2012/10/09 - 2012/10/14
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タリン旧市街紹介の続きです。タリン旧市街は、今も多くの部分が城壁に囲まれていて、ユネスコの世界遺産に登録されています。ラエコヤ広場は、その旧市街のほぼ中心になります。中世の街並みが、そのまま残された旧市街とも言われます。(ウィキペディア、るるぶ・バルト三国)
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旧市街の中心部にある、ラエコヤ広場から枝分かれした通りの光景です。ハンザ同盟の時代に栄えた下町光景が残されているようです。ドイツ人の入植が進み、13世紀半ばにドイツ名の『レファル』でハンザ同盟に加盟しました。その後、ロシアとの交易の拠点として大いなる繁栄の時期を迎えました。(同上)
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歩道に迫り出したレストランの看板の光景です。一番下に表示されたボトルは、シャンパンやワインなどのようでした。ピザやステーキ、パスタやサラダなどの各種のメニューが揃えてあるようでした。お店の名前らしい、『IL GIOCO(イル・ジョコ)』でネット検索しましたら、2001年のイタリア映画の題名がヒットしました。『欺瞞』の意味があるようです。(同上)
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こちらは『Silu』の表示があったレストランのメニュー看板です。写真で表示されていたメニューは、『日本の寿司』でした。この看板があったお店の名前は、『SUSHI・Silu・BAAR』でした。(同上)
(追記)タリンのレストランをネット検索で、和食のお店、寿司店がいくつも見つかりました。日本人がタッチした、本格的な和食・寿司のお店もあるようです。 -
一番手前に見える、刀がクロスして、その上にガイコツが描かれた旗には『RESTORAN(レストラン)』の表示がありました。英語のレストランの綴りの『RESTAURANT』とは少し違いますが、同じ意味のようです。その先に緑の『Beer House(ビア・ハウス)』の旗がありましたが、店名のようでした。ビールの醸造所が併設されたレストランでした。(同上)
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ピンク色の目立った壁面の色の建物光景です。大きな表札がありましたが、文字が擦れて読み取れませんでした。三枚重なった旗は、フィンランドの国旗のようでしたが、こちらも重なり合って、はっきりしませんでした。その入口の左右に、一対の狛犬らしい姿がありました。(同上)
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推測が入りますが、ハンザ同盟に加盟し、その時の交易品ではないかと想像してみました、材質ははっきりしませんでしたが、赤い鉄錆は生じていない狛犬です。中国辺りからやって来たようです。(同上)
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イチオシ
一対になった狛犬の、片方です。雌雄ははっきりとしませんでした。これまでに目にしたアジア圏の狛犬に較べますと、狛犬の祖と言われる獅子(ライオン)の原型が色濃く残っている造作に見えました。(同上)
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このあと、少しの間自由時間となりましたので、印象が残った場所などは、写真を摂りながらもう一度見学しました。と言っても、限られた時間ですから、ラエコヤ広場が中心になってしまいました。六角形の屋根を持ったこの建物は、推測ですが、共同使用されていた共同の井戸のように見えました。六方吹き抜けの造りです。生贄にされた猫に因み、『猫の井戸』と呼ばれているようです。(同上)
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ホテルでしょうか、入口付近に各国の国旗が並んでしました。一番手前の旗は、上から白・青・赤の横三色旗ですから、ロシア国旗でした。汎スラヴ色と呼ばれる配色です。汎スラヴとは、スラヴ民族やスラヴ諸国(東欧~中欧)のことです。オランダ国旗を参考にしたという説があります。その横には、イギリス国旗や欧州旗がありました。(同上)
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事務所ビルのような、地味な造りの建物光景です。しかし、入口上には、『レストラン(RESTORAN)』や『バール(BAAR)』の表示もありました。壁面の左手には、黒い木製の飾りがありました。窓の大きさにも匹敵するような、大型の装飾でした。(同上)
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イチオシ
事務所のような地味な建物で、レストランの表示もあった建物の装飾のズームアップ光景です。具象と抽象が組み合わさったようなレリーフでしたが、指先部分の表現は、かなりリアルでした。最下部に(1469~1525)の年代表示がありましたので、レリーフで表現された人の生涯のようでした。(同上)
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現在は博物館となった、『聖ニコラス教会』の尖塔です。聖ニコラス教会は、13世紀にこの地に入植したドイツ人商人により建立され、商人や船乗りの守護聖人である聖ニコラスに捧げられました。何世紀にも亘り、幾多の戦禍をくぐり抜けてきましたが、第2次世界大戦中の爆撃により教会は破壊されてしまいました。1980年代に再建が完了し、その後は宗教美術作品に特化したエストニア美術館の分館の『ニグリステ博物館』となりました。(同上)
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各所に建物の傷みが目立つ、『聖ニコラス教会』の光景です。聖ニコラス教会は、ハンザ同盟の貿易拠点として繁栄していたゴッドランド島から渡ってきたドイツ人商人により建立されたのが始まりで、その後15世紀まで増改築が繰り返されました。タリンはハンザ同盟都市として黄金期を迎え、富の象徴として聖ニコラス教会も豪華な芸術作品で飾られ、タリンで最も壮麗で美しい教会の一つとなりました。(同上)
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タリン旧市街の光景です。車が行き交う車道ですが、なぜか信号機は見当たりませんでした。推測ですが、旧市街に乗り入れができる車は制限され、厳しいルールとマナーを順守しているのかも知れません。左側の壁面近くに、車両乗り入れ禁止らしい標識が見えました。(同上)
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石畳の中に嵌め込まれた丸い金属製のプレートの光景です。イメージ的に、近代のマンホール蓋のように見えました。『1997』が設置年、エストニア語の『Tallinna vesi(タリンナ・ベシ)』が、『タリン水道』を表しているようでした。タリンの上水のマンホール蓋のようでした。(同上)
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遅れましたが、タリンの観光名所ベスト・テンの紹介です。順不同です。
①ヴィル門(Viru Gate):14世紀に建設されたタリン旧市街の出入り口門です。入口左右に、赤い三角屋根のドームが聳えています。
②セーターの壁:中世の城壁を利用したショッピング街です。伝統の柄のセーターを売る店が並びます。(同上) -
③アレクサンドル・ネフスキー大聖堂:19世紀末、ロシア皇帝のアレクサンドル3世により建設されたロシア正教会の教会です。
④トームペア城:13~14世紀に建てられた、高さ50メートルの崖の上に立つ古城です。『のっぽのヘルマン』と呼ばれる塔は、高さ50.2メートルです。
⑤ラエコヤ広場:旧市庁舎に面する歴史ある広場です。現在は、クリスマスの時に賑わう広場としても知られます。
⑥コフトウッツァ展望台:パットクリ展望台とともに、トームペアの丘に建つ展望台です。タリン旧市街の見晴らしがよいことで知られます。(同上) -
⑦聖母マリア大聖堂:トームペアを象徴する、タリンで最も古い教会です。外部はゴチック様式ですが、内部は1684年の火災後、バロック様式になりました。
⑧聖オレフ教会:高さ124メートルの尖塔を持つ教会です。1267年に建設され、塔の高さは、1500年代には150メートルに及びました。
⑨聖ニコラス教会:ハンザ同盟時代、ddっドイツ系商人が、船乗りと商人の守護聖人・ニコラスに捧げた教会です。神秘的な『詩の踊り』の絵画でも有名です。
⑩旧市庁舎:北欧で唯一現存する中世時代の市庁舎です。1332年に帰路気に現れ、1404年に現在の姿になったとされます。(同上)
*写真は、『KALEV(カレフ)』のタイトルがあった説明プレートの光景です。1806年に創業された、エストニアで最大・最古のチョコレート会社のようです。 -
推測になりますが、『KALEV(カレフ)』の本社工場の一部になるようです。『カレフ』は、エストニアが帝政ロシアの支配下の1806年に創業して以来、首都タリンの街の歴史とともに歩んできました。創業者はドイツからやってきた菓子職人のローレンツ・カビエゼル氏です。現在も営業を続けるタリン最古のカフェ『マイアスモック・カフェ』のある場所で菓子作りと販売を始めたといいます。(同上)
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イチオシ
名前:『ゼラニウム』
分類:フウロソウ科テンジクアオイ属
分布:南アフリカ原産
その他:和名は、『テンジクオアイ(天竺葵)』です。胴長の豚さんの姿をした植木鉢でした。(同上) -
最上部に『ビア・ハウス(Beer House)』のタイトルがあった宣伝看板の光景で。下部にセットされた、黒塗りのビヤダルが一番の宣伝になっていました。エストニアのビールについての情報です。『エストニアのビール市場は、2013年に合わせて市場シェアの80%以上を所有していたSakuとA.LeCoqによって支配されています。サクは、1820年にタリン近郊のサクの町で設立され、カールスバーググループが所有しています』、と粗油介されていました。(同上)
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逆光での撮影になりましたので、文字が読み取りにくくなりましたが、ラエコヤ広場を中心として、主な施設などが表示されていました。右向きの矢印が『フォト・ミュージアム』と『聖ニコラス教会』などでした。『聖ニコラス教会』は、広場に西南側になります。その反対柄の向きレールウェイウェイ・ステーション』の表示がありましたから『タリン駅』のことのようです。左向きの最上段の矢印は『NUKU』の表示がありましたが、シアターでした。(同上)
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この写真の左端付近に見えるのが、先ほど紹介した観光道案内の標識です。ラエコヤ広場の中に建っていました。先ほど紹介したシアターの『NUKU』の正式名は、『NUKU theatre & puppetry museum』です。人形劇場と博物館が併設されているようです。博物館には、世界中の人形劇の人形が集められているようです。(同上)
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昼食時のテーブルの準備でしょうか、鮮やかなタータンチェックのテーブルクロスが敷き並べられていました。旧市街の中心部に位置するラエコヤ広場は、中世の時代から商人たちがマーケットを開いていた公共広場で、タリンの人々の生活の中心地でした。(同上)
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斜め前から眺めた『旧市庁舎』の建物光景です。建築の専門家らしい方のコメントには、『ラエコヤ広場の広さにマッチした大きさで、周りの建物ともバランスも最高』との感想がありました。北欧で唯一現存する『旧市庁舎』としての面目躍如のコメントでした。(同上)
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ラエコヤ広場を取り巻く中世時代からの建物光景です。その多くは、ハンザ同盟時代に裕福なドイツ商人たちが築いた建物になるようです。ドイツ人の几帳面さが、残された建物にそのまま残されているように見えました。(同上)
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小雨が降り続く、ラエコヤ広場の光景です。クリスマスシーズンになるとラエコヤ広場には、巨大なクリスマスツリーが出現します。ラエコヤ広場にクリスマスツリーが最初に置かれたのは、1441年まで遡り、一説には世界で初めて公共の場に登場したクリスマスツリーと言われています。(同上)
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写真の中央に見える尖塔は、広場に面していませんから、『精霊教会』の尖塔になるようです。この時期は広場でクリスマスマーケットが開かれ、一年で最も街が煌めく華やかなシーズンです。特に日が暮れてからは、クリスマスイルミネーションに彩られ、より一層輝きを増します。特設ステージでは、国内外から集まったパフォーマーたちの歌やダンスなどのショーを見ることができます。(同上)
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『DRAABON』の文字表示があった、歯並びが自慢のような動物の看板です。直感的にはドラゴン(龍)を想起させる看板でした。スーパーマリオワールドに登場する敵キャラクターの『ドラボン(DORABON)』に名前がよく似ていますが、やはり『出自は『龍』のようです。(同上)
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『旧市庁舎』の壁面装飾だったようです。光背が描かれた三人の聖人図のようでした。一段高い位置の中央の人が、イエスキリストのようでした。絵の周りに説明文がありましたが、残念ながら読み取れませんでした。(同上)
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