2012/07/03 - 2012/07/04
38位(同エリア85件中)
Halonさん
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7/3(火)湟中→多巴→湟源と路線バスを乗り継ぐ。車内で出会った小姐三人組と合流して湟源古城を観光。ほんの2時間ほどだったが、賑やかな旅だった。
午後から天気が回復したので、山の上にある塔をめざして登ってみる。
7/4(水)西寧行きのバスが市内で事故を起こし、途中で降ろされる。
青海省博物館を見学後、チベット高原列車で蘭州へ移動。午後3時すぎからは甘粛省博物館を見学。展示物の豊富さに大満足した。
この日の西寧の予想気温は13〜26度。
11日目 湟中08:10⇒多巴09:10(バス25km,2元)
多巴09:40⇒湟源10:20(バス30km,4元)
【丹ガ尓古城】
12日目 湟源06:50⇒西寧08:20(バス50km,6元)
【青海省博物館】104路(交通巷→西杏園
西寧西12:20⇒蘭州14:30(T28次S無座228km,38元)
1路→七里河橋【甘粛省博物館】1路→西関什字
湟源の標高:2660m 1元=約12.5円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝方は雨が降っていたので、約束していたお参り見学は中止。チェックアウトするときに昨夜の若い男がいたので挨拶する。
8時すぎ、通りで5分も待たずに多巴行きバスが来たので、水溜りをよけて飛び乗る。一律2元の路線バスだった。満員バスの中で立ちながら、通勤時間帯に乗るのは避けるべきだったと後悔。それでも15分ほどで席に座れた。
前の席の小姐たちが地図を広げていたので
「どこ行くの?」と聞くと、
「青海湖よ。それがどうかしたの?」と、つれないお言葉。
「あっ、日本人?」と別のひとりが反応する。日本語を習ったことがあるそうで、こういう相手には一言でばれてしまう。彼女たちは2人が大学生、1人がOLで中国各地から皆一人旅で来ていたが、西寧で偶然出会ってから一緒に行動していると言う。「青海湖に一緒に行かない?」と誘われたが雨の青海湖じゃな〜「今日は湟源に行くから」と遠慮しておいた。
9時10分、終点の多巴で通り沿いに降ろされる。彼女達は僕に同行して湟源を観光してから青海湖に行くそうだ。
ひとりが「朝食がまだだからお腹が減った」と言うので、雨の中を食堂へ駆けこむ。 -
3人はワンタンスープを頼んだが、僕は朝食をすませていたので小米粥を頼む。でも知らぬ間に僕のワンタンスープも頼まれていた。スープが来る前に一籠10個入りの小龍包を分けて食べる。空腹を訴えたひとりはすごい食欲だ。小龍包をもう一籠追加しようとして他の二人に制止されている。そのうちワンタンスープが来たので、僕の分はその子に半分注ぎ分ける。食後は「ここは私が払う」「いや私が」と始まり、知らぬ間に支払いが終わっていた。
店を出たら湟源行きバスが20m先に停車したので、小姐たちが傘をさして追いかける。「早く早く!」と手招きされながら年長者の僕もよたよたと後を追う。
このバスも満員で、民族衣装のお婆さんと荷物の間に座らせてもらう。バス代4元は彼女たちのだれかがまとめて払ってくれた。 -
10時すぎ、湟源の丹ガ尓古城近くの通りで降りる。彼女たちの情報収集意欲は旺盛で、タクシーの運転手を取り囲んで青海湖までの行き方をたずねていたが、湟源からだと高速道路の入口まで行って西寧から来るバスを待つしかないようだ。
10分ほど歩いて古城の入口まで到着。丹葛爾古城 旧市街・古い町並み
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ここで皆カメラや携帯を取りだし記念撮影と買い物をスタート。お土産を物色しながら「まだ学生だから安くして」などと言って値切っている。
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通りの半分ほど見終わった所で公衆トイレを見つけて皆で駆けこむ。そのあと文廟前で並んで記念撮影をしてから別れる。
別れ際に「今後の旅も○@△×」とたくさんの言葉をくれたけど、早口すぎてほとんど聞き取れず。彼女たちは慌しく今来た道を戻っていった。 -
さて自分のペースに戻って宿探しを開始。古城の通りに接する路地を進んでいくと、大什字旅店の看板が見えたのでドアをノック。奥さんが出てきて30元の部屋を見せてくれた。
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部屋は許容範囲なので、急な階段とドアのないトイレを我慢すればここでもOK。ドア無しだから少なくとも女性客は泊まらないだろう。奥さんは「大通り沿いにもたくさん宿があるから、他も見てから決めればいい」と控えめ。
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ほかの宿を三軒見たが一軒は値段が折り合わず、あとの二軒は外国人不可で結局最初の宿に落ちつく。普通の家の二階にある四部屋を貸しているので、親戚の家に泊まる雰囲気だ。
ちなみにこの宿ではどう逆立ちしても行水はできなかったが、きのうたっぷりホットシャワーを浴びていたのでよしとする。もし入浴する日にあたっていたら宿泊不可だ。
部屋の満足度:50点。 -
お昼どき。大通り沿いの回族の食堂はどこも満員。厨房もさばききれてなく注文など取りに来ないので、自分で厨房に言いにいく。今日は包仗麺(9元、包はひへん)を頼んでみたが、瓜系野菜とパプリカばかり多くてもう一つだった。
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古城に戻ると、お土産屋のオヤジに呼びとめられて店内へ。棒でふちを擦ると倍音を発するシンギング・ボールを見せられる。
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売り子さんがチベットの衣装を着ていたので撮らせてもらう。毛牛(ヤク)のビーフジャーキーがあったが、一袋がでかすぎるので買わず。
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倉庫から棺桶がのぞいていた。中国の棺桶は装飾が派手だ。
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古城の北側に広がる山には中国風の八角塔が建っていた。天気が回復してきたので登ってみるべく麓の門をくぐる。
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中腹にあった仏像。
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山の斜面にはお墓が無数にかたまって建っていた。
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中腹にいくつかあったお堂を見学。
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くじゃくの羽で作った丸いかけ物。
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悪魔のような像。
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上から二番目の楼閣に到着。頂上まではもう少し。
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振り返ると、だいぶ登ってきた。
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ふもとから寄り道しながら約1時間かけて頂上に到着。
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湟源の街を見下ろす。
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遠くに貨物列車が走っている。
ラサまで行くのだろうか。 -
頂上付近の薄い銀色の石。
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下りは観光しなかったので30分もかからず。
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再び古城に戻り、牛骨細工の工房を見学。
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この時期は観光客もまばらで、古城は地元のお年寄りの交流の場となっていた。
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劇場の演目もこの日はやっていなかった。
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古城は自由に通行できるが、文廟などに入るときは共通入場券が必要。
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この小学校も有料見学箇所に入っている。
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自家製ヤク酸乳の看板に誘われてヨーグルトを食べる(3元)。
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ここのお婆さんはティエンペイ作りの名人としてCCTV(中央電視台)にも出たことがあると言う。
「お金は要らないから食べてみな」と店の女主人がティエンペイを少しくれた。甘酒に似ているが、麹臭くなくて爽やかな甘ずっぱさ。 -
印象丹ガ尓には過去と現代のこの街の写真が展示してある。
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右手にある仁記商行は映画撮影に使用された洋館。
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小北京美食街の裏手にはこの地方の衣服や農具、
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生活用品を展示した博物館がある。
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夕食はきのうに続いて麻辣湯を食べる(7.5元)。
宿に戻ったが自分以外に泊り客はいなかった。
夜9時ごろになって隣の部屋に女性客がひとり入った。外は大雨。ドアが無いと思っていたトイレには、いつの間にか鉄の扉が出現していた。 -
12日目
6時50分ごろ、宿の近くの大什字バス停から西寧行き路線バスに乗る。この時間だと乗客はまばら。街はずれでバスはしばらく停車し、客が増えたところで出発。回族の女性車掌が乗車料を集めはじめるが、白い帽子をかぶっているので食堂のおばさんに見えてしまう。西寧までは6元だった。
途中で貨物列車の下を通る。農家の壁には「西寧電子」などと落書きのようにやたらと書いてある。やがて西寧市内に入る。
8時20分ごろ、バスが交差点で急停車。前の車と接触事故を起こしたようだ。運転手が事故処理を始めたので、乗客はここで全員降りる。 -
中国工商銀行が開店準備中だったので行内の長椅子に腰かけて休憩。電子書籍の地図を開いたり、掃除中の行員にたずねたりして現在地を確かめると、幸いにも目的地の青海省博物館に近い交通巷北バス停付近だった。
博物館の開館は9時なので、時間調整を兼ねて繁盛している店に入り豆腐脳(2元)を食べる。「辛いタレは要るか?」と聞かれて「要」と答えたのだが辛すぎた。
当てにしていたトイレが店の奥に無かったので、そのまま博物館をめざして歩く。 -
途中で行列ができていたので何かと思ったら牛乳の計り売りをやっていた。朝からすごい人気だ。
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9時15分、青海省博物館に到着。博物館の周りが工事中で、道を迂回するのに時間がかかった。トイレに行ったあと、見学開始。フラッシュを使わなければ撮影自由だ。
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まずは黒と赤の顔料で模様を描いた土器のコーナー。黄河流域で発掘された4600年前のもの。
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陶器で作った太鼓。世界最古の原始楽器のひとつ。
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変わった形の陶器が並ぶ。4000年前、斉家文化のもの。
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3200年前の銅製武器各種。
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漢の時代の人物画各種。左上の力士画はジャワ島の寺院で見たのと似ている。
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印鑑の展示も多かった。これはモンゴル文字の印。
見学できたのは3階の半分だけで、40分程で見終わってしまった。特にタンカ展示室に入場できないのは残念だった。
西寧での観光はこれで終わり蘭州へ移動する。 -
青海省博物館から交通巷のバス停まで歩いて10分。104路バスで西寧西站をめざす。バス路線には”西站”と書いてあったので駅前まで当然行くと思っていたが、
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駅から1km以上離れた幹線道路沿いのバス停で降ろされた。
西杏園の商店街を通って駅まで歩く。 -
改装オープンでもしたのか、店の前は爆竹の山。
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中国式羊肉バーガーの屋台が大人気。
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時間があれば戻って食事したい通りだ。
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11時11分、バス停から徒歩25分で西寧西站に到着。蘭州行きは「無座なら12時20分、席が欲しいなら15時、どっちにする?」と窓口で聞かれて無座を選ぶ。2時間ほどの移動なので、無座でも大丈夫だろう。
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雨が降りはじめたので、駅に近い食堂に入ってみる。
レジで干拌麺8元を払ってレシートを厨房に出す。 -
干拌麺はどこで食べてもまずまずの味だ。店の入口に国鉄のマークがあったから、国鉄が経営しているのだろう。
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食事をすませて早めに待合室へ入る。通常の入口以外にチベット鉄道専用入口が設けてあった。心なしか入口での検査が厳しく感じる。
12時20分発のT28次特快に乗る。ラサ発北京西行きだ。 -
乗りこんだ車両は乗車率130%程。窓側から突き出たテーブルにお尻を引っかけて休んでいる男性がいたので、真似してみると足が疲れずに具合がいい。しかし座っている男性グループが「どいてくれ!」と言ってテーブルで食事を始めたので休めなくなった。
どうせ立っているならと車内探検を始める。車掌に食堂車の方向を聞いて向う。メニューにお茶があれば頼んでみてもよかったが、無いのでやめておく。食堂車の先は軟臥車なので通行禁止。 -
車内表示にはチベット文字がいちばん上に書いてあった。チベット高原鉄道は気圧の低い高地を走るから、飛行機のように車内の気圧を調整していると聞いたことがある。だが酸素供給のチューブがないか探したが、見当たらなかった。
硬座車に戻ったところでタブレット端末を見ていた大学生や新卒社会人と出会い、下車するまで会話。よく聴く中国語の曲名を質問してみたら、普段は洋楽しか聴かないから知らないと言っていたが一曲だけは分かった。曲名:荷塘月色
http://www.youtube.com/watch?v=frgA4huTTOg -
14時30分ごろ、蘭州駅に到着。駅前で大学生と別れて宿を探すも、当てにしていた宿の客引きが駅前にひとりもいなかった。宿は後回しにして甘粛省博物館をめざす。時刻は14時50分、まだ間に合うはずだ。
1路バスを七里河橋で下車し、徒歩10分で甘粛省博物館に到着。入口でパスポートを提示して入場券を貰う。 -
15時40分、まずは3階から見学。古生物化石展で首長竜の化石に圧倒される。ウルムチ北東で発掘された体長35mの馬門渓竜。
甘粛省博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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体長8mの黄河古象。
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次に彩陶展へ。紀元前7000〜4000年の陶器が展示されている。
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続いて仏教芸術展。
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北魏時代の石仏。流れるような衣がガンダーラっぽくてきれい。
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豊かな表情の十八羅漢。
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三面六手馬頭金剛銅像(清代)。似たものが昆明博物館にもあった。
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二階に降りてシルクロード文明展へ。
武威市雷台の墓から出土した銅馬車隊。 -
同じく銅奔馬像。
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隋、唐の時代に流行った五弦琵琶。
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象嵌が荒削りだけど、正倉院のお宝と同じタイプのようだ。
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同時代の四弦琵琶。これも正倉院のと瓜二つの絵柄。
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元時代の蓮型ガラス器。
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二階にも古生物化石展があり、ステゴサウルスの化石等が見られた。
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共産党軍の展示もあったが時間がないのでパス。
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一階では李自健という画家による、自然の中で子どもを描いた油絵展をやっていた。
16時39分タイムアップ。これ以上は見せてもらえなかった。
二階、三階の展示場は駆け足ですべて見終えたが、1時間では全然足りない。最低2時間は欲しいところだ。充実した展示内容には大満足。一日で青海省と甘粛省の両博物館を訪れた人は少ないのではなかろうか。 -
今夜の宿は明日行く予定の白塔山公園に近い方がよい。ということで再び1路バスに乗り中山橋にほど近い西関什字で下車。
繁華街に近い宿から順番に当たってみるが、四軒ほど断られる。五軒目の奥まった宿でやっとOKが出たが、50元の普通間か68元の標準間だったので保留。
六軒目も宿泊OK。そこの4階にある40元の部屋に落ちつく。 -
決めたあとに気づいたのだが、ドアの横にある窓のカギが壊れていた。窓から手を伸ばすとドアの鍵が開いてしまうので、外出時にはザックに鍵をかけておく。
この部屋にはもうひとつ欠点があり、入口が奥まっていて前に掃除用具のロッカーなどがあるので、ほかの宿泊者から服務員の控え室と間違えられてノックされることがあった。
部屋の満足度:30点 -
宿探しの途中で見つけた食堂街にまた出かけ、この旅はじめて自助餐で食べる。
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肉料理1品+野菜料理3品+ご飯+スープで8.5元。決め手は野菜料理の中にトマト卵炒めがあったこと。栄養バランスを考えるとこの手の食堂がいちばん。
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スーパーで列車移動時の食料とヤク肉のビーフジャーキーを買って帰る。
宿の共同トイレにしゃがんでいたら、隣で小姐の大声がする。初めは文句を言われているのかと思い自分の足元を見回してしまったが、小姐は携帯電話で相手としゃべっているだけだった。
トイレにはドアが付いているのに、わざわざ開けっ放しでしゃがんでいる男もいた。ニーハオトイレで慣らされているのは分かるが、もう少し他人に気を使ってくれ!
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