北村韓屋村へ
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(9/30):10月29日(8):ソウル、北村韓屋村、北村文化センター、仁村先生故...
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(10/30):10月29日(9):ソウル、北村韓屋村、白象精舎、中央高校、北村八...
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(11/30):10月29日(10):ソウル、宗廟、正殿、永寧殿、カササギ
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(12/30):10月30日(1):ソウル、宗廟周辺の黄葉、ふくら雀、地下鉄・安国...
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(13/30):10月30日(2):ソウル、安国駅へ、大韓仏教総本山・曹渓寺、花飾...
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(14/30):10月30日(3):ソウル、大韓仏教総本山・曹渓寺、仁寺洞(インサ...
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(15/30):10月30日(4):ソウル、仁寺洞(インサドン)、韓国国立民俗博物...
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(16/30):10月30日(5):ソウル、韓国国立民俗博物館、景福宮(キョンボッ...
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(17/30):10月30日(6):ソウル、景福宮、欽敬閣、含元殿、思政殿、千秋殿...
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(18/30):10月30日(7):ソウル、景福宮、勤政殿、勤政門、禁川、興礼門、...
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(19/30):10月30日(8):ソウル、景福宮、光化門、世宗大王像、マガジン展
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(20/30):10月30日(9):ソウル、李舜臣像、東亜日報社屋、清渓川、普信閣
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(21/30):10月30日(10):ソウル、韓国国立中央博物館、鏡池、明洞で夕食
2014/10/28~
ソウル
-
2014秋、韓国旅行記28(22/30:本文完):10月31日:ソウル、早朝の帰国、インチョン国際空港
2014/10/28~
ソウル
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソウル(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2014秋、韓国旅行記28
0
30