2012/12/28 - 2013/01/06
6位(同エリア1022件中)
ウェンディさん
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- 旅行記382冊
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2012年の年末年始に中二の娘と二人で旅に出た
……行先は北部アフリカのMorocco(モロッコ)
エジプトで砂漠を見て以来、どこまでも果てしなく広がる砂の世界…砂丘の中に身を置いてみたいと云う憧れはあったけれど、それは今年の2月まではただの憧れ。
でも、3月にふと思い立って調べると、年末年始のヨーロッパ便の航空券販売が始まっていた。そしてカサブランカ行きもその中にあった。
年末年始の航空券は高いと思っていたが、発売開始段階ではサーチャージ込でも私が手を出せない価格帯ではない。指の神経は、脳までのシナプスを経由することなく条件反射の様にカサブランカの往復のチケット2枚をポチっとクリック。そんな訳で、モロッコ行きが、決まった。
モロッコでは、星降る砂漠で2晩を過ごし、古のカスバでかつてのPasha(パシャ)の豪華絢爛な生活に想いを馳せた。マラケシュの迷宮の横道を娘と二人で彷徨い歩き、素敵な光景にたくさん巡り会えた。砂漠地帯では古代の岩絵を眺め、化石も見つけた。
カンブリア紀〜現代までを10日間で体験できたモロッコ。イスラムの国なので、習慣も常識も私たちの日常とは異なる世界。マラケシュで、道案内に絡まれてちょっとだけ怖い思いもしたけれど、行って良かった。そして、もう一度訪ねたいモロッコ。
旅程
☆12/28 成田12:45-パリ17:15/18:50-カサブランカ20:50 (Air France)
☆12/29 カサブランカ-マラケシュ
・12/30 マラケシュ-ダデス谷
・12/31 ダデス谷-メルズーガ
・1/1 メルズーガ
・1/2 メルズーガ-ワルザザート
・1/3 ワルザザート-マラケシュ
・1/4 マラケシュ-カサブランカ
・1/5 カサブランカ7:30-パリ11:35/13:30-ソウル(1/6)10:10-成田12:25 (Air France)
☆★☆★モロッコ旅行記一覧☆★☆★
マラケシュの横道Souk(スーク)を彷徨い歩く:http://4travel.jp/travelogue/10740398
Telouet(テェルウェット)のカスバで時間旅行: http://4travel.jp/travelogue/10740795
サハラ砂漠の真ん中で年越しパーティ: http://4travel.jp/travelogue/10740982
ノマドのテントに泊まり、化石を探し、紀元前の岩絵を見る:http://4travel.jp/travelogue/10741200
近道したら…そこは王宮の庭 That is Marrakech: http://4travel.jp/travelogue/10741355
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12/29 10:15、私と娘はコーラルピンクの町マラケシュに到着した。
カサブランカ(モロッコ)には昨晩到着。空港からタクシーでホテルに移動(300DH)し、宿泊。ホテルは、マラケシュ行の列車の停車駅Casa Voyageurs駅(写真)から徒歩2分に位置するIbis Mouusfirn Gare Casa Voyageurs。
(写真:AM6:30頃のCasa Voyageurs駅) -
そして、実質的なモロッコ初日であるこの日、私にはとても大切なミッションがあった。
それは、マラケシュまでの列車の切符の購入。
朝4時に起きて(娘は熟睡中)、5時にCasa Voyageurs駅に切符を買いに行く。Casa Voyageurs駅のベンチは朝5時にはもう満席。駅の周りには客待ちのタクシーが沢山いてタクシーのおじさんたちは早朝だというのにおしゃべりに花を咲かせている。女性の独り歩きで身に危険を感じる雰囲気はなく、安心して歩ける。
列車の切符を買う時は、駅の窓口で行先、出発時刻、車両の等級を仏語で紙に書いて渡せば、言葉を話せなくとも大丈夫。
乗車券の種類には一等と二等があるが、ゆっくりと座りたい場合は座席指定ができる一等のほうがお勧め。 -
列車が6:50にカサ駅を出発して、しばらくすると空が白み始め、牧歌的な風景が徐々に姿を現す。
風景として面白かったのは、牧歌的な風景の中に突如として現れるミナレット。
ここはイスラムの国ということをその姿が教えてくれる。
私たちが乗車した車両は、Casa Voyageurs駅を出発する段階でほとんど全ての指定席は埋まっていた。
でもそれは、実は、まやかし。
指定券を持たない人たちがこっそりと、まだ乗客のいない指定席に座っているのだ。
そんな彼らも検札時に見つかってしまい、車掌さんに怒られて、別の車両へ。 -
そして、列車がマラケシュに近づくにつれ、景色の中にナツメヤシの林が現れ、時折現れる建物もピンク色を帯びた土壁で造られた物が多くなる。
(写真:Marrakech駅)駅構内にはケンタッキーとマクドナルド by ウェンディさんマラケシュ駅 駅
-
マラケシュの駅に到着すると、駅舎の中には出迎えの人がいっぱい。私達もリアドまでの送迎をお願いしていたのだが、あまりに人が多く、迎えの人が見つからない。とりあえず駅の外に出てみるが、今度はタクシーの勧誘のおじさんたちに取り囲まれ、困惑。もう一度駅舎の中に入る。
そこで、やっと迎えの方と出会えた。迎えはベルベル人の青年Hamid。Hamidとは、今日が初対面。でも、初めてという気はしない。それもその筈。彼とは今年の3月からFBでやり取りをしていたから。初めの5分は、なんだかぎこちなかったが、すぐに打ち解けて話が始まる。
車でフナ広場方向に約15分移動し、路肩で車を降り、今日の宿のリアドに歩いて向かう。 -
ここでいきなり迷宮の洗礼を受ける。
Hamidと荷物を載せた荷台のおじさんはピンク色の細い路地をすたすたと進む。でも、通りには人が沢山。人の背中の向こうに見え隠れするHamidの後姿を見失いそうになり、小走りになりながら後を追う。広い路地には八百屋さんに、金物屋さん、庶民の為のお店が沢山商品を並べている。そして、路地(写真)に入り込むとそこはもうラビリンス。道幅も狭い。そんな細い路地を、荷物を積んだロバの馬車も通る。
娘は初めて見る景色に目が点。マラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
-
5分ほど歩くと、今日の宿泊場所 Riad Marana(リアド・マラナ)に到着。どこにもホテルなんていう看板は出ていない。入り口の扉にRiad Maranaと小さく書いてあるだけ。きっと自分たちだけで探していたら、半日たっても見つけられないと思う。送迎をお願いしておいて本当に良かった。
フナ広場から徒歩5分 モザイクタイルの洗面台が素敵なホテル by ウェンディさんRiad Marana Hotel & Spa ホテル
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Riad Maranaに到着後、まずは手作りのクッキーとミントティ(写真)をいただく。クッキーは不思議な香りがする。その香りの元はスパイスのクミン。モロッコに滞在中、クミンはどの料理にも使われていた。そして私と娘はクミンの香りが大好きになった。
-
Riadの階段から誰かが降りてくる足音。それはKyokoさんの足音。
KyokoさんはトラベルプランナーのHamidと日本人旅行者の橋渡しをしている方で、秋からヨーロッパに滞在していたため、今回の砂漠への旅に一緒に行くことになっている。もちろん、私もKyokoさんも会うのはこれが初対面。 -
皆で、しばらくミントティとクッキーで休憩した後、部屋(写真)に案内される。
部屋はオレンジ色でまとめられ、そしてバスルームはモザイクタイル模様で、私も今までに経験したことのないモロッコ的な不思議な空間。
娘は、ここでも目がテン・点・てん…。 -
今日、宿泊するRiad形式と宿とは、古い邸宅を改築してホテルとして提供している宿の事で、マラケシュには星の数ほどのRiadがあると云われている。どのRiadも吹き抜けの中庭と小さな水浴場があり、その水浴場と中庭を取り囲むように客室が配置されている。もちろんRiad Maranaもそんなお宿の一つ。
-
各部屋の窓には格子が嵌まっている。格子の模様は各家庭により様々で、格子から外を覗くと同じ景色も異なって見える。
今日はここでHamidとKyokoさんとはお別れして、娘と二人でマラケシュの迷路を散策する予定。二人とは、翌朝8時に、このRiadで待ち合わせをする約束をする。 -
Riadでフナ広場までの地図をもらい、さっそく広場へ向かう。
フナ広場までは歩いて5分弱。そんなに遠くない。
曲がる辻は2か所だけ、あとは道なりに歩けばフナ広場に到着する。
「単純な道だから、大丈夫。フナ広場からの入り口だけ覚えておけば、Riadへ帰れるね。」娘と、そんな会話をしながら歩く。この時、フナ広場からRiadまでの道をしっかり復習しておけば良かったと後から後悔することになるとも知らずに…。
フナ広場は別名Big Squareと呼ばれている。
どこから見ても観光客の私たち母娘コンビ。
タジン鍋売りやオレンジ売りの屋台のおじさんたちが「Big Squareはあっちだよ」と指をさして教えてくれる。 -
フナ広場へ足を踏み入れると、真っ先に目に飛び込んでくるのはフナ広場のシンボルであるクトゥビア。
旅の事前調査で読み込んだ旅行記の多くには、このクトゥビアの塔が迷子になった際の目印になる…と書いてあったのだが、メディナの中、特に一旦スークに入り込んでしまうと、このクトゥビアの塔は見えなくなってしまう。
クトゥビアが方向の目印となるのは、あくまでもメディナの外の街歩きをしている時で、スークの中心部に入ったら目印としてはあまり役に立たない。クトゥビーヤ モスクとミナレット 寺院・教会
-
フナ広場といえば生絞りオレンジジュース。
さっそくオレンジジュースの屋台へ行く。広場には沢山のジュース屋台。オレンジだけではなく、グレープフルーツジュースも作ってくれる。
どの屋台もオレンジジュースは1杯4DH(約40円)、日本人と見るや、さっそく知っている日本語での呼び込みをかける。(グレープフルーツは10DH)
天邪鬼な私達、日本語の呼び込みを一切しない屋台で、オレンジジュースを頼む。マラケシュの日中は予想以上に暑く、日本の冬の恰好で来た私達には暑すぎる。フリースを脱ぎカバンに突っ込み、セーター1枚になるがそれでも日なたは暑い。そんな時に飲んだこのオレンジジュース、体中に染み渡って美味しかった。
そして支払いの時、私たちが持っていたのはコインが7DHと50DH以上のお札。お兄さんに50DH札で支払おうとすると、お釣りがないという。手持ちのコインを全部見せて、7DHしかないというと、「7DHでいいよ」と言ってくれた。優しいお兄さんに感謝!
そして、次に来た年配の現地の観光客の方。娘を手招きして、一緒に写真を撮ろうと言う。言葉はわからなかったけど、ジェスチャーだけでも意味は分かる。というわけで、オレンジジュース屋台の前で、記念撮影。千夜一夜物語のはじまり by ウェンディさんジャマ エル フナ広場 広場・公園
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昼間のフナ広場にはドライフルーツを売る屋台も沢山出ていて、味見をしながら購入することもできる。
ナツメヤシの実(デーツ)も何種類もあり、おやつにどのフルーツを買うか悩んでしまう。 -
そして、フナ広場からスークを目指す。今日の目的地は神学校とマラケシュ博物館。
まずは、スークの入り口となるスマリン門を探す。
スークとは同業者が集まったギルドの商店街みたいなもの。マラケシュの旧市街地はこのスークが迷路のように入り組んでいる。マラケシュが迷宮都市と云われる所以は、この入り組んだスークの形状からだ。
私達が探すのは、スマリン門(Bab Smarine)。
門というからには、凱旋門の様な立派なアーチ型の門がドデンと目の前にそびえる景色を私は想像していた。
でも、フナ広場からはそんな門なんてどこにも見えない。
取りあえず、ガイドブックの地図を頼りに適当な細い道を、スマリン門があると思われる方向に向けて歩き出す。スマリン門 建造物
-
スークの中は、午前中ということもあり、まだそんなに観光客も多くない。
店を開けたばかりのお土産屋さんも多い。
どのお土産物も私達には目新しく、目がキラキラしてしまう。
しばらくスークの中を歩いて、スマリン門を発見!
全然、凱旋門とは違う。
スークの雑踏の中にある小さなアーケードの入り口…それが、スマリン門だった。 -
スマリン門を入ると、そこは、これぞスークという世界。
スークのメイン通り沿いには、モロッコ中の土産物を並べた小さなお店が、畳3畳ほどのスペースに商品を陳列して、呼び込みをしている。
勿論、日本人とみれば、こんにちは!と日本語で声をかけてくる。
最初はそれが面白かったけど、途中で、なんだか違うと思った。何かわからないけど、違う感じがした。
そして、気が付いた。私達はお土産を買いに来たのではない! -
ふと横を見ると、今まで私たちの目には入ってきていなかった横道がスークのメイン通りから沢山伸びているのが目に飛び込んできた。
横道に入れば迷うことはわかっていた。
でも、横道が私に、おいで、おいでと手招きをしているのを肌で感じた。
そして、私たちはメイン通りを離れ横道スークへと足を踏み入れた。
横道スークはメイン通りのように華やかさはない。でも、一つの商品を専門とするお店が並んでいる。写真はランプ屋さんが立ち並ぶ横道スーク。
派手さはないけれど、職人気質が感じられるお店がひっそりと並んでいた。 -
イチオシ
写真は、横道スークで見つけたランプ屋さん。
お店のすぐ脇では、職人さんがランプを制作していた。実演販売に近い形。
ちいさな店内には、職人さんが手掛けたランプシェードが壁に隙間なく並べられ、秩序というものが全くない。
でも、そのランプシェードから映し出される光の饗宴に、言葉がでない。
ショップというよりは魔女の部屋の様な雰囲気。
ハウルの部屋を具現化したら、こんな雰囲気になるのかな? -
ランプ屋さんの横道スークをさらに奥へ行くと、そこはもう作業場。
ランプシェードだけでなく、真鍮製品の作りかけのモノ、真鍮製品の中古みたいなモノが沢山おいてあり、工房からは金属の焦げる臭いと、ドリルの音。
スークのメイン通りから10分位入っただけなのに、全く違う世界が広がっている。
私が見たかったのは、たぶん、こっちの世界。
職人さんが一生懸命何かを作る姿ってかっこいい!日用品からランプシェードまで。おやじたちが作る真鍮の世界。 by ウェンディさん鍛冶屋の広場 (マラケシュ) 広場・公園
-
神学校と博物館を目指すべく、元のメインルートに戻ろうとする。
が、戻れない。
やっぱり迷ってしまった。
でも、ちょっと太いスークに出たので、神学校があると思われる方向に向けて歩き出す。 -
スークの中を歩くのは人間だけではない。
ロバも荷馬車を引いて歩く。 -
目的地に向けて歩いていると、なんだか面白そうな横道を発見。
行ってみたら、大当たり。
家具の絵付けをする職人の作業場があった。
職人さんが真剣に絵を描いている。
遠くからそっと見ていたら、おいでおいでと手招きされる。近づいて、ユックリ見学。
職人のお兄さん、絵筆をこちらに向けて、書いてごらん!という素振り。
とんでもない!!見ているだけで十分です。と微笑み返し、写真を撮っていいか聞くと、OKとの返事。写真を撮らせてもらう。 -
ここまできて、どこに居るのかわからなくなった。
多分、この状態を迷子というのだと思う。
でも、勘に任せて歩き出す。
しばらく歩くと、少し広い三つ辻に出た。
ここは、どこかな?と道端でガイドブックを広げ、場所の確認をしていると、傍の店番のお兄さんがMusee(博物館)だよ。と少し向こうを指しながら、教えてくれた。
なんだ…。
スークをクルクル巡るうちに目的地の博物館のすぐ傍まで来ていたのだ。
写真はマラケシュ博物館(Musee de Marrekech)の中庭。
モザイク模様の美しいタイルが敷き詰められる。
モロッコの何処に行っても、このモザイクタイルの様な星形のギザギザ模様はよく見る。
モロッコの国旗も星形。
星形はモロッコの象徴かな?モザイクタイルの中での学生生活! by ウェンディさんマラケシュ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
この博物館は、20年くらいまで女学校として使われてきたと云う。
その名残が、この写真のモザイクタイルの壁のへっこみ。
よくみると、壁の奥に蛇口がついている。
つまりここは手洗い場だったということ。
手を洗う所なのに、こんなに素敵なモザイクタイルが埋め込まれている。
当時の女子学生は、芸術品に囲まれて学生生活を送っていたのだね。 -
広間の天井からは、透かし細工の豪華なシャンデリアがつりさげられている。
その昔、夜になるとシャンデリアの蝋燭に火が灯り、白い壁には透かし細工からこぼれる明かりが揺れる不思議な影絵ができていたのだろう。 -
広間を取り囲むようにモザイクタイルで装飾された小部屋がある。
モザイク・タイルの緻密な模様も面白いのだが、部屋から広間を眺める窓に埋め込まれている格子の美しさに目を奪われる。 -
イチオシ
次に行ったのは博物館のお隣の神学校(Medersa Ben Yousef)
ただの神学校ではない。ここは学生たちの寄宿舎でもあったが、建築物としても超有名。
1500年代に、当時の最高水準の建築技術を用いて建築されたとされる建物だ。小窓からの風景に当時の学生は何を想ったのか。 by ウェンディさんマドラサ ベン ユーセフ学院 史跡・遺跡
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壁の彫刻、モザイクタイル、そして小さな窓から差し込む光によってできる影がとても美しい。
-
イチオシ
この神学校には当時は1000人近くの学生が寄宿していたそうだ。
建物の中には、畳2畳分ほどの小部屋が1階と2階にある。どの部屋も小さな中庭を取り囲むよう様にして配置されているが、1階の部屋の状況はかなり悲惨。漆喰で壁を塗り固められた窓のない部屋。後世につけられたと思う電気の配線が一つ。
暗く、黴臭い。 -
一方、2階の部屋は、小さな小窓のある部屋が多く、明かりとり窓のある部屋は、明るく風通しも良い。
明かり取り窓には美しい模様の格子が嵌まっている。
当時の学生は、この窓からマラケシュの町を見下ろし、何を思ったのか。
この1階と2階の寄宿室の待遇の差を目の当たりにした娘は、「きっと、成績のいい生徒が2階の眺めのよい明るい部屋で、あんまり…な人は下の暗い部屋だったのかも…」と言っていた。
そんなことはなかったと思いたいが、生徒の競争意識を高めるには良い方法かもしれない。
入場料は、博物館と神学校で合わせて、60DH/人(子供は半額) -
街歩きをし、ちょっと疲れた14:00、お昼の時間。
お昼はどこにしようかとフラフラ歩いていたら、目の前にスーク・カフェ(Souk Kafe)が現れた。
このSouk Kafe、雰囲気が良く美味しいという評判だったので、迷わずここでお昼にすることにした。
席は、店内の2階席とテラス席。
迷わずテラス席を選択のんびり・ゆったりランチタイム by ウェンディさんスーク カフェ 地元の料理
-
メニューは、モロッコ料理がほとんど。
コース料理もあるが、私と娘は、まだモロッコ料理に慣れていなかったので、二人で一つのお料理をシェアすることにする。
頼んだのは、ひき肉のミートボールと卵のタジン鍋。食欲をそそる薫りで、モロッコのお料理は食べれないかも…と言っていた娘がバクバクと食べている。
私は、タジンを付け合せのクスクスにのせ、ゆっくりとその味を味わう。
勿論、ミントティーも忘れずにお願いする。
このSouk Kafe、フナ広場周辺のお店のように騒々しくなく、また価格も抑えめなのが嬉しいところ。
ひき肉と卵のタジン:75DH, ミントティ:15DH, ミネラル水500mL:15DH -
モロッコで食べたタジン鍋料理の中でも、一番美味しいと感じたのが、ここスーク・カフェ(Souk Kafe)で食べた≪ひき肉と卵のタジン鍋≫。
帰国後にその味を再現したくて、タジン鍋を購入し試行錯誤。
検討の結果、記憶の中のモロッコの味に近いタジン鍋を作ることができた。
とても簡単なので、これからモロッコを旅する方も、帰国してその余韻に浸っている方も是非作ってみて!
レシピ等の詳細は口コミ↓モロッコの味の再現に挑戦!≪卵と肉団子のタジン鍋≫に。
http://4travel.jp/overseas/area/africa/morocco/marra_cash/restaurant/10424105/tips/11076066/ -
そして、食後はまたしても横道スークを楽しむ。
写真は、庶民の為のスーク。
土産物ではなく、家庭で使う雑貨や中古品が売られている。 -
イチオシ
薬草スークを通りかかると、ミントの葉の良い香り。
モロカンティーにはミントの葉が必須。
ミントの葉にも色々と種類があり、香りが異なる。
欲しかったけれど、日本には持って帰れないので、ここは我慢。 -
スークのはずれの方へ行くと、一般のご家庭街があった。
入り口の扉が少しだけ開いていて、室内の壁の模様が見える!
わぁ…。玄関の壁もモロカンなモザイクタイル模様!! -
そして、夕方近くに迷いこんだのが染色のスーク。たぶん布屋さんスークの端っこの方にあったのだと思う。
ここでは、店のお兄さんが、布製品に使う染色剤について教えてくれた。
石を砕いた天然の色素が見本で置いてあり、それを水に溶かし、染色する。
お兄さんは、化学染料と天然染料の違いについても教えてくれた。 -
そして、娘はお兄さんに手を引かれ、あれよあれよという間にターバンの巻き方モデルへと大変身。
ターバンをぐるぐる巻かれていく。 -
そして、砂漠の民の少女の出来上がり。
化学染料は一切使っていないというこのお店で、ターバンを買いたかったのだけど、この時、お財布にはそんなにお金を入れていなかったので、断念。
お兄さんの説明も面白かったし、説明料も取らなかったし、良いお店だったのだけど。
なので、お店の名前と住所を紹介。
お店の名前:1000 Couleus、
住所:63, Souk dellaouine des teinturiers -
なんだかんだと、マラケシュの迷路の中で遊んでいるうちに、陽は落ち、世界は夜に変わっていた。
そして、フナ広場に戻ると、そこはもう昼間のオレンジジュースの屋台があった昼間のフナ広場とは様相が異なっていた。 -
蛇使いが笛を吹きコブラが躍る。
ランプ屋がランプに火を灯す。
ヘナ染色のおばさんが怪しげな声で呟くように客引きをしている。
サルが芸をし、そして広場の真ん中には屋台がともすオレンジ色の光。人々はその光に吸い寄せられるように屋台に集まっていく。
屋台からは、香辛料の香りとお肉の焼ける臭い。
ともかく、食欲をそそる匂いがフナ広場中に漂っている。
切り落とされた羊の頭が、どんと屋台の上に乗り、睨みをきかせ、その横には赤褐色のソーセージが天井の竿からぶら下がり、真新しい肉汁をポタポタと落としながら、ゆらゆら揺れている。
カタツムリのスープ屋さん(写真)の周りにも人だかり。
カタツムリスープ、挑戦してみたかったけど、娘の大反対に遭い、断念。 -
そして、1軒の屋台の呼び込みに引きずられるように、屋台の椅子に腰を下ろす。
今日は、初めてづくしの事ばかり。
娘は屋台での食事も初めて。
テーブルには、モロッコパンがセットしてあり、パンを主食におかずやスープを注文するシステム。
席に着くと、お隣はなんと日本人の方。一人旅だという。
せっかくの屋台なので、いろいろ食べたいし、3人でシェアをしましょうということで、串焼きの盛り合わせ、鶏肉のタジン、ハリラスープ、ソーセージの盛り合わせを注文。
そんなにたくさんは頼んでないのに、油たっぷりのお料理のせいか、かなりの満腹感。
しめて205DH。
一緒に写真に写っている方は、翌日からの砂漠ツアーに参加すると言っていた。彼が参加するツアーは、HOUSE13の主催ツアーで参加人数も30人と、とても多いそう。
最近のモロッコ人気に納得。
私達も翌日からは砂漠ツアーの開始。ツアー会社によって同じ日程でも内容が異なるというが、彼のツアーはどんな風だったのだろうか。 -
そして、食後、Riadに帰る。
でも、たどり着けなかった。
地図通りに歩くのに、行きつく先はRiadではない通り。
同じ道を2回チャレンジしたが結果は同じ。
道端でRiadでもらった地図とにらめっこ。
頭上から声がした。
背の高い男の人が私の地図を覗きこみ、こっちだよ。と手招きする。
嫌な感じ。と思ったけど、ここで付いて行かないとRiadにたどり着けないかも。
その男はスタスタと歩き、小さなトンネルをくぐる、そして、さっきの場所から1分で、Riadの前にたどり着いた。 -
イチオシ
彼にお礼を言って、Riadの扉をノックしようとすると、この男「親切にしてやったのだから、金をよこせ」という。私は小銭の持ちあわせもなかったので、渡すつもりはないことを彼に告げる。男は、それでもよこせという。
私が強引にRiadの扉をノックし、Riadの人を呼ぶと、男に髪の毛を強くつかまれ引っ張られた。娘の顔はひきつっている。
ちょうどその時、Riadのお姉さんが扉を開けてくれたので、滑り込むようにRiadの中に入り込む。
ちょっとだけ怖かった体験。でも、怖い体験はこの時だけ。
翌日、この話をHamidにすると、Hamidは” That is Marrakech”と云った。
そう、だからマラケシュはすべてがLabyrinth…
そして、夜、リアドの中庭のランプには灯がともり、中庭はとっても幻想的な空間と化していた。
マラケシュ初日にしては、なかなか面白い1日だった。
翌日の旅行記(Telouetのカスバで時間旅行): http://4travel.jp/travelogue/10740795
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この旅行記へのコメント (15)
-
- とわこさん 2013/11/08 09:41:31
- 引き込まれます・・・・!
- ウエンディさん
おはようございます。
モロッコに行かれたとの事、早速、旅行記にお邪魔いたしました。
ウエンディさんの豊かな表現力で旅行記を読み入ってしまいました。
列車移動をされたのですね。
そう思うと私たちはなんて軟弱なんでしょうか・苦笑
ウエンディさんの表現力のお蔭で疑似体験出来ました。
自分も行っておきながら〜苦笑
モロッコに憧れて行ったものの、抱いてたイメージと「ちと、ち・が・う」と最初は戸惑いましたが・・・・
消化していくと全てがモロッコなんですよね。
また、行きたいです。
マラケシュではリヤドで過ごすことが多かったのですが次回は迷宮を彷徨うのも有りですネ。
コナナ
- ウェンディさん からの返信 2013/11/08 21:17:34
- RE: 引き込まれます・・・・!
- コナナさん こんばんは。
マラケシュ旅行記を見ていただいてありがとうございます。
私の旅は、のんびりしたいと思いつつも、結局はバタバタと動き回ってしまい、旅が終わってからの反省点は、毎回、もっとゆっくりすればよかった〜〜です。
このモロッコの旅もゆったり目の日程を組み、砂漠もメルズーガ砂漠の真ん中で2泊3日を過ごすという予定にしたにも関わらず、砂漠で過ごす時間が足りなく感じられました。
コナナさんの様に優雅に落ち着いた旅をできる日がくるといいのですが、私のなんでも見たい・知りたい病は、いくつになっても治らないかも…と最近は思っています。
マラケシュは街も人も迷宮の様。
道を教えてくれる親切な人かと思えば、小金を要求する腹黒いチンピラ。
ちょっと強面で、怖そうで危なそうな人…と思えば、交通量の多い道路を一緒に渡ってくれる心優しいお兄さん。
メディナ(旧市街地)の中は入り組んでいて、一度入り込んだら自分の居場所は分からない。メディナの中を迷いに迷って、どうしよう…迷子に…。でも、気がついたら目的地のすぐ傍、なんていうことも何回かありました。
メディナの中をフラフラ彷徨う旅、覚悟を決めれば面白いですよ。
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- わんぱく大将さん 2013/05/20 09:25:14
- あれから
- ウェンディさん
私が最後にモロッコに行って25年位経つかもです。 仕事で2回行きましたね。なんか、きれいになってますね。 まあ、これだけ年月たちゃ、変わるだろう。
大将
- ウェンディさん からの返信 2013/05/20 21:49:59
- 今昔
- 大将さん こんばんは。
大将さんが訪れた25年前のマラケシュ、現在よりももっと地方色が強い独特な雰囲気があったのではないかと思います。今のマラケシュは、旧市街地(メディナ)では昔ながらのバラ色の建築物や迷路のような路地も残されていますが、新市街地へ行けばそこはもうヨーロッパの趣。時代の波は確実に彼らの生活スタイルを欧風に変えて行っているようです。
でも、それは日本もほかの国も一緒ですね。
モロッコの背骨・アトラス山脈を越えるハイ・アトラス地域でも、やはり現代化の波は押し寄せていました。家々にはパラボラ・アンテナが建ち、人々は川沿いのカスバやクサルを離れ、幹線道路に近い町に家を建てて暮らしています。
ただ、日本と違うのは家そのもの。日本では、純粋な日本家屋は様々な理由で少なくなりましたが、モロッコの人達は現在でも多くの方がアドベ建築の住宅で生活しています。彼らはモロッコの気候にはアドべ建築の住宅が最適であるということを長年の経験から知っているのですね。
ウェンディ
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- TKさん 2013/04/23 21:53:50
- 写真がきれい!旅行記も惹き込まれます!
- ウェンディさん
きれいな写真と、迫力のある旅行記楽しませていただきました。
ありがとうございます。
昔のままの、旧市街で道に迷って、よくご無事で帰れました。
よかったですね。
却って、印象深くなり、いい思い出になったと思います。
世界遺産のマラケシの夜のフナ広場、圧巻ですよね。
むかし、アラビアンナイトのお話しに、想像をふくらました思い出がありました。私の印象は、その世界そのものです。特に蛇使いを初めてみて感動しました。
私達は、スペインとモロッコを同時に回りました。ジブラタル海峡の物理的な距離(短さ)に比べて、文化的な距離(まるっきり違う文化)の遠さにも、感動した記憶があります。
ウェンディさんの迫力ある旅行記をワインを飲みながら楽しみました!
ありがとうございます。
TK
- ウェンディさん からの返信 2013/04/24 08:15:53
- RE: 写真がきれい!旅行記も惹き込まれます!
- TKさん こんんちは。
メッセージありがとうございます。
TKさんの4-traとHPの世界一週旅行記を拝見しました。
奥さまと二人で楽しんでいる様子が旅行記から、伝わってきました。
TKさんはジブラルタル海峡を渡って、スペインとモロッコを一気に味わう旅。この二国は歴史に交差する部分が多いので、それを比較しながらの旅も興味深いですね。
私の今回のモロッコの旅は、まだ味見位の旅。
モロッコは噛めば噛むほど味が染み出てくるスルメみたいな国かも知れません。
ウェンデイ
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- 備前屋ねこさん 2013/04/18 22:00:22
- ハラハラドキドキ
- ウェンディさん
ウユニとモロッコが私の一番行ってみたい場所なのですがウユニだけでなくモロッコも行かれていたんですね〜〜〜!
うらやましい!
それにしてもウユニの話もマラケシュのスークの話も「どうなるんだろう?」とドキドキハラハラしてしまうお話でした(笑)
道を教えてお金を請求してくるまではまだしも、髪まで引っ張ってくるとはちょっと怖いし悪質ですね・・・
危うい所でリヤドの中に入れて良かったですね
モロッコのサハラ砂漠、風紋がとてもきれいで砂の色と空の色のコントラストも素敵ですね
一度は広大なサハラの風に吹かれてみたいです!
あとはスーク
迷路のように入り組んだ町スークで迷ってみたい!
モロッコのランプって素敵ですよね。
インドのランプも良いのですがモロッコのものは形が素敵なものが多くて大好きなのです(実は我が家にモロッコのランプもいくつか飾っています)
本場に行ってランプを買いたい備前屋です(でもどうやって持ち帰るつもりやら(笑))
またゆっくりウユニやモロッコのお話の続きを見にきますね
備前屋ねこ
- ウェンディさん からの返信 2013/04/18 22:37:43
- ハラハラはマラケシュだけ…。駱駝での星空散歩はドキドキ♪
- 備前屋ねこさん こんばんは。
ウユニもモロッコも全く異なる楽しさがある面白いところでした。
モロッコも最初は、サハラ砂漠を眺めてみたいという漠然とした思いだけでカサブランカまでの航空券を買ってしまい、それからやっと下調べを開始。
そして、行ってみたら大正解!
マラケシュのメディナは迷路で、職人さんたちの町。お土産なんかよりも職人さんの真剣な仕事風景の方が断然キラキラ輝いていて面白い。
そして、旅の途中でであった様々なローカルな人たち。みんな人懐っこくて優しい。ラバース!の挨拶さえあれば、その後の会話も一気に盛り上がる。
サハラ砂漠の砂は、訪れる時間帯によってその表情を変えるマジカル・サンド。
ともかく、お勧めです。
コワい体験はマラケシュでしたし、危ないやつに付いて行った私がおバカなだけで、私みたいな真似さえしなければ、何にも怖いことはありません。
そうそう、モロカンランプも素敵でした♪
我が家は和風テイストなのでモロカンランプは似合わないから買いませんでしたが、折り畳み式のランプ(でもちょっと大きかったけど)も売っていましたよ。
私も 備前屋さんの旅行記、もっと見たいのでまた遊びに行きますね。
ウェンディ
- 備前屋ねこさん からの返信 2013/04/18 23:00:51
- RE: ハラハラドキドキ
- 旅先で道に迷ったり、他に方法がない時って、ちょっとの危険があるかもしれなくてもそれにすがるしかない時ってありますね〜
備前屋も過去に色々な目には逢っているものの、どうにも困った時は少し警戒しつつも現地の人に頼ってしまう事もあります。
そういう時に助けてくれる人もいい人だったり、良からぬ事を考えている人だったり色々なのできっとその時はたまたま相手が悪かったんだなと思います。
ランプに折りたたみできるものがあるとは知りませんでした。
それだと持ち帰る事できそうですね!
良い事を聞きました♪
また旅行記を見に来れるように勝手ながらフォローさせて頂きました。
これからもよろしくお願いしますね^^
備前屋ねこ
-
- ももであさん 2013/01/20 18:53:10
- 砂漠の猫
- ウェンディさん
なあるほど、良くも悪くもLabyrinthですか。
日本の常識が通じないことが多いから、苦労しつつも
面白いのでしょうね。
すぐ隣の国で大変なことが起こっていることが、何だか
嘘のように、活気あふれ平穏な印象がしました。
学生時代、一人真っ暗闇でのテント生活が多かった
ので、ノマドの暮らしには惹かれます。
いつか必ず行ってみようと思います。
ももであ
- ウェンディさん からの返信 2013/01/20 22:38:17
- Re:砂漠の猫
- ももであ様
メッセージありがとうございます。
つい2週間前には滞在していたモロッコ。でも、そのお隣のアルジェリアでは、大変なことが起こっていますね。
植民地支配(今回はフランスに支配)された国々の国民感情のすべてを私たちが理解するのは、難しいとは思います。忘れたくても忘れられない過去や歴史(いい意味でも悪い意味でも)は、ありますよね。
モロッコの旅で訪れたメルズーガ砂漠、隣国のアルジェリアの国境からわずか30kmの位置にあります。今回の事件は、反対側の国境で起きたことですが、同じイスラム圏の国々ですので、海外からの旅行者に対しても様々な感情を持っている方も多いかもしれません。
今回は、大きなトラブルには巻き込まれませんでしたが、今後はもっと注意しなくてはと、今回の報道を通して思いました。
砂漠のノマドのテントまでの駱駝の移動、とても素晴らしい経験が出来ました。
星降る砂漠の中、遠くに小さな点のように現れるノマドのテントの光と夕食の支度の美味しそうな香り。でも私達の駱駝は、その光を横目に更に前へ前へと進む。誰も話さず、存在するのは静寂の世界。
お勧めです。
そして、ノマドのお宅には必ず鼠とり担当のネコさまが居ます。私達が泊めてもらったノマドの家にもいました。初めはおっかなびっくりこちらの様子を窺って様子見をしていましたが、翌朝の朝食時には、膝の上にちょこんと乗っかり、暖を取ってくれました。ベルベル語は全くわからないので、ネコの名前も聞けずじまいでしたが、不細工ながらもかわいい仔でした。
モロッコは町中も砂漠もネコ天国です。
是非、旅先の候補に入れてくださいませ。
ウェンディ
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- 気まぐれなデジカメ館さん 2013/01/11 16:23:05
- 波乱の幕開け
- ウィンディさん、お帰りなさい!
只今のあいさつ、ありがとうございました。
返事をしないうちに、訪問しました。
マラケシュの夜、いきなりハラハラドキドキの展開ですね。
モロッコは子供たちも「マネーマネー」でしたね。
熱い夜、熱い砂漠が楽しみです。
neboke
- ウェンディさん からの返信 2013/01/11 20:09:44
- RE: 波乱の幕開け
- neboke様
マラケシュ旅行記を読んでいただいてありがとうございます。
初日のマラケシュでは、見事に道案内の餌食となってしまいました。
でも、それがマラケシュ、That is Marrakechなのです。
砂漠では一泊は砂漠の中のツーリストテント、もう一泊はノマドの家庭が持っているテントで宿泊しました。
砂漠で、ラクダの上から夕陽を見れたのは1回のみでした。
本当はもう1回、ラクダでの夕陽チャンスがあったはずでしたが、観光客がラクダの数よりも多く、私が夕方にメルズーガに着いた時には、私が乗るはずのラクダは、もういませんでした。だからその日は、走って、走って、砂丘の上に昇り、そこから夕陽を観察。
恐るべし、年末・年始の観光客の数!でした。
でも、そのおかげで、その夜は星降る砂漠の中をみっちり2時間ラクダに揺られて、ノマドのテントまでお散歩できました。月明かりもなく、あるのは静寂と星明りのみ。駱駝ひきの歩く音と、ラクダの足音のみが響き渡る世界。
たまに現れるオアシスの木々の影がモンスターに見え、久々に闇夜の怖さを味わいました。
これから、こんな内容の旅行記を書いていきたいと思っていますが、写真の整理だけでも大変!1300枚もありました。
また、次の旅行記が書けたら、ご報告します!
ウェンディ
- ウェンディさん からの返信 2013/01/14 11:01:41
- モロッコ旅行記、完成しました
- neboke様
旅行記を見ていただき、ありがとうございます。
この三連休で、モロッコ旅行記を書き上げました。
旅の感動や、思ったこと、書かずにいると日常生活に追われ、ふっと忘れてしまいそうです。書くことによって私の記憶も整理され、旅の思い出をもう一度味わうことが出来ました。
私と娘の今回の旅は、砂漠がメインだったため、モロッコを周遊できずに、マラケシュとサハラ砂漠だけの2か所の旅となり、nebokeさんが体験されたモロッコ旅行とはまた、少し違った旅となりました。次回は、もう一度砂漠も訪れたいですが、フェズも見てみたいです。
nebokeさんの旅行記も楽しみにしています!
ウェンディ
- 気まぐれなデジカメ館さん からの返信 2013/01/14 17:51:28
- 疾風のモロッコ!
- ウェンディさん、旅行記投稿お疲れsまでした。
> この三連休で、モロッコ旅行記を書き上げました。
> 旅の感動や、思ったこと、書かずにいると日常生活に追われ、ふっと忘れてしまいそうです。書くことによって私の記憶も整理され、旅の思い出をもう一度味わうことが出来ました。
雪の成人式の最中、もう書き上げましたか。あっぱれですね。
ぼくは、自分の体験を埋めるべく、ウェンディさんの旅行記をじっくり読んでいたところでした。
そして、確かに旅行記は、写真と記憶の整理になり、もう一度旅を味わうことができますね。
> 私と娘の今回の旅は、砂漠がメインだったため、モロッコを周遊できずに、マラケシュとサハラ砂漠だけの2か所の旅となり、nebokeさんが体験されたモロッコ旅行とはまた、少し違った旅となりました。次回は、もう一度砂漠も訪れたいですが、フェズも見てみたいです。
まだ半分しか拝見していませんが、じっくり砂漠を体験させていただきます。
> nebokeさんの旅行記も楽しみにしています!
楽しみにしていた祭りが昨日行われたのですが、
帰省と同時にヘルニアで緊急入院していた娘を、
飛行場まで送って行ったので、見れず仕舞いでした。
その代り来週は、マイレージの消化のため、石垣へ行く予定です。
neboke
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