2013/11/29 - 2013/12/04
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旅人のくまさんさん
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シェイクスピアが洗礼を受け、そして亡くなった後に埋葬された、ホーリー・トリニティ教会の紹介です。教会の壁にシェイクスピアのレリーフ像が祀られていました。シェイクスピアにとっては、揺り籠から墓場までの教会です。『シェイクスピアの教会』とも呼ばれています。
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ホーリー・トリニティ教会に到着しました。ストラトフォード・アポン・エイヴォンの街からは至近距離の場所でした。
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ホーリー・トリニティ教会は、シェイクスピア生家からは西側のエイヴォン川の北側に位置します。バスを駐車した場所から、少しだけ歩いて教会に向かいました。
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ここからは、ホーリー・トリニティ教会の境内の光景です。この教会で洗礼を受け、この教会に埋葬されたシェイクスピアの墓石には、祝福と呪いの言葉が刻み込まれているようです。その墓石を見学する時間はありませんでした。
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ホーリー・トリニティ教会の正面光景です。公式ガイドブックによれば、祝福と呪いの言葉は、『よき友よ、何があろうと この墓の塵を掘り出してくれるな 墓石に触れぬ者に幸いあれ わが骨を動かす者に呪いあれ』と言うものです。大文豪の言葉には重みと説得力があります。
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正面から見たホーリー・トリニティ教会の正面光景です。イギリス国教会に属しているようです。英文での紹介ページには、1210年の創建と紹介されていました。そのページには、毎年20万人が訪れ、『シェイクスピアの教会』とまで紹介されていました。シェイクスピアの妻のアン・ハサウェイも、この教会に眠ります。
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ここからは、入場しての見学です。各国各地で見学してきた寺院に比べますと、照明が十分に明るい教会でしたから、写真を撮るのには楽でした。
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ステンドグラスの撮影が続きます。写真を撮るのにはありがたい明るさでしたが、ステンドグラスの雰囲気を伝えるには少し残念な部分もありました。主祭壇後方のステンドグラス光景です。
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ステンドグラスの光景としては、少し明る過ぎる光景が続きます。左下の戴冠式風の光景を始め、関連するらしい8つの場面が描かれたステンドグラスです。
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ところで、イギリス国教会のことです。正式にはイングランド国教会と呼んだ方が正しいようです。随分前にお聞きした話で、その後にも何度もお聞きした話が、『イギリスには4つの国がある』との例えです。その4つとは、イングランド、ウェールズ、スコットランドと北アイルランドです。ここに、イギリスと呼ぶか、イングランドと呼ぶかの違いが内在しています。
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ここからは、この教会のステンドグラスの光景です。聖人達の姿が見える8つの場面が描かれていました。
ところで、イギリス・イングランドの話に戻ります。イギリスに留学、赴任した人達も同じように『イギリスは4つの国の集まり』と感想を述べられていました。少しの間英語を習ったウェールズ出身のJ.M.先生も同じ意見でした。この方は、アングロサクソン人とは違った風に見えた、ベジタリアンの先生でした。 -
イチオシ
イングランド国教会は、16世紀のイングランド王国で成立したキリスト教会とされます。もともとはカトリック教会の一部でしたが、16世紀のイングランド王ヘンリー8世からエリザベス1世の時代にかけてローマ教皇庁から離れました。ヘンリー8世の離婚問題が主因だったようです。
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ステンドグラスの紹介が続きます。この須点ごグラスも、8つの場面が描かれた聖人達の図です。光背があちこちに見えました。
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主祭壇に向かって伸びる天井光景です。天井は石造りではなく、木で葺いてありました。格子模様の頑丈な桟木がありました。
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イチオシ
壁に設置されていた、カラフルなシェイクスピア記念の胸像です。手にはペンと紙きれを持っています。この教会で洗礼を受け、故郷に戻ってこの教会に埋葬されました。
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纏めて紹介するステンドグラスの光景です。類似のデザインの窓に、それぞれ異なったステンドグラスの絵がありました。共通点はキリスト教に関する宗教画ということのようです。
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同じく、纏めて紹介するステンドグラスの光景です。室内が明るい場所でしたから、ステンドグラスだけが浮かび上がる光景ではありませんでした。
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アーチ形の白い石版に記された多くの文字です。この教会に所縁があった方達の紹介でしょうか、文字は読み解いていません。略歴や業績紹介かも知れません。
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背後にステンドグラスがあった、主祭壇の光景です。金ぴかではなく、シックな木製の祭壇でした。木製に見えて、石造部分もあるかもしれません。
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主祭壇に向かって、右手方向の壁面光景です。シェイクスピアだけではなく、数多くのプレートがありました。この教会とこの地方の歴史を物語る証のようです。
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ステンドグラスのアップ光景です。三分割された一番右は、十字架から降ろされたキリストの図、真ん中の部分には3人の聖人が描かれているようです。左側の部分は、場面が2つ描かれ、その上の部分にはマリア像らしいものが見えます。
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同じく、ステンドグラスのアップ光景です。4分割された絵は、中央から左右に分かれる2つの場面か、全体が一つの場面かもしれません。右側が水に浮かぶ船の中に立つ聖人達です。
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主祭壇方向の-お教会内部の光景です。毎年20万人ほどがこの教会を訪れるのも、一にシェイクスピアの功績でしょう、『シェイクスピアの教会」と呼ばれる理由にも納得がいきます。
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イチオシ
出口方向に向かう途中、その前方の光景です。シェイクスピアに所縁の教会の見学者が入れ替わり、立ち代りやって来ていました。
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シャンデリアが中央に吊るされた天井光景です。全体が石造りです。推測になりますが、木で造られた天井は、石造りとの二重構造になっているのかも知れません。
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ステンドグラスのアップ光景です。キリスト像を中心に、2段に亘って12使徒らしい聖人立像が描かれていました。
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アーチ形の石造構造物の光景です。このアーチ門の先が主祭壇、受付でお金を払ってからの写真撮影でした。
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少し高い場所にあった、シックな色彩の2つのステンドグラスの光景です。その脇には大きな紋章がありました。推測ですが、この教会のスポンサーの領主の家紋当たりでしょうか。
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主祭壇とは別に設えられていた祭壇の光景です。棺らしいものが置かれていました。確認はできませんでしたが、この教会の司祭の中でも特筆される方の棺かも知れません。
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これでホーリー・トリニティ教会の紹介はおしまいです。見学を終えた後、振り返って眺めた尖塔の光景です。
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ホーリー・トリニティ教会の見学を終えて、次に向かったのは、『英国で最も美しい村』と称賛されるバイブリー村です。バスでの移動になります。
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