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初夏の過ごしやすい気候になってきました。いつものウォーキングの時に見かける花々の種類も一段と増えて、カメラを携行する日が増え、撮影ショット数も増加の一途です。<br />4月は桜、6月はアジサイと花菖蒲が、その月を代表する花ですが、5月の代表的な花は何でしょうか? 初旬は藤、中旬以降はバラでしょうか。フラワーパークに行かなくても身近なところにも、これらの花を見ることができます。そのほか名前を知らない花が、あちこちで咲いています。そんな花々にカメラを向けていると、知らず知らずのうちに、枚数が増えてしまいます。<br />5月中のウォーキングの際に撮影した写真の中からまずまずの出来映えのカットを並べて写真日記にまとめてみました。

薫風が心地良いいつもの散歩道 写真日記2014年5月

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2014/04/27 - 2014/05/26

217位(同エリア917件中)

旅行記グループ 宇都宮2014-2018

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玄白

玄白さん

初夏の過ごしやすい気候になってきました。いつものウォーキングの時に見かける花々の種類も一段と増えて、カメラを携行する日が増え、撮影ショット数も増加の一途です。
4月は桜、6月はアジサイと花菖蒲が、その月を代表する花ですが、5月の代表的な花は何でしょうか? 初旬は藤、中旬以降はバラでしょうか。フラワーパークに行かなくても身近なところにも、これらの花を見ることができます。そのほか名前を知らない花が、あちこちで咲いています。そんな花々にカメラを向けていると、知らず知らずのうちに、枚数が増えてしまいます。
5月中のウォーキングの際に撮影した写真の中からまずまずの出来映えのカットを並べて写真日記にまとめてみました。

交通手段
徒歩

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  • 4月27日<br />この日のウォーキングコースは八幡山。<br />4月の写真日記に収録できなかったので、5月分に加えた。<br />自宅近くの畑の一角に咲いている山吹の花

    4月27日
    この日のウォーキングコースは八幡山。
    4月の写真日記に収録できなかったので、5月分に加えた。
    自宅近くの畑の一角に咲いている山吹の花

  • 山吹

    山吹

  • 白いハナミズキ。植物図鑑では、花びらのように見える部分は葉っぱの一種だと説明されているが、確かに時が経つにつれて葉っぱの形になってきた。

    白いハナミズキ。植物図鑑では、花びらのように見える部分は葉っぱの一種だと説明されているが、確かに時が経つにつれて葉っぱの形になってきた。

  • とある民家の庭先に咲いていた花。ラッパ状の花が下を向いて咲いている。名前は???

    とある民家の庭先に咲いていた花。ラッパ状の花が下を向いて咲いている。名前は???

  • 下から覗き込むと、5つのラッパ状の花が集まっている。

    下から覗き込むと、5つのラッパ状の花が集まっている。

  • 田川の河川敷にある小さな公園には、鯉のぼりが飾られている。

    田川の河川敷にある小さな公園には、鯉のぼりが飾られている。

  • 八幡山公園のツツジ。ここは、桜の名所だが、ツツジの株も多く桜の後はツツジを見に訪れる人も多い。

    八幡山公園のツツジ。ここは、桜の名所だが、ツツジの株も多く桜の後はツツジを見に訪れる人も多い。

  • 5月2日<br />前夜雨が降り、朝は霧がかかっている。雨の雫がかかった花や、朝霧にかすむ情景など、フォトジェニックなシーンが見られるかもしれない・・・ということで、今日はマクロレンズを装着したカメラを携行してのウォーキング。<br />コースは、自宅周辺の公園巡り。<br /><br />自宅の前の空き地に咲いている長実ひなげしの花。建物を取り壊して砂利を敷いた更地だが、1年も経つと、こんな花が自生するようになる。

    5月2日
    前夜雨が降り、朝は霧がかかっている。雨の雫がかかった花や、朝霧にかすむ情景など、フォトジェニックなシーンが見られるかもしれない・・・ということで、今日はマクロレンズを装着したカメラを携行してのウォーキング。
    コースは、自宅周辺の公園巡り。

    自宅の前の空き地に咲いている長実ひなげしの花。建物を取り壊して砂利を敷いた更地だが、1年も経つと、こんな花が自生するようになる。

  • ヒナゲシの花

    ヒナゲシの花

  • 図書館の前の歩道。ポプラ並木に朝霧がかかっている。<br />ここは、朝の犬の散歩やジョギングをする人が多い。

    図書館の前の歩道。ポプラ並木に朝霧がかかっている。
    ここは、朝の犬の散歩やジョギングをする人が多い。

  • 上空をアオサギが飛んでいく。アオサギは田川でよく見かけるが、この辺りを飛んでいるのは珍しい

    上空をアオサギが飛んでいく。アオサギは田川でよく見かけるが、この辺りを飛んでいるのは珍しい

  • 民家の垣根に絡まって咲いているクレマチス

    民家の垣根に絡まって咲いているクレマチス

  • 花芯をアップで

    花芯をアップで

  • 雌しべにピントを合わせたつもりが、雄しべに合ってしまった。なかなか、マクロ撮影は上達しない。ウォーキングに三脚を持ち歩くわけにも行かないし・・・

    雌しべにピントを合わせたつもりが、雄しべに合ってしまった。なかなか、マクロ撮影は上達しない。ウォーキングに三脚を持ち歩くわけにも行かないし・・・

  • ピンクのハナミズキは、まだ見頃が続いている。

    ピンクのハナミズキは、まだ見頃が続いている。

  • タンポポの綿毛。風に飛ばされて、数本残ってだけの綿毛

    タンポポの綿毛。風に飛ばされて、数本残ってだけの綿毛

  • 綿毛で全部飛んでしまったタンポポ。

    綿毛で全部飛んでしまったタンポポ。

  • ツツジが最盛期を迎えている。

    ツツジが最盛期を迎えている。

  • ハルジオン(春紫苑)<br />大正時代に北米から入ってきて、またたくまに全国に広がり、今ではどこでも見かける雑草扱いされている植物。日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100に選定されているという、不名誉な花である。<br />俗に貧乏草とも言われている。雑草扱いされていて、きれいに手入れされた庭には生えず、手が回らない貧乏な人の庭に生えるからだというが、踏んだり蹴ったりの扱いをされている花ではある。よく見れば、けっこうきれいな花なのに・・・・

    ハルジオン(春紫苑)
    大正時代に北米から入ってきて、またたくまに全国に広がり、今ではどこでも見かける雑草扱いされている植物。日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100に選定されているという、不名誉な花である。
    俗に貧乏草とも言われている。雑草扱いされていて、きれいに手入れされた庭には生えず、手が回らない貧乏な人の庭に生えるからだというが、踏んだり蹴ったりの扱いをされている花ではある。よく見れば、けっこうきれいな花なのに・・・・

  • 葉の先端に雫がきれいに並んでいる。昨夜の雨の雫か、霧が結露したのか、あるいはスギナのように、葉っぱ自ら水を出したものか? 

    イチオシ

    葉の先端に雫がきれいに並んでいる。昨夜の雨の雫か、霧が結露したのか、あるいはスギナのように、葉っぱ自ら水を出したものか? 

  • これは、何と言う花だろうか??

    これは、何と言う花だろうか??

  • 蕾は、こんな状況 (ご存知の方、ご教示ください)

    蕾は、こんな状況 (ご存知の方、ご教示ください)

  • 駅東公園のツツジも見頃を迎えた。<br />白いハナミズキと白いツツジ

    駅東公園のツツジも見頃を迎えた。
    白いハナミズキと白いツツジ

  • 白のハナミズキは、まだ見頃が続いている

    白のハナミズキは、まだ見頃が続いている

  • 白いツツジの中にオオムラサキツツジが一輪

    白いツツジの中にオオムラサキツツジが一輪

  • 雨の雫に濡れて、一層みずみずしいツツジ

    雨の雫に濡れて、一層みずみずしいツツジ

  • 5月3日<br />自宅のそばの畑の隅にある藤が満開になった。隣の白藤と2本しかないのだが、辺りは藤の甘い香りが漂っている。

    イチオシ

    5月3日
    自宅のそばの畑の隅にある藤が満開になった。隣の白藤と2本しかないのだが、辺りは藤の甘い香りが漂っている。

  • 根元には、まだムラサキハナナが咲き乱れている。

    根元には、まだムラサキハナナが咲き乱れている。

  • 藤や薔薇は、姿形が美しいのに加え、香りが良いことも人気の理由なのだろう。今年の藤鑑賞は、足利フラワーパークまで行くこともなく、自宅のそばの、この藤を見て終わり!

    藤や薔薇は、姿形が美しいのに加え、香りが良いことも人気の理由なのだろう。今年の藤鑑賞は、足利フラワーパークまで行くこともなく、自宅のそばの、この藤を見て終わり!

  • 藤の花房を下から見上げてみた。

    藤の花房を下から見上げてみた。

  • 隣りにある白藤。こちらは房が短い。まだ若木なのだろうか

    隣りにある白藤。こちらは房が短い。まだ若木なのだろうか

  • 5月3日は、藤だけ撮影して、後はまじめにウォーキング!

    5月3日は、藤だけ撮影して、後はまじめにウォーキング!

  • 5月8日<br />いつもの田川コースで、反対に上流方向に歩いてみる。20分ほどで、水田地帯に出る。田植えが終わったばかりの田んぼに朝日が映り込む情景を撮影するためだ。<br />今の時期は日の出が早いので、通常の時間に歩き始めたのでは朝焼けのシーンには出会えない。朝焼けのシーンは、近々出かけるつもりの石畑の棚田に期待。

    5月8日
    いつもの田川コースで、反対に上流方向に歩いてみる。20分ほどで、水田地帯に出る。田植えが終わったばかりの田んぼに朝日が映り込む情景を撮影するためだ。
    今の時期は日の出が早いので、通常の時間に歩き始めたのでは朝焼けのシーンには出会えない。朝焼けのシーンは、近々出かけるつもりの石畑の棚田に期待。

  • 5月10日<br />今朝は快晴で、朝の風がさわやかで心地良い。<br />近所の公園巡りコースの途中の歩行者専用道路の道端に咲いているアヤメのような花が、見頃を迎えた。<br /><br />

    5月10日
    今朝は快晴で、朝の風がさわやかで心地良い。
    近所の公園巡りコースの途中の歩行者専用道路の道端に咲いているアヤメのような花が、見頃を迎えた。

  • アヤメやカキツバタにしては花が大柄だ。調べてみると、どうやらジャーマンアイリスという花のようだ。1800年代にドイツでアヤメ科の植物を交雑して作り出された品種で、野生のものはないそうだ。<br />花びらが大きくて、縁がフリルのように波打っている様は、やはり西洋風である。

    アヤメやカキツバタにしては花が大柄だ。調べてみると、どうやらジャーマンアイリスという花のようだ。1800年代にドイツでアヤメ科の植物を交雑して作り出された品種で、野生のものはないそうだ。
    花びらが大きくて、縁がフリルのように波打っている様は、やはり西洋風である。

  • 花弁の根元にブラシのようなものがついている。日本古来のアヤメやカキツバタには、こういうものは付いていない。

    花弁の根元にブラシのようなものがついている。日本古来のアヤメやカキツバタには、こういうものは付いていない。

  • 花の色は、紫と白色の2色のもの、黄色、白、赤紫のものなど、いろいろある。

    花の色は、紫と白色の2色のもの、黄色、白、赤紫のものなど、いろいろある。

  • 逆光では、光が透けて葉の緑が鮮やかだ。

    イチオシ

    逆光では、光が透けて葉の緑が鮮やかだ。

  • シラン<br />ランの仲間だが、他のランのような繊細なところはなく、とても丈夫で庭に植えっぱなしでも、どんどん増える。昔住んでいた家の庭に植えたことがあり、増えすぎて困ったことがあった。

    シラン
    ランの仲間だが、他のランのような繊細なところはなく、とても丈夫で庭に植えっぱなしでも、どんどん増える。昔住んでいた家の庭に植えたことがあり、増えすぎて困ったことがあった。

  • マーガレット

    マーガレット

  • 5月16日<br /><br />ムラサキツユクサ。 横からのアップの姿がきれいだ。雌しべが立派で雄しべは添え物みたいな花が多いが、この花は小さなそら豆のような形をした黄色の雄しべの存在感がある。<br />

    5月16日

    ムラサキツユクサ。 横からのアップの姿がきれいだ。雌しべが立派で雄しべは添え物みたいな花が多いが、この花は小さなそら豆のような形をした黄色の雄しべの存在感がある。

  • 5月中旬になると、俄然薔薇の存在感が大きくなる。あちこちの民家の庭先に、色とりどりの薔薇が咲き始めた。

    5月中旬になると、俄然薔薇の存在感が大きくなる。あちこちの民家の庭先に、色とりどりの薔薇が咲き始めた。

  • 見事な咲きっぷり。朝から薔薇の手入れをしているこの家のご主人としばし立ち話。薔薇を育て始めて16年になるそうで、次から次へと薔薇の薀蓄を垂れる。薔薇の話をさせたら丸一日でも話せると豪語する筋金入りのロザリアンだ。<br />10分ほどで、釈放してもらった。

    イチオシ

    見事な咲きっぷり。朝から薔薇の手入れをしているこの家のご主人としばし立ち話。薔薇を育て始めて16年になるそうで、次から次へと薔薇の薀蓄を垂れる。薔薇の話をさせたら丸一日でも話せると豪語する筋金入りのロザリアンだ。
    10分ほどで、釈放してもらった。

  • 白バラが一輪。華やかにたくさんの薔薇が咲き乱れるのもきれいだが、こういうのも、控えめで風情があってよろしい。

    イチオシ

    白バラが一輪。華やかにたくさんの薔薇が咲き乱れるのもきれいだが、こういうのも、控えめで風情があってよろしい。

  • おなじみの鳥、スズメ。<br />一時個体数が減ったとニュースで聞いた記憶があるが、最近はよく見かける。

    おなじみの鳥、スズメ。
    一時個体数が減ったとニュースで聞いた記憶があるが、最近はよく見かける。

  • 畑にはネギ坊主

    畑にはネギ坊主

  • 駅東公園の花壇は、ストックが満開。<br />南房総では2月の花として有名だが、宇都宮では5月が花期。

    駅東公園の花壇は、ストックが満開。
    南房総では2月の花として有名だが、宇都宮では5月が花期。

  • イチオシ

  • 近所の大地主さんの畑に咲いているアヤメ。

    近所の大地主さんの畑に咲いているアヤメ。

  • 5月22日<br />この日も雨上がりの朝。雨の雫がかかった花の撮影を狙ってマクロレンズを持ち出す。<br /><br />ピンクのクローバー。正式名はアカツメグサまたはムラサキツメクサ。シロツメクサ(白い普通のクローバー)に比べると見かける頻度は少ないのではないだろうか。初めて見た。

    5月22日
    この日も雨上がりの朝。雨の雫がかかった花の撮影を狙ってマクロレンズを持ち出す。

    ピンクのクローバー。正式名はアカツメグサまたはムラサキツメクサ。シロツメクサ(白い普通のクローバー)に比べると見かける頻度は少ないのではないだろうか。初めて見た。

  • 目立たない雑草のような花の蕾。どんな花が咲くのだろう?

    目立たない雑草のような花の蕾。どんな花が咲くのだろう?

  • ムラサキツユクサ<br />名前の通り、朝露をまとった姿がよく似合う。

    ムラサキツユクサ
    名前の通り、朝露をまとった姿がよく似合う。

  • 薔薇に付いた雨雫。なんとか雫にピントが合った。

    薔薇に付いた雨雫。なんとか雫にピントが合った。

  • ジャーマンアイリスにミツバチが蜜を吸いに飛んできた

    ジャーマンアイリスにミツバチが蜜を吸いに飛んできた

  • ジャーマンアイリスの花びらについた雫

    ジャーマンアイリスの花びらについた雫

  • ジャーマンアイリスの葉に付いた雫

    ジャーマンアイリスの葉に付いた雫

  • 雨の雫、もう一枚。 雫が落下した直後を狙ったが失敗。

    イチオシ

    雨の雫、もう一枚。 雫が落下した直後を狙ったが失敗。

  • オオキンケイギク(大金鶏菊)<br />キバナコスモスに似ているが、花期が違う。北米原産で、1880年代に観賞用として日本にもたらされた。丈夫な植物なので、河川敷や道端の緑化植物としても重宝されたが、在来の植物に悪影響を与えているとされて、今ではハルジオンと同様、侵略的外来種ワースト100に認定されてしまった。<br />オオキンケイギクに何の罪もないのに、重宝されたり、迷惑がられたりと、人間とは身勝手なものだ。

    オオキンケイギク(大金鶏菊)
    キバナコスモスに似ているが、花期が違う。北米原産で、1880年代に観賞用として日本にもたらされた。丈夫な植物なので、河川敷や道端の緑化植物としても重宝されたが、在来の植物に悪影響を与えているとされて、今ではハルジオンと同様、侵略的外来種ワースト100に認定されてしまった。
    オオキンケイギクに何の罪もないのに、重宝されたり、迷惑がられたりと、人間とは身勝手なものだ。

  • マーガレットとオオキンケイギクは共存共栄している

    マーガレットとオオキンケイギクは共存共栄している

  • 愛想がなさそうな猫君が、うさんくさそうな男が来たといった顔つきでこちらをじっと見ている。

    愛想がなさそうな猫君が、うさんくさそうな男が来たといった顔つきでこちらをじっと見ている。

  • 5月23日<br />八幡山公園へ。 もうツツジは終わってしまった。すでにピークは過ぎたシャクナゲが日本庭園のそばにある。

    5月23日
    八幡山公園へ。 もうツツジは終わってしまった。すでにピークは過ぎたシャクナゲが日本庭園のそばにある。

  • アヤメ科の花のようだが、名前は分からず。

    アヤメ科の花のようだが、名前は分からず。

  • 八幡山公園からの帰り道で見つけたブラシの木。植物園でしか見られない木かと思っていたが、普通の民家の庭先で発見。<br />オーストラリア原産の花木だそうだ。

    八幡山公園からの帰り道で見つけたブラシの木。植物園でしか見られない木かと思っていたが、普通の民家の庭先で発見。
    オーストラリア原産の花木だそうだ。

  • 庭木としては薔薇は人気が高いのだろう。今の季節、多くの民家の庭先で目にする。

    庭木としては薔薇は人気が高いのだろう。今の季節、多くの民家の庭先で目にする。

  • 花の名前分からず!

    イチオシ

    花の名前分からず!

  • 花の名前分からず!

    花の名前分からず!

  • 5月26日<br />県庁裏手、塙田トンネル入口のサツキの壁が満開になった。<br />ところが去年より花付きが悪い。とは言っても、道路脇の排気ガスをいっぱい浴びるところにあるのだから、健気にこれだけ咲いてくれれば十分だ。

    イチオシ

    5月26日
    県庁裏手、塙田トンネル入口のサツキの壁が満開になった。
    ところが去年より花付きが悪い。とは言っても、道路脇の排気ガスをいっぱい浴びるところにあるのだから、健気にこれだけ咲いてくれれば十分だ。

  • サツキの壁! 高さは4.5mほどありそうだ。

    サツキの壁! 高さは4.5mほどありそうだ。

  • サツキの壁をバックに流し撮りの練習! 動くものを撮影するのが苦手な玄白が流し撮りとは無謀きわまりないが遊びでやってみた。イヤ〜難しい。<br />やっと一枚、フロントグリルにピントがあった(よく見るとボケているのだが・・・)が、斜めに走ってくるので車の前後で画面内の速度が異なり、車の後ろは流れている。

    サツキの壁をバックに流し撮りの練習! 動くものを撮影するのが苦手な玄白が流し撮りとは無謀きわまりないが遊びでやってみた。イヤ〜難しい。
    やっと一枚、フロントグリルにピントがあった(よく見るとボケているのだが・・・)が、斜めに走ってくるので車の前後で画面内の速度が異なり、車の後ろは流れている。

  • 毎日、毎年、同じコースを歩いていても、新しい花が見つかったりして、なかなか面白い。カメラを持って歩くようになって、同じコースでも飽きることがなくなった今日この頃である。

    毎日、毎年、同じコースを歩いていても、新しい花が見つかったりして、なかなか面白い。カメラを持って歩くようになって、同じコースでも飽きることがなくなった今日この頃である。

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