2012/06/27 - 2012/06/27
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Halonさん
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6/27(水)今日の移動は70kmだけなので、午前の早いうちに夏河に着いた。
ラプラン寺の建物には立ち入らなかったが、周囲のコルラ(巡礼)道を歩き、五体投地やマニ石を見てチベット気分が満喫できた。
午後からは体調不良のため休養を取る。日本を出てから26日目でそろそろ疲れが出てきたようだ。
5日目 合作07:30⇒夏河09:06(バス71km,14.5元)
【ラプラン寺】
夏河の標高:2900m 1元=約12.5円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
7時に宿を出て汽車站に向かう。
夏河行きは頻繁に出ていた。もう5分早ければ7時の夏河行きに乗れたのだが、次の7時半発の切符を買う。 -
一番乗りだったので、最前列の窓側に座る。
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7時半に出発したバスは街中で客を拾ってのろのろ進む。
ミラレバ仏閣近くで停車。ここにも汽車站と書いた建物があった。7時50分ごろにやっと発車。 -
途中の村でもチベット仏教のお寺を見かけた。
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車よりはバイクの二人乗りをよく見かける。
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菜の花畑とバスケットボード。
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夏河の入口に来たようだ。
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9時6分、夏河の街はずれにある汽車站に到着。
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同仁行きは朝7時半の一本だけなので、明日の切符を買っておく。
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時刻表
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バスターミナルをあとに歩き始める。
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ラプラン民航大酒店の前を通ったので参考のために入ってみる。880元の標準間は580元で泊まれるそうだ。
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街中にあった観光案内板。
周囲にはいろいろ観光地があるようだ。 -
毛皮を売る店。
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写真屋の前。
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バスターミナルから西へ20分ほど歩くとラプラン寺が見えてきた。そこの交差点を左に曲がって10分足らずでユースホステルに到着。敷地内は工事中だったが営業はしていた。
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ドミトリーは4人部屋が45元、8人部屋が40元というので4人部屋を選ぶ。一階が女性、二階が男性用に別れている。泊まり客はほとんどが中国人のようだが3人ほど欧米人もいて、一階のテーブルで自分のPCをWifiにつないでいた。
枕元の棚に荷物を入れてカギをかけてから外出。歩いてラプラン寺まで出かける。 -
ラプラン寺手前の交差点にはパンや果物を売る露店が並ぶ。
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ヨーグルトも売っている。
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寺の区域内に入る。
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人の流れに付いていくと仏閣があった。
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裏から入ったので、表門を見に行く。
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見上げた先にはあざやかさの中に淡さも。
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境内にはなぜか太陽光調理器のようなものが。ほかの寺でもときどき見かけた。
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敷地内には甘粛省佛学院もあった。
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寺の中心近くまで来ると入場券売場があった。ここでグループごとに坊さんに引率されるのが正式な見学方法らしい。これ以上は立ち入らずに周囲を見学する。
手前は医薬学院。 -
正面は聞思学院。ラプラン寺の中心にあり最も広い建物だ。緑色の屋根を見てモンゴルの寺を思い出す。
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その左後ろに大金瓦殿。
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見取り図によると学院と名のつく建物が6カ所もある。
ラプラン寺はゲルグ派六大寺院のひとつで1709年創建。総面積86万平米(地球の歩き方より)。寺の外周は3kmぐらいありそうだ。 -
僧坊の路地を歩くと豚や猫にも出会った。
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モンゴルの寺には猿やウサギの像があったが、ここでは本物の動物と仲良く暮らすことを実践しているようだ。
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川沿いに建つ貢唐宝塔。ここは別料金20元が必要。
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長年回されたマニ車の取っ手が外側に副っている。
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巡礼路のところどころに大きなマニ車がある。
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ガランゴロンガラッ!
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川向こうの丘の斜面にはタンカ台があったので登ってみる。
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土と草の急坂を登りきると、
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ここからラプラン寺の全体が一望できた。
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西方向(奥の方向)
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東方向
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寺の中心部
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最初に入った仏閣は准葛尓佛殿のようだ。
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正面に貢唐宝塔を見ながら坂を下る。
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寺の西側にはお供え物を売る露店が並ぶ。
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このあたりの商店は暇そう。
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昼休みなのか、坊さんが露店であぶらを売っている。
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寺の北側にコルラ道が続いていた。
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巡礼者の流れに付いて歩く。
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道の脇に置かれたマニ石にはチベット文字が刻まれている。
オンマニペメフムと書いてあるのだろうか? -
コルラ道は寺の裏口に通じていたりする。
白度母沸殿という所で五体投地をする人がいたので立ち寄ってみる。 -
お皿にバターを注いでロウソクを作っていた。
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バターの匂いが充満している。
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白度母沸殿
英語名はWhite-Tara-Temple。 -
仏閣内部の様子。
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ほかの人がマニ車を回して仏閣の周りを足早にまわる中、ひとりだけ若い女性が五体投地をしていた。何を思って祈っているのだろう?日本のお百度参りみたいに願かけをしているのか。
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回った数を石に刻んでいる。
現在やっと20回。何回まわれば終わるのだろう? -
本当はインタビューしてみたいが、邪魔するわけにはいかないし。
そのうちに笑点の松崎マコトみたいな坊さんが現れて、片手で「しっしーっ」とやられたので仕方なくその場を立ち去る。 -
となりの寺の壁にはドクロ模様が並んでいる。
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参道脇には字が刻まれた石が置かれている。
意味はわからんが人々の思いが伝わってくるようだ。 -
寺院群の中でもっとも山側にある建物を訪れる。
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女の子だけど髪を剃っているようだ。
将来の黒くてきれいな髪を願ってのことだろう。 -
白傘盖佛殿の階段を上がると、坊さんたちがツァンパをこねて円錐形に立ててバターを乗せて何かを作っていた。写真撮影の許可を取ったが「ダメだ」というので、ノートに絵を描いていたら「何やってる!絵もだめだ!」とのこと。だんだんと坊主を見る目が厳しくなる。
※作っていたのは”トルマ”というお供え物らしい。 -
大金瓦殿の裏手で前かがみに休憩するおじいさん。ラプラン寺は一周するだけで時間がかかる。それをマニ車を回して祈りながらとなると疲れるはずだ。
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写真を撮っていたら、土手を踏み外しそうになる。間一髪セーフ!もし落ちていたら多分入院していただろう。
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土手を降りて大金瓦殿の正面にまわる。
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祝寿佛殿の上のきれいな旗。
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蔵経殿とそれを取り囲んで建つ僧坊。
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裏山に建つ小さな建物。
ここで僧侶が瞑想に浸るのだろうか? -
僧坊とその裏手を通るコルラ道。
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やがて東の端までたどり着いた。
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1時すぎに見学終了。
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結局ラプラン寺を一周するのに2時間半もかかった。
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参道沿いには露店が並ぶ。
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動物の絵を囲んで双六賭博をやっていた。寺の真横でやることはないと思うが。
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メインストリートを僧侶が行き交う。
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雨が降りはじめたので走って帰る。途中の露店で小さな桃3個(1.5元)と
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黄色い焦げパン(1.5元)を買う。
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ユースのテーブルで食べはじめたら、パンの中身がおかしい。カビかと思ってユースの職員に聞いたら添加物らしい。お茶っぱみたいな微妙な味だが、腐ってないことだけは確認できた。
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一階では雪花ビールを8元で売っていた。外で買えば3元ぐらいだからかなりのぼったくりだ。
部屋に戻るとなんか熱っぽいので、午後からは休養を取ることにする。
夕方、二階のシャワー室の工事が終わったのでお湯を浴びる。熱いお湯が出るのはいいが、温度調整不能で熱湯か水しか出ない。トイレは工事が終わっておらず一階まで降りるのが夜は特にめんどうだった。
部屋の満足度:ラプラン寺に近いのはいいが、トイレが遠すぎ50点 -
同室には武漢の大学生二人組が入ってきた。旅行期間は未定で、これからラサへ向かうとのこと。
こちらの旅行計画表を見せてやったら、感心して写真を撮っていた。彼らにとっては見慣れないカタカナもオリエンタルな文字に見えてウケたらしい。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- nanro tenzanさん 2018/07/26 21:50:21
- 旅行先を写真に撮影、、、
- どうみてもそれを上に報告してますよ監視のために
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