2012/10/09 - 2012/10/14
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旅人のくまさんさん
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ラトビアの世界文化遺産、リガ旧市街紹介の続きです。自由時間がありましたので、もう一度火薬塔の近くに戻り、城壁などを見学しました。ツアーに参加しての旅行ですが、自由時間を使って印象に残った所を再度見学しました。(ウィキペディア、るるぶ・バルト三国)
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リガ旧市街の紹介が、まだまだ続きます。リガ旧市街は、東西600メートル、南北1キロほどの範囲にある街ですが、ハンザ同盟で繁栄した街だけあって、見所は満載です。博物館や教会などは、入場してゆっくりと見学したいところですが、それだけの時間的余裕はありませんでした。(同上)
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リガ旧市街の裏通りの光景です。裏通りと勝手に呼んでしまいましたが、狭いながらも石畳の立派な道路が整備され、ゴミ一つ落ちていない綺麗な通りです。家の前には、手入れが行き届いた植木鉢が整然と並んでいました。江戸の下町等との比較がしたくなる通りの光景ですが、石造りの3階建ての建物が道の両脇にありました。(同上)
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おっとりとした感じに見えた、ネコさんに出会いました。普段の食生活も満ち足りているらしく、ふっくらとした身体つきでした。黒色に近い濃い体色に、大柄の縞模様が入っていました。後ろの方が気になるのか、ゆっくりと振り向いた姿でした。(同上)
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名前:『シロタエギク(白妙菊)』
分類:キク科セネシオ属(キオン属)
分布:原産地は南ヨーロッパ(地中海)海岸地帯。
その他:白い葉の光景です。黄色の花が咲きます。間に鶏頭風の赤い花が咲いていました。キオン属(黄苑属)は、キク科最大の属のようです。(同上) -
この通りの両脇には、4階建てのビルが立ち並んでいました。殊に右側の街並みは、『ユーゲント・シュティール(仏:アール・ヌーヴォー)』と呼ばれる建築群が軒を並べているようでした。19世紀末から20世紀初頭にヨーロッパで始まった芸術運動ですから、石造の建物としては新しい時代の範疇になるようです。(同上)
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両側に3~4階建ての建物が並び、石畳の道は行き止まりになっているようでしたが、道路の突き当りの建物は、1階部分が通路になっていました。私有地かも知れませんが、通り抜けが出来るようでした。左側の建物の壁面には、色が薄れていましたが、壁一面に、何かが描かれていました。(同上)
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先ほど紹介した、壁面に描かれた絵のズームアップ光景です。蔓草文様の上に人物像や尖塔の光景がありました。中央部分には、その説明文が記されているようでした。博物館当たりの壁面と言った光景でした。(同上)
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頑丈な鉄の柵で囲われた赤色に塗色された建物の光景です。由緒があるりそうな建物でしたが、調べる手掛かりになりそうな文字や紋章などが見付かりませんでしたが、『レストラン』に相当する文字が、中央の楕円形の枠の中にあるようにも見えました。国旗も見当たりませんでしたから、大使館や領事館でもなさそうです。(同上)
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先ほどの赤色に塗色された建物の左端の部分です。隣家化、一体の建物か判断が付きませんでしたが、黄色の塗色の建物には『レストラン(RESTORANS)』の文字の看板がありました。赤色の塗色の建物は、黄色の塗色のレストランに買い取られた建物かも知れません。(同上)
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この通りには、『裏通り』の雰囲気が漂っていました。推測ですが、両側の建物も、『ユーゲント・シュティール(仏:アール・ヌーヴォー)』とは縁ないような造りに見えました。右側の建物は、壁面の補修にも手が回っていないようでした。(同上)
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左手に見えるのが、最初の方で見学した高さ42メートルの『自由記念碑』です。彫刻家K.ザーレの設計により、ラトビア人の自由への願いを込めて1935年に建てられた記念碑です。右端には『Laima(ライマ)』の時計塔が見えました。ライマは、ラトビアで最も有名なチョコレートメーカーです。リガには、姉妹都市の神戸市から贈られた時計塔もあります。(同上)
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イチオシ
この光景を目にして、一瞬、驚きを隠しきれませんでした。路上に置かれた石像は、まだ赤ちゃんのような幼子の姿をしていました。その石像にお花を供えに来た2組の地元の親子のようでした。幼子にはヒマワリなどの花が供えられ、その周りにレンガのような大きさの石が置かれているのは、誤って像や花が踏みつけられないよう、注意喚起の目的に見えました。(同上)
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お店の入口横で呼び込みをやっていた、緑のカエルさんの光景です。名札は『Riga(リガ)』でした。両手両足を広げて、口も目一杯に開けての呼び込みでした。リガでは、カエルさんの像をよく見かけました。(同上)
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レンガ造りらしい壁面を飾る陶器のようなものの光景です。円形のものが、半分ほど壁面に埋め込まれていました。壁に細工するのは大変だったように見受けますが、その美的効果は、期待ほどではなかったようにも見えます。(同上)
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見納めの『火薬塔』の光景です。現地ガイドさんの説明での見学をしましたが、もう一度見学にやって来ました。赤煉瓦の塔に、蔦の紅葉がよく似合っていましたが、赤煉瓦の壁にめり込んだ砲弾も見学することが出来ました。現在は、中世以来の戦争の歴史をリアルに伝える、『ラトビア戦争博物館』になっていました。(同上)
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『火薬塔』の赤レンガの壁に這った蔦の紅葉です。上部は、スウェーデン軍により破壊され、1650年に修復されました。壁の厚さが2.5~3メートル、直径19.8メートル、高さが26メートルです。かつての防衛施設のうち、唯一現存する施設です。壁に残る7発の砲弾は、17~18世紀にロシア軍が放った大砲の弾とされます。(同上)
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城壁前に置かれた旧式の大砲です。ブロンズ製のように見えました。慣例として、真鍮製のものも含めて青銅砲と呼ぶことも多いとされ、野戦砲や曲射砲など様々な用途の大砲が青銅で製造されていました。また、銅と錫の合金を『砲金』と呼ぶことがありますが、これは、この合金が大砲に多く用いられたことに由来します。(同上)
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復元されたリガ旧市街の城壁の一部になるようです。リガの旧市街は、元々城壁によって囲まれ、その城壁の長さは2キロほどだったようです。城壁が取り壊されたのは、ロシア帝政のピョートル1世時代で、替わりに幅90メートルとされる『ピルセータス運河』が掘削されました。(同上)
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再建されたらしい城壁の下部のズームアップ光景です。切り揃えられた石材が水平の並びを揃えて石垣になっていました。確認は出来ませんでしたが、かつての城壁の下部がそのまま残されたものか、あるいは忠実に再建された石垣のように見えました。日本の城壁で例えれば、『打ち込み接ぎ(うちこみはぎ)』と言った石積です。部分的には、『切り込み接ぎ(きりこみはぎ)』の部分もありました。(同上)
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旧市街城壁の前にレストラン、バーなどが並ぶお洒落な建物があります。この『旧ヤコブ兵舎』は、18世紀に建設され、1997年に最後の修繕がなされるまで、なんと現役の兵舎でした。現在の姿からは想像できないお洒落な黄色の建物です。歴史の面白さを知ることが出来る建物の一つです。(同上)
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地元の人や、観光客でも賑わっているとされる飲食店街は、黄色の建物の地下街が主体になっているようです。数は少ないですが、オープンカフェのようなお店もありました。木製のスタンドに、巻き上げられた赤いパラソルの光景です。(同上)
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イチオシ
左がリガ旧市街を取り囲んだ城壁跡、右側が『旧ヤコブ兵舎』と呼ばれる兵舎跡を改造した黄色の長い建物です。左側の城壁跡には、この後紹介する監視塔が再建されていました。近代まで現役だった城壁と兵舎ですから、再建された部分も設計図などが残っていたかも知れません。(同上)
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リガ旧市街を取り巻く城壁の跡に再建された、『監視塔』の光景です。記録に残っていた建物が再建されたものか、推定で建てられたものかは、判断が付きませんでした。小さな窓が少しだけ開けられた、特異な外観と大きさの塔屋です。(同上)
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お洒落な造りの『旧ヤコブ兵舎』の建物光景です。『兵舎』だった時代から、完璧にお色直しが済んだようでした。国旗のような形容されていましたから、現在は公的機関か、ホテル当たりとして利用されているようでした。飲食店街は、この建物の地下部分に展開しているようでした。(同上)
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茶色の建物が並ぶ右側が、かつての城門跡になるようです。その城壁に平行した内側に、18世紀の初めに『旧ヤコブ兵舎』が造られたようです。その建物の長さは、実に237メートルとされます。(同上)
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『The Amber Room』の表示があったお店の出入口光景です。観音開きに開かれたドアの内側に、宝飾品の写真や絵がありました。一度紹介しましたが、『Amber(アンバー)』は、宝石の『琥珀(コハク)』のことで、何百万年も前の森で枯れ果てた木の樹脂が化石になった、天然樹脂です。(同上)
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ラトビアのリガ歴史地区・旧市街の北側にあるスウェーデン門の光景です。スウェーデン統治時代に街で最後に造られた門で、リガ歴史地区内に現存する唯一の城門とされます。リガ歴史地区・旧市街は、18世紀まで多くの塔と門を備えた城壁によって護られていました。1698年に建てられたスウェーデン門は、城壁と塁壁の間にあった建物の一部を改築したもので、『スウェーデン門』という名は、城門向かいにあった兵舎にいたスウェーデン人が頻繁に利用していたため、この名が付けられたと言われています。(同上)
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イチオシ
『スウェーデン門』の名前で呼ばれる、現存する唯一の城門です。このスウェーデン門には、悲しい伝説が残っている事でも有名です。その昔、リガの娘たちは外国人と会うことを固く禁じられていたそうです。しかし、ひとりの娘がスウェーデン兵と恋に落ち、この門で会うようになりました。許されぬ恋をした娘は罰として、壁に埋め込まれたといいます。(同上)
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アーチ型の『スウェーデン門』の上に刻まれていた、レリーフ像のズームアップ光景です。ライオンの顔のようにも、人の顔のようにも見えました。コンクリートではなく、自然の石材の上に刻まれたような質感でした。(同上)
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先ほどとは、反対側から眺めた『スウェーデン門』の光景です。そんな悲しい伝説があるスウェーデン門ですが、現代では、新婚カップルの聖地として有名です。スウェーデン門をくぐると幸せになると言われており、新婚カップルが立ち寄る名所となっています。よくあるストーリーですから、セットで造られた話かもしれません。(同上)
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