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 寒さのピークは過ぎて、少しずつ春のきざしが感じられるようになってきた。今年の冬は例年より寒く、我が町宇都宮は普段雪は少ない地域であるが、何度か降雪があったりして、なかなか見られない冬景色を見ることができた。1月31日には、まれに見る好条件で皆既月食の観測ができた。日課にしている朝のウォーキング中にスマホで撮影した写真など交えて、この冬の我が町の風景を並べてみた。<br /><br /> 旅行記の体をなしていない、自分の記録のためだけの写真集ですが、よろしかったら、ご覧ください。

写真日記 ~2018年宇都宮の冬~ 

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2018/01/01 - 2018/02/12

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旅行記グループ 宇都宮2014-2018

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玄白

玄白さん

 寒さのピークは過ぎて、少しずつ春のきざしが感じられるようになってきた。今年の冬は例年より寒く、我が町宇都宮は普段雪は少ない地域であるが、何度か降雪があったりして、なかなか見られない冬景色を見ることができた。1月31日には、まれに見る好条件で皆既月食の観測ができた。日課にしている朝のウォーキング中にスマホで撮影した写真など交えて、この冬の我が町の風景を並べてみた。

 旅行記の体をなしていない、自分の記録のためだけの写真集ですが、よろしかったら、ご覧ください。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
  • 1月1日<br />毎年、年末年始には実家に帰省しているが、今年は都合で自宅で年末年始を迎えることになった。<br />初日の出をどこで見ようか考えたが、あまり遠出はしないで身近なところで見ようということになった。場所はいつものウォーキングコースの一つである八幡山公園で。

    1月1日
    毎年、年末年始には実家に帰省しているが、今年は都合で自宅で年末年始を迎えることになった。
    初日の出をどこで見ようか考えたが、あまり遠出はしないで身近なところで見ようということになった。場所はいつものウォーキングコースの一つである八幡山公園で。

    八幡山公園 公園・植物園

  •  公園内にアドベンチャーブリッジという歩行者専用の吊り橋がある。その橋の上から東の空がよく見える。ここで迎える2018年初日の出。<br /> 普段は、早朝の散歩をする数人の人しか見かけないが、元旦はすさまじい人出で橋の重量制限オーバーするのではないかと心配になるほどだった。市の職員が整理に当たっていた。

     公園内にアドベンチャーブリッジという歩行者専用の吊り橋がある。その橋の上から東の空がよく見える。ここで迎える2018年初日の出。
     普段は、早朝の散歩をする数人の人しか見かけないが、元旦はすさまじい人出で橋の重量制限オーバーするのではないかと心配になるほどだった。市の職員が整理に当たっていた。

  •  7時すぎになると、元旦だけ公園内の宇都宮タワー展望台が無料開放される。普段は9:00から有料(¥200)の営業だが、元旦は特別である。なお、事前予約しておくと、6時から昇れて展望台から初日の出が見られるという。<br /> 混雑していたが、展望台に昇ってみた。南東方向、朝もやがたなびく筑波山がくっきり。条件が良ければ富士山も見えるはずだが、この日は霞んでいてみることができない。<br /><br />

     7時すぎになると、元旦だけ公園内の宇都宮タワー展望台が無料開放される。普段は9:00から有料(¥200)の営業だが、元旦は特別である。なお、事前予約しておくと、6時から昇れて展望台から初日の出が見られるという。
     混雑していたが、展望台に昇ってみた。南東方向、朝もやがたなびく筑波山がくっきり。条件が良ければ富士山も見えるはずだが、この日は霞んでいてみることができない。

  • 日光連山。左から男体山、太郎山、大真名子山、女峰山

    日光連山。左から男体山、太郎山、大真名子山、女峰山

  • 1月23日<br />前夜から雪が降り、この冬初めての積雪。夜明け前から大谷公園へ出かけ、雪をかぶった平和観音の撮影に出かけた。

    1月23日
    前夜から雪が降り、この冬初めての積雪。夜明け前から大谷公園へ出かけ、雪をかぶった平和観音の撮影に出かけた。

    大谷公園 公園・植物園

  • 雪が積もった木の枝を入れて。

    雪が積もった木の枝を入れて。

  • 間もなく夜明け。もう一か所の撮影ポイント、宇都宮森林公園へ移動。

    間もなく夜明け。もう一か所の撮影ポイント、宇都宮森林公園へ移動。

  • 宇都宮森林公園内に赤川ダムという小さなダムがある。ここも地元のカメラマンがよく撮影に訪れる撮影スポットである。背後の山は古賀志山。けっして標高は高くないが、登るにはそれなりにタフな山である。昨年も滑落事故で犠牲者が出ている。

    宇都宮森林公園内に赤川ダムという小さなダムがある。ここも地元のカメラマンがよく撮影に訪れる撮影スポットである。背後の山は古賀志山。けっして標高は高くないが、登るにはそれなりにタフな山である。昨年も滑落事故で犠牲者が出ている。

    宇都宮市森林公園キャンプ場 キャンプ場

  • ダムの堰堤から対岸を見ると、メタセコイアが並んでいる。芽吹きの頃には新緑が美しい風景になる。

    ダムの堰堤から対岸を見ると、メタセコイアが並んでいる。芽吹きの頃には新緑が美しい風景になる。

  • 自宅から30分ほどで来られる場所だが、こんな風に切り取ると、どこか有名な観光地の風景のように見えなくもない。

    イチオシ

    自宅から30分ほどで来られる場所だが、こんな風に切り取ると、どこか有名な観光地の風景のように見えなくもない。

  • 1月27日<br />22日の降雪のあと、数日、カラッと乾いた晴天が続いている。こんなときは、宇都宮からも富士山が見えるのである。宇都宮の南隣りの上三川町と真岡市の境を流れる鬼怒川と夕暮れの富士山を撮ろうと出かけた。

    1月27日
    22日の降雪のあと、数日、カラッと乾いた晴天が続いている。こんなときは、宇都宮からも富士山が見えるのである。宇都宮の南隣りの上三川町と真岡市の境を流れる鬼怒川と夕暮れの富士山を撮ろうと出かけた。

  •  夕焼け空の朱を写した鬼怒川の流れ。鬼怒川は利根川水系の大きな支流で、日光市奥鬼怒が源流である。全長177kmあり、関東平野を北から南に流れ下り、千葉県守谷市で利根川に合流する。2015年9月に、常総市で堤防が決壊し甚大な被害をもたらしたことは記憶に新しい。

     夕焼け空の朱を写した鬼怒川の流れ。鬼怒川は利根川水系の大きな支流で、日光市奥鬼怒が源流である。全長177kmあり、関東平野を北から南に流れ下り、千葉県守谷市で利根川に合流する。2015年9月に、常総市で堤防が決壊し甚大な被害をもたらしたことは記憶に新しい。

  • 日があるうちは靄に隠れて見えなかった富士山が、日が落ちるとシルエットとなって姿を現わす。

    日があるうちは靄に隠れて見えなかった富士山が、日が落ちるとシルエットとなって姿を現わす。

  • ズームアップして一枚。蛇行する鬼怒川の流れと富士山が良い構図なのだが、北関東自動車道の上の高圧電線がチト邪魔になるのが玉にキズ。

    イチオシ

    ズームアップして一枚。蛇行する鬼怒川の流れと富士山が良い構図なのだが、北関東自動車道の上の高圧電線がチト邪魔になるのが玉にキズ。

  • 1月31日<br />月食。天気予報では曇りだったので、半分あきらめていたが、奇跡的に晴れてラッキー!<br />8時48分に欠け始め、9時51分に皆既スタート、11時8分まで皆既が続くという、これ以上ないというほど観測には好条件の月食だった。<br />半分ほど欠けた部分月食を3分おきに撮影し、コンポジット合成してみた。

    1月31日
    月食。天気予報では曇りだったので、半分あきらめていたが、奇跡的に晴れてラッキー!
    8時48分に欠け始め、9時51分に皆既スタート、11時8分まで皆既が続くという、これ以上ないというほど観測には好条件の月食だった。
    半分ほど欠けた部分月食を3分おきに撮影し、コンポジット合成してみた。

    八幡山公園 公園・植物園

  • 皆既直前の満月

    皆既直前の満月

  • 撮影場所はなじみの八幡山公園。宇都宮タワーを入れて、皆既中の月をインターバル撮影してみた。

    イチオシ

    撮影場所はなじみの八幡山公園。宇都宮タワーを入れて、皆既中の月をインターバル撮影してみた。

  • インターバル撮影中の一コマを取り出し、破綻しない程度にトリミングでアップしてみた。

    インターバル撮影中の一コマを取り出し、破綻しない程度にトリミングでアップしてみた。

  •  スーパーブルーブラッドムーンの出現!<br /> 月が地球に最も接近したときに満月になるのがスーパームーン。ブルームーンとはいくつかの意味があり、一つは1か月に2回起こる満月のこと。1月2日も満月だった。しかもこのときもスーパームーンだったのである。(厳密には1月2日の方が地球に最接近しているので、31日の満月はスーパームーンとは言えないのかもしれない)。大気中の塵の成分により、本当に青っぽく見える月のことをブルームーンという場合もあるが、これは火山噴火があったときなど滅多にみることはできない。ブラッドムーンとは、皆既月食の際、地球の影に入った月に地球の大気で散乱された赤い光だけが月に届き赤銅色になった月のことである。

     スーパーブルーブラッドムーンの出現!
     月が地球に最も接近したときに満月になるのがスーパームーン。ブルームーンとはいくつかの意味があり、一つは1か月に2回起こる満月のこと。1月2日も満月だった。しかもこのときもスーパームーンだったのである。(厳密には1月2日の方が地球に最接近しているので、31日の満月はスーパームーンとは言えないのかもしれない)。大気中の塵の成分により、本当に青っぽく見える月のことをブルームーンという場合もあるが、これは火山噴火があったときなど滅多にみることはできない。ブラッドムーンとは、皆既月食の際、地球の影に入った月に地球の大気で散乱された赤い光だけが月に届き赤銅色になった月のことである。

  •  スーパームーン、ブルームーン、ブラッドムーンと3つが重なるのは極めて珍しく、35年ぶり。計算上は満月がスーパームーンとなる割合は約25%、ブルームーンは3%、皆既月食は5.6%。それぞれの現象が単独でおきる割合はそんなに珍しいというほどでもない。だが、これらが全て同時に起こる割合は、0.042%になる。満月2380回に1度起こることになり、平均して265年に1度の出来事という極めて珍しいことなのである。実際は35年前にも見られたので計算より短期間で次のスーパーブルーブラッドムーンが見られるのかもしれないが、おそらく自分で2回目を目にすることはないだろう。国立天文台によれば、スーパーではないブルーブラッドムーンは2037年に起きるらしい。果たして、このときまで生きていられるかどうか?

     スーパームーン、ブルームーン、ブラッドムーンと3つが重なるのは極めて珍しく、35年ぶり。計算上は満月がスーパームーンとなる割合は約25%、ブルームーンは3%、皆既月食は5.6%。それぞれの現象が単独でおきる割合はそんなに珍しいというほどでもない。だが、これらが全て同時に起こる割合は、0.042%になる。満月2380回に1度起こることになり、平均して265年に1度の出来事という極めて珍しいことなのである。実際は35年前にも見られたので計算より短期間で次のスーパーブルーブラッドムーンが見られるのかもしれないが、おそらく自分で2回目を目にすることはないだろう。国立天文台によれば、スーパーではないブルーブラッドムーンは2037年に起きるらしい。果たして、このときまで生きていられるかどうか?

  • 日が変わり午前0時。間もなく世紀の天体イベントショーも終わり。このときを待っていたかのように、雲が広がった。

    日が変わり午前0時。間もなく世紀の天体イベントショーも終わり。このときを待っていたかのように、雲が広がった。

  • 2月2日<br />夜半から雪が降り始め、この冬2回目の積雪。<br />日の出前から雪景色撮影に出かける。まずは、これまたいつものウォーキングのコースの一つ、駅東公園のイチョウ並木にて。

    2月2日
    夜半から雪が降り始め、この冬2回目の積雪。
    日の出前から雪景色撮影に出かける。まずは、これまたいつものウォーキングのコースの一つ、駅東公園のイチョウ並木にて。

    宇都宮駅東口公園 公園・植物園

  • もう一枚。

    もう一枚。

  • 噴水の横の木立、生垣に積もる雪

    噴水の横の木立、生垣に積もる雪

  • 朝食後、ふたたび、宇都宮森林公園へ。

    朝食後、ふたたび、宇都宮森林公園へ。

  • 霧氷ではないが、着雪した木の枝が霧氷っぽくて、良い感じ。

    霧氷ではないが、着雪した木の枝が霧氷っぽくて、良い感じ。

  • 1月の積雪の時より、ダムの氷の部分が広がっている。

    1月の積雪の時より、ダムの氷の部分が広がっている。

  • 堰堤の横の枝垂れ桜

    堰堤の横の枝垂れ桜

  • この日は風がなく、水面への映り込みがきれいだ。

    この日は風がなく、水面への映り込みがきれいだ。

  • これまた、霧氷っぽい。

    これまた、霧氷っぽい。

  • 水面に映り込んだ古賀志山

    水面に映り込んだ古賀志山

  • 2月7日<br />この日の朝の冷え込みは厳しく氷点下6℃。ウォーキング中に、車のフロントガラスに着いた霜が朝日に照らされてオレンジ色に輝いていた。(スマホで撮影)<br />いつものウォーキングコースの一つ八幡山公園の入り口にて

    2月7日
    この日の朝の冷え込みは厳しく氷点下6℃。ウォーキング中に、車のフロントガラスに着いた霜が朝日に照らされてオレンジ色に輝いていた。(スマホで撮影)
    いつものウォーキングコースの一つ八幡山公園の入り口にて

  • 別の車で、少しアングルを変えてもう一枚。車によって、霜の形が違うのが面白い。

    別の車で、少しアングルを変えてもう一枚。車によって、霜の形が違うのが面白い。

  • 日陰の部分の霜の結晶

    日陰の部分の霜の結晶

  • 2月10日<br />いつもの朝のウォーキングの最中、初日の出を撮影した八幡山公園の吊り橋から朝日をみていると、幻日が現れた。スマホでの撮影なので、あまりきれいではないが・・・。<br />通常、幻日は太陽から約22度離れた太陽と同じ高度の位置に見える。雲の中に六角板状の氷晶があり、風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗のため地面に対してほぼ水平に浮かぶ。この氷晶の1つの側面から太陽光が入射し、1つ側面を挟んだ別の側面から出る場合、この2つの面は60度の角を成しているため、氷晶は頂角60度のプリズムとしてはたらく。<br />この氷晶によって屈折された太陽光は、太陽から約22度離れた位置からやってくるように見えるものが最も強くなる。このようにして見えるのが幻日である。

    2月10日
    いつもの朝のウォーキングの最中、初日の出を撮影した八幡山公園の吊り橋から朝日をみていると、幻日が現れた。スマホでの撮影なので、あまりきれいではないが・・・。
    通常、幻日は太陽から約22度離れた太陽と同じ高度の位置に見える。雲の中に六角板状の氷晶があり、風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗のため地面に対してほぼ水平に浮かぶ。この氷晶の1つの側面から太陽光が入射し、1つ側面を挟んだ別の側面から出る場合、この2つの面は60度の角を成しているため、氷晶は頂角60度のプリズムとしてはたらく。
    この氷晶によって屈折された太陽光は、太陽から約22度離れた位置からやってくるように見えるものが最も強くなる。このようにして見えるのが幻日である。

  •  ウォーキングの帰り道、JR宇都宮線の線路わきの枯れ草が逆光の朝日に照らされて、キラキラ輝いていた。昼間みれば、なんてことはない枯れた草むらだが、こんな時間帯に見ると、ちょっとフォトジェニックな感じになる。<br /> 最近のスマホのカメラはよく写るが、こういうシーンではさすがに厳しい。

     ウォーキングの帰り道、JR宇都宮線の線路わきの枯れ草が逆光の朝日に照らされて、キラキラ輝いていた。昼間みれば、なんてことはない枯れた草むらだが、こんな時間帯に見ると、ちょっとフォトジェニックな感じになる。
     最近のスマホのカメラはよく写るが、こういうシーンではさすがに厳しい。

  • 2月12日<br />この日も朝の冷え込みが厳しく、氷点下5℃。<br />いつものウォーキングコースの一つ、駅東公園の水飲み場の蛇口が一直線に凍っている。こんな風に凍るんだ!<br /><br />以上、この冬の写真日記でした。

    2月12日
    この日も朝の冷え込みが厳しく、氷点下5℃。
    いつものウォーキングコースの一つ、駅東公園の水飲み場の蛇口が一直線に凍っている。こんな風に凍るんだ!

    以上、この冬の写真日記でした。

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