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 ローマン・バース博物館紹介の続きです。15年ほど前の見学での大浴場のことは、記憶にはっきり残っていましたが、展示品についてはあまり記憶がありませんでした。

2013晩秋、イギリス旅行記2(15/44):12月1日(3):バース、ローマン・バース博物館、遺品展示

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2013/11/29 - 2013/12/04

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

 ローマン・バース博物館紹介の続きです。15年ほど前の見学での大浴場のことは、記憶にはっきり残っていましたが、展示品についてはあまり記憶がありませんでした。

  • 明るく照明されていたレリーフ像の光景です。『Luna and Sol from the Temple Courtyard』のタイトルの説明文と解説図がありました。寺院の破風部分に飾られていたルナとソルの像のようです。

    明るく照明されていたレリーフ像の光景です。『Luna and Sol from the Temple Courtyard』のタイトルの説明文と解説図がありました。寺院の破風部分に飾られていたルナとソルの像のようです。

  • 何箇所かで目にした映像による場面解説です。イヤホンガイドを借りましたが、あまり使用しませんでした。

    何箇所かで目にした映像による場面解説です。イヤホンガイドを借りましたが、あまり使用しませんでした。

  • 4つの発掘された石片の展示とその解説が展示されていました。左上がマーキュリー、その下が三人の女神、右上がジュピター、その下がマーキュリーとRosmertaの像です。

    4つの発掘された石片の展示とその解説が展示されていました。左上がマーキュリー、その下が三人の女神、右上がジュピター、その下がマーキュリーとRosmertaの像です。

  • 展示室内の光景です。階段脇の狭いスペースも展示に活用されていました。かなり高い位置に重たい石造物が展示されていましたので、直下での長居は無用です。

    展示室内の光景です。階段脇の狭いスペースも展示に活用されていました。かなり高い位置に重たい石造物が展示されていましたので、直下での長居は無用です。

  • アーチ窓から眺めた大浴槽の光景です。湯面に近い場所からは、湯気が立ち昇る様子がよく観察できました。

    アーチ窓から眺めた大浴槽の光景です。湯面に近い場所からは、湯気が立ち昇る様子がよく観察できました。

  • 同じくアーチ窓から眺めた大浴槽の光景です。この場所から、大浴槽の縁まで歩いて行けそうでした。

    イチオシ

    同じくアーチ窓から眺めた大浴槽の光景です。この場所から、大浴槽の縁まで歩いて行けそうでした。

  • ローマ帝国時代のブローチ(Brooch)の展示品です。精巧に細工された部分のアップ写真が上に展示されていました。ローマ時代後期の製品です。

    ローマ帝国時代のブローチ(Brooch)の展示品です。精巧に細工された部分のアップ写真が上に展示されていました。ローマ時代後期の製品です。

  • 出土品の展示です。皿や壷、煮焚き用らしい釜など、銅製品の数々です。左下に、金製品にも見える飾りの展示もありました。

    出土品の展示です。皿や壷、煮焚き用らしい釜など、銅製品の数々です。左下に、金製品にも見える飾りの展示もありました。

  • 石工作業の説明コーナーです。ビデオで放映されていたのは、現代の石工さんが、古代の細工と同じ作業を披露していました。

    石工作業の説明コーナーです。ビデオで放映されていたのは、現代の石工さんが、古代の細工と同じ作業を披露していました。

  • 現在も使われている源泉の給湯施設です。幾分かの鉄分を含んでいるらしく、お湯の有利道は赤茶けていました。元々はアーチ型の煉瓦の覆いがあったようです。

    現在も使われている源泉の給湯施設です。幾分かの鉄分を含んでいるらしく、お湯の有利道は赤茶けていました。元々はアーチ型の煉瓦の覆いがあったようです。

  • 今は使われなくなった、古い給湯設備や石積の壁の光景です。板壁には、『Brick Making(レンガ造り)』の説明文がありました。

    今は使われなくなった、古い給湯設備や石積の壁の光景です。板壁には、『Brick Making(レンガ造り)』の説明文がありました。

  • この辺りの石組や石壁の光景は、古代ローマ時代のオリジナルな状況が、発掘されたまま残されているようでした。

    この辺りの石組や石壁の光景は、古代ローマ時代のオリジナルな状況が、発掘されたまま残されているようでした。

  • ここからは、大浴槽の周りの通路を歩きながらの見学です。一回りすることができました。

    イチオシ

    ここからは、大浴槽の周りの通路を歩きながらの見学です。一回りすることができました。

  • 大浴槽の湯面の光景です。上から眺めた時とは色調が異なって見えました。その湯面に復刻の石像などが写り込んでいました。

    大浴槽の湯面の光景です。上から眺めた時とは色調が異なって見えました。その湯面に復刻の石像などが写り込んでいました。

  • 大浴場の周りの建物は攻勢に造られた物のようですが、柱や壁の基礎部分や、この休憩場所のような施設はあまり手が加えられていない、オリジナルな部分のようです。

    大浴場の周りの建物は攻勢に造られた物のようですが、柱や壁の基礎部分や、この休憩場所のような施設はあまり手が加えられていない、オリジナルな部分のようです。

  • 大きな塊のブロックです。発掘作業で見つかったものが展示されているようです。四角い穴は、お湯を通すための構造でしょうか、あるいは軽量化の工夫でしょうか、説明パネルななかったようです。

    大きな塊のブロックです。発掘作業で見つかったものが展示されているようです。四角い穴は、お湯を通すための構造でしょうか、あるいは軽量化の工夫でしょうか、説明パネルななかったようです。

  • 大浴場へ源泉が流れ込んでいた場所です。石畳に水路が設けられていました。お湯が注がれる場所近くが湯気の量が多いようでした。

    大浴場へ源泉が流れ込んでいた場所です。石畳に水路が設けられていました。お湯が注がれる場所近くが湯気の量が多いようでした。

  • 大浴場の通路から見上げた、復刻された石像群の光景です。復刻と表現してみましたが、当時の図面を元にしたのかどうかは、調べるのが難しく、よく分かりません。

    大浴場の通路から見上げた、復刻された石像群の光景です。復刻と表現してみましたが、当時の図面を元にしたのかどうかは、調べるのが難しく、よく分かりません。

  • ここからは、更に地下室に降りるような石段がありました。大浴場の東にある浴場への通路でした。

    ここからは、更に地下室に降りるような石段がありました。大浴場の東にある浴場への通路でした。

  • 薄暗い照明だけの展示室でしたから、写真撮影もままなりませんでした。イメージ的には、発掘調査された施設のままのようです。お湯は全くありませんでした。

    薄暗い照明だけの展示室でしたから、写真撮影もままなりませんでした。イメージ的には、発掘調査された施設のままのようです。お湯は全くありませんでした。

  • 石板を重ねたような施設がありました。詳しいことは分かりませんが、床を支えた基礎部分のようです。この上に石板や木製の床があったようです。

    石板を重ねたような施設がありました。詳しいことは分かりませんが、床を支えた基礎部分のようです。この上に石板や木製の床があったようです。

  • 『Roman mosaic floor』のタイトルがあった説明パネルです。古代ローマのモザイクではなく、1754年の年代が記されていました。

    『Roman mosaic floor』のタイトルがあった説明パネルです。古代ローマのモザイクではなく、1754年の年代が記されていました。

  • 暗い中で、フラッシュを焚かずに撮影です。発掘調査された跡が、そのまま残されている雰囲気でした。

    暗い中で、フラッシュを焚かずに撮影です。発掘調査された跡が、そのまま残されている雰囲気でした。

  • 大浴場の東にある施設の見学を終えて、大浴場に戻ってましした。大浴場の東にある施設は照明も暗く、見学中に誰とも出会いませんでした。

    大浴場の東にある施設の見学を終えて、大浴場に戻ってましした。大浴場の東にある施設は照明も暗く、見学中に誰とも出会いませんでした。

  • 大浴場の周りの通路から眺めた、ローマン・バース博物館の建物光景です。展示模型には、かまぼこ型の屋根がありましたから。この景色とは違っていたようです。

    大浴場の周りの通路から眺めた、ローマン・バース博物館の建物光景です。展示模型には、かまぼこ型の屋根がありましたから。この景色とは違っていたようです。

  • 大浴場の周りの通路から眺めたバース修道院の建物光景です。

    イチオシ

    大浴場の周りの通路から眺めたバース修道院の建物光景です。

  • 大浴場の通路脇には、古代ローマ時代に使われた建築部材が展示してありました。前方に見えてきたのもその1つです。

    大浴場の通路脇には、古代ローマ時代に使われた建築部材が展示してありました。前方に見えてきたのもその1つです。

  • 凹凸が多い床面や、黒っぽく変色した壁などはオリジナル部分のようです。その上にアーチ型の天井が設けられているように見受けました。

    凹凸が多い床面や、黒っぽく変色した壁などはオリジナル部分のようです。その上にアーチ型の天井が設けられているように見受けました。

  • 他の場所でも目にした、四角い穴が開いたブロックの塊です。古代のセメントを使って接着してあるようです。ローマン・コンクリートは現在使われているポルトランド・セメントがカルシュウム系であるのに対し、強度が2倍以上のアルミニュウム系のジオポリマー組成とされます。説明文には『Roof Spine Fragment』の名称がありました。図示によれば、繋ぎ部分に用いられたようです。

    他の場所でも目にした、四角い穴が開いたブロックの塊です。古代のセメントを使って接着してあるようです。ローマン・コンクリートは現在使われているポルトランド・セメントがカルシュウム系であるのに対し、強度が2倍以上のアルミニュウム系のジオポリマー組成とされます。説明文には『Roof Spine Fragment』の名称がありました。図示によれば、繋ぎ部分に用いられたようです。

  • レンガで組み立てられたアーチの上部の塊です。発掘されたものの、修復作業に使われずに展示に回ったようです。

    レンガで組み立てられたアーチの上部の塊です。発掘されたものの、修復作業に使われずに展示に回ったようです。

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