2013/09/17 - 2013/09/17
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SUR SHANGHAIさん
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この日は、アイスランドを一周している1号線で南部巡りへと出かけるSUR SHANGHAIとその旦那。
最大の目的地はヨークルスアゥルロゥン氷河湖なんですが、途中には見所がたくさん。
本当なら、その見所全てを見られれば一番いいとは分かっていても、時間的制約もあってそれは無理。
天候の具合や時間も考慮に入れて、取捨選択しながら進んで行こうと思います。
前編でのエイヤフィヤトラヨークトルが見られる農場のお次は、スコゥガフォスの滝がお目当て。
南部ではどんな滝に出会えるだろう。
表紙の画像は、虹の架かるスコゥガフォスの滝。
形は単純な滝ですが、落差60m、幅は25mあって見応えあり!
手前に見える人たちと比べるとその大きさが分かると思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前編のエイヤフィヤトラヨークトル火山ビジターセンターから、1号線を更に東へ10分足らず。
この朝レイキャビクを出てから2時間を回った頃、アイスランド南部の美滝の一つのスコゥガフォスの滝の一部が、1号線からも見えてきた。
お天気が悪い時には、1号線からは霞んでよく見えないかも?
でも、脇道に入って行く場所には下段の画像の標識も出ているのでお見逃し無く。
上段の画像で、滝の上の方になだらかな雪山が見えますが、これは2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火の第一段階を引き起こしたフィムヴェルズハゥルスのあたり。
フィムヴェルズハゥルスはハイキングでも有名な所のようで、このスコゥガフォスから上って行く道もあるんだそうです。
ただし、2010年の噴火以降の状況は未確認です。
興味のある方は、事前調査を怠り無くどうぞ。
フィムヴェルズハゥルスについては、下記のウィキペディアのページでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9 -
上掲の画像の脇道に入って行くと、スコゥガフォスの滝が崖の向こうに見えてきます。
この滝は下から見上げて見物するほか、手前の崖の斜面に見えている小道を上って崖上の展望台へ行くこともできるんですよ。
●注: スコゥガフォスのフォスは、滝の意味。
スコゥガフォスの滝と呼ぶと意味が重複しますが、この旅行記ではスコゥガフォスの滝と呼ぶことにします。 -
スコゥガフォスの滝の手前は、スコゥガルという小さな村。
観光案内、ホテルやキャンプ地、レストランやお店のような観光客用の施設もあります。
SUR SHANGHAIたちは滝の見学だけで立ち去りましたが、ここで休憩して行ってもいいのでは? -
スコゥガフォスの滝の足元に架かる虹の橋。
これはその時々の天候や太陽の位置にもよるんでしょうが、9月中旬の晴れた日のお昼前後にはこのとおり虹が架かって見えました。
この日は風が強烈で虹はきれいな弧を描かなかったスコゥガフォスの滝。
翌日再訪した時には風が一旦収まり、きれいな半円形の虹が見られました。
●注: スコゥガフォスの滝にはこの日のほか、翌日レイキャビクに戻る途中にも寄ってみたので、画像は取捨選択してこの日の旅行記にまとめます。 -
スコゥガフォスの滝の手前には、無料駐車場あり。
滝の見学も無料なのがうれしい限り。(*^。^*)
夏には川原で水遊びも可能なんでしょうが、監視員さんはいないようですよ。自己責任でどうぞ。 -
太陽の位置はよくても、風の強弱によってスコゥガフォスの滝の足元に見える虹は雰囲気が変わります。
滝壺から舞い上がる霧が一気に流されると、出る虹もちょっと半端な感じ。 -
風の向きによっては、滝壺から舞い上がる霧をかぶりますが、出来る限り近づいて行ってみるのがお勧めのスコゥガフォスの滝。
幸い、この滝は渓谷の上から見下ろす滝ではなく、滝つぼの周りは平らな川原になっていて、濡れるのを覚悟ならかなり近づけます。
わ〜! (^◇^) こんなに色濃い虹の足元が間近に!! -
イチオシ
スコゥガフォスの滝の虹を撮る人。
虹の色や形があまりに鮮明でとても近いのが、この世のものとは思えない光景。 -
スコゥガフォスの滝の虹が架かる川原を誰かが歩いて来る。
これまた夢の中の景色のよう。 -
イチオシ
スコゥガフォスのご紹介が後回しになってしまってすみません。(;^ω^)
この滝の源になっているのは、この旅行記の出だしにも名を出したフィムヴェルズハゥルス。
そこから流れ出したスコゥガアゥ川の滝なんだそう。
このスコゥガフォスの滝の上流には、まだまだ別の滝もあって、これが最後の一つになるんだそうです。
滝の形は単純ですが、高さは60m、幅は25mあると言うことで、見応えは十分!
スコゥガフォスと言うのは、雑木林の滝と言う意味だそうです。
フィムヴェルズハゥルスから流れ落ちてくる途中に雑木林が多いのかも? -
足元に虹の架かるスコゥガフォスの滝。
よーく見ると、外側にもうっすらともう一つの虹が。
滝を見るといつも、よくこれだけの水が途切れずに流れてくるものだと思ってしまうSUR SHANGHAI。
変な疑問ですみません。(^^ゞ
これだけ大きい滝だと伝説もあって、この地に最初にやって来たソラシ・ソゥロゥルフソンというヴァイキングが、この滝の裏側に宝物を埋めたと言うことになっているそうです。
その後、滝の裏側へ行った少年が宝物の箱を見つけたそうですが、手に入れることができたのは、箱についていた取っ手の輪だけ。
スコゥガルの村の民俗博物館にはその輪が展示されているそうです。 -
スコゥガフォスを正面から見た全景。
右手の崖に展望台が見えています。
上の方でも言ったように、麓から遊歩道がついていて上って行けるようになっています。
展望台へ行くのも無料です。
気候・天候を考慮に入れて、お時間のある方はどうぞ。
SUR SHANGHAIたちはと言えば、これからまだヨークルスアゥルロゥン氷河湖までの道のりが長いので、展望台までは行きませんでした。
これもちょいと心残り。 -
あんまり立派な景色で、立ち去りがたいスコゥガフォスの滝。
この滝も厳冬期には氷の彫刻のようになるんだろうか。 -
イチオシ
スコゥガフォスの滝の足元を飾る虹の橋。
こんなに間近に見た滝って初めてのような気がする。
色も濃いし、きれいなアーチ! -
さ、そろそろ行かないと、今日の目的地のヨークルスアゥルロゥン氷河湖見学に間に合わなくなる。
その後は、ヴィークの村のホテルにも移動しなくちゃいけないし。
SUR SHANGHAIたちと入れ替わりでやって来た団体さんは、中国からのツアー客。
聞いてみたら、南京からのお客さん。
一昔前までは、とても考えられなかったけど、中国からのツアー客は今ではもう世界中を飛んでいる! -
スコゥガフォスの滝を去って、さらに1号線を東へ。
アイスランドを一周している1号線。
南部では高い山越えの部分がほとんど無くて、起伏が緩やか。
後は平らな道が続きます。
お天気さえよければ、1号線を挟んで一方には山や氷河、もう一方には大西洋に続く平原やビーチも見えますよ。
(*^。^*) -
1号線から見えたミールダルスヨークトル氷河の一部分。
本体から枝分かれした氷河の一つ一つにも名前がついていて、ここで見えているのは、ソゥルヘイマヨークトル氷河。
ミールダルスヨークトル氷河の南西部から、ゾウの鼻のように細長く8kmほど延びています。
このミールダルスヨークトル氷河の西にあるのが、2010年の噴火でヨーロッパ中の空の交通を麻痺させたエイヤフィヤトラヨークトル氷河。
その二つの境目にあるのが、この旅行記のはじめでもちょっとご紹介したフィムヴェルズハゥルスになります。 -
アイスランド南端の村ヴィークが近づくと、大西洋側は砂っぽい平らな眺めになって行きます。
遠くに見えて来た穴の空いた岬はディルホゥラエイと言う名。
ディルホゥラエイは≪扉の丘の島≫と言う意味なんだそうですが、実際には島ではありません。
ディルホゥラエイ一帯は海鳥たちの繁殖地で、自然保護区になっているんだそう。
風の強かったこの日。
遠くの景色が黄色っぽく霞んで見えますが、これはミールダルスサンドゥル砂原からの砂煙なんです。
これについては次編でご紹介します。 -
アイスランド南端の村ヴィーク周辺は、大西洋に面した平らな黒砂のビーチ。
向こうからジープ(?)が2台やって来る。
ツアーでやって来た人たちかな。
う〜ん、SUR SHANGHAIたちも行ってみたい。
でも、今日はもうヨークルスアゥルロゥン氷河湖に行くのが最優先だね。 -
てっぺんは雲に隠れたけれど、1号線からもミールダルスヨークトル氷河の本体の一部が見えた。
ミールダルスヨークトル氷河の標高は1493m、面積は596平方kmで、アイスランドでは4番目の大きさの氷河。
この氷河の下にも、1918年に噴火したカトラと言う名の火山が隠されているんだそう。
ここでは観光客用のアトラクションも豊富なようで…、 -
…1号線脇にもミールダルスヨークトル氷河の宣伝看板が。
スノーモービル、氷河トレッキングなどが楽しめるようです。
興味のある方は観光案内で手配してもらうのも楽しそう。 -
1号線から見たミールダルスヨークトル氷河。
これまであちこちで見てきた氷河って谷間を流れる形だったのに、アイスランドでは山頂をなだらかに覆う形なのね。
さっき見てきたエイヤフィヤトラヨークトルもそうだったし。 -
氷河とは1号線を挟んで反対側の景色。
大西洋に続く農場が広がって、馬が放牧されていた。
やっぱり同じアイスランドでも南部はまだ暖かい。
草もまだまだ緑だし。
中部北部では、夏の放牧はもう終わりだったのにね。 -
ミールダルスヨークトル氷河と麓の農場。
風は強くても日差しが明るくて、これから厳しい冬が来るとは思えない。 -
ちょっとした丘を通る1号線を下って行くと、大西洋が目の前に!
あ、ここがアイスランド南端のヴィークだね。
ガソリン・スタンドがあるだろうから、カフェで一服して行こう。 -
丘の上にこんな小さな教会が立っているヴィークは、アイスランドでは最南端の村。
正式名はヴィーク・イ・ミールダル。
1号線はその村を貫いて通っています。
人口300人足らずの村ですが、漁業が盛ん。
旅行者のための施設も揃っています。 -
ヴィークの村には、1号線沿いにガソリン・スタンド兼カフェがあったり、お土産屋さんがあったり。
ヴィークに着いたのは、レイキャビクを出て3時間後の正午。
途中でエイヤフィヤトラヨークトル火山ビジターセンターやスコゥガフォスの滝に寄り道したからね。
スタンド前から1号線越しに見えたホテルが、今日泊まる事になるホテル・エッダ・ヴィーク。
上段の画像で見えているのが本館とキャビンを含む全体の様子。
SUR SHANGHAIたちはキャビンの方を頼んだから、下段の画像のうちの一棟に泊まる事になりそう。
さ、もう正午も回ったし、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖はまだ先。
次編では、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖までの道筋をご紹介します。
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