2013/09/13 - 2013/09/13
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SUR SHANGHAIさん
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前編で、ゴールデン・サークルのシンクヴェトリル国立公園を訪れてみたSUR SHANGHAIとその旦那。
お次の目的地は、同じくゴールデン・サークル内にあるゲイシール間欠泉。
以前、ニュージーランド北島で見た間欠泉と比べてみたい!
どんな噴き上げ方をしているんだろう。
ゎくo(。・ω・。)oゎくしながら行ってみます。
表紙の画像は、ゲイシール間欠泉エリアにあるストロックル間欠泉。
5,6分おき位に噴き上がり、毎回違った姿を見せてくれます。
●注: ゴールデン・サークルというのは、アイスランド南西部にあるシンクヴァトラヴァトン湖あたりからゲイシール間欠泉、それにグトルフォスという滝あたりまでの一帯。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
これは、アイスランド南西部の地図の一部。
この画像は、クリックして元画像にすると大きく表示されます。
画像左下の赤く塗られた部分がレイキャビク。
その右上の赤い□で囲まれた中に、前編で行ってみたシンクヴェトリル国立公園があります。
ここまではレイキャビクからだと36号線で50kmほど。
これから行こうとしているゴールデン・サークルの見所の一つゲイシール間欠泉は、画像右上に赤い☆で示した場所。
シンクヴェトリル国立公園からゲイシール間欠泉までは、365号線と37号線でさらに50km位。
この日最後に行こうと思っている同じくゴールデン・サークルの見所グトルフォスは、そのゲイシール間欠泉の近くで、青い☆印を付けてあります。
ここは今後に続く旅行記でご紹介します。 -
前編で訪れたシンクヴェトリル国立公園から、同じくゴールデン・サークルにあるゲイシール間欠泉へは50kmほど。
どこも簡単ながら舗装はできていて、雪や氷が無い時期には普通車でも大丈夫。
有名な観光地になっているので、途中には標識も出ていて迷うことはありません。
その途中の景色は、緩やかな丘陵地帯の荒地や農場。
民家が点在しています。
夏の間は気持ちよさそうだけど、冬になったら雪の中に閉ざされそうなのがちょっと怖い気もする。 -
ゲイシール間欠泉、到着〜!
…の前に、ちょっとこのゲイシール間欠泉のお話。
ここには、間欠泉がポツリと一つだけある訳ではなく、3平方kmほどのエリアに湯気やお湯が噴出している場所が集中しています。
大小の間欠泉もここには多数。
かつてこのエリアで一番活発な動きをしていた間欠泉はグレート・ゲイシールと呼ばれ、60〜70mもの高さにまでお湯を噴き上げていたそうですが、1910年代からは活動が不定期になり、2008年の地震以後は休眠状態。
それに代わって現在活発な動きを見せているのが、グレート・ゲイシールから100mほど離れた同じエリア内にあるストロックル間欠泉。
こちらが現在のゲイシール間欠泉での最大の見所になっています。
この旅行記の中にゲイシール間欠泉エリアの地図を載せますので、そちらでご確認ください。
で、この画像はと言うと、ゲイシール間欠泉エリアそばを通っている車道から見た周辺の様子。
そばに寄って見るのとはまた違った雰囲気が楽しめます。
画像左手で、今まさにお湯や湯煙を噴き上げているのがストロックル間欠泉。
画像右手で湯気だけを上げているのが、グレート・ゲイシール間欠泉。
●備忘録: ゲイシール間欠泉関連の写真は、このあとでグトルフォスを訪れてから再訪した時のものや、翌日の朝にちょっと寄って撮ったものもあるため、取捨選択してこの日の旅行記にまとめます。 -
さて、ゲイシール間欠泉への入口到着〜!
ここは一大観光地になっているので、入口ゲート近くには無料駐車場、ホテル、食事場所やお土産屋が入っているビジターセンター、アイスランドの地殻活動を紹介しているゲイシール・センターのほか、ガソリン・スタンドもあります。
SUR SHANGHAIたちは先にちょっと一休みしてみようと思います。
ゲイシール・センターの方は残念ながら未確認です。 -
出来たらちょっと何かをつまんで、コーヒーも飲みたいね、と入って行ったゲイシール間欠泉エリア入口にあるビジター・センター。
午後1時を回ったばかりで、食堂はツアー客で大賑わい。
ラウンジ風スペースでコーヒーだけを頼んでみたら、これがなかなか美味しくて目がパッチリ。
ドライブは楽しくても、やっぱり適度な休憩って大事よね。
ビジター・センター内には、お土産コーナーもあって冬物衣料が充実してました。
大きなものはちょっと…と言う方は、帽子やマフラー、手袋や靴下などの小物はいかが?あれこれ揃ってましたよ。 -
ゲイシールのビジター・センター前にあった無人ガソリン・スタンド。
この日には給油はしなかったんですが、翌日、ラングヨークトルとホフスヨークトルの間の道へ向かう前にここで給油して行きました。
●注: ヨークトルと言うのは氷河の意味。
無人ガソリン・スタンドだとカードでの支払いになって、操作の方法が英語でも書いてあります。
ここのスタンドでは問題は無かったんですが、田舎の古びたスタンドでは使えないカードなんていうのがあったのでご用心。
有人スタンドの方が、分からないことがあれば聞けて安心。 -
さて、ビジター・センターなどとは車道を隔てて向こう側にあるのがゲイシール間欠泉エリアへのゲート。
周りは簡単なフェンスで囲んであります。
見学は、毎日8:00〜22:00。
ここでの入場も無料。
駐車場も無料だし、うれしいよね。(*^。^*) -
ゲイシール間欠泉エリアにあった世界各地の間欠泉紹介パネル。
噴き上げる高さ順で五つ名前が出ています。
1番、3番の間欠泉はアメリカ合衆国にあるのね。
う〜ん、機会があれば見に行ってもいいかもね。
2番手が、上の方でも名を出したグレート・ゲイシール。これは現在は休眠中。
あれ? ここの資料では、最後に活動があったのは2000年って出てる…。
現在、ゲイシールの見所になっているストロックル間欠泉は4番手。
以前、ニュージーランド北島のロトルア近くのテ・プイアで見たポフツ間欠泉は5番か〜。
じゃ、今日はこれまでで一番の間欠泉が見られるんだ! -
ゲイシール間欠泉エリアの地図。
この画像は、クリックして元画像にすると大きく表示されます。
上の方でご紹介したビジターセンターなどの施設や出入り口ゲートは、この地図の左下に出ています。
そのほか、グレート・ゲイシール間欠泉とストロックル間欠泉の間へと入って行く遊歩道のゲートもあり。
この一帯の面積は3平方kmほど。
観光客の立ち入りが禁止されている場所もありますが、あとは遊歩道がついています。
エリア内は全体がゆる〜い斜面になっていましたが、気候・天候がよければスニーカー程度の靴で大丈夫です。 -
イチオシ
天候が不安定だったこの日。
青空が広がっていたかと思うと、強い風と共に一瞬の通り雨が過ぎて行ったリ。
風や雨を通さない、フード付きの上着を持って行くと安心。
またパラパラと雨が落ちた後は、暗い空を背景に虹が出た! -
ゲイシール間欠泉エリア内。
上段の画像奥に、これから見に行くストロックル間欠泉があります。
ゲートから300mほど先で、この画像だと人がたくさん集まっているあたりがそう。
高温の湯気や熱水が湧き出して危険な区域には注意看板が出ていたり、ロープが張り巡らされていたり。
ここでボコボコと勢いよく湧き出しているお湯は、温泉と言う風情とはかけ離れた80〜100℃の熱湯。
溢れ出て流れているお湯にもご注意を。 -
リトリ・ゲイシール(リトル・ゲイシール)と名がついていた、その名のとおりに小さな熱湯の間欠泉。
これは遊歩道からも間近に見られました。
日本や台湾の温泉地だと、噴き出るお湯や湯気を利用して茹で卵やお饅頭を作ったりするお店が出るよね。
ニュージーランドのテ・プイアでは、マオリの人々が調理に使ったと言う熱水の泉があったっけ。
アイスランドでは、火山地帯から湧き出す熱水や湯気を直接調理に使った事はあるんだろうか。 -
さ、行く手に現在のゲイシール間欠泉エリアで一番の見所になっているストロックル間欠泉が見えて来た。
今はちょうど噴き上がりだした瞬間。
ここは5,6分おき位に噴き上がるので、慌てなくていいですよ。
ごゆっくりどうぞ。 -
ゲイシール(GEYSIR)は、英語の間欠泉を表わすGEYSERの語源ともなった言葉。
常に噴き上げているわけではなく、時間を置いて噴出してきます。
このゲイシール間欠泉エリアのストロックル間欠泉は、その間隔が5,6分。
ちょっと待つ間、周辺も見学できます。 -
ゲイシール間欠泉エリアの緩い斜面から見下ろしたストロックル間欠泉。
噴出孔に貯まった熱水がブオッと盛り上がった後は、一気に噴き上げる。
これはちょっと規模の小さい噴き上げ方。
それでも、周りで見ている人たちと比べると、水煙が10m以上も立ち上っています。
このストロックル間欠泉は、1789年に発生した地震のあとに出来たもの。
地中に貯まった熱水が、噴出孔から23mほどの深さで急激に沸騰し、その水蒸気が水圧を押しのけて噴出してくる仕組みになっているんだそうです。
これからの地震や火山活動で、このストロックル間欠泉も変化して行くんでしょうが、2013年の9月中旬現在では5,6分に1度、みごとな姿を見せてくれました。 -
ゲイシール間欠泉エリアでは、あちこちから湯煙が。
風が止むと、その湯煙で視界がもわ〜っと曇って見える。 -
さっきからまた暗い空になって、強い風に雨が混じるようになったゲイシール間欠泉エリア。
カメラのレンズにも水滴がポツポツ付く位降り始めた。
画像奥に人が集まっているのがストロックル間欠泉。
そこから50m位上の方にあるこの温泉池(ブレシっていう名だったかな)の水は、普段は青磁色に見えるらしいのに、光の具合で黒くなった。
それでもよく見ると、一部が青味がかってるね。 -
イチオシ
また戻って来たストロックル間欠泉そば。
と、強風の中、空が見る見るうちに暗くなって…、 -
…全身にビシビシビシビシッと吹き付けてきたのはアラレ。
直径は2,3mmなのに、強風と一緒に大量に降って来ると、ジーンズをはいた脚も痛くなるほど。
周りからも「わー! 痛い〜!」の声が飛び交って右往左往。
これが、もっと粒の大きいヒョウだったら、大変だったろうな。(゚д゚ll) -
ゲイシール間欠泉エリアで、現在一番活動が活発なストロックル間欠泉の噴出孔。
…と言っても、噴き上げが収まったあとは、お湯が貯まっている穴にしか見えない。
噴出孔の直径は1mあるかないか。
でも、その深さは、上の方でも言ったように23mほどあって、底の地熱で急激に沸騰して出来る水蒸気が、水圧を押しのけて噴出してくるんです。 -
ゲイシール間欠泉エリアにあるストロックル間欠泉の噴出孔。
ここから盛大に熱水と水蒸気が吹き上がって来るのは、5,6分に1回のペース。
ただ、相手は自然物なので、その時間には多少のずれがあります。
「さあ!そろそろだあっ!!」と気合を入れてカメラを構えていると、間隔が開いて間の悪い思いをしたり、(;^ω^)
まだもうちょっとと思って油断していると、いきなりブアッとでかいのが噴き上がったり。(。・w・。) ププッ
しばらく精神を統一して無心に眺めてみましょう。
ジィ〜(◎ェ◎)
表面のお湯がユラユラとかき混ぜたように動き出すと、そのあとで水面が盛り上がって噴き上がる確率高し。
そう言えば、ストロックル間欠泉の≪ストロックル≫は、≪撹拌する≫と言う意味なんだそうです。
お! お湯の表面がユラユラ。
来るか! と思ったら、この時には不発。(;^ω^)
カメラをずっと構えていると、目も腕も疲れる〜。 -
上掲の画像のように、噴き上げが収まっている間のストロックル間欠泉の噴出孔はいとも穏やかな風情。
それが、地中で爆発的に発生した水蒸気が勢いよく噴き上げて来ると、表情は途端に変化。
最大の高さまで噴出されるのは、ほんの一瞬の出来事。
これはその噴き上げの最初の瞬間。
ブシューーーーッ!!
鼓動する地球の営みを見た! -
ゲイシール間欠泉エリアのこのストロックル間欠泉は、周囲360度から写真が撮れるんですが、一番噴出孔に近いのは、この画像を撮った北側。
上掲の画像のように、お湯が盛り上がってきた瞬間もよく見えました。
よって、ツアー客が来ると、このあたりはとても混み合います。
ちょっとタイミングをずらして、人が少なくなってから行くのがいいですよ。
この向こう側(南側)へも行ってみたんですが、斜面のちょっと下になるため、身長が160cmあるかないかのSUR SHANGHAIだと、噴出口の位置が見えませんでした。
東側からもよく見えそうですが、この時には西風。
噴き上がったお湯は東側に降り注いでいたため、そちらには誰も行きませんでした。
じゃ、西側からはどう見えるのかと言うと…、 -
イチオシ
…ちょっと遠くはなりますが、噴き上げるストロックル間欠泉の全体像や、北側に集まっている人たちも一緒に撮れるので、大きさを比較できる写真になります。
同じ所に立って見ていても、噴き上げ方が毎回違っていて見飽きません。
何度か見てみるのがお勧めです。
画像左手の一連の写真では高さはそれほどありませんが、円錐形のきれいなツリー型。
右手の画像では、まるで竜神が空に上って行くが如しのストロックル間欠泉。
見物客の一人がびっくりして、後に数歩逃げ出した位。
その様子も中段の画像に写っています。
皆さんも、ゲイシール間欠泉エリアまでやって来ることがあったら、あちこちのアングルからこのストロックル間欠泉を撮ってみるといいですよ。
さてと、このあとのSUR SHANGHAIたちは、今日最後の見所となるグトルフォスと言う滝へと出かけます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 唐辛子婆さん 2013/12/17 09:21:31
- 間欠泉
- ああ面白かった!ニュージーランドのロトルアにはいずれ行こうと思っています。間欠泉にはまりそう。
と
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2013/12/17 19:00:13
- RE: 間欠泉
- > ああ面白かった!ニュージーランドのロトルアにはいずれ行こうと思っています。間欠泉にはまりそう。
> と
アイスランドは見所がたくさんあるのに、雪と氷しかないようなイメージを抱かせる国名でとても損をしてると思いましたよ。
もったいないなあ…。(´・ω・`)
もちろん、冬になれば、私たちが見てきたような風景も一面の雪景色になるんでしょうけれどね。
ニュージーランドも小さい国ですが、自然が雄大!ヽ(*^ω^*)ノ
是非楽しんでみてください。(*^。^*)
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