2013/08/28 - 2013/08/28
54位(同エリア1478件中)
GATさん
G.W.に実家に帰省した時、親が「夏は、ヨーロッパ?いつも一人で、たまには連れてきなさいよ!」と言うので一緒に行きました物価地獄の北欧へ!
親孝行は親が生きているうちではなく、元気なうちにするものって誰かが言ってたし。
当初予定はノルウェーでしたが、60過ぎの老婆に山道を歩かせるのは無理と判断し、デンマーク・スウェーデン・エストニア・フィンランドの首都を巡る街歩きに変更。
この旅行記はタリン1日目です。
旅の日程は8月22日関空:1045発(フィンランド航空078便)
ヘルシンキ:1500着
ヘルシンキ:1745発(フィンランド航空667便)
コペンハーゲン:1825着
8月23日~25日コペンハーゲン及び周辺観光
8月26日コペンハーゲン:0845発(ノルウェーエアシャトル4152便)
ストックホルム:1000着
8月26日~27日ストックホルム観光
8月27日ストックホルム:1745発(タリンク・シリアライン)
8月28日タリン:1000着
8月28日~31日タリン観光
8月31日タリン:1400発(リンダ・ライン)
ヘルシンキ:1530着
9月1日ヘルシンキ:1720発(フィンランド航空077便)
9月2日関空:0855着
全てネットで個人手配、交通費:フィンランド航空(120,030円×2=240,060円)
ノルウェーエアシャトル(7,005円×2=14,010円)
タリンク・シリヤライン:(14,039円×2=28,078円)
リンダ・ライン(4,440円×2=8,880円)
計291,028円
宿泊料金:GO-HOTEL(9,722円×4=38,888円)
OLD-TOWN-LODGE(14,481円)
St.Olav(6,570円×2=13,140円)
PK ILMARINE(8,899円)
CUMULUS-KAISANIEMI(11,974円)
計87,382円
合計378,410円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
12年ぶりエストニアに上陸!
タリン港 船系
-
天気も快晴なので歩いてホテルへ。
旧市街ライ通りのセント・オラフホテル。St.Olav Hotel ホテル
-
部屋までの通路はまるで迷路です。
St.Olav Hotel ホテル
-
まずは、タリンカード72時間40ユーロを購入。
ホテルでも購入可能と聞いていましたが、セント・オラフホテルでは購入できず。
博物館の料金もどこも5ユーロ未満なので、もとを取るのは難しい? -
旧市街の北に位置する中世の住宅、三人姉妹の建物。
現在はスリー・シスターズと言うホテルになっています。三人姉妹 史跡・遺跡
-
店の看板。
-
海洋博物館、4ユーロ(タリンカードで無料)がある太っちょマルガレータの塔の屋上からの眺め。
目の前に聖オレフ教会があり圧巻です。
順光の午前中がおススメ。エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
手前の塔を入れてもう一枚。
エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
聖オレフ教会。
内部はシンプルです。聖オラフ教会 寺院・教会
-
高さ123.7mの尖塔の60mの所まで登れます、2ユーロ(タリンカードで無料)
もちろん狭い急勾配の階段だけで258段!
60過ぎの母親も最初は「1人で行って来て」と言いましたが、「人生一度きり」と説得し強制連行!聖オラフ教会の塔 建造物
-
最初は螺旋階段で途中から写真の階段ような階段になります。
聖オラフ教会の塔 建造物
-
旧市街で一番高い場所に到着。
旧市街の街並み。
写真左の教会が聖ニコラス教会、奥の高台がトームペア、右の三角屋根の塔が旧市街を護った城塞。
因みにタリンを漢字で書くと塔林。 -
旧市街昼頃で少し逆光気味。写真撮るなら午前中に登るべし。
-
港には多数の客船が停泊しています。
-
最後にもう一枚撮って下ります。
展望台の足場はスノコの板が引いてあり足場は悪いです。
当然、狭いので人とすれ違うのも苦労する。 -
60過ぎの母親曰く、登りは楽勝!しかし下りは怖いそうで、ゆっくりペースで降りてきました。
写真は最後の螺旋階段。 -
聖オレフ教会の外にある巨人オレフの石像。
-
塔の広場から見る聖オレフ教会。
塔の広場では、先週まで、お花のフェスティバルが開催されてたみたいで、花壇がまだ残っていました。聖オラフ教会 寺院・教会
-
イチオシ
城塞の塔と聖オレフ教会。
治安が良くない場所と書かれていますが日中は安全です。
夜は街灯がないので、危険と思います。 -
ジオラマモードで一枚。
-
塔の広場付近の修道女の塔へ。
1.5ユーロ(タリンカードで無料)城壁入口 (修道女の塔) 建造物
-
城塞の通路から。
鳩の糞が凄い! -
修道女の塔からの眺め
見張り窓にガラスが装着されてて、しかもガラスが汚れ眺めがイマイチでした。
修道女の塔から城塞の通路を歩き写真左の塔へ行きましたがここも状況は同じでした。 -
修道女の塔付近の民家。
-
メイン通りの建物はは外壁が補修されピカピカですが、裏通りは昔のままで、昔の雰囲気があって宜しい。
-
イチオシ
庭先のテーブルには黒猫が似合う?
-
ドラマチックモードで一枚。
-
さらに奥へ進みます。
-
日本車と聖オレフ教会。
-
アイダ通りの廃墟をドラマチックモードで一枚。
-
ライ通りから見る聖オレフ教会。
ライ通り 散歩・街歩き
-
ライ通りの民家。
-
ライ通りを抜けてトームペアの展望台を目指します。
修道女の塔付近の看板。 -
イチオシ
トームペアの展望台。
旧市街が一望できます。コフトウッツァ展望台 建造物
-
トームペアの展望台。
少しズームアップで。 -
展望台付近の土産物屋さん。
-
少し歩いて別の展望台へ。
何処から見ても目立つ聖オレフ教会。コフトウッツァ展望台 建造物
-
展望台近くに駐車してたアルファ・ロメオの車。
-
次にトームペアの高台に建つ大聖堂へ。
聖母マリア大聖堂 寺院・教会
-
塔へは5ユーロ(タリンカードで無料)
もちろん階段のみ。
母親も強制で登らせた。
塔から見る旧市街北側とタリン港。 -
聖ニコラス教会と新市街。
-
トームペアに建つロシア正教会のアレクサンドル・ネフスキー教会。
歴史的な問題でロシア人嫌いのエストニア人にして見れば邪魔な存在らしい。 -
トームペア北側の民家をドラマチックモードで一枚。
-
イチオシ
さらに進んでドラマチックモードでもう一枚。
トームペア 散歩・街歩き
-
普通に撮るとこんな感じです。
-
イチオシ
もっと進んでドラマチックモードでもう一枚。
-
普通に撮るとこんな感じです。
-
トームペアにあるドイツ大使館?
-
トームペア城正面は補修工事中でした。
城の南にそびえる、のっぽのヘルマン。トームペア城 城・宮殿
-
脇の道を下り振り返ると塔の大きさが一目で分かります。
トームペア城 城・宮殿
-
イチオシ
ドラマチックモードで一枚。
-
のっぽのヘルマンから南の道を挟み小高い丘の中に建つリンダの像。
-
トームペアを下り見えてきた四角の塔はネイツィトルン。
奥に見える教会は、聖ニコラス教会。ネイツィトルン 建造物
-
城壁と聖ニコラス教会。
この辺は陽当たりが良く地元民が芝生で寝ています。
たまに酔っ払いも寝てる...。 -
台所の覗けと言う意味のキーク・イン・デ・キョク。
昔、下町の民家の台所が良く見えたらしいです。
今は博物館になっていますが休館中でした。キーク イン デ キョク 博物館・美術館・ギャラリー
-
少し遠ざかり、もう一枚。
-
短い足と言う意味のリュヒケ・ヤルク通り。
リュヒケ ヤルク通り 旧市街・古い町並み
-
こっちは長い足と言う意味のピック ヤルク通り。
ピック ヤルク通り 旧市街・古い町並み
-
カフェの雨樋もこんな感じです。
ピック ヤルク通り 旧市街・古い町並み
-
カフェの看板。
-
ピック ヤルク通りから上を見上げると林檎の木が。
日本の林檎と比べると小振りです。ピック ヤルク通り 旧市街・古い町並み
-
聖霊教会の大時計。
1684年製の公衆時計です。 -
聖霊教会、1ユーロ(タリンカードで無料)
教会内の木彫りの祭壇。 -
聖霊教会内。
-
旧市街の中心地ラエコヤ広場に建つ旧市庁舎。
タリン旧市庁舎 史跡・遺跡
-
旧市庁舎の塔、3ユーロ(タリンカードで無料)
母親は少し疲れた様子なので一人で登る。
ここも急勾配の螺旋階段!
手前の広場がラエコヤ広場、手前の尖塔が聖霊教会、奥が聖オレフ教会。 -
横向きでもう一枚。
-
ラエコヤ広場は土産物屋がたくさん出てました。
ラエコヤ広場 広場・公園
-
カタリーナの通路。
旧市街で一番絵になる通りです。聖カタリーナ通り 散歩・街歩き
-
イチオシ
ドラマチックモードで一枚。
-
セーターの壁近くのヘレマンの塔から3ユーロ(タリンカードで無料)
夕方なのでトームペア方向は逆光です。城壁入口 (ヘレマン塔) 史跡・遺跡
-
イチオシ
-
城壁の通路は鳩の糞が凄い!
-
エストニアの家庭料理が食べれるレストラン、ヴァナエマユーレス。
ヴァナエマ ユーレス 地元の料理
-
メインは肉料理にしました。
10ユーロ程度で食事できます。 -
日が沈み昼間の喧騒が嘘のようなラエコヤ広場。
歩き疲れてホテルで爆睡!タリン旧市庁舎 史跡・遺跡
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- jijidarumaさん 2023/02/24 14:17:41
- GATさんのように高い塔にはとても登れず、俯瞰写真の素晴らしさに無縁でした。
- GATさん、
今日は。いつもお立ち寄り頂きありがとうございます。
2009年10月、「バルト三国世界遺産紀行8日間」というツアーに珍しく参加して、回遊しました。ドイツ党(笑!)にとり、予想以上にドイツの影響が多く見られたこともあって、良い記憶が残った旅になりました。
妙なことに国々の名と巡った町々の名が一致せずに、町の名だけが記憶の中にありますね。
さて、リガも良かったですが、タリンは気に入った町です。
タリンは最後に訪れ、自由時間もあったから、結構歩いた覚えがありますが、GATさんのように高い塔にはとても登れず、御撮りになった俯瞰写真の素晴らしさに改めて良い町だと感じたとこです。
記憶の中で、トームペア地区の長靴の形をした「樋」が飾りとして軒先にあったのはよく覚えています。トームペアは支配者たちの居住区で、市民の住む下町とは長い足通り(ピック・ヤルグ通りPikk jalg)と呼ばれる路でつながり、長い石畳の坂道でした。
長い足通りがあれば、短い足通り(ルヒケ・ヤルグ通りLuehike jalg)もあったのはご愛敬でしたね。両方ともトームペアの丘から旧市街に降りていく坂道にありました。
お母さまとの親孝行の旅、この旅を体験後は御親戚の方とドイツの旅、ドイツ党には嬉しい話です。そろそろ10年、お母さまも御元気でしょう。
私は3歳で実母を亡くしましたから、親孝行の旅はかなわぬ夢でしたね。
それではまた。
jijidaruma
- GATさん からの返信 2023/02/25 11:31:00
- タリン
- おはようございます、jijidarumaさま。
こちらこそ訪問とポチッと有難うございます。
ドイツ、知ってる町から知らない町まで隅々まで周られて羨ましい限りです。
エストニアの首都タリン、初めて訪れたのは2000年。
当時は旧ソ連の影響下の名残もあり薄暗く、そしてドイツの影響を受けた建物と、こじんまりして歩きやすい首都でお気に入りの街になり5回も訪問しています。
あちこちに塔があり安価で登れるので写真好きにはお気に入りの街です。
但し、いつも天候や、お日様の影響で納得できる写真が撮れず仕舞い...。
コロナも落ち着きつつあるので海外行きたいのですが、その前にパスポート再申請からです(笑)
by GAT
-
- merumoさん 2014/03/23 15:02:49
- 写真のプロみたい!
- GATさん
同時に旅行記見ていたみたいですね…
投票ありがとうございました。
「60過ぎの老婆」ひどい…私もお母様と同じぐらいの年代なのに(笑)
ところで写真がとてもきれいだったのですが、いいカメラなんですよね?
(当然か…)
さすが狙い所も素敵だしくまなく歩き回ったって感じですね。
また行きたくなりました、が暑い時期はいいので今度は涼しいときにでも。
merumo
- GATさん からの返信 2014/03/23 18:32:37
- ありがとうございます。
- こんにちは、merumoさん
訪問と投票ありがとうございます。
知らない者同士がお互い同時に旅行記見ているなんて不思議ですよね今の社会は...。
>「60過ぎの老婆」ひどい…私もお母様と同じぐらいの年代なのに(笑)。
→1年に1回程度しか会わないと、あり得ないぐらい歳をとった感じですがまだまだ元気でした。今回の旅行で火がついたみたいで6月に親戚とドイツに行くそうです。
> ところで写真がとてもきれいだったのですが、いいカメラなんですよね?
→カメラは昔は、フィルムカメラでポジを使用していましたが、今回は水中用のコンパクトカメラで、晴れていると青空は綺麗に出るのですが、緑色が弱く少し不満!そろそろ高価なデジカメを買おうか検討しています。
> さすが狙い所も素敵だしくまなく歩き回ったって感じですね。
→エストニア12年ぶり3回目の訪問でしたが、何度訪れても飽きません!
歩くのに適した旧市街、高くない物価、晴れた時の爽やかさ等。
密かに今年も行こうかと考えています。
リトアニアからベラルーシのミンスク、ラトビアに抜けて船でストックホルム、また船でタリンと計画しています。
人生一度きり楽しんで行きましょう!
by GAT
-
- デブと某医さん 2014/03/17 16:29:13
- 懐かしくエストニア
- GATさん
はじめまして!
久しぶりに4トラの「バルト三国」を覗いてみて、
GATさんの写真に「同じタリンとは思えないなぁ」とビックリしました。
時季的にも光がより彩やかでありましょうし、
カメラもたぶん「お高い」ものをお使いでしょうけど、
視点が、他の方とはかなり異なり、少なくとも漫然とは撮っていらっしゃらないなぁと…。
お母さまのお歳は私より少し!下の方と思いますから、
私などしっかり老爺の類でありましょう(笑)
お母さまはさぞ喜ばれたことでしょうね。
愚息(38)からGATさんのような優しいオファーを貰ったこと…ありませ〜ん。
pedaruさんがコメントしていらっしゃる感想とほぼ「右に同じ!」です。
昨年の自分の旅を懐かしく思い出しながら読ませていただきました。
ありがとうございました。
ますますのご活躍と素敵な旅をお祈りします。
デブと某医
http://blog.goo.ne.jp/00003193 (4トラではなくブログURLです)
- GATさん からの返信 2014/03/23 14:39:40
- 多数の投票ありがとうございます。
- はじめましてこんにちは、デブと某医様。
バルト旅行記に多数投票して頂きありがとうございます。
エストニア12年ぶり3回目の訪問でしたが、何度訪れても飽きません!
歩くのに適した旧市街、高くない物価、晴れた時の爽やかさ等。
密かに今年も行こうかと考えています。
前回、寒くて曇り空だったので、もう一度リトアニア!欧州最後の独裁者のベラルーシ、ミンスクを経由してラトビア!そして船でストックホルム経由でタリンと計画中です。問題は休みの日数です。
タリンのカフェでのんびりケーキを食べたいです(笑)
カメラは昔は、フィルムカメラでポジを使用していましたが、今回は水中用のカメラで、晴れていると青空は綺麗に出るのですが、緑色が弱くそろそろ高価なデジカメを買おうか検討しています。
母親はこの旅行で火がついたのか6月に親戚とドイツに行くそうです。
人生一度きりなので楽しんでほしいものです。
デブと某医さまも、楽しんでください。
人生一度きりですから!
by GAT
-
- pedaruさん 2014/01/15 06:43:59
- 親孝行
- GATさん お早うございます。
お母様を連れての旅行とは・・・関心いたしました。今どき珍しい位の親孝行です。 「元気な内に親孝行」とは名言ですね。
それにしても、60歳すぎの「老婆」とは・・・ひどい言い方じゃありませんか?(GATさんの照れが言わしめているのは承知ですが)
昔NHKのニュースでも「老婆」と言ってましたが、今では90歳すぎのご婦人でも老婆とは言わなくなりました。80過ぎても「こんな年寄り臭いものは着たくないわ」などといいますよ。
さて、エストニアの建物、素敵なものが沢山ありますね。写真も綺麗です。
味のある看板も印象的です。真似をしたくなりました。
今年もよろしくお願いします。
pedaru
- GATさん からの返信 2014/02/01 10:03:16
- おはようございます。
- pedaruさま、おはようございます。
いつもポチ逃げのGATです。
1年に1度位しか見ない母親。最近、すごく老婆に近づきつつあるとな?と思い欧州旅行に連れて行きました。しかし予想以上に健康&元気でこれでもかというぐらい歩きましたが、自分の方が歩き疲れました。
タリン、12年前はこれぞ欧州の旧市街という雰囲気を感じれましたが、世界遺産に登録され観光客が大挙押し寄せ、建物も改修され、少しテーマパークになっていました残念。
もう5年もすれば普通の街ですね。
タリン意外と日本から近いので一度は行きましょう!
人生一度きり。
今年もよろしくお願いします。
by GAT
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
St.Olav Hotel
3.22
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
タリン(エストニア) の人気ホテル
エストニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
エストニア最安
445円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
8
76