2014/10/28 - 2014/10/31
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旅人のくまさんさん
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<はじめに>
10年計画の海外旅行の最終年となる、2014年7回目の海外旅行です。この10年間で必ず旅行をした国は、日本に近い国、韓国と中国でした。今回の韓国旅行は、これまでに写真撮影していなかったソウル市内の名所旧跡に重点を置きました。具体的には①徳寿宮、②北村韓屋村、③明洞聖堂、④曹渓寺、⑤再建後の南大門などです。3泊4日の小旅行です。
<旅のあらまし>
*2014年10月28日(火) :出発、セントレア国際空港から仁川国際空港へ
いつものパターンで、金山駅乗車セントレアまでミューチケットで乗車しました。15時24分発、セントレア空港駅には15時48分着の指定席です。予定通りに到着しました。
セントレア国際空港からの搭乗機は、ソウル往きの大韓航空機KE758便です。19番ゲートから18時丁度の出発予定でした。目的地のインチョン国際空港までは2時間弱のフライトです。
入国審査も何事もなく終了し、スムーズに現地ガイドさんと落ち合うことができました。オール・フリータイムのツアーに申し込んでの韓国旅行です。空港から宿まで送って貰ったのは私一人でした。私にとっては有難いことですが、旅行社の方には申し訳ないことになりました。
3泊するソウルのホテルは、世界文化遺産の宗廟(チョンミョ)に隣接する場所にありました。最寄りの地下鉄駅の鍾路三街(チョンノサムガ)駅までは、少し距離があったものの、静かで申し分ない立地でした。ホテルの前の道を挟んだ北側には、昌慶宮(チャンギョングン)の石塀が見えていました。
*10月29日(水) :明洞大聖堂、徳寿宮、南大門、東大門、北村韓屋村、宗廟
旅行2日目の朝です。最初に見学するのは、ミョンドン(明洞)大聖堂にしました。今回の旅行の移動は、すべて地下鉄と徒歩の予定です。地下鉄のプリペイドカード、Tマニーに8千ウォンほど残っていましたが、1万ウォンを追加でチャージしておきました。今回の円とウォンの換算レートは、1万円が約10万ウォンでしたが、すべて手元に残しておいたウォンで間に合いました。
明洞では、見学の前に朝食にしました。スンドゥプ・チゲのお店を探しましたが、随分と相場が上がっていました。7千ウォンのお店がほとんど、たまに6千5百ウォンのお店がありました。朝食ですから、長い間、4~5千ウォンが相場でしたが、随分と韓国の物価が上がってきました。キムチなどはセルフサービスでしたが、6千5百ウォンのお店にしました。
最初に見学した明洞大聖堂の尖塔の中では、ミサが行われていました。キリストが12人の弟子たちと過ごした『最後の晩餐』がミサの起源とされます。ミサには、聖書のことばを聴く『言葉の典礼』と、キリストの最後の晩餐と復活を記念する『感謝の典礼』が行われます。キリストはパンをとり、『これはあなたがたのために渡される私のからだである』と言い、またぶどう酒の入った杯をとり、『これは私の血の杯、あなたがたのために流される新しい契約の血である』と言って、『これを私の記念として行いなさい』と弟子達に命令したとされます。『パン』を拝領するのは、カトリックの洗礼を受けた信者の方達だけです。後方の席では、聖書の言葉が述べられる状況をモニター画面で見ることができました。音声も入っていました。
明洞大聖堂の建物は、韓国で初めて建設されたゴチック様式です。明洞大聖堂は、単に明洞聖堂とも呼ばれますが、正式名称は、『韓国カトリックソウル大司教区司教座聖母マリア無原罪の御宿明洞大聖堂』と長い名前です。守護神は聖母マリアと聖ヨセフです。聖ヨセフは、大工でイエスの養父です。その境内では黄葉の樹木と菊の鉢植えが見頃でした。
次に向かったのが、ソウルの五大王宮跡の一つ、徳寿宮(トクスグン)です。トクスグン(徳寿宮)は、元々は朝鮮時代の王族の邸宅として建てられました。そのためか、キョンボックン(景福宮)やチャンドックン(昌徳宮)などと比べますとコンパクトな敷地です。王宮として使われたきっかけは、朝鮮時代中期の豊臣秀吉による壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で、主な王宮が破壊されたためです。敷地内を一通りまわって見学することが出来ましたが、大漢門の前では、衛兵交代儀式も見ることができました。正式には、『王宮守門将交代儀式』と呼ばれています。
徳寿宮(トクスグン)の次に見学したのは、放火事件で焼失したものの再建なった南大門(ナンデムン)と、その近くにある南大門市場(ナンデムンシジャン)です。こちらも近い場所ですから、歩いて移動しました。最初に南大門(ナンデムン)の放火事件の簡単な紹介です。大韓民国の国宝第1号に指定されている崇礼門(通称:南大門)が放火され、木造部分が焼失した事件は2008年2月10日に起きました。犯人はこれまで20年近く京畿道高陽市で占い師をしていた69歳の男性でした。立ち退きを巡る不満が動機でした。残ったのは、消防活動中にクレーンを使って取り外された、『崇礼門』の扁額一枚だけでした。
修復作業を巡っては、日本製の材料などを巡って議論が起きました。結論を一言述べますと、塗料、松材などで不正な取引があったようです。2014年5月に、手抜き工事の不正だけでなく、再工事の必要性も韓国の監査院が指摘しました。1.6メートルとされた地盤の変化も、修正されたのは30センチだけだったようです。
南大門市場(ナンデムン・シジャン)は、以前と比べますと道が広がり、かなりイメージが変わっていました。以前の南大門市場は、狭い道を挟んで、小さなお店が立ち並び、狭い道路に更に露店が並んだ光景でした。その上にビニールの片出し屋根もあり、空が見られない状況だったイメージがありました。何となく違和感を覚えた南大門市場の散策でした。次に向かったのは東大門です。見学の前に、ミョンドン(明洞)の全州中央会館で石焼ビビンバの昼食にしました。食事後に地下鉄で移動しました。
『東大門(トンデムン)』の正式名称は、『興仁之門(フンインジムン)』です。1963年、大韓民国指定宝物第1号に指定されています。韓国の『宝物』は、概ね日本の『重要文化財』に相当しますが、より、国宝に近い文化財です。東大門の周りは、旧城壁を改修する工事が行われていました。近くの東大門市場(トンデムンシジャン)と、清渓川(チョンゲチョン)の五間水門(オガンスムン)をちょっとだけ見学した後、今回の旅行の主な目的の北村韓屋村に向かいました。
東大門駅から地下鉄に乗り、次の見学地の北村韓屋村の最寄り駅、安国(アング?)駅に到着しました。安国(アング?)駅で降りた後、北方面に向かいました。予め調べておいた、北村文化センターを目指しました。ここで最初に北村観光マップを入手しました。
北村韓屋村は、東がチャンドックン(昌徳宮)、西をキョンボックン(景福宮)に挟まれた区域です。この北村の地名は、漢陽(ソウルの昔の地名)の中心であった鍾路と清渓川(チョンゲチョン)の北側に位置することから名付けられました。期待した通り、見所満載でした。レトロな街並みを時間をかけて散策しました。
今日、散策したのは、安国駅の北側方面ですが、明日は南側を見学することにして、今日の最後の見学先の宗廟(チョンミョ)に向かいました。ホテルへの帰り道の途中になります。僅かばかりの入場料ですが、今日は無料で入場できました。世界文化遺産に登録されています。坂道を歩き疲れましたので、帰りにコンビニに立寄り、ワインと摘みなどを買って、早めにホテルに戻りました。
*10月30日(木) : 宗廟周辺、仁寺洞、曹渓寺、京福宮、韓国国立中央博物館、明洞で夕食
旅行3日目です。昨日は宗廟に入場しての観光でしたが、今日はその周辺の黄葉散策から始めました。その後は、韓国仏教本山の曹渓寺、京福宮、韓国国立中央博物館などを見学予定しました。順番に紹介します。
『大韓仏教総本山曹渓寺』は、仏教界最大の勢力を有する寺院の総本山です。曹渓寺(チョゲサ)は1395年の創建、1910年までは覚皇寺(カックァンサ)、日本統治時代には太古寺(テゴサ)と呼ばれました。現在の呼び名は、1954年からです。ご本尊は阿弥陀如来です。
韓国最大の木造建築とされる曹渓寺の大雄殿の建物ですが、別の情報では、京福宮の勤政殿が現存する韓国最大の木造建築との紹介もあります。高さや容積などの表示が見つかりませんので、俄かに判断が付きません。曹渓寺のHPでは、ソウル市有形文化財第127号に指定されている、京福宮(キョンボックン)の本殿、勤政殿よりも大きな建物と紹介されていました。
境内には樹齢500年とされる白松やエンジュ(槐)の樹があり、菊の花をはじめとする花々で飾られていました。曹渓寺と仁寺洞散策の後、歩いて韓国国立民俗博物館に向かいました。三清洞通り(サムチョンドンギル)の周りには、お洒落なお店が多く、商店街を眺めながら京福宮方面に歩きました。
京福宮(キョンボックン)の前に見学したのは、何度か見学したことがある韓国国立民俗博物館です。民族博物館の入場見学の後、隣接する景福宮(キョンボックン)に向かいました。こちらも何度も見学したソウルの観光スポットです。今回の京福宮見学は、北側から南に向かっての逆コースでの見学となりました。
これまでに、京福宮や昌徳宮の正門の前で、王宮守門将交代儀式を何度か見学したことがあります。今回の京福宮では、交代儀式ではなくて、初めて目にする衛兵の警護訓練を見学しました。解説のアナウンスはありませんでしたから、見たままの感想を紹介しておきました。
京福宮の見学の後、世宗大通りで世宗大王像と、その南に位置する李舜臣像や東亜日報社屋の見学し、清渓川と普信閣を見学の後、地下鉄で国立中央博物館に向かいました。今回最後の見学地です。展示品は補遺で纏めて紹介しました。
*10月31日(金) : 帰国、インチョン国際空港からセントレア国際空港へ
早朝にホテルを出発し、フライト2時間前に十分余裕をもってインチョン国際空港へ到着しました。ツアー定例のお土産店には立ち寄らない、直通コースでした。事前に届いた旅行案内書でも、『ショッピング立寄りナシ!』が宣伝文句になっていました。買い物の予定がない、ひとり旅には都合の良い旅行スケジュールでした。
帰りの便は、8時55分発の大韓航空KE757便です。セントレアへの到着予定時刻が10時50分、ソウルとは時差がありませんので、ほぼ2時間のフライトです。当初予定した目的地はすべて観光して、無事にセントレア国際空港に到着しました。10年計画の海外旅行は、あと1回を残すだけになりました。
<過去の韓国旅行記一覧>
これまでに作成した韓国旅行記の一覧です。
韓国旅行記1(1996年4月):韓半島西側、南下の旅
今年の冬は、韓国でも殊更に寒かったようです。昨年の同じ時期にソウルから春川を経由して束草まで、半島を東へ横断した後、釜山まで東側を南下した時に比べ、随分と遅い春でした。
*1996春、韓国旅行記1(1):フォートラベル
韓国旅行記2(1997年4月):韓半島南端を旅して
『韓半島南端、港町巡り』が旅のテーマです。昨年は韓国でも寒い冬でしたが、今年は暖冬のようでした。半島南端のほか、済州島にも渡りました。円安を実感した旅です。
*1997春、韓国旅行記2(1):フォートラベル
韓国旅行記3(1998年4月):停戦ラインを旅して
日本での暖冬は、この韓半島でも同じでした。開花が早くも終わり、少しばかり彩りに乏しい風景に出会いました。今回の目玉は、南北停戦ラインの板門店の見学です。
*1998春、韓国旅行記3(1):フォートラベル
韓国旅行記4(1995年5月*2回):韓半島北・東側半周の旅回想
「韓半島東側半周の旅回想」と題を付けたこの旅行記を纏め始めたのは、1999年8月29日のことです。実際の旅行は、1995年の春から初夏にかけてでした。既に4年以上が経っていました。
*1995春、韓国旅行記4(1):フォートラベル
韓国旅行記5(1998年11月):釜山と巨済島を訪ねて
今回の旅行は岡崎のハングル語講座の皆さんに同行させて戴きました。韓国の日本語講座の皆さんとの交流会や、韓日友好協会会員さんとの交流、大学の先生宅の訪問などでした。
*1998秋、韓国旅行記5(1):フォートラベル
韓国旅行記6(1999年4月&5月):ソウルとその周辺を訪ねて
1999年の春、2回の韓国旅行をしました。最初は4月27日からの3日間、2回目は1ヶ月後の5月26日からの3日間でした。どちらもソウル中心の小旅行です。
*1999春、韓国旅行記6(1):フォートラベル
韓国旅行記7(2000年5月):鬱陵島と韓半島半周の旅
主な目的地は、何回かチャレンジして果たせなかった鬱陵島、もう一つが韓国で両班(ヤンバン)になった、日本名サヤカの居住地、ウロクドンの訪問でした。
*2000春、韓国旅行記7(1):フォートラベル
韓国旅行記8(2001年4月):釜山、済州島から仁川への旅
釜山から済州島を巡って、国際空港のある仁川を経て帰国する4泊5日の旅です。帰国時に、新しくできたインチョン国際空港を初めて利用しました。済州島では潜水艦観光をしました。
*2001春、韓国旅行記8(1):フォートラベル
韓国旅行記9(2001年5月):釜山と慶州小旅行
職場のメンバーでの慰安会旅行です。釜山から韓国に入国する一番オーソドックスな、慶州との組み合わせのコースです。それぞれに1泊する小旅行です。
*2001春、韓国旅行記9(1):フォートラベル
韓国旅行記10(2002年4月):新緑の韓半島早巡りの旅
まだ完全には9・11アメリカテロ事件の影響から抜け出していない時期の韓国旅行です。予想外に簡単にGWの航空チケットが入手できました。釜山からソウルまで韓半島北上の旅でした。
*2002春、韓国旅行記10(1):フォートラベル
韓国旅行記11(2003年11月):ソウルと水原華城の旅
年末から新年にかけて、9日間という長い休暇があり、休暇の始まりの27日から3、4日の旅行を計画しました。航空チケットとホテルだけを予約してのソウル界隈の年末ひとり旅です。
*2003春、韓国旅行記11(1):フォートラベル
韓国旅行記12(2004年5月):冬のソナタのロケ地巡りの旅
昨年の同時期、サーズ問題が発生し、計画を断念しましたので、2年越しで3人でのGWの旅行です。「DMZ見学」「冬のソナタツアー」と「雪岳山登山」など盛り沢山の旅行でした。
*2004春、韓国旅行記12(1):フォートラベル
韓国旅行記13(2005年4月):新緑のソウルとその近郊巡りの旅
恒例のゴールデンウィークの韓国旅行の計画は、年が明けた1月の半ばから始めました。東海岸の雪岳山、新世界遺産の水原城「華城」等のほか、徳積島にも渡りました。
*2004春、韓国旅行記13(1):フォートラベル
韓国旅行記14(2005年11月):紅葉の雪岳山、江華島の旅
今回の旅行は、恒例のゴールデンウィークの韓国旅行の時にリクエストされた韓国紅葉巡りの旅です。雪岳山や江華島の黄葉を満喫しました。5名での旅行となりました。
*2005秋、韓国旅行記14(1):フォートラベル
韓国旅行記15(2006年4月):木浦、紅島からソウルの旅
2月に旅行原案ができ、総勢6名での旅行です。全員での見学は、木浦経由での紅島と、ソウル近郊のチャングムテーマパークなどです。その後3人で南漢山城にも登りました。
*2006春、韓国旅行記15(1):フォートラベル
韓国旅行記16(2006年10月):仁川、ソウル、ペンニョンドの旅
一番の目的地は、韓国最西北の島、北朝鮮に近いペンニョンドです。韓国の四隅近くの島を巡る旅が完了しました。鬱稜島、巨済島、済州島、紅島と、今回のペンニョンドです。
*2006秋、韓国旅行記16(1):フォートラベル
韓国旅行記17(2007年4月):春のワルツのロケ地巡りの旅
1995年から12年続いたゴールデンウィークの韓国旅行は、昨年が一応の締めくくりでした。それでも今年も話がまとまり、総勢8名での「春のワルツ」のロケ地巡りです。
*2007春、韓国旅行記17(1):フォートラベル
韓国旅行記18(2008年3月):ソウル近郊の歴史の地巡りの旅(その1)
3泊4日のGWの韓国小旅行です。ソウル市内と近郊の江華島(カンファド)の支石墓等を回りました。1350年ほど前に滅亡した百済の首都、扶余と公州の日帰りツアーも利用しました。
*2008春、韓国旅行記18(1):フォートラベル
韓国旅行記19(2009年4月):ソウル近郊の歴史の地巡りの旅(その2)
当初は、七名で現地集合する予定の韓国旅行でしたが、新型鳥インフルエンザ問題の発生で、一人旅行に切り替えました。ソウル近郊の歴史の地巡りです。
*2009春、韓国旅行記19(1):フォートラベル
韓国旅行記20(2009年9月):ソウル近郊の歴史の地巡りの旅(その3)
大分前から計画していた韓国個人旅行です。総勢10名でしたが、日程、宿ともにバラバラでした。私の一番の旅行目的は、新しく世界遺産に登録された朝鮮王朝時代の王陵の見学です。
*2009初秋、韓国旅行記20(1):フォートラベル
韓国旅行記21(2010年3月):ソウル、水原と江華島の世界遺産巡りの旅
3泊4日で韓国の世界遺産の5箇所を巡る旅行です。5箇所の世界遺産は、ソウル市内の昌徳宮と宗廟、江華島の支石墓、それに水原市の華城と華城市の王陵である健陵です。
*2010春、韓国旅行記21(1):フォートラベル
韓国旅行記22(2010年12月):済州島の世界遺産巡りの旅
3泊4日の手短な済州島の世界遺産巡りです。世界遺産に指定される以前に見学したことがありますが、今回は写真撮影が主な目的です。
*2010暮、韓国旅行記22(1):フォートラベル
韓国旅行記23(2011年4月):韓半島縦断の桜巡りの旅
海印寺を始めとする3箇所の世界遺産や、韓国全土の桜を撮影しながらの旅行です。福島第1原発のメルトダウン、広域に発生した地震と津波被害気にかけながらの出発でした。
*2011春、韓国旅行記23(1):フォートラベル
韓国旅行記24(2011年11月):錦秋の韓国名刹巡りの旅
3泊4日での韓国のお寺巡りと、紅葉探訪の旅です。世界遺産のお寺は3箇所、その他にも2箇所の名刹を巡りました。
*2011秋、韓国旅行記24(1):フォートラベル
韓国旅行記25(2012年9月):韓半島縦断の世界遺産巡りの旅
30回を少し超えた韓国旅行の内、25冊目となる観光旅行記です。今回はインチョン国際空港から入国し、9つの都市と、6箇所の世界遺産を巡るツアーに参加しての4泊5日の旅行です。
*2012初秋、韓国旅行記25(1):フォートラベル
韓国旅行記26(2013年4月):韓半島南部の桜巡りの旅
韓国の桜を訪ねての2泊3日のプチ海外旅行です。慶州の普門湖畔の桜、釜山近郊の鎮海(チネ)の34万本の桜等がお目当てです。
*2013春、韓国旅行記26(1):フォートラベル
韓国旅行記27(2014年4月):韓半島南部の桜巡りの旅
昨年も韓国南部の桜見学をしましたが、慶州は散り際の素晴らしい光景でしたが、釜山と鎮海はほぼ終わっていました。今年はその分のリベンジの花見です。
*2014春、韓国旅行記27(1):フォートラベル
韓国旅行記28(2014年10月):ソウルのひとり旅:この旅行記です
徳寿宮、北村韓屋村、明洞聖堂、曹渓寺、再建後の南大門等を巡る、ソウルのひとり旅です。これまでに写真を撮影していなかった名所などです。
*2014秋、韓国旅行記28(1):フォートラベル
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いつものパターンで、金山駅乗車セントレアまでのミューチケットです。15時24分発、セントレア空港駅には15時48分着の予定です。
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車内光景です。前方上部のモニター画面に運転席からの光景が写されていました。ただいまの列車スピードは105キロ、直線路でも最高110〜120キロ毎時で走行しているようです。
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セントレア空港駅に到着間際の車窓光景です。空港島ですから伊勢湾を挟んで知多半島が見えていました。
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現在時刻は16時13分、搭乗機のソウル往きの大韓航空機KE758便は、19番ゲートから18時丁度の出発予定です。
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この日のスカイ・デッキの光景です。クリスマスに向けてのイルミネーションの工事が行われていました。
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工事途中のイルミネーションの光景です。飾りのパネルも併用されていました。
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同じく、スカイ・デッキと呼ばれている屋上デッキの光景です。時計の針は16時20分頃を指していました。18時丁度の便ですから、まだゆっくりできる時間があります。
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EXPOの大きな文字が胴体に描かれていたエティハド航空機です。2015年開催のミラノ泊の宣伝でしょうか。北京経由、アラブ首長国連邦のアブダビ往きの定期便です。
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出発準備が進むキャセイ・パシフィック機です。駐機している同じ機種は限られていますのが、夕方の定期便は2便あります。16時05分発の香港往きと16時50分発の台北行きの便です。少し遅れて到着した香港便のようです。
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国際線のターミナル光景です。定期便は午前中に飛び立って、駐機されている機材の姿はありませんでした。
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こちらは国際線のターミナルです。2機だけ駐機しているところに、ANA機が戻ってきました。
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セントレア空港の西側方面の光景です。伊勢湾を挟んで三重県方面の光景です。風が強い日でしたから、波頭が崩れて白く見えていました。
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スカイ・デッキからの見学を終えて、室内に戻りました。イベントが開かれていませんでしたから、ガランとした4階フロワーの光景です。
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この階に足を運んで、ご挨拶をしておかなければならないのが、謎の旅人フーさんです。赤い帽子に赤い服、いつも笑顔です。
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4階フロアーから見下ろした3階フロアーの光景です。この階に国際線、国内線ともに搭乗入口があります。
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中央付近がセントレア開港10周年の垂れ幕、右上が旅客数1億人突破の記念垂れ幕です。順調とばかりは家ませんが、地道に成果を上げているようです。
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イチオシ
伊勢湾越しに眺める夕日の光景です。三重県側の鈴鹿山脈に沈んでいくところです。鈴鹿山脈の南の外れあたりかも知れません。
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イチオシ
コンパクトデジカメですから、綺麗には写りませんでしたが、夕焼けの中、伊勢湾を南下する船の光景です。
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イチオシ
夕焼け光景を、最後にもう1枚紹介します。山の向こうに日が落ちて、白雲が西から照らされ、赤く染まっていました。
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今回の搭乗口の19番ゲートの光景です。搭乗開始までは、もう暫らく時間がありますので、係りの方の姿はまだありません。
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搭乗口の変更やフライト時刻の変更が、今のところはないことを確認したところで、もう一度ターミナルビル内の散策です。デューティ・フリー・ショップにお光景です。人影が疎らでした。
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定刻にセントレア国際空港を飛立ちました。目的地のインチョン国際空港までは2時間弱のフライトです。
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順調にフライトして、インチョン国際空港は、もう目の前です。釜山の北側で韓半島の上空に差し掛かり、韓半島を横断して西海岸近くまで達しました。
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モニター画面が拡大され、韓国各地の地名が数多く表示されました。チョンジュ(全州)とソウルの間を通過し、インチョン(仁川)までは残り51マイルです。1マイルが約1.6キロですから、82キロです。
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オートプレイでモニター画面を見ていましたので、今度は広域画面に切り替わりました。韓半島上空に入った後、テグ(大邱)のすぐ北を通過しました。
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インチョン国際空港にほぼ定刻に到着しました。日本からの到着のウェルカム画面は、英語、ハングル語、そして日本語です。韓国国旗と並んで、日の丸もありました。
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入国審査も順調に済んで、ここはターミナルビルを出た外側です。迎えの車に向かう途中、振り返っての撮影です。
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オール・フリータイムのツアーに申し込んでの韓国旅行です。空港から宿まで送って貰ったのは私一人でした。私にとっては有難いことですが、旅行社の方には申し訳ないことになりました。
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ソウルで3泊したホテルの紹介が続きます。世界文化遺産のチョンミョ(宗廟)の一角と言っていいほど近い場所のホテルです。コンパクトな作りの洗面室とバスタブです。
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客室内の光景です。大きな薄型テレビがありました。多分、サムスン製だったようです。LG製もよく見かけます。
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2014秋、韓国旅行記28(21/30):10月30日(10):ソウル、韓国国立中央博物館、鏡池、明洞で夕食
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