2013/05/30 - 2013/05/31
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puricさん
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こんにちは。
太宰府日記の続きです。
福岡 太宰府天満宮とその周辺新緑散歩道
http://4travel.jp/traveler/puric/album/10781795/
博多駅から広島へ移動し、さらに宮島口へ向かいます。
宮島は何度も訪れていますが、宿泊するのははじめてです。以前一度宿泊予約をしたものの、諸事情によりキャンセルしてから機会があまり無かったのと、なんといっても宿泊料が高額でなかなかハードルが高かったのですが、軍艦島に続いてまた夢が叶いました。
今回の工程において一番リッチな日にしようと、少しお高めのプランを思い切って予約しました!(ヒント:平日)
今回は長い日記になると思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
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さて、前回福岡から新幹線で広島に到着しました。
お宿のチェックインは16時なのでそれに合わせていそいそと宮島口へ早々に移動。 -
フェリーで宮島へ渡ります。
宮島口から出てるフェリーは2つあるが、JRフェリーのほうが鳥居の近くを通る。 -
ふと見ると、お隣のフェリーの桟橋には修学旅行生がギッシリ・・・
自分の修学旅行はスキーばっかだったので、今が修学旅行シーズンという事を知らなかった。
こういう自由行動できる場所に来れるって羨ましいなー。 -
出航
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鳥居に接近中
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宮島って本土から見ると観音様が寝てるように見えるそうです。
そういわれて見ると、人の横顔に見える(こわい) -
ここに今晩泊まれると思うだけでワクワクします。
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到着!
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ひとまず学生が去るのを待って歩くか・・・と思ったけど、どんどん到着するのでなかなか途切れない。
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鹿がこんなところに集まっていました。
集まってるというより集められた感じ?
小学生の団体もいるので、安全のためなのかもしれませんが、宮島の鹿って神様のお遣いのはずなのにこの扱い・・・人間の都合なのか、島のためなのか。 -
コンクリートは糞尿だらけで衛生的にもちょっと。
まあここにいる鹿は全体ごく一部で、普通にその辺にもうろうろしてます。ただ宮島の鹿は増えすぎて問題になってるとか、そんなニュースでも見たような。
減れば守るし増えれば殺すし、人間様は偉いな! -
さて、今晩のお宿は宮島 錦水館。
創業は1912年、100年の歴史があります。 -
鹿が見守る。
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さて、ここでロビーの写真を載せたいんですが、なにせこういう旅館に一人でチェックインするのは初めてなので緊張して、全然写真がありませんでした。いきなり部屋です。
シングルプランは通常山側の洋室なんですが、前日電話で海側の部屋が空いてるので変更できます(追加なし)と連絡を頂き、言われるがままに了承したのですが -
うぉー広い
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どう見てもシングルじゃない!
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部屋から海が!!!
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しかも鳥居がああ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━ !!!!
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前室だけで3帖もある(((゚Д゚)))
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広い洗面にはアメニティ充実(使いまくり)
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使わなかったけど、お風呂もあります。
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なつ0905さんの日記を見て、今回絶対行ってみようと思ってた夜間の屋形船、荷物運んでくれたお兄さんにお願いして、申し込みをしました。
しかし、まさかのこういう部屋に通されたことで、全く予期せぬかたちで心づけの不安が発生したのですが、結局何もしてないけど良かったのかしら・・・ -
まあいいいや
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幸せ!
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しかし貧乏性というか、写真撮ったりソファに座ったり、部屋でできることをやってしまうと、なんとなく落ち着かず
せっかく早く宿に入ったんだし、ここ数日汗かいたシャツとかを洗濯しよう、朝までに乾くでしょ・・・などと思い、洗面で洗濯をはじめるpuricであった。 -
さて、ご飯までの間にお風呂に入ります。
エレベーター前 -
ロビーの写真は無いけど、お風呂までの写真はやたらあった。
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誰もいないので写真
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洗い場。
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お風呂。
宮島潮湯温泉といって冷泉を加熱しているそうです。
お宿のHPによると、かつて宮島では温泉が出ており各旅館に提供されていたが、一度泉源は廃止され、最近再び採掘したんだそうです。
効能
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進
塩泉で、よいお湯でした。 -
廊下。部屋はほんものの畳ですが、廊下は畳風カーペットになってます。
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さて、朝からお菓子類しか食べてないのもひとえに今夜の夕食のためです。
私が予約したのは、「広島牛ヒレ肉ステーキアップグレードプラン」。 -
食前酒
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先付け、おつくり、笹に巻いてあるのは
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穴子のおすし
一口で食べられる小さなおすし。うめえ〜(゚Д゚ υ) -
茶碗蒸しとともに、早速肉が登場する。
茶碗蒸しは洋風な味付けで、蛤が入ってる。
肉は広島牛、付け合せの野菜も地産らしい。塩、醤油、オニオンソースなどでいただくとの事であった -
広島牛ってブランドを知らなかったですが、ニヤニヤするほどやわらかく美味しい。
ソースがどれも美味しすぎて、肉が4切れほどしか無いからどう配分するか悩んだのですが、それ以前に肉が箸で切れるほどやわらかいので、何分割かにしてしっかり食べた。 -
肉祭りのあとはさっぱりと鯛の潮煮。
実に緩急つけたクッキングで絶妙ですね -
ここで祭り第2弾の天ぷら登場
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酢の物的にサラダが登場するのですが、シャコとアワビががっつり入っている。
今年入ってアワビ食べるのは3回目か・・・贅沢になったものよ -
私は普通に食べるのが早い上、一人だと余計にスピードアップするので、食事はあっという間です。ちびちびお酒と料理を楽しみながら・・・とかいうたしなみを習得したい。
着席した時に火をつけたたけのことアサリのご飯、オオアサリの味噌汁、漬物 -
デザート。杏仁豆腐とレモンのシャーベット。
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フランス料理とかでお口直しに出てくるようなさっぱりレモンシャーベットは当然地元産。
幸せだった。 -
部屋に戻ると布団が敷いてあった。
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外は暮れなずみ
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灯りがともりはじめると
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鳥居のライトアップが始まります。
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さて、食事のあとは屋形船タイム。
乗り場はフェリー桟橋よりさらに遠く、旅館の人が送迎してくれました。
船は1時間おきに運行しています。 -
以前テレビで見たのは本当に小さな船に人を乗せて船頭さんが手で漕ぎながら、鳥居をくぐるというものだったのですが、これは動力のついた屋形船です。
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室内は予想以上に人が多く、必然的に相席になります。
ただ船が動き始めると景色がよく見えるように消灯されるので、誰と座ろうがあまり気にならないかも。
とりあえず窓際を死守する・・・ -
おじさんの解説付きで鳥居に近づきます。
といっても潮がひいてる時間で、思ったより接近できず・・・神社側からライトアップしてるから暗いです。
満ちてるときは鳥居をくぐってくれるみたいですけど・・・残念すぎる。
でも、こんな場所からこのように厳島神社を見るなんてなかなか無い、しかも夜っていうのは嬉しい。 -
宮島はかつて普通の人間が入れなかったので、海からの参拝が正式なものだったそうです。鳥居の扁額は外側が「嚴嶋神社」、社殿側が「伊都岐島神社」とあり、どちらも有栖川宮熾仁親王の染筆による。
もともと伊都岐島神社だったのが、平清盛時代に厳島に変わったとか。
ちなみに宮島は俗称で、この島の正式名称は「厳島」なんだそうです。 -
宮島は広島市内から約10〜15キロほどらしく、ここから市内沿岸部の灯りが見えるみたいです。そういえば昔読んだ原爆の絵本で、市内で被爆した親子が宮島付近まで逃げて島に泳ぎ着くという場面があった。
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鳥居の付近で停泊してくれるので、写真を撮る人々。
海に落ちそうでちょっと怖い。
クルーズは約40分くらいで、もとの桟橋付近に戻ります。 -
さて、ふたたび旅館まで送迎してもらい、夜の鳥居を見に行きました。参拝は18時半で終わりみたいなので、それは朝にまわす。
引き潮の鳥居の周辺は修学旅行生がいっぱいです。いい思い出ができますね。 -
夜の社殿
引き潮なので下まで下りてみました。 -
ライトアップされた鳥居を正面に見る。くぐれなかったのは残念ですが、引き潮でよかったかも。
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最近、アイドルのCDよろしく飛び跳ねた瞬間写真が流行ってるようで、鳥居の周辺はほほえましいような、ウルサいような喧騒でした。
老婆心ながら、そういう写真撮るときは連写設定にして飛ぶ瞬間からシャッター切ったら、10枚中1枚くらい成功写真ができると思うの。
そんな事を思いながら旅館に戻り、再びお風呂に入って寝ました。 -
朝5時起床。
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厳島神社参拝に向かいます。
参拝は6時半からなので、早めにいくほうが人が少なくてよい。
これまでこの時間まで飲んで、帰宅中に朝の空気を吸うことのほうが多かったが、やっぱちゃんと寝て起きて散歩するのはいいねえー -
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6時半までまだ少し時間があるので、周辺をぶらぶら
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神社に入ります。
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鏡の池
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JR西日本女子旅のポスター風に(ポスターは満潮)
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いい天気です。
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鹿登場
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本殿
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能舞台
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反橋は修復中でした。
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神社を出て、周辺を散歩
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天気はいいけど結構涼しくて、すごくいい気候です。
でも昼間は暑くなりそう。 -
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五重塔も。
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部屋に戻り、朝風呂をいただきに大浴場にいったら、早くもたくさんの先客がいました。
あとは食事の時間までボーっとしました。
ボーっとしているとはいえ、やっぱ所在なくパズドラとかやってる自分がいた。 -
朝ごはんです。
ご飯、漬物、しじみの味噌汁、湯葉入りの豆腐、小鉢、穴子の干物、温泉卵
旅館の朝ごはん!最高〜〜 -
小鉢の海苔が最高。
「三次(地名)の竹原さん(名前)が作ったおいしいご飯」との相性がすばらしく、想定外のおかわりをしてしまった。 -
穴子の干物。
これまで、うなぎ>>穴子でしょと思ってたんですが、考えを改めたほうがいいかもと思う。 -
味噌汁はお鍋であたためつついただく。
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満足すぎてもう一回寝たい。
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本日の団体様が島に到着したようです。それを部屋から優越感を抱きつつ眺める。
しかしチェックアウトの時間は迫りつつある・・・ -
しかし、じっともしてられないので早々にチェックアウトし、荷物を預けて弥山に向かいます。
厳島神社はもういっぱいです。早起きしてよかった〜 -
もみじ谷公園
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雨が降ったせいか水量が多く、きれいな景色を見ることができました。
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ロープウエー乗り場までは公園入り口付近からバスが出てますが、別に歩いても全然しんどくないし、むしろバス降車位置からロープウエー乗り場までの階段が一番疲れる。
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もみじ谷駅に到着。
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循環式ゴンドラで、かや谷駅に向かいます。
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一人乗りでいい気分です。
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かや谷駅到着。ここから、交走式のゴンドラに乗り換えます。
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青空で陽もさしてるんですが、ちょっとガスっぽいような。
でもいつ来てもこの景色だし、標高が高いとこんなもんか?
でもディスカバリーウエストのCMで出てくる弥山からの景色ってもっとはっきりしてるんですよね。 -
遠くに霞む獅子岩駅。
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ゴンドラの中から見る景色はすばらしいんですが、万一落ちたら終りだなあという不安もつきまとい、早く着いてくれと願う。
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ロープウエー下車。
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ここから、頂上まで歩きます。
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みどころマップ。
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山道は舗装されており、蹴上高さもほどよく、とても歩きやすいです。だからといって、パンプスやビーサン、裸足で歩いてる人を見かけるが、それはやりすぎ。
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ふと開ける景色に見とれつつ、汗だくで歩く。
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岩肌がむき出しになってたり、古木が突出してる景色が続く。
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ほどよく疲れたところで、弥山本堂と霊火堂が現れます。
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錫杖の梅。
弘法大師が立てかけた錫杖が根をはり梅になったという、七不思議のひとつです。不吉な前兆があると花が咲かないらしい。今年はどうだったんでしょうか。 -
霊火堂です。有名すぎる、きえずの火があるところです。
弘法大師が修行の際に焚いた火が、今日まで消えずに残っているというもの。平和記念公園の平和の灯火の元火にもなっています。
しかしここも恋人の聖地って事になってた・・・なんか安っぽいからやめてほしい。恋の炎と弘法大師の火を一緒にしたらいかんでしょ。 -
観音堂
その他、弥山には古刹がたくさんあります。 -
くぐり岩の向こうはもう頂上です。
獅子岩駅から3〜40分で着きます。 -
あともう一息
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このケルンから少し上がったら頂上です。
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と思ったら展望台工事中・・・まさかの眺望が半分以上死んでる状態。
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かろうじて一部のアングルは見ることができる・・・が、以前来たときの360度パノラマ状態とは程遠い。
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まあ何度か来てるし、またくるからいいけど・・・。
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工事の進捗を見守る鹿監督。
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さて、帰りはロープウエーに乗らず自力で下山します。
弥山の登山ルートは何通りかあるのですが、霊火堂からもと来た道と違うルートに入る、古刹や奇岩が多い大聖院コースを選ぶ。 -
干満岩。
潮の満ち引きにあわせて、くぼみの中の水が増えたり減ったりするという七不思議のひとつ。
この水は塩分を含むとの事ですが、水はどんより濁っており、確認してみる気にはならない。 -
舟岩。
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大日堂
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水掛地蔵堂
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フラフラですが、のぼってくれといわんばかりに鎮座する岩があったので、力を振り絞って上ってみました。くじら岩というらしい。
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岩から見る原生林
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休憩
結構フラフラなのによく岩に登ったりしたなあ・・・もしこの森に落ちたら当分発見されないだろう恐ろしい。 -
もと来たロープウエーのコースとは異なり、険しい道もところどころあります。といっても階段なんかは割りときれいだったりする。
それでも日ごろ運動不足の私にとっては地獄・・・しかも下りなので膝がすでに笑っている。 -
仁王門跡。
以前はここまで一度下りてきて、獅子岩駅のロッカーに荷物置いてるのを思い出して引き返した思い出があります。よくここから再び登れたなあ・・・ -
急に道がきれいになってきて、横には川が登場。
孤独をかみ締めながらもくもくと下ってるところにありがたい音色です。 -
平成17年の台風で歩道が崩れたとの立て札がありました。ここから先あたりはここ近年に作られた道みたい。
流れる川は白糸川。 -
砂防ダム。がけ崩れの跡も何箇所かあった。
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幕岩
150メートル以上あるという一枚岩だそうです。 -
やっと町が見えてきました・・・でもまだまだ遠い。
宮島はもともと断崖の島で、厳島神社が建立されたあたりは、島にある2本の川が扇状地を形成した部分だったそうです。
また、現在旅館などが建ってる部分は地盤が緩く、何度も埋立てをした土地だとか。 -
滝の宮神社
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白糸の滝
このあたりはあまりガイドマップなんかには出てきません。 -
大聖院が見えてきました・・・
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長かったー
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このあたりは全体的にきれいで人口っぽいです。何十年か後に来たら馴染んでるのかも。
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大聖院登山口。ここで終り!
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大聖院です。門から長い階段があったので、入るのはやめました・・・足がもうガクガクです。
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鏡の池付近。潮が満ちはじめています。
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お腹が空いた
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まずは揚げもみじ。
もみじ饅頭を天ぷらにしてあり、ハイカロリーと思いますが、段違いの美味しさ。 -
穴子丼を食べようと商店街をうろうろしたんですが、結局どれがいいかよくわからないので、錦水館1階の「まめたぬき」でいただくことにしました。宿泊者は割引があります。
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あとはホテルのフロントで荷物を受け取り、しばらく館内にあるブックカフェで休憩。
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いい汗かいたワ・・・宿泊者はこれまたドリンク一杯無料です
一時間ほど読書をして、錦水館をあとにしました。
快適でした。また来たい。 -
帰りのフェリーに乗るため、桟橋に向かう。お店の中を執拗にうかがう鹿氏。
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今年一番歩き回りました。
心地よい疲れを感じつつ、フェリーを降りてここから呉へ向かいます。
翌日からは天候に悩まされる日々がしばらく続きますが、それは次回の講釈で・・・
念願の宮島宿泊、想像以上の思い出になりました。
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