2013/09/18 - 2013/09/18
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南部からレイキャビクに戻って来たアイスランド最終日。
午後5時近くとは言えまだ明るいし、レイキャビクの街歩きにしようか、それとも世界最大の露天温泉ブルーラグーンに行ってみようか。
入浴するかどうかは行ってからでも決められるし、出来ればチェックを頼まれていたブルーラグーン・スキンケアショップに行って商品を実際に見てみたい。
空港に近いから明日の朝一番でも行けるけど、それだとちょっとバタバタせわしないよね。
じゃ、ブルーラグーンで決まり!ヽ(*^ω^*)ノ
…と行ってみます。
表紙の画像は、湯煙上がるブルーラグーンの露天温泉。
顔に泥パックをした人が湯浴みにやって来ると、噴煙上がる地獄の池の中の亡者のように見えたり。(。・w・。) ププッ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ブルーラグーンへは、レイキャビク市街地からだとまずケフラヴィーク国際空港に行く時の41号線で。
途中、43号線へと入って行きます。
距離的には、ケフラヴィーク国際空港へ行くのとほぼ同じの50kmほど。
43号線を進んで行くと、この画像のごとく盛大な湯煙が見えてきます。 -
43号線からブルーラグーンへは更に脇道の426号線に入って2km。
さっきからずっとブルーラグーンと英語名で呼んでいるこの温泉地のアイスランド語名はブラーロニズ。
綴りには英語のアルファベットには無い文字が含まれているので、ここに書くと文字化けしてしまいます。
この画像の標識で見てみてください。
ブラーロニズの意味は、青い潟湖。
それをそのまま英語に置き換えたブルーラグーンと言う名の方が一般的になっています。 -
さて、上掲の画像の分岐点から426号線に入って行くと、さっきから盛大に蒸気を吐き出している建物が迫って来ます。
あれがブルーラグーンなの!? (◎◇◎) 工場みたい!
…と思うのは早計で、(。・w・。) ププッ
これはスヴァルスエインギ地熱発電所。
ブルーラグーンの温泉施設はここに隣接しています。 -
ブルーラグーンの温泉施設入口にある無料駐車場。
観光バスで大挙してやって来るお客さんたちのほか、個人客も多数のよう。
え〜と、ここから温泉施設へは?
キョロ( 「・ω・ )キョロ( 「・ω・)キョロ
…と見回すと、下段の画像のように、ブルーラグーンのサインと入口が。
荷物が心配な方用のロッカーもありました。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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ブルーラグーンの温泉施設に入るまでには、こんな溶岩台地を切り開いたような通路が100mほど続いていて、その趣向がおもしろいと思ったSUR SHANGHAI。
ハワイのキラウェア火山周辺を思い出した。
こんな通路奥にあるのが、下段画像のブルーラグーン温泉施設入口。
入口脇に、すでに青灰色の小さな池が見えてます。
へえ、結構立派なんだ。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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ブルーラグーン温泉施設入口に出ていたオープン時間。
ご覧のように、夏季と冬季ではオープン時間が異なるので要注意。
入浴客でなくても、内部のカフェ、ショップの利用は出来ます。
ブルーラグーンのサイトはこちら。
http://www.bluelagoon.com// (英語)
チケット、開館時間、スパなどの情報のほか、館内での飲食、ラウンジ、スキンケア商品などを置いているショップ情報も載っています。
チケットは、含まれるサービスによってお値段が数種類ある点にご注意ください。上記サイト内でオンライン予約もOK。
2013年9月中旬現在、スタンダード・チケットが33ユーロ(夏季には40ユーロ)。
異なるチケットの内容詳細は、上記サイトの次のページでどうぞ。
http://www.bluelagoon.com/blue-lagoon-spa/prices-and-packages/experience-packages/
この入口から入ると、まず入浴のためのチケット売り場、スキンケア商品などを扱うショップ、そしてカフェやレストラン、と続いていました。
SUR SHANGHAIたちが行った時には、チケット売り場前には行列が出来てました。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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ブルーラグーンの温泉施設に入っているカフェは、温泉のすぐ脇。
大きな窓からは温泉の様子がよく見えます。
まず温泉の様子を見てから入るかどうか決めようと思っている方、せっかく来たけれど体調がちょっと悪くて入るのは…と言う方は、カフェに来てみるといいですよ。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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ブルーラグーンのカフェには屋内席のほか、屋外席もあって、温泉のすぐ脇にも出られます。
屋外席からは、温泉施設の建物も目の前。
ここで見えているのは、入浴チケットを買ったあとで行く更衣室、バーなどが入った部分。
お客さんが出入りしているのも写っています。
右手にちょっとだけ写っている白い建物は休憩室などが入っている部分。
ラウンジもこのあたりにあります。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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ブルーラグーンのカフェ屋外席から見た温泉部分。
ところどころ、岸と岩を結ぶ太鼓橋が架かっていて、そこを行き来する人たちや温泉に入っている人たちがよく見えます。
遠くで盛大に蒸気を上げているのは、この旅行記の最初でちょっとご紹介したスヴァルスエインギ地熱発電所。
工場がすぐそばにある感じで興醒め。
建物部分だけでも見えないようにする工夫があってもよかったんじゃないかな…。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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ブルーラグーンの温泉部分。
お湯の温度は38度ほどでちょっとぬるい感じ。
ゆったりと温泉に浸かっている人の中には、飲み物持参でやって来ている人も。グラス類が板敷き部分に見えてます。
白い顔パックをしている人がいますが、これは泥状のシリカ。
この画像の奥方向にシリカが入っている容器が置いてあって、入浴客は顔や体に塗れるようになっています。
微粒二酸化ケイ素としてのシリカは、化粧品にも使われている成分。
お試ししてみては? (。´・ω-)b お肌がツルピカになるかも。
この画像だと温泉の深さは大人の腹部程度のよう。
ただ、場所によってまちまちらしく、一番深い所では1.4mほどあるそうです。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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イチオシ
盛大に湯気の上がるブルーラグーン。
湯気の向こうに人が浮き沈みしている様子は、亡者が地獄の池で溺れているようでもあり。
シリカで顔の泥パックをしているおねえさんがいると、一層そんな雰囲気。
(。・w・。) ププッ
ブルーラグーンの露天温泉は5000平方mもあって、世界一の規模。
競泳用50mプール四つ分の大きさに相当するそうです。
ただし、自然に湧いている温泉ではなく、お隣のスヴァルスエインギ地熱発電所が汲み上げた熱水の余剰分を利用しているのだそう。
一般の温泉浴場としてオープンしたのは1987年。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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そうそう、ブルーラグーンの温泉の泉質は、硫酸塩・塩化物泉で皮膚疾患によく効くそうです。
アクセサリー類は外してから入浴しましょう。
指輪は付けたまま入ると、温泉成分で滑らかになった指からいつの間にか抜け落ちるそうですよ。ご用心。
ここにはクリニック・ホテルも併設されているので、上の方でご紹介したブルーラグーンのサイトのうち、クリニックのページで詳細をお確かめください。
http://www.bluelagoon.com/clinic/
ブルーラグーン・スキンケア商品については、やはり同サイトのスキンケア・ショップのページでどうぞ。オンライン販売もしているようです。
http://www.bluelagoon.com/Shop/ブルーラグーン 滝・河川・湖
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ブルーラグーンのスキンケア・ショップで、頼まれた商品のチェックとお買い物も済ませたSUR SHANGHAI。
お店の様子を撮るのを忘れて(;´・ω・`)ゞごめんなさい。
スパ用品、一般的なお土産やアクセサリーなども売られていました。
ただ、一般的お土産は、ここだと割高になるのでご注意を。
う?ん、ブルーラグーンの温泉を見たけど、行列に並んでまで千人風呂的な巨大温泉に入りたいと思わないのよね?。
それにスヴァルスエインギ地熱発電所がすぐそこに見えて興醒め…。
SUR SHANGHAIたちは、ブルーラグーン周辺の遊歩道を巡った後はレイキャビクに戻ってリタイアします。ブルーラグーン スキンケアショップ (本店) 専門店
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イチオシ
青い水面に、更に青い影が落ちる、遊歩道脇のブルーラグーン。
蒸気が盛んに上がるお隣のスヴァルスエインギ地熱発電所も、こんな風景の中ではずいぶん静かに見えて不思議な気分。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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ブルーラグーン周辺の遊歩道から、遠く近く見えるスヴァルスエインギ地熱発電所。
この地熱発電所が運転を開始したのは1976年。
今でもこのとおり立派に稼働中で、電力のほか、ブルーラグーンの露天温泉に熱水も供給しています。
アイスランドでは、電力は地熱発電と水力発電だけでまかなえるよう、エネルギー安全保障戦略を追求しているそうです。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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黒い溶岩台地に囲まれたスヴァルスエインギ地熱発電所。
いかにも火山活動のエネルギーを使って、新たなエネルギーを造り出している場所に見える。
スヴァルスエインギの意味は、≪黒い牧草地≫。
実際に周辺では放牧もしているんだろうか。
さっき来た時の道筋では、草地は見かけた憶えが無いけど。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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青空の下のブルーラグーン。
黒い火山岩の岸辺がやたらとトロピカル。
とてもアイスランドの風景とは思えない。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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ブルーラグーンの遊歩道から見た、黒い火山岩と青い水のコンポジション。
白い縁取りは、温泉に含まれていた成分の硫酸塩・塩化物よね。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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イチオシ
ブルーラグーンの青い水が水路になった場所もあった。
その美しい青い色と人影のある一風景。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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ブルーラグーンの周囲には、コケで覆われた火山岩がゴロゴロ。
そのくすんだモスグリーンが暖かい。
これまで走った道筋では、こんな岩が緑のヒツジの群れのように見えた場所もあったよね。ブルーラグーン 滝・河川・湖
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さ、そろそろレイキャビクへ。
この426号線と43号線の分岐点からだと、レイキャビクへはこのあと41号線で47km。
ケフラヴィーク国際空港までは同じく18km。 -
荒野を貫く43号線。
その道を駆け抜けるSUR SHANGHAIたちが借りたレンタカーの影。
この数日間、一緒にアイスランドを旅してくれてありがとう。(*^。^*)
北部では吹雪や積雪、その後思いがけなく長距離移動になった南部でもよく走ってくれたよね。 -
戻って来た41号線。
この道筋は、ケフラヴィーク国際空港と首都レイキャビクを結ぶ道筋だから、街灯もきちんと並んでいる。
街灯が無いアイスランドの田舎の道を走ってきた後だと、普段はなんとも思わない設備にも感動!
新鮮だよね。(^◇^) -
レイキャビク近郊の41号線沿い。
溶岩台地のその上に、工場地帯や住宅街を造ったと言うのが見て取れる。
地盤には問題なし? -
某清涼飲料水の広告。
世界各国の看板を集めた展示会とか、各国語でのロゴ入り商品を一挙に集めた展示会とかあったら行ってみたい。(*^。^*) -
戻ってきたレイキャビクの市街地。
レイキャビクは首都と言っても、いわゆる摩天楼と呼ばれるような高いビルはありません。
高さ74.5mのハットルグリムス教会の尖塔がランドマークになっています。
SUR SHANGHAIたちがとったホテルもこの教会近く。 -
レイキャビクでのホテルは、アパート形式のReykjavik4You Apartments。
日を違えてそれぞれ違ったタイプのお部屋に合計3泊しましたが、どのお部屋もよくてお勧めです。
特にこの3泊目は、ファミリー用の広〜いお部屋がもらえて大満足。
このホテルについての詳細、それぞれ違ったタイプのお部屋については、アイスランド旅最初の旅行記に出してあります。
気になった方はご参照ください。
★アイスランド車旅(1) −コペンハーゲンからレイキャビク到着
http://4travel.jp/travelogue/10823329Reykjavik4You Apartments ホテル
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青い夕暮れになったレイキャビク。
今回のアイスランド旅ではオーロラは期待していなかったけれど、こんなお天気ならどうだろう。
SUR SHANGHAIたちが泊まった上記のホテルではツアー紹介もしているのでちょっと聞きに行ってみます。 -
この日のオーロラ予報を見ながら、これまでのオーロラ体験も話してもらったSUR SHANGHAIたち。
まずはオーロラ予報サイトのご紹介。
下記のICELANDIC MET OFFICEのサイトでは、アイスランド全域の天気、雲の出具合、オーロラが観察できる確率なども日や時間単位でチェックできます。
オーロラ予報のほか、通常の天気予報、注意報や、月の満ち欠け、日の出日の入りの時刻なども分かって便利ですよ。
http://en.vedur.is/weather/forecasts/aurora/ (英語版)
●注: これまでのオーロラ体験を話してくれたホテルのスタッフによると、これはあくまでも目安としての予報。
通常の天気予報と同じで、いつも100%当たるとは限らないようです。
確率が低く予想されても見える時には見えるし、高く予想されても空振りの時もあるそう。
「こうなるとラッキー・ドローと同じだね。(笑)」と言ってました。
この日の夜のオーロラが見える確率はMODERATE。
しかも雲が増えて行きそうな天気図だったので、今回は取りやめ。
アイスランドに次に来る機会には、もう少し見える確率が高いシーズンにしてみます!o(`・д・´)o ウン!!
●注: この予報図の画像は、オーロラが見える確率がMODERATEと表示されていた一例です。この日のものではありません。 -
今日はなんだかアジアの味が恋しい。
この間から真っ赤な外観が気になっていたNOODLE STATIONに行ってみようか。
このお店は、観光名所になっているハットルグリムス教会へ通じるスコゥラヴォルススティーグル通り21番にあります。
お店は小さいですが、赤く塗られた壁とガラス張りの外観ですぐに分かります。
タイのセンレック風、もしくはベトナムのフォー風の汁麺を出しているお店で、具はチキンとビーフ。お値段はどちらも1190アイスランド・クローナ。モヤシとネギも乗っています。
アジアの屋台風にしつらえたキッチン脇のレジでお会計を済ませ、出来上がりを待って自分でテーブルに運びます。
お持ち帰りしたければ、その旨を伝えると包んでもくれます。
さてさて、と楽しみにしていたら、ダシの味がしない真っ黒なスープにまずがっかり。
それでも肉がいっぱい入っているせいか、地元の人や西洋人旅行客には受けがいいようでしたが、アジア系のお客さんだとやはりガッカリと言った表情。
ちょっと外れのお店でした。(´・ω・`) -
イチオシ
ちょっとレイキャビクの町歩き。
落書きアートの新化系(?)があちこちあって、味気無い町角もこれでちょっと楽しい雰囲気。 -
レイキャビクは首都なのに、町角が暗くなる時間が早かった。
9月中旬のこの時点で、午後の9時。
空の方はすっかり暮れきっていない色なのに、町角のお店もほとんど閉まって人影もまばら。
冬になったら、暗い時間はもっと長いだろうに、みんな閉じこもった暮らしになるんだろうか。 -
レイキャビクの夜の町角は思いがけなく寂しかった。
これから曇って雨にもなりそうだし、もうこの辺でホテルに帰ろうか。
明日の出発のための荷物整理も終えてしまいたいよね。
おやすみなさ〜い。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2014/01/05 17:55:23
- 何とも美しいブルーラグーン♪
- こんにちは、SHR SHANGHAIさま。
新年明けましておめでとうございます!!
世界中を旅するトラベラーさんとして、
本当に世界の美しい光景をいっぱい楽しませて頂いてます。
今年も昨年同様に、どうぞよろしくお願いいたします。
とても美しいブルーラグーンに引き込まれつつ、
いつかこんな温泉はいってみたいと。。。(笑)
今年もSHR SHANGHAI様にとって幸多い素晴らしいとしでありますように。。。
お互い素敵な一年にしましょうね。
今年もよろしくお願いいたします。
たらよろ
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2014/01/07 17:34:19
- RE: 何とも美しいブルーラグーン♪
- > 新年明けましておめでとうございます!!
新年、おめでとうございます。
しばらく他出していましたので、お返事が遅れてしまいました。
今年もあちこち出かけたいですね。
お互いに安全第一で楽しみましょう。(*^。^*)
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