
オアフの空を駆る鳥となれ♪14000 feetからスカイ・ダイビング/蒼と青、緑と大地の色が織りなす世界を飛ぶ☆Sky and Ocean Blue, Earth Blue…, All Blue, I Love !ハワイを週末+有給2日de大満喫【2】
2014/04/10 - 2014/04/14
40位(同エリア10885件中)
ウェンディさん
- ウェンディさんTOP
- 旅行記371冊
- クチコミ2199件
- Q&A回答132件
- 1,813,713アクセス
- フォロワー343人
大空を自由自在に飛び回る鳥。
大きな羽を広げ、風に乗り、ふわりと空へ舞いあがる。
ふわり・ふわりと羽ばたき、青く高い天を駆け廻る。
いつか、鳥の様に空を舞いたい。
幼い頃、いつもそんなことを考えていた。
人間が鳥になんてなれっこない。
ヒトは地上を歩くモノ。鳥は空を飛ぶモノ。
所詮、双方が相容れることはないと思っていた。
でも、2014年の春、ハワイへ行く機会が私の元へ舞い降りてきた。
コレは、チャンス!
今やらなくって、いつ空を飛ぶの?
斯くして、ハワイで鳥となった。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
旅程〜週末+有給2日 de 大満喫ハワイ〜
4/10 羽田ANA 22:55発
4/10 ホノルル 11:25着 スパもエステも体験!プチ・マダム修行
4/11 空とジャングルを楽しもう!スカイダイビングとマノア滝
4/12 天使の海に立つ。
4/13 レンタカーでビーチ巡り、憧れの彼女と出会う
4/13 ホノルルANA18:30 発
4/14 羽田 23:10着 そのまま都内のホテルへ…
4/15 都内のホテルから出勤!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
旅行記〜週末+有給2日 de 大満喫ハワイ〜
・カハラのSpaでプチ・マダム修行
http://4travel.jp/travelogue/10877478
・スカイダイビング初体験!高度4300mからの時速200kmの大ジャンプ!!
http://4travel.jp/travelogue/10877947
・ジャングル探検・マノア滝トレイルを歩く〜滝壺の奥に潜むモノ〜
http://4travel.jp/travelogue/10878984
・太古の地球が創りし”天使の海”☆カルデラに浮かぶ白洲・サンドバー
http://4travel.jp/travelogue/10879623
・憧れの彼女に会いに…。火山の島オアフを遊ぶ。
http://4travel.jp/travelogue/10880259
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
ハワイ二日目。
ラナイの扉を開けはなして寝た為に、朝はビーチに打ち寄せる波の音で目が覚めた。
夜明け直後のビーチは、閑散としていて、まだ泳ぐ人もいない。
時折、金属探知機の様な機械を手にした方が、浜辺を丹念に捜索している。
ビーチのお掃除をしている方だろうか。
多分、違う。
彼らは、ビーチのお掃除と云うよりも、多分、落し物でお金になりそうなモノを探しているのだろう。
ワイキキ・ビーチの白い砂浜は、世界的にも有名。
色々な旅人が、その美しい砂浜を愛でにハワイへとやってくる。
金属製の落し物一つでも、かなり高価な腕時計っていうこともよくあるらしい。アウトリガー ワイキキ ビーチ リゾート ホテル
-
この日は、ハワイでやりたかったことの一つ目にチャレンジする日。
やりたかったこと…それは、スカイダイビング。
朝7時過ぎに、滞在しているホテル(アウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチ)から歩いて3分の場所にある集合場所に向かう。
ホノルルでは、現地ツアーのピックアップ・バスは全てメジャーなホテルを巡る訳ではなく、車寄せのスペースが十分にあるホテルのみがピックアップ場所となる。
私達が滞在していたホテルは、車寄せスペースがなく、ピックアップ場所にはできないホテルだった。
現地でオプショナルツアーへ数多く参加する場合には、ホテル選びの際の基準の一つとして、ピックアップ場所となっているホテルから選ぶというのもアリかもしれない。
(参考までに、ワイキキ周辺でOPツアーのピックアップホテルのなりやすいのは、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ、シェラトン・ワイキキ、ハイアット・リージェンシー・ビーチリソート&スパの3か所)
約束時間の10分前に集合場所に到着した私達を、待っていたのはスカイダイビングの会社のおじさん。迎えのバスに乗り込むように指示され、車へと向かう。 -
バスの中に乗り込むと、乗車している方はほとんどが日本人。
その年代は大半が20台。
私達のような年代の方は見当たらない。
やはり、若い方が多いアクティビティなのかもしれない。
車内では、スカイダイビングに関する映像が流されていて(日本語)、皆が食い入る様に映像を眺めている。
スカイダイビングの危険性、タンデム・ライド(インストラクターとの二人でのライディング)について、その際の注意点等を何回も何回もエンドレスで映像は語り続ける。 -
そして、手渡されたのはお決まりの免責書類。
何ページにもわたり、日本語でスカイダイビングに関する危険性や主催会社の免責事項等が記載されており、その全てを参加者が理解し、一つ一つの項目に対してサインをしなければならない。
つまり、この書類にサインするという事は【スカイダイビングで何が起きても全ての責任は私個人にあり、主催会社にその責を問うことはありません】と自己表明するという事。
例え空から落ちて自分が死亡すると云った事態に陥っても、それも全て私の責任。
そういうことを意味する書類だ。 -
車はワイキキから高速道路に入る。
空は晴れあがり、スカイダイビング日和の天候。
スカイダイビングは天候に左右されるアクティビティ。
大雨や風の強すぎる日、そして雷鳴が鳴り響く様な天候の時には、中止や現地で天気の回復待ちとなることもある。
バスの中では、ピックアップのおじさんが独特の語り口調で、記入書類の注意事項を説明している。
この書類は現地の受付に提出し、記入に不備があると受付で返却され、書き直しを命じられる書類だ。
スカイダイビングの飛ぶ順番は、基本は受け付け順なので、車の中でしっかりと説明書を読み、書くべきことを書くことがとっても大事。
でも車内にいる若者たちのグループは、おじさんの説明を無視して私語に興じている。
彼らの書類、大丈夫なのだろうか…。
他人事ながら心配になる。 -
オアフ島の北部にあるディリンハム飛行場には8:30の到着。
Pacific Skydivingの待機場にはすでに何組かの先客がいて、スカイダイビングの準備を開始している。ディリンハム飛行場 アクティビティ・乗り物体験
-
日本人だけが集められて、ちいさな部屋へ。
そこで、おじさんから書類の記載事項について最終説明があり、記入が終わった書類が集められる
そして、案の定、バスの中でおじさんの話を無視していた若者たちの書類は不備だらけ。
おじさんのから嫌味の一つも言われながら、彼らは書類の書き直し。
基本、1つの送迎車のグループが1単位で動いているので、きちんとできていない方がいるのは、他の参加者にとっては迷惑な話。
教訓:年配の方のお話には重要なことも多く含まれます。公共の場では私語を慎み、お話をきちんと聞きましょう。
ココで、書類の記載事項のポイントは、2つだけ
・【名前】と書いてある場所に書くのは氏名ではない。【なまえ】だけをアルファベットで記入する。
・病気等の既往歴を聞いてくる場所が2か所あるので、該当する既往症がない場合にはNoneと2か所それぞれに記入する。
それ以外は、指示に従ってアルファベットを使って記入すれば、ほぼ問題ない。 -
書類の提出後は、名前を呼ばれるまで待つだけ。
先発のグループのハーネスのフィッティングが始まっていた。
参加者一人に対し、一人のインストラクターがつく。
参加者は、各自のインストラクターに命を預ける。
お互い、軽口を交わしながらも真剣な面持ちでハーネスを取り付けている。 -
参加者はインストラクターとペアになりセスナへ向かい、乗り込む。
1回の飛行で飛べるのは6組から8組。
先発隊の様子を飛行場前のフェンスに寄りかかりながら観察する。 -
飛行機が飛び立って、暫くは何も起きない。
空を見上げていても、あるのは青いオアフの空と白い雲だけ。
突然、空に点が一つ現れたかと思うと、次々にその点は大きくなり、その姿がはっきりとしてくる。
先発隊の人達が降りてきた!
カラフルなパラシュートが、空を縦横無尽に舞う。
初めて見る光景。
この光景だけで、胸がいっぱいになる。 -
次々とパラシュートが降りてくる。
実は、これは先発隊のタンデム飛行ではなかった。
1番最初に降りてくるのは、カメラマンの人達。
カメラマンは任意契約だが、120ドルの追加料金で一緒にダイブをし、ダイビングの様子を撮影してくれる。
そのカメラマンたちが、空中撮影を終え、地上へとおりる参加者の姿を撮影すべく急降下している。
優雅な鳥と云うよりも、彼らのスピード感あふれる飛行はハヤブサの様。 -
セスナに乗り込んでいる参加者の中にはタンデムではなく、一人で飛ぶソロ・ライドの方もいる。
ソロ・ライドのパラシュートの色はカラフルなことが多く、青い空にパラシュートの色が良く映える。 -
イチオシ
カメラマンたちが降りてきて、5分もしない内にタンデム・ライドの人達が次々と着地をする。
空から舞い降りてくるパラシュートの様子は、鳥の様! -
今回、スカイダイブに挑戦するに当たり、私の中では様々な葛藤があった。
スカイダイビングといえば、死亡事故も覚悟しなければならないスポーツ。
軽々しくはチャレンジできない。
もし、私に何かあった場合、残された家族はどうなるのか。
色々と考えた…。
そして今までに起きたタンデム・ライドの事故例もかなり調べた。
分かったことは、事故例の多くはインストラクターや装備の不備で起きたものはほとんどなく、タンデムで参加した参加者自身が引き起こしたもの、もしくは天候の急変が原因となったものが大半。
人為的な事故はほとんどない。
唯一気になった事故は、インストラクターが飛行中に心臓発作をおこし、意識を失い、予備のパラシュートは自動的に開いたものの、参加者には操縦が出来ずにパラシュートは海に流され、海面に着水。パラシュートの紐が絡まり、参加者とイストラクターは亡くなってしまった。という事故。
そんな事故も考えなければならないスカイダイビングというスポーツ。
今年、娘は高校生になった。
最悪の場合でも、彼女はなんとかやって行けるだろう。
そして、私はスカイダイビングにチャレンジすることにした。 -
スカイダイブを終えた参加者とインストラクターは、パラシュートを回収し、おしゃべりをしながら歩いている。
どの参加者の顔も興奮で高揚していて、とっても楽しそう!
私の中のアドレナリン値もワクワク感で急上昇! -
回収されたパラシュートは、すぐに屋内に持ち込まれ、次の飛行に向けて畳まれる。
パラシュートを畳むのはインストラクターの見習いさん達。
降りてきたインストラクターさんはと云うと、もう次の飛行に向けて次回の参加者にハーネスのフィッティングを始めている。
彼らは繁忙期には1日30回も飛ぶ日もあるという。
お客さんの命は、彼らの腕にかかっている。
ハードな仕事だ。 -
1時間位スカイダイビングの様子を眺めていたら、放送で名前を呼ばれた。
いよいよ、私の順番が来たようだ。
貴重品、カメラ等の荷物は全て受付に預けて、インストラクターと共にセスナへと向かう。
私の担当のインスチラクターはPiriさん。
彼の背中にはパラシュートの詰まった大きなリュック。
彼の腕に私の命はかかっている。
ここからの写真撮影はカメラマンさんに委託する。 -
セスナへは、インストラクターと二人一組でインストラクターが先、そして其のあとに私が続く形で乗り込む。
セスナの中にはもうすでに大勢の参加者が乗り込んでいて、私とPiriさんが最終搭乗。
良いのか・悪いのか、座った場所は一番前。
セスナには座席という物は無い。
2本の棒がセスナの底にくっついていて、その棒を跨ぐ様に腰を下ろす。
私の真後ろにはインストラクターのPiri,さん。
セスナが上昇し始めると彼は、自分のハーネスと私のハーネスの留め具を嵌め、更にストラップを更にきつく締め、ハーネスの点検に余念がない。
カメラマンさんと云えば、機内の鏡を使って、カメラの位置調整をしている。 -
私達が乗ったセスナにはタンデムではないソロライドの方が二人乗っていた。
彼らは男女二人組。
ヘルメットをかぶり、腕には高度計をはめている。
そして、セスナの扉が空き、彼らの一人が空へジャンプ!
あっという間にその姿は、小さくなる。 -
そして二人目も手を大きく広げて、大空へ。
持ち良さそう〜! -
大きく開いた扉の下にはエメラルド・グリーンの海と海岸線が見える。
そして、海には潮を吹く鯨の姿も。
大地へ向かい時速200kmで落ちて行く人を見ているというのに、私の心臓の鼓動はいつもとさして変わらない。
怖いと思う気持ちよりもワクワクする高揚感の方が勝っているのだろう。
冷静でいられる自分が不思議だ。
セスナの中の気温は10℃。
14000 feet(4300m)の上空だが、そんなに寒くは無い。 -
そして、私の飛ぶ番。
セスナの扉に近づきながら、Piriさんは私に「何色が好き?」と問いかける。 -
イチオシ
こんな時に何を聞くのだろうと思いつつも、
“ Blue! Sky and Ocean Blue, Earth Blue…, All blue, I love ! ”
全ての言葉を言いきらない内に、私は天の中にいた。
最初の約束ではカウントダウンするからね。という話だったのに、まったく彼らしいやり方だ。
セスナから飛び出した瞬間、一瞬だけ空と地上が反転した!と思ったが、気がついたら目の前にはオアフの海と大地が見えた。
地球は丸い。
自由落下のため、その落下スピードは時速200km。
でもそのスピードは全く感じられない。
不思議な空の遊覧飛行。 -
自由落下の時間は1分位。
小さな一つ目のパラシュートが開く頃、Piriさんが背中をトントンとたたいて、前方を指す。
そこには私達と同じ速度で落下するカメラマン氏の姿。
興奮して、カメラマン氏のことはすっかり失念していた。
Piriさんは私に、泳いで!との指示を出す。
何のことか理解できずにいたが、とりあえず(なぜか私の頭に浮かんだのは平泳ぎ)平泳ぎの手の真似をする。
実は、これは映像撮影の為だったらしいのだが、空の上でいきなり「泳いで!」と云われてもビックリしてしまう。 -
イチオシ
全身に風を受けて、空を飛ぶ。
口を大きく開けると呼吸困難になりそうなくらい。
口角を横に引っ張り目にして呼吸をする。
背中のPiriさんは景色を楽しむ私を尻目に、カメラに向かって様々なポーズ。
私の背中でこんな風景が繰り広げられていたなんて、飛んでいる私には想像がつかなかった。 -
2段目のパラシュートが開く。
開くと同時に、落下スピードが急に落ち、カメラマンさんはあっという間に下に落ちて行く。
いままで、私はこのスピードで地上に向けて落下していたのかと思うと、この時はかなり吃驚。 -
落ちて行くカメラマンさんが、遠ざかる私のとPiriさんを撮影。
多分、さっきの写真との時間差は1秒もない筈。
カメラマンさんは、ここからは先に地上に降りて、降りる私達の姿を撮影する準備に入る。 -
イチオシ
大きなパラシュートが開いてからが、本格的な遊覧飛行。
Piriさんがパラシュートを操作し、360℃の景色が見られるようにクルクルと回してくれる。
沖には親子鯨もいる。
背中から「どんな気持ち?」と聞かれるが、言葉が見つからない。 -
ゆっくりと高度を下げて海岸線が近づいてくる。
地球の丸さを感じられる鳥になる旅。
全然怖くない。
むしろ、落ち着いた気持ち。
心が透き通るような感覚だ。
背中でPiriさんがごそごそと動いている。
腰のハーネス、背中のハーネスが緩まるのを感じる!
えっ!何しているの??と驚いたが、着陸に備えて、ハーネスにたるみを持たせているらしい。 -
この写真はカメラマンさんのパラシュート。
彼は急いで地上に降りるため、パラシュートを開くのも私達よりは遅め。
上空での彼の写真は、この写真が最後。 -
パラシュートが開いてから約5分間の遊覧飛行。
とうとう、終わりの時間。 -
足をあげて、着地をする。
地面に足を着いた瞬間、チョッピリ安堵感。
でも、もう一度チャレンジしたい!
大空へのダイブ…鳥になれる瞬…いつかまた、やる日が来るだろう。 -
スカイダイビング終了後には、こんな飛行証明書をもらうことができる。
-
私のスカイダイビングが終わった後も、フェンスにかぶりつくように空から降りてくる人達を眺める。
見ていると、もう一度やりたくなる。 -
1日ここで、スカイダイビングを眺めていたかったが、放送で名前を呼ばれた。
ワイキキへ戻るバスが出る時間らしい。
名残惜しく、空を振り返りながらバスに乗る。
今回参加したスカイダイビングは、Pacific Skydiving Hawaii社。
申し込み先等についてのHP等の情報は口コミ↓で!
http://4travel.jp/overseas/area/north_america/hawaii/oahu_island/kankospot/10265852/tips/11105986/ -
車窓からは、オアフの田舎の景色を見ることができる。
行きは騒騒しかった若者たちも、帰りのバスの中ではスヤスヤ。
彼らもそれなりに緊張したらしい。 -
13:00 今日の出発地点ホテルに帰ってきた。
ラナイから見下ろすと、ワイキキビーチには、沢山の人。
そして、海の中にも人がいっぱい。
まるで海に浮かぶ海獣の様。ワイキキビーチ ビーチ
-
スカイダイビングで体中が緊張した後に体が欲しているのは、甘いもの。
ハワイで甘いものと云えば、ホイップクリームたっぷりのパンケーキ。という事で、ホテル近くのパンケーキ屋さんへ。
そのお店はEggs & Things。
ホテルから歩いて5分の処にある。
少し混んでいたが、10分くらいで席の準備が出来た。
オーダーしたのは定番中の定番。
ストロベリーとブルーベリーのパンケーキ。
ホイップクリームがタップリで美味しいのだが、さすがに量が多かった。
全部は食べきれずに、お持ち帰り用に包んでもらう。
ココでの教訓;ハワイのパンケーキは予想以上にボリュームたっぷり。
二人以上で行く場合には1皿をシェアして、もう一皿はしょっぱめの物を頼む方が良い。エッグスン シングス (ワイキキビーチエッグスプレス店) 地元の料理
-
甘いもので満足した私達。
空の散歩の次は、ジャングル散歩へ出かけることにする。
ジャングルに行くには、まずはトロリーバスで移動…。
旅の続きは次の旅行記で…。
←前の旅行記:カハラのSpaでプチ・マダム修行
http://4travel.jp/travelogue/10877478
→次の旅行記:ジャングル探検・マノア滝トレイルを歩く〜滝壺の奥に潜むモノ〜
http://4travel.jp/travelogue/10878984
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ちょっぴり危険な遊び
-
前の旅行記
中2の娘と女子二人旅♪マラケシュの横道スークを彷徨い歩く/辿りついた先は、ハウルの部屋…そして夜、道案内の男...
2012/12/28~
マラケシュ
-
次の旅行記
気分はターザン♪それとも森林学者? 鳥人間になって森を飛ぼう!/ジップ ライン☆アドベンチャー【2014夏 ...
2014/08/07~
モンテベルデ自然保護区周辺
-
隕石が穿った大地の水たまり“水中洞窟クサマ セノーテ”で水遊び 父・母・娘のメキシコ紀行4日目-メリダからの...
2012/08/03~
メリダ
-
中2の娘と女子二人旅♪マラケシュの横道スークを彷徨い歩く/辿りついた先は、ハウルの部屋…そして夜、道案内の男...
2012/12/28~
マラケシュ
-
オアフの空を駆る鳥となれ♪14000 feetからスカイ・ダイビング/蒼と青、緑と大地の色が織りなす世界を飛...
2014/04/10~
オアフ島
-
気分はターザン♪それとも森林学者? 鳥人間になって森を飛ぼう!/ジップ ライン☆アドベンチャー【2014夏 ...
2014/08/07~
モンテベルデ自然保護区周辺
-
水龍が宿る地の底へ/地下神殿:首都圏外郭放水路
2016/02/18~
春日部
-
死のハンター<コモド・ドラゴン>の棲む島へ☆天使の島 & ピンク・ビーチでシュノーケリング/船を貸切り、冒険...
2017/03/18~
フローレス島
-
断崖絶壁から あわや転落!?☆ガイドブックにはない絶景 - ノルウェーで人気No.1の絶叫スポット:プレーケ...
2017/07/01~
リーセフィヨルド周辺
-
標高4000m超の ABCトレッキング-気温差50℃の旅-【神々の峯へ-1 Prologue(ネパール入国・...
2017/12/29~
ポカラ
-
BGMはトラブル四重奏☆ラスボスは悪徳警官!!! -山火事で宿が、ヨセミテがクローズ-【最高峰が抱く赤い大地...
2018/08/04~
ヨセミテ国立公園周辺
-
明けない夜はない / ウェディング ドレスを纏うテプイ【ロライマ山Trek Day5】アラフィフ&アラ還のベ...
2019/03/02~
ギアナ高地周辺
-
アナコンダの牙にLock On☆大蛇洞ケイビング〔鍾乳洞好きが歩く 沖永良部島-2〕
2022/07/10~
沖永良部島
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (22)
-
- スイカさん 2015/06/12 21:27:17
- 飛んでますね!
- はじめまして、スイカと申します。
どこから、ウェンディさんの旅行記に行き着いたのか、よくわからないのですが、娘さんと一緒の砂漠の旅を最初に拝見しました。とてもおもしろかったです。砂漠に映ったティーポットがとても印象的、子供の頃のおとぎの世界のようでした。中学2年生でこんな体験をできるなんてすばらしい。お母さんの髪の毛を引っ張られたのを見たときは怖かったでしょうけど。
そして、他の旅行記のタイトルと写真をザーっと見て、このスカイダイビングの編を真っ先に見ました。
飛んでますねえ、両手を広げて、これは確かに飛んでます!
投稿が去年のことのようで、コメントには写真が「本日の1枚」に選ばれたとありますが、この両手を広げた写真が選ばれたに違いない!!
私は1回転するジェットコースターも乗りたくない人間ですが、この写真にはかなり好奇心をかりたてられました。
ありがとうございました。
- ウェンディさん からの返信 2015/06/12 23:15:15
- RE: 飛んでますね!
- スイカさん こんにちは。
コメントをありがとうございます。
モロッコとハワイ、テイストは真逆と言っても良いような国ですが、私にとってはアドレナリン全開の地でした。
ハワイに行きながらもブランド品には目もくれずひたすら自然を楽しみ、モロッコでは成り行きに身を任せ、初めて見るサハラの砂の海に目がキラキラ…。
何が起こるか分からないのが旅…。
そんな旅が大好きです。
オアフでチャレンジしたスカイダイビング。
この時が初めてでしたが、あまりに高いので下を見下ろしても怖さなんて全く感じませんでした。
セスナから見下ろした景色も、自身が飛んでいる時に見えていた景色も、忘れられない絶景で網膜に焼きつています。(私もジェットコースターはあんまり好みではないです)
ハワイにもう一度行くのなら、何をしたい?と聞かれたら、その答えはスカイダイビング!
多分無理だとは思いますが、ハワイ島の上を飛べたら面白そうですよね♪
ウェンディ
-
- 潮来メジロさん 2014/06/10 17:56:37
- 「本日の一枚」おめでとうございます。\(^o^)/
- ウェンディさん、こんにちは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
そして、新着お知らせメールの「本日の一枚」おめでとうございます。\(^o^)/
数ある4トラベラーの写真の中から、選びぬかれた1枚ですよね。
> 大空を自由自在に飛び回る鳥。
> 大きな羽を広げ、風に乗り、ふわりと空へ舞いあがる。
> ふわり・ふわりと羽ばたき、青く高い天を駆け廻る。
・
・
・
> 斯くして、ハワイで鳥となった。
ウェンディさんって、詩人だったんですね〜。すご〜い・・・。\(^o^)/
大空に、雪山に、羽ばたくウェンディさん・・・青春真っ盛りですね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- ウェンディさん からの返信 2014/06/10 21:14:13
- RE: 「本日の一枚」おめでとうございます。\(^o^)/
- 潮来メジロさん こんにちは。
先ほど帰宅して、フォートラを開けてみてびっくりしました。
何が起きたのだろう…。と不思議に思っていたら、本日の1枚にピックアップしてもらえていたのですね。
数多くの旅行記の中から選んで頂けるのは本当にうれしいです。
空を飛ぶことは昔からの夢。
きっと、私だけではなくヒトの夢なのでしょう…。
オアフの空から見る地球は、翠に輝く宝石の様。
地球の美しさはかけがえのないものですね。
-
- 琉球熱さん 2014/05/03 02:07:58
- いい写真ですね〜
- ウェンデイさん
いや〜 実に綺麗で見事な写真を見せていただきました。
写真とそのキャプションで、高揚感が伝わってきましたよ。
面白そうですね〜
追伸:栂池の旅行記に投票いただき、ありがとうございます。
先週末の2座連チャン登山をアップしましたので、
お暇な時にご笑覧ください。
- ウェンディさん からの返信 2014/05/03 03:59:52
- RE: いい写真ですね〜
- 琉球熱さん こんにちは。
こちらこそ、応援♪ありがとうございます。
琉球熱さんの春の雪山旅行記を目で楽しんでおりました。
私もこのGWは春の雪山デビュー(雪遊びかも…)、これから出発です。
琉球熱さんの様に、青い空と白い雪の美しいコントラストを楽しむ余裕があると良いのですが…。
また、旅行記、拝見させてくださいね。
-
- momotaさん 2014/04/30 23:33:06
- ピーターパン
- ウェンディさん、こんばんは♪
空飛ぶウェンディさんを見てパッと浮かんだピーターパン!
ついに物語じゃなく本当に空を飛んだんですね(≧∇≦)
すごいなぁ、臨場感が半端ないですね。
読んでいて自分が飛ぶようにドキドキしてしまいました。
ウェンディさん全然怖がってないんだもん凄ーい!!
パラシュートが開くまでの自由落下の時間ってどのくらいあるんですか?
時速200キロで落ちていくのに周りの景色を楽しむ余裕があるんだから
スカイダイビングはウェンディさんに向いてるんですね。
それにしてもこのカメラマンさんの技術も凄いですね。
同じ速度で目の前で写し先に落下しながらも上を飛ぶウェンディさんを捉え
セスナ込みの大空舞う写真とか感動ものですねぇ。
高所恐怖症の私には到底考えられませんが自分が飛んだようなワクワク感を
感じることができました。拍手!!
- ウェンディさん からの返信 2014/05/01 00:10:20
- RE: ピーターパン
- momotaさん こんばんは。
高所が怖い!という点では、私も中途半端に高いところ;特に高層ビルの20階位の高さが一番苦手です。
往来の音は聞こえているし、人が歩く姿も認識できるのに、自分の足元は垂直の崖(壁)というシチュエーションは心臓がドキドキしてしまいます。
でも、スカイダイビングは何故か飛行機が飛び立つときからかなりの平常心でした。
自分でも不思議なくらい。
子供の頃からの“空を飛ぶ”という夢が叶う!という気持ちが怖さよりも大きかったのかもしれません。
興奮しっぱなしで、脳内麻薬が私の脳を麻痺させていたのかも…。
自由落下の時間は1分弱だと聞いていますが、感覚的にはもっと長く、空を飛んでいた気がします。
4300mの上空から眺める海と空、そしてオアフの大地から、宇宙の中での一握りの偶然から生まれた地球と呼ばれる惑星の美しさ、尊さを再認識しました。
初めてのスカイダイビングにオアフを選んだのは大正解!でした。
(って、“また他でもやるんですか?”と突っ込みが入りそうですね)
一緒に飛んでくれたカメラマンさんは、実はカメラを手には持っていないんです。
カメラがついているのは彼のヘルメットの額部分。
自分の目の位置よりも上の処から撮影するって、すごい技術ですよね。
カメラマンさんに☆☆☆☆☆!
-
- 讃岐おばさんさん 2014/04/26 23:05:58
- 凄いです!
- こんばんは〜
スカイダイビング、テレビでは見たことがありますが、飛んでみたいとは思ったこともありませんでした。
でも、こうして実況中継を見せられると、私も一緒に飛んだ気になって(笑)
5日でハワイへ行けるんですね。
2000年に夫の会社の勤続30年記念招待旅行で行きましたが、もう行くことはないと思っていました。
ダイビングは無理ですが、空から見える美しい海や夕焼けを見たくなりました。
讃岐おばさん
- ウェンディさん からの返信 2014/04/27 18:19:45
- RE: 凄いです!
- 讃岐おばさん こんにちは。
スカイダイビング、迷って悩んで2週間、やらなければ後悔する!と思い、チェレンジしてきました。
チェレンジしてみて、出てきた答えは→もう一度飛びたい!!!
怖さなんて全くなく、あるのはワクワクする気持ちだけ。
大空から見るオアフの景色は、雄大で美しくて。
オアフだけならば3泊5日でもコンパクトに楽しめました。
先ほど旅行記の最後を書き上げて、チョッピリ虚脱感。
また、次の旅に向けてプランニング開始です。
-
- ゆかにゃんナースさん 2014/04/26 14:39:46
- こんにちは(o^^o)
はじめまして^_^
ゆかにゃんナースです
私の拙い旅行記を拝見してくださり、投票までいただき、ありがとうございました
ウェンディさん、すごいあちこち旅されててすごいです〜!
娘さんとたくさんの場所での思い出はかけがえのないものですね!
私も娘がいますが、これから娘とも一緒に旅をしたいなって思います
でも娘は彼氏やなんやで中々、付いて来ないんです(^^;;
さて、このスカイダイビングの様子は、見てて鳥肌立ちました!
これこそ鳥さん疑似体験だ〜って
私、パラセーリングで鳥になった〜♪と思ったけど、スカイダイビングはすごいっっ!(◎_◎;)
いつかスカイダイビングできたら挑戦してみたいです
でも直前でビビっちゃいそう
(涙)
- ウェンディさん からの返信 2014/04/26 16:54:38
- RE: こんにちは(o^^o)
- 白衣の天使さま こんにちは。
冬のイギリス旅行記、旅の計画の参考にさせてもらいますね。
我が家の旅行の基本は家族旅行で、娘が歩けるようになってからは彼方此方を皆で歩き回りましたが、最近はちょっと事情が変わってきています。
彼女が大人への階段を上がるにつれ、学校行事(部活等)で土日が使えなかったり、夏休みが親と一緒の時期に休みがとれなかったり…。
ウェンディ家の場合は、これからの方が一緒に旅をするのが難しくなってきそうです。
今回の旅行記で紹介したスカイダイビングですが、やはり挑戦するにはかなりの勇気が必要でした。
さすがに周りの友人でもやったことがある人は皆無で、どれくらい危険なスポーツなのかもイマイチ分からず、ネットの情報収集で事故例を調べて…、なぁんてやってましたが、ある時、気が付きました。
事故なんて運でしかない。やりたい時にやらなくって、この次に…といっていたら、チャンスはいつまでたっても巡ってこない。
今やらなければ、いつやるのだろう…と。
そんなわけで初挑戦した空からの大ジャンプ、気持ち良かったです。
パラセーリングで鳥気分を味わえたゆかにゃんナースさんならば、きっとそんなに恐怖心は感じないかも。
ぜひ、お嬢さんと一緒にスカイダイビングにチャレンジしてみてくださいね。
-
- tadashiさん 2014/04/21 19:08:08
- 疑似体験できました。
- ウエンンディさん、素晴らしい実況中継です。まるで一緒に蒼空を舞っているような気分になりました。アクロフォビアの私には到底無理なことですが、本当に疑似体験できました。さすがアドヴェンチャ派の面目躍如です。見ているだけで脈拍数が増加しました。D大学で詳しいことよろしく!
- ウェンディさん からの返信 2014/04/21 20:12:22
- RE: 疑似体験できました。
- tadashiさん こんばんは。
掲示板ではお久しぶりです。
今回のハワイ旅行記、私らしくない1冊目をご覧になって、「何があったの??」と首をかしげていられたのではないかと思います。
2冊目にして、ある意味いつもの私らしい旅行記になったのでしょうか(笑)
高所恐怖症と云う意味では、私も中途半端に高いところは苦手です。例えば、今回のハワイで宿泊したホテルの部屋は12階。そのラナイから下を覗いた時、あまりの高さにチョッピリくらくらしてしまいました。
きっと高層ビルや○○タワーと云われる数十m〜数百mと云った高さの方が恐怖感を強く感じるのかもしれません。
高度4300mから眺める地球の大地と海は、言葉では表せないほどの美しさ。
怖さや恐ろしさは全く感じませんでした。
もう一度チャレンジできるものならば、やりたい!と思っています。
5月からの大学の講座、楽しみですネ。 Hasta Luego!
-
- 鼻毛マンさん 2014/04/20 22:32:56
- いいなー スカイダイビング♪
- 空飛ぶにゃこさん、こんばんわ!
いいなー、いいなー、スカイダイビング♪
写真見る限り、高度がありすぎて怖そうじゃないし。
口コミも見たけど、これで写真込みで350ドルは格安!
いいなーいいなー。
僕もハワイはいつかきっと行きたいと思っていた未踏の地です。
ハワイに行ったらキラウェア火山ツアーとサンライズツアーにも参加したいし、ピーチで水着の女性と浮世流しもしたいなぁー。
次はジャングル!
大きな蟹とかいてゆく手を阻んでいたら面白そう。
それでわー
鼻毛マン
- ウェンディさん からの返信 2014/04/21 00:00:54
- RE: いいなー スカイダイビング♪
- 鼻毛マンさん こんばんは。
空飛ぶニャンコ、無事にハワイより帰還いたしました。
ネコと何とかは高いところが大好きなモノ。
今回も、高いところを求めて、お空の高〜いところまでお散歩に行き、そこから一世一代の大ジャンプ!
インストラクターのPiri兄さんの力添えで楽しく空中散歩ができました。
ハワイでチャレンジするスカイダイブは、日本でチャレンジするよりも安価かもしれません。
でも海外では一切保険がきかないので、もし事故で怪我をしてもそれは海外旅行傷害保険の対象外。(それどころか、スカイダイビングをする場合は海外旅行傷害保険に加入することすら難しい場合が多いです)
チャレンジする場合はそれなりのリスクがあることを予め承知して、それなりの手を打ってから参加を表明してくださいね。
と、最初に怖がらせるようなことを書いておきながらも、オアフでのスカイダイビングはかなりお勧めのアクティビティ。
高さがありすぎる故、高所恐怖症なんて何のその。
自由落下時のスピードなんて全く感じられないくらい気持ちいい飛翔時間。
支払った金額の価値は十分にあると思います。
ハワイ島のキラウェア火山は私も行ってみたい場所。
溶岩流が海に流れ落ちる音、匂い…体験してみたいですね。
ウェンディ
-
- 旅するうさぎさん 2014/04/19 22:49:03
- 空と海のブルー
- ウェンディさん、こんにちは。
今度はハワイでスカイダイビングですか!
高所恐怖症の私は写真を見ているだけで震えがきました。
飛行機とかじゃ体験できないような景色ですね。
空と海のブルーに包まれて高速落下を楽しまれた様子がよく分かりました(^^)
それにしても、怖いよぉ〜!
旅するうさぎ
- ウェンディさん からの返信 2014/04/20 11:16:17
- RE: 空と海のブルー
- 旅するうさぎさん こんにちは。
“飛ばねぇネコはただのネコだ…”
ネコだって空を飛べる、勿論ヒトだって…。
オアフの空で楽しく遊んできました。
いつも山が多い私の旅ですが、たまには海・空も面白かったです。
セスナから見た景色は高さを感じさせない美しいもの。
却って東京タワーや地上30階建ての建物から地上を見下ろす方が怖く感じる気がします。
飛行機繋がりですが、今回の旅で利用したANAの飛行機では、離着陸時のデジカメの使用が禁止されていました。
私は着陸時のどんどん近づいてくる地上の景色を見るのが大好きで、それを写真に撮るのも好きだったのですが、その楽しみを奪われてしまい…ちょっと残念です。
最近のデジカメにGPS機能が付いた物がありますよね。きっとアレのせいだ〜〜とチョッピリ憤慨しています。
ウェンディ
- 旅するうさぎさん からの返信 2014/04/20 14:02:53
- RE: RE: 空と海のブルー
- ウェンディさん
飛行機に乗ると「離着陸時には全ての電気機器の電源をお切り下さい」
とアナウンスがあり、電子機器の電波が航空機の機器に影響を与える
から電源を切らないといけないと聞いていました。
私もそれに従い、携帯やデジカメの電源を全て切っていたのですが
国土交通省は今夏にも、航空機内での電子機器の使用を
一部緩和する方針なんだそうですヨ。
こんな新聞記事が出ていました。↓
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1203H_S4A310C1CR8000/
これにより、今後は離着陸時にもデジカメが
自由に使えるようになるのかもしれませんね(^^)♪
旅するうさぎ
- ウェンディさん からの返信 2014/04/20 18:13:41
- 早く許可が下りるといいですね。
- 旅するうさぎさん こんにちは。
離発着時のデジカメの使用、早く政府が許可してもらえるといいですね。
離発着時の写真を撮りたい場合には、使い捨てのフイルムカメラを持っていかなくてはいけないのかしら…とまじめに考えてしまいました。
ウェンディ
-
- 備前屋ねこさん 2014/04/19 20:59:31
- 飛んでる飛んでる
- ウェンディさん、こんばんは♪
おぉ〜早速お空飛んでますね!
ちゃんとカメラマンが一緒について写真も撮ってもらえるんですねぇ。
空も雲も上空から見える海もすっごく綺麗!
すっごく綺麗だけれどすっごく怖そうだぁ^^;
すごいスピードで落ちていく中、体を大の字に広げるのは空気抵抗を増やす為なんだろうけど、怖くて丸まってしまいたくなりそう。。。
楽しそうにダイビングをしているウェンディさんはさすがです!
一生の思い出になりそうな体験ですね。
備前屋ねこ
- ウェンディさん からの返信 2014/04/20 10:23:24
- RE: 飛んでる飛んでる
- 備前屋ねこさん、
オアフで大空を飛び回り、鳥になってきました。
富士山より高い標高から、一気に海面までジャンプ!
ネコならば背中を丸めて空中宙返りで、最後にひっくり返ってポン!と着地できそうですね。
ネコ科のウェンディとしては空中宙返りも可能でしたが、今回は大きな翼を付けて空を飛びました。
セスナから見る世界は、地球を感じる色。
蒼と青、緑と大地の色が織りなす世界は、ここ地球にしかないのだな〜。と、感じました。
いつかまた、チャレンジしてみたいです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
アウトリガー ワイキキ ビーチ リゾート
4.16
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ちょっぴり危険な遊び
22
39