2012/06/16 - 2012/06/17
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Halonさん
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6/16(土)中国からモンゴルへ陸路で入国し最初の街ザミンウードへ。
国境で知り合ったモンゴル人チンゾーに助けられて、翌日のウランバートル行き寝台券をなんとか入手。恐れていたザミンウードから抜け出せない事態だけは回避できた。
6/17(日)国境の不毛地帯ザミンウードで夕方まで時間つぶし。
チンゾーを見送ったあと、ウランバートル行き急行に乗車。
1日目 二連13:20⇒ザミンウード15:09(バス9km,50元)
2日目 ザミンウード21:25⇒ウランバートル10:40(No.43二等寝台709km,34,300Tg)
3日目 26番→ドラゴンホテル(ソンギノハイルハンBT)26番→スフバートル広場の近く
4日目 33番→XAANC(Nは左右逆)【ザイサントルゴイの丘】
33番→終点(ゲル村)
33番→バヤンコル・ホテル前【メルクーリ・ザハ】
【機関車展示公園、ポグドハーン宮殿博物館】
5日目 ウランバートル10:20⇒テレルジ11:30(自家用車70km,ツアー代に含む)
【乗馬、ブッタモネストリー】
6日目 テレルジ14:00⇒ウランバートル15:30(自家用車70km,ツアー代に含む)
7日目 【ガンダン寺、ゲゼル廟、バクラ・リンポチェ寺】
ウランバートル16:30⇒ザミンウード07:10
(No.275四等寝台709km,10,400Tg)
8日目 ザミンウード07:30⇒二連10:46(ジープ9km,50元)
ザミンウードの標高:960m 100Tg=約6円
- 旅行の満足度
- 2.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
PR
-
二連浩特の国際バス待合室には大勢の人。聞こえてくるのはモンゴル語だけだ。語尾に「シュッテッ」などと言ってるように聞こえる。中国語のような抑揚はないが、有気音がたくさんあって蒸気機関車みたいに勢いよく聞こえる。
-
皆なかなか行儀よく待っているなあ。弁当の殻もちゃんとゴミ箱に捨ててるし、とこのときは思った。
改札が始まり、一斉に列ができようとする。といってもほとんどの客は山ほど荷物を持っていて素早く動けないので、僕は先んじて前から5番目あたりに並ぶ。並んだ後の押合いがすごかった。まるで中国の20年前ぐらいの勢いで押してくる。 -
13時20分、モンゴル、ザミンウード行き国際バスが発車。改札前にはまだ人が大勢残っている。一台には乗りきれず増便されるようだ。それもあって我先に乗ろうと押合いになったのだろう。
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国境までは10分前後で到着。バス専用レーンの横でジープの長い行列ができている。
途中から客が三人乗りこんできた。国境は徒歩では通行不可なのだ。 -
車内で出国税5元を徴収され、渡された証明書を出国時に提出。
中国側の女性審査官は日本語をしゃべった。オーバーステイしていないかと指折り数えて確認している。
審査後にふたたびバスに乗り、モンゴル側の入国管理所へ。列のいちばん前に行って入国カードを要求すると、係官はほかのボックスまで探しまわってくれたが結局なにもくれなかった。その係官の列に並び順番を待つ。ほかのモンゴル人も入国カードを持っていたり、いなかったりで、無い場合は口頭で確認されている様子。僕の番になり、係官がアタッシュケースからモンゴル語と英語が併記された紙を取りだしたので、何か聞かれるのを待っていたが何もなく審査終了。入国カード無しで入国してしまった。
審査所の外でバスを待つがなかなか現れない。外は砂嵐が舞って目も開けていられない。さっきバスで見かけた男がいたので話しかけてみる。学生帽のような帽子をかぶっていたのでよく覚えていた。彼は中国を2年間も旅しているというチンゾー君28歳。彼の話では、先週までこのバスは40元だったそうだ。需要期になる前は微妙に安かったらしい。 -
バスにもどって隣の幼児の相手をしてやると、必要以上になついてきた。最後はこれでもかとアカンベーをし合って別れる。
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15時9分、ザミンウード駅前で全員バスを降りる。
国境通過に要したのは2時間弱だった(中国とモンゴルは時差無し)。 -
チンゾーについて駅の待合室へ。
-
中には切符売場や売店、両替所、ATMなどがあった。一軒の両替所で100ドル紙幣を出したが、偽札発見器が壊れていて両替を断られる。
少しレートの悪い別の窓口で100米ドルを131,600Tg(トゥグリク)に両替。手続きはチンゾーが全部やってくれてサインまで自分で書いてしまったので「再両替するとき問題ないか?」と聞いたが「大丈夫」との答え。 -
次に切符販売窓口で今日のウランバートル行き寝台券が残っているか聞いてもらったが、全部売切れ。明日も急行の二等寝台券が一枚残っているだけとのこと。三等か四等寝台が欲しかったのだが、ザミンウードで何日も足止めされる事態だけは避けたい。その場で決心して32,300Tg(1938円)と事前購入手数料2,000Tgを払って最後の一枚を手に入れた。43次ウランバートル行き急行、2号車7番寝台。
チンゾー自身もウランバートル行きが買えずにいた。いつもは数日前にウランバートルの知合いに確保してもらうが、今回はそれでも取れなかったとのこと。彼がザミンウードを通過するのは6回目だが、泊まるのは初めてだと言う。「もしよかったらルームシェアしないか?」と提案したら、すぐに乗ってくれた。 -
チンゾー主導で宿探しを始める。予算は2万Tg以下としたが、3,4カ所見た結果は2.5〜4万Tgのところが多い。しかも部屋は立派だが電気がつかない、水が出ないと言われることが多く、モンゴルの砂漠の宿はこんなものかと戸惑ってしまう。
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最後に見たホテルで「あそこは安いよ」と紹介された街はずれの民宿に行ってみる。宿の看板はロシア文字(キリル文字)なのでさっぱりわからないが”ツーリスト・ホテル”と書いてあるそうで、そのまんますぎるネーミングにチンゾーが笑っている。
中に入ってみるとツインの部屋が一泊15,000Tgとのこと。僕はここに即決でも良かったが、チンゾーはタンクの水しか使えないのが嫌そうなので宿を出る。 -
ここで彼から
「嫁の弟がザミンウードにいるから、泊めてもらえないか電話してみる」とのうれしい提案あり!にわかに期待が膨らむ。
ひょっとすると今夜はモンゴルの一般家庭で祝宴だぞ〜!
馬頭琴の調べにのって娘たちが踊りはじめる、、、ウンウン
そこへ男たちのホーミーの声が「ゼ〜〜ニャオィウ〜」、、、と獲らぬタヌキの妄想だけが先走る。
チンゾーが携帯で連絡を取る間、民家の玄関に腰かけて日陰で休む。
彼は2年間も旅をしていると言うからてっきり独身だと思っていたが、実はウランバートルに嫁さんとお譲ちゃんが暮らしていた。 -
連絡を取る間も、別の宿を探して移動。
途中で青い布がたくさん巻かれた樹があった。神が宿る樹だろうか。 -
義理の弟に連絡を取るチンゾーの様子がかんばしくない。どうも弟さんは仕事で別の街にいるらしい。
-
泊めてもらうことは結局あきらめて、さっきのツーリスト・ホテルに戻り荷物を降ろす。この部屋で一人7500Tg(450円)ならまったく不満はない。
ときどき宿のおっさんが引出しの日用品を取りに部屋に入ってきたが、まあ民宿ならではのご愛嬌だ。時刻は17時13分、実に1時間半も宿を探してさまよっていた。
部屋の満足度:60点。 -
休憩後夕食に出かけたが、駅前に2〜3軒レストランがある以外は見当たらない。その中で客がいちばん多い店でメニューチェック。定食類は4千Tg以上。
チンゾーはウランバートルより高いと不満げで、二人で一品だけ頼んで分けたいと言うのでそれに従う。閉店間際のせいかメニューの中の3品しかできないとのこと。その中の一品を注文(4200Tg=252円)。
まずはでかいマグカップでミルクティーが運ばれてきた。スーティーツァイと呼ばれるモンゴルティーだ。見かけはインドのチャイに似ているが、味はまったく甘くなくて少し塩味がして面食らう。 -
次に主菜の登場。羊の肉が煮こんであって、臭みは感じず食べやすかった。家庭風で落ちつける味というのがモンゴル料理の第一印象。
店を出てスーパーでチンゾーがミネラルウォーターと黒パンを買う。僕は中国から持ちこんだ食料を持っているのでまだ買わない。
駅前広場では小粒の豆を煎ったようなものを売っていたが、味見したら粕ばかり多くて好みではなかった。豆売りの露店はこのあとウランバートルでもよく見かけた。 -
部屋に戻ってトイレで軽く水浴びをしていたら、朝青龍に似た宿の男が何か文句を言ってきた。チンゾーが「外まで水が流れ出ているから洗面器を使え」と通訳してくれて事態に気づいた。
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タイル張りの床には排水口が無かったのだ。うっかり髪まで洗わなくてよかった。
頭をかきながらトイレを出て、そのあとは部屋でテレビを見ておとなしく過ごす。 -
2日目
いつもなら朝6時ごろから散歩するのだが、今日は同居人もいることだし7時すぎまで部屋でうだうだする。 -
それでもチンゾーが起きないので、8時すぎに散歩に出かける。宿からさらに街はずれの方向へ歩くが、たいした目標物が見当たらない。
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そのうちガイドブックの地図にも載っている給水塔を発見。
砂漠の中の街なので、砂だらけで歩きにくいのは仕方がないにしても、ガラス瓶の破片がそこら中に落ちているのには閉口する。これまで旅した中でいちばん住みたくない町だ。
少なくともインドでこんなことにはならない。裸足で歩く人が迷惑する。 -
部屋に戻り、今日もテレビを見て過ごす。ヨーロッパサッカー選手権やモンゴルの音楽番組など。料理番組では板前姿のモンゴル人が日本のざるそばを作っていた。
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暇なので二人の手持ち紙幣を合わせて1Tg〜10,000Tgまで並べてみる。これ以外に20,000Tgもあるが、旅行中は手にしなかった。いちばん上に並べたのは、なぜかチンゾーが持っていたアフガニスタンの紙幣。
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チンゾーはウランバートルまでヒッチハイクで行けないかと、トラックが多い場所を通行人に聞きにいった。都合よくトラックを見つけたら待ってもらい荷物を取りに来ると言うが、そんなにお人好しの運転手がいるだろうか?
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10時すぎに駅まで行って今日のチケットが無いかたずねてみるが、結果はノー。
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モンゴルの駅はいつでも出入り自由で、この時間は到着する列車も無く、公園を散歩しているようなものだ。
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ザミンウードの駅舎は扉が締め切られていて使われていなかった。漢字の駅名は扎門烏徳(ザメンウーダー)と書いてある。
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人気のないホーム
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ホームの木陰で瓶詰めのおかずを売っていたので、チンゾーが中身を吟味。2500Tgと聞いて買うのをやめて歩きだしたが、結局あと戻りをして買っていた。
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僕はきのうのレストランが気に入ったので、今日はウンドゥクテ・ビーフシテクス(目玉焼き付牛肉ハンバーグ)を注文(4500Tg)。でもきのうの柔らかいラム肉に比べると味気ない。モンゴルでは羊を選んだ方がおいしそうだ。
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チンゾーもさっきの瓶詰めを店に持ちこんで食べている。
少しもらって味見。なかなかいける。 -
駅前には一応ネットカフェもあった。
扉が開いているから営業しているのだろう。 -
きのうの宿探しはチンゾーに頼りきっていたので、今日はガイドブックにある宿の存在を確認しておく。
駅舎の南側にあるジンチンはドミトリー一泊7500Tgで営業していた。チンゾーが「なんだ、安いじゃないか」(なんできのう教えてくれなかったんだ?)と言わんばかりだが、同じ7500Tgなら今泊まっているツインのほうがいい。
ザミンウードの宿はどこもチェックアウトが16時になっている。17時すぎのウランバートル行き列車に合わせてあるようだ。 -
宿に戻って休憩後、チェックアウトして再び駅へ。
発車まぎわまで待てば当日券が買えたとの情報もあるので、窓口へ確認に行く。たしかに10人以上、列を作らずに群がっていたが、みな近郊の駅で降りる乗客だとのこと。そのあとウランバートル行きが売りだされた様子は見られなかった。
待合室二階からホームを眺めると、275次ウランバートル行きはすでに入線していた。チンゾーはこの列車に切符無しで乗りこみ、車掌と交渉する最後の手段を使うそうだ。
彼とはここでお別れ、チンゾーありがとう! -
17時35分発の列車は発車時刻より15分も早く出発していった。
待合室では寝ている人もいたので、自分もしばらく寝て過ごす。モンゴル人女性は色白、丸顔の人が多く、東洋の顔だちながら目の色が薄い人がいて、異郷を感じる。 -
待合室内の自動販売機は淡い水色が古めかしい。
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駅前広場で牛に遭遇。って、あれっ?ここはインドじゃなかったよな。
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僕が買った43次ウランバートル行きは21時25分発、週に一本の急行で、途中は7駅しか停まらない。
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列車に置いていかれないよう一時間前からホームで待つ。すでに列車は停まっていて、お客も大勢待っていた。機関車はロシア製だろうか。ヨーロッパを感じさせる色だ。ベトナムを走っていたのとも似ている。突然声をかけられ振り向くと、なぜか泊まっていた宿のおっさんがホームに来ていた。
※写真は17時半発のディーゼル機関車。2ZAGAL-006という車種でソ連製2TE10に米GE社エンジンを載せたモンゴル・オリジナル。2ZAGALは”ホユルザガル”と読みチンギスハンの2頭の愛馬から取った名前とのこと。 -
短パンで草履履きの欧米人男性が、段ボールを敷いて駅舎の壁にもたれて待っていた。声をかけてみるとオーストラリア人だった。北京にしばらく住んでいて、今回はシベリア鉄道でヨーロッパまで行き、バクーへも寄り道するそうだ。彼の奥さんが戻ってきたので立とうとすると、「いいのよ、ほかのを探してくるから」とどこからか別の段ボールをもうひとつ調達してきた。老夫婦に挟まれて座って過ごす。
香港から来たほかの旅行者が「そろそろ出発だよ」と声をかけてきたので、一緒に付いて列車に乗りこむ。2号車はホームの端にあって、ずいぶん歩かされた。
※重連してある青い機関車は2M62MM-058で、ソ連で大量生産されモンゴル用にエンジン交換したかつての主力。 -
4人部屋コンパートメントの下段ベッドに座る。木目調の壁で落ち着いた雰囲気。荷物をつめるスペースがベッドの下やドア上の天井裏など各所にあるが、それ以上に各人の持込荷物が多すぎて、ジグソーパズルのように方向を変えては苦労してつめこんでいた。
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乗車後まもなくサンダーバードみたいな帽子できめた女性の車掌がシーツを配りはじめた。有料とのことだが同室のみんなが受け取ったので、そういうものかと自分も受け取る。次にコーヒー、紅茶、砂糖の袋とお湯を入れたカップが配られた。これはサービスだろうと思ったらしっかり有料だった。
直後にまとめて料金を徴収。向かいのおばさんの言うがままに3000Tg出して900Tgおつりを貰う。
あとで壁の料金表を見たらシーツが1500Tg(90円)、お茶が300Tg(18円)になっていた。どうやらおばさんのお茶代まで取られたらしい。
有料シーツに包まりぐっすり眠る。
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この旅行記へのコメント (2)
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- hidezouさん 2012/09/28 20:46:57
- こんばんはHalonさん。
又々良い旅行記でした、ありがとうございます。
モンゴルはロシア語ですか!
私ならレストランのメニューで四苦八苦しそうです(苦笑)
気動車の説明が凄いですね、御見それしました。
私は機関車の性能や台車装置、型番形式に拘る鉄道マニアではないので、
Halonさんに教えて貰う立場かも知れませんね。
質実堅剛で無骨な機関車はいかにも東欧ぽくって良い写真でした。
ありがとうございます。
hidezou
- Halonさん からの返信 2012/09/28 21:57:03
- RE: こんばんはHalonさん。
- hidezouさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
レストランのメニューはチンゾーがいなかったら最初は苦労していたでしょうね。ほかの皆さんの旅行記を見ていても、国境からモンゴル人に助けられている人がちらほらいるみたいです。言葉ばかりか文字まで読めないのはつらいですが、まあ大トラブルはなく楽しめました。
機関車のことは、あの型番だけを調べて書きましたから、ほかのことを聞かれても何にも知りませんよ〜(笑
でもせっかくあの機関車に出会いましたから、何かの縁ということで記載させていただきました。
Halon
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