2013/09/17 - 2013/09/17
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SUR SHANGHAIさん
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2010年の噴火ではヨーロッパ中の空の交通を麻痺させたエイヤフィヤトラヨークトル。
SUR SHANGHAIとその旦那は直接その影響を受けることは無かったけれど、当時中国を訪問していたドイツ人の友人にとっては、北京からドイツまでの直行便がどれも欠航して一大事。
結局、その友人はアジアの一国経由でイタリアへ飛び、そこからは列車を乗り継いでドイツまで。
各地からその時々の状況を知らせてくれたので、聞く側にとっても手に汗握る出来事だった。
やっと、無事にベルリンの自宅に辿り着いたと聞いた時には、SUR SHANGHAIたちまでふぅε-(´ωノ|┬ っと力が抜けた…。
あれから3年。
アイスランドに初上陸したSUR SHANGHAIとその旦那。
あの時、あれほどのニュースとなったエイヤフィヤトラヨークトルは見られるだろうか。
天気がよければ、南部巡りの1号線脇からでもその姿が拝めると聞いたので、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖へ向かう道筋で様子を見てみます。
表紙の画像は、エイヤフィヤトラヨークトルの遠景と麓の農場。
上段の画像は、2013年の訪問時の様子。
下段の画像は、2010年春の噴火時の様子。この時にはヨーロッパ中の空の交通を麻痺させました。
現在この農場近くには当時の納屋を改装したビジターセンターが出来、噴火の様子を伝える展示が見られます。
●備忘録: エイヤフィヤトラヨークトルを望む農場は、日を違えて二度通りかかったので、写真は適宜取捨選択してこの旅行記にまとめます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日アイスランド北部のミーヴァトン湖から、首都レイキャビクに戻って来たSUR SHANGHAIとその旦那。
思いがけない出来事でしたが、旅にはそんなハプニングも付き物。
で、この日は、アイスランド南東部にあるヨークルスアゥルロゥン氷河湖へと行ってみます。
まずは、人も車も腹ごしらえ。
アイスランドのガソリン・スタンドにあるのは、ディーゼルのほかは#95と#98のガソリン。
#95は、リットルで24.76アイスランド・クローナ前後のお値段。
大きな有人スタンドだと、セルフで給油した後は付属の売店カウンターで支払ったりもできますが、無人スタンドではカードのみ。
●注: 一度、こちらの手順が悪かったのかどうか、カードが使えない無人スタンドに出くわしました。
有人スタンドだと、分からない事も聞けて安心。 -
アイスランド南西部にある首都レイキャビクから、アイスランド南東部にあるヨークルスアゥルロゥン氷河湖方面へは、1号線一本でOK。
今夜の宿泊地は、元々予約してあったアイスランド南端にあるヴィークの村の宿。
この道筋には見所も満載なんですが、本来の今日の予定(東部の町ホブン→ヨークルスアゥルロゥン氷河湖→ヴィーク)と比べると走行距離も随分増えるので、取捨選択しながら進んで行こうと思います。
これはもう1号線でレイキャビク市街地を出たあとの様子。
ちょうど9時頃だった。
お天気は、この分だとまずまずかな。(*^。^*)
途中にあるエイヤフィヤトラヨークトルもこれなら見えるかも。 -
レイキャビク市街地を出た場所にあったロータリー交差点。
アイスランドのちょっとした町郊外にはロータリー式交差点もありましたが、出るのも入るのも難しいほどの車は走っていないので安心。
このまま1号線で直進すると、今日宿泊予定のヴィークの村。177kmかあ。
今日のお目当てのヨークルスアゥルロゥン氷河湖はまだまだその先よね。
この交差点を右折すると、レイキャビクの表玄関ケフラヴィーク国際空港だね。市街地からだと約50km。 -
アイスランドでちょっとした車の渋滞があったのは夕暮れのレイキャビク市街地くらい。
ちょっと郊外に出れば、どの道ももうガラガラ。
それでも交通事故は起こるようで、注意喚起のための事故車(?)が十字架の絵がついた看板と一緒に1号線の脇に晒されていた。
スピードの出し過ぎ? 飲酒運転?
アイスランドでも、安全運転第一! -
1号線はアイスランドを一周している幹線道路(リング・ロード)。
同じ1号線でも、場所によって周囲の地形も眺めもかなり違ってきます。
ここはふわふわのコケで覆われた黒い溶岩台地や火山の名残が続く区間。
昨日、北部のミーヴァトン湖からアークレイリを経由してレイキャビクに戻って来た時には、吹雪と積雪で雪景色だったのがウソのよう。
特にトロットラスカギ半島越えの1号線沿いは、ここは真冬のヨーロッパ・アルプスか!と思ったほど。
その様子と見比べてみたい方は、下記の旅行記とも併せてご覧ください。
★アイスランド車旅(11) −白銀のトロットラスカギ半島を越えて西へ
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10831945/ -
あちこちに地熱関連施設もあるアイスランド。
一つだけでも見学しておきたかったけど、昨日の番狂わせで時間が足りなくなっちゃった。
今回の旅で行けなかった東部とも合わせて、アイスランドのリベンジ旅は必須だね。(^ω^) -
レイキャビクを出て30分足らず。
一つの峠から小さな町が見えた。
クヴェーラゲルジっていう名前の町だったかな。
その町を通り過ぎるときに気付いたのは、1号線脇に並んでいた野菜栽培用の温室。
煌々と内部をライトで照らされたこの温室は、地熱を利用しているんだろうか。
はっきり何の野菜かまでは分かりませんでしたが、蔓状に柱に絡まっている茎が見えました。
アイスランドは地熱利用の温室栽培が盛んで、レストランでの食事には思っている以上に夏物野菜、葉物野菜も付いてきてびっくりします。
バナナも栽培しているそうです。 -
お天気はまずまずになった、アイスランド南部へ向かう1号線沿い。
南部は山が少なくて、峠が無い平らな道と景色が続きます。
ちょっと雲がかかっているけど、遠くの山並みも見えるし、この分だと道沿いの見所もあれこれ見られそう。(*^。^*)
まずは、エイヤフィヤトラヨークトルだね。 -
レイキャビクを出て1時間半近く。
向こうに見えて来た山が、2010年の噴火ではヨーロッパ中の空の交通を麻痺させたエイヤフィヤトラヨークトルになるのかな。
エイヤフィヤトラヨークトルのヨークトルと言うのは氷河の意味なんですが、同時に火山でもあるという氷河火山で標高は1666m。
70万年ほど前から氷帽が火山を覆った形になっていて滅多に噴火はしないそうですが、活火山帯にあるため、これまでに幾度かの噴火が記録されているようです。
2010年の噴火は、まだまだ記憶に新しいですよね。
このエイヤフィヤトラヨークトルに関する展示が見られるビジターセンターは、1号線をもう少し先に行った場所にあります。 -
上掲の山の風景とは反対方向の大西洋側は平らな牧草地。
このあたりでも酪農業は盛んなよう。
画像左奥に山の形をした影が見えているけど、あれはヘイマエイ島の島影? -
1号線と249号線とのジャンクション近くに見えて来た滝。
あれはなんと言う滝だろう。
1号線と249号線ジャンクション近くの滝と言うと、滝の裏くぐりができるセリャリャンスフォスが有名なんですが、そちらは翌日見に行くことにしてそのまま1号線を直進します。 -
上掲の写真から続いて、1号線からその全景が見えて来た滝。
こんなに立派な滝なのに、地図を見ても名前が出ていない。(・・?
水が増えた時にだけ出来る滝なのかも? -
イチオシ
上掲の写真から続いて、更にアップで見てみた名無しの滝。
こんなに立派な滝なのに、名前が無いとはこれいかに。
アイスランド中部北部では、渓谷の崖上から見下ろす滝が多かった。
例として、ゴールデン・サークルにあるグトルフォス、アークレイリからミーヴァトン湖へ向かう途中にあるゴーザフォス、それに結局は吹雪に阻まれて見られなかったミーヴァトン湖近くのデティフォスもそう。
アイスランド南部では、崖下から見上げる滝が多い。
この滝のほか、これから見に行く予定のスコゥガフォス、スヴァルティフォス、セリャリャンスフォスなどなど。
こうして見ると、滝の名前の終わりにフォスと言う字がついていますが、フォスはアイスランド語で滝の意味なんだそうです。 -
同じアイスランドでも中部や北部では夏の放牧は終わりを迎えていたのに、南部ではまだ青々とした牧草地の向こうに家畜の群れが見えた。
この画像でも、用水路の奥にいるウマやヒツジの群れが見えるかな。
そんなのどかな農場を遠くから見下ろしているのは、白い頭のエイヤフィヤトラヨークトル。 -
さて、ここがエイヤフィヤトラヨークトルの見える牧場。
レイキャビクから約2時間での到着。
1号線のすぐ脇にあるので、お天気さえよければ見落とすことは無いと思います。
あ! 晴れてよかった! ヽ(*^ω^*)ノ
手前の緑の山や牧場、その向こうには青い空をバックにした白いエイヤフィヤトラヨークトルの姿もクッキリバッチリ。
でも、変な写真の撮り方で済みません。(;´・ω・`)ゞ
この景色を見渡す場所には、ちょっとした無料駐車場や説明パネルがあります。
2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火に興味のある方はちょっと足を止めて行くといいですよ。 -
これは、上掲の画像とほぼ同じような位置から撮られた2010年5月のエイヤフィヤトラヨークトル。盛大に噴煙を上げています。
上で言ったエイヤフィヤトラヨークトル噴火に関する説明パネルに出ていた画像です。
2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火、噴煙の影響についての詳細は長くなるので、次のウィキペディアのページで見てみるといいですよ。
2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火
http://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A4%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%99%B4%E7%81%AB
2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火による交通麻痺
http://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A4%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%99%B4%E7%81%AB%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E4%BA%A4%E9%80%9A%E9%BA%BB%E7%97%BA -
イチオシ
2013年9月、1号線から見たエイヤフィヤトラヨークトルと麓の農場。
エイヤフィヤトラヨークトルは、島の氷河の意味。
アイスランド南部沖にあるヴェストマンナヤイル群島が見えることから名付けられたそうです。
氷河の大きさとしては78平方kmで、アイスランドで5番目なんだそう。
今のこの様子を見ると、平和な景色ですが、2010年の5月の噴火時にはどういう状態だったかと言うと…、 -
…このように噴煙がもくもく。
麓に見えている農場周辺も火山灰に包まれています。
これも説明パネルに出ていた写真です。
2010年4月に始まった噴火は、同年10月には終息したと伝えられましたが、この噴火中の噴煙を人工衛星から見た様子や、火山灰の雲の広がりを示す地図は、上述したウィキペディアのページにも出ています。
アドレスを再掲するので、見てみるといいですよ。
2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火
http://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A4%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%99%B4%E7%81%AB -
1号線の脇からエイヤフィヤトラヨークトルと麓の農場を見たあとは、ビジターセンターでもう少しこの火山に関する展示を見てみては?
ビジターセンターは、元は納屋だった建物を改装した建物。
上段の看板に矢印で出ているように、250mほど離れた1号線脇にあります。
下段の画像に出ている建物がそのビジターセンター。
遠目に見ると普通の農家の納屋のように見えますが…、 -
…エイヤフィヤトラヨークトル噴火当時の壁画が描かれているのが印象的。
場所は、アイスランド南部の国道1号線脇にあるThorvaldseyri, Hvolsvollur 861。
この住所だけでは分かりにくいので、下記のビジターセンターのサイトでロケーションのページを見ると地図が出ています。
http://www.icelanderupts.is/en/sidur/about-the-exhibition#location -
これは、エイヤフィヤトラヨークトル火山ビジターセンターでの展示内容。
2010年の噴火当時の様子を撮ったビデオ(20分)のほか、写真が多数。
ショップもあり。
チケットや開館時間については、同ビジターセンターのサイトでどうぞ。
●注: 9月16日〜翌年5月14日は冬季休業。(ただし、この時期でも団体予約があればオープン)
http://www.icelanderupts.is/en/sidur/about-the-exhibition#admission
SUR SHANGHAIたちが行ったのは、残念ながら冬季休業が始まったばかりの日。
ガ━━━( ゚д゚ ;)━━━ン
え〜!、昨日までだったの〜!
内部の展示やビデオなどは見られませんでしたが、屋外に出ているパネル展示を見てきました。
パネルの写真には、アイスランド語と英語で簡単な説明が出ていましたよ。
ついでに言うと、他の場所の博物館なども、9月中旬には既に冬季休館になっていたり、午後のみの開館と言うところが多数。
見てみたい場所の開館状況はあらかじめ調べて行きましょう。 -
これは、現在エイヤフィヤトラヨークトル火山ビジターセンターになっている元は納屋だった建物の写真。
説明パネルに出ていた画像です。
モノクロの方は撮影年が書いてありませんが、エイヤフィヤトラヨークトルが噴火して火山灰をかぶった後の様子?
画像左下にカラーで写っているのが、現在のビジターセンター。
出ている説明によると、開館したのは2011年4月14日だったようです。 -
この一連の画像も、エイヤフィヤトラヨークトル火山ビジターセンターの説明パネルから。
2010年春の噴火の予兆は、2009年12月から始まった一連の小さな地震。
2010年3月3日から5日にかけては、3000回もの地震が観測されたそうです。
2010年3月20日にまず噴火が始まったのは、エイヤフィヤトラヨークトル東隣にあるミールダルスヨークトルに挟まれたフィムヴォルズハウルスと呼ばれる地区。
上段の画像が、3月24日に撮られたフィムヴォルズハウルスの噴火の様子。
こちらではその後300mにも及ぶ山肌の亀裂を生じたり、溶岩が噴出したりの活動が活発だったようです。
この噴火の第一段階についての詳細も、上述したウィキペディアのページに出ています。 -
イチオシ
2010年4月5月には噴火の第2段階、第3段階に入って、盛んに噴煙を上げたエイヤフィヤトラヨークトル。
融雪氷水による洪水が起きたり、住民への避難勧告が出たのもこの頃。
この噴煙には、溶岩が氷河によって急速に冷却されて出来た火山ガラスの小片が大量に含まれていたため、航空機の運行には非常に危険。
しかも噴煙は偏西風によってヨーロッパ上空に広がったことから、今でも記憶に新しいヨーロッパでの空の交通麻痺がしばらく続きました。
相次いだ欠航による多方面のへの影響も、下記のウィペディアのページで見てみるといいと思います。
2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火による交通麻痺
http://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A4%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%99%B4%E7%81%AB%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E4%BA%A4%E9%80%9A%E9%BA%BB%E7%97%BA -
これもエイヤフィヤトラヨークトル火山ビジターセンターの説明パネルに出ていた写真。
撮影年月日が書かれていませんが、一旦は避難していた住民が戻って来て、子ども達も火山灰除去の手伝いをしている場面なんだと思います。
一旦は活動終息宣言が出されたエイヤフィヤトラヨークトル。
今でも溶岩流跡からは水蒸気が立ち上っているんだそう。
次にまた、地球が生きている証拠を見せ付けられる日はいつだろう。
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