2012/07/05 - 2012/07/07
46位(同エリア136件中)
Halonさん
- HalonさんTOP
- 旅行記516冊
- クチコミ316件
- Q&A回答3件
- 722,320アクセス
- フォロワー170人
7/5(木)朝から白塔山公園と牛肉麺激戦区を歩きまわる。羊皮筏子(ヤンピーバーズ)や秦腔博物館、蘭州非物質文化遺産陳列館も見学。
午後は蘭州から上海まで2千kmの列車移動。しかしここで大誤算。窓側席と思って買った切符は窓側ではなかった。午前中に歩きまわった疲れも出たのか、気分が悪くなる。
7/6(金)体調不良ながら寝台車で寝て過ごしたので、夕方には回復。周りの中国人も親切で良かった。
三年ぶりの上海南駅は地下街がだいぶ様変わりしていた。
13日目 【白塔山公園、金城路牛肉麺街】112路→西関什字、
【羊皮筏子、秦腔博物館、蘭州非物質文化遺産陳列館】
、31路→蘭州站、蘭州16:28⇒上海南18:00
(T114次ST硬座→硬臥2199km,398元)2h遅発
14日目 上海南19:00⇒浦東空港20:30(1号→2号線地下鉄11km,7元)
15日目 上海10:40⇒佐賀13:30(9C8577春秋航空852km,¥12,442)2h遅発
蘭州の標高:1530m 1元=約12.5円
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 ヒッチハイク 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
蘭州のこの日の予想気温は18〜34度。日中の気温はすっかり真夏だ。
朝6時に宿を出発し、白塔山公園まで歩く。 -
中山橋の先に白塔山公園が見えている。
中山橋 建造物
-
だが朝早すぎて公園の入口はまだシャッターが閉まっていたので、
-
左手の博物館を通って山道を登る。
-
展望台から黄河と中山橋を望む。体操していたおじさんの話では、羊皮筏子がこの対岸あたりに出没するらしい。
-
山頂には工事中の寺院があり、地元民が数人散歩に来ていた。林の中ではおじさんが自分の定位置らしき木に腰を押し当て反復運動している。
ここは白塔山公園の隣の山だったので、一旦谷まで下りてから公園内に入る。黄河ロープウェイもまだ動いていない。 -
白塔山公園の山頂から眺める。
白塔山公園 広場・公園
-
頂上には白塔寺の塔が建っているが工事中で入れなかったので、代わりにこちらのお堂を見て我慢する。
-
山の中腹に大きな寺があり、朝から参拝者で賑わっていた。
-
金色のご本尊様
-
この寺にもモンゴルで見たのと同じ走獣が屋根の上に乗っていた。
ここのは獅子が前に来ていて、獅子、馬、鳥、魚、犬の順になっている。 -
ガイドブックによると、白塔山公園前の金城路を西に行くと牛肉麺店が十数軒建ち並ぶ激戦区があるそうだが、15分歩いてもたどり着かず。
やっと二軒ほど見つけた。さすがは牛肉麺の本場だけあって、朝から客がつめかけている。どうせならガイドブックにある白家○灰牛肉麺に行きたかったが、最寄の店で妥協する。 -
入口で食券を買って厨房に出す時に細麺か太麺かを聞かれる。
メニューは牛肉麺のみで一杯4元と安いが、肉はほとんど入ってない。 -
追加で5元を払って加肉を頼むと肉をスライスしてくれた。ネギと大根が入って、スープはラー油たっぷりでかなり辛い。麺は生煮え感が気にならずスープも満足いく味。本場の牛肉麺を食べて安心した。
-
最寄のバス停から112路のバスで西関什字へ戻る。バスは中山橋を渡らずに東へ1km半程遠まわりして別の橋を渡った。
-
宿の近くまで戻ると、まだ7月だというのにジングルベルの曲がどこからか流れてくる。音の出所はゴミ収集車だった。
-
11時すぎに宿をチェックアウトして、黄河沿いの河原に羊皮筏子(ヤンピーバーズ)を見にいく。
-
空気で膨らませた羊の皮は見た目よりも弾力に富んでいた。その歴史は古く西暦47年、漢の時代に王の遣兵が使った記録があるそうだ。
10/18追記 これはイカダです。羊の丸焼きではありません。 -
再び中山橋を渡り、白塔山公園脇の秦腔博物館を見にいく。劇で使う服や道具の陳列や、
-
会場の様子を再現してある。
-
実際に劇を鑑賞したり、音楽を聴いたりする部屋があったが、実演はされてなかった。(写真は本物そっくりの人形)
-
その裏手に蘭州非物質文化遺産陳列館があった。
-
唐詩三百種がびっしり書かれたひょうたん。
-
三階は蘭州の生活文化を紹介する展示室。牛肉麺の店内や居酒屋、
-
タンカの製作の様子などが人形を並べて再現してある。
-
中山橋を渡って西関什字に戻る。
-
バスに乗る前にとうもろこしを買ったら、そのすぐ先でとうもろこし餅を発見し、かぶってしまうがこちらも買う(1元×2個)。形は回転焼きに似ているが中途半端な薄味ではずれだ。
-
31路バスで火車站まで移動。
-
14時13分発T114次は蘭州始発ながら、発車が2時間以上遅れて16時28分発となった。
-
発車遅れを知らせるアナウンスで30分から1時間ずつ小出しに遅らされて、余計に待ち長く感じた。
-
乗りこんだ後、さらにショックなことが。窓側だと思って買った35番席は窓側では無かった。運悪く12号車は112人乗りの変則客車だったのだ。
隣のカップルは通路を挟んで座っていたので、席を代わってあげる。
明るいうちは周りの乗客と話して楽しく過ごせたが、夜になり寝るころになると通路側の席が辛くなる。そのうち気持ち悪くなってきた。うわ〜っ、もう限界、、、 -
そこで通りかかった車掌にお願い、、、しばらく待っていたら硬臥(二等寝台)を確保できた!通路には人が寝ているくらい混んでいるのに、たぶん相当ラッキー!
ほっとして車掌に先導されて通路を歩き始めるが、12号車から2号車までの移動が長かった。途中、列車長席で休憩して追加料金の精算をすませる。
寝台に落ちついたのは夜中の3時ごろ。それから朝まで横になったが熟睡はできなかった。 -
14日目
体調がよくないので、この日はほとんど寝台で横になって用心する。
向かいの老夫婦が心配して漢方の胃腸薬をくれた。幸い熱は無さそう。
上のベッドのF君は奥様と帰省中の若夫婦。 -
車内販売員が中国新幹線の模型を売りに来た。走りながらピカピカと中が光る。
老夫婦のお婆さんが孫のお土産にお買い上げ。1台30元なり。
お婆さんは僕を見て「ところでこの人はフィリピン人かい?」とFに聞きはじめた。さっき日本人だと名乗ったはずだが、ぜんぜん通じてないなあ。
「いや、彼は日本人だよ。新疆に住んでいてハミ瓜を栽培しているんだ。これが彼の作ったハミ瓜さ」とFはだれかが床に置いたハミ瓜を使って作り話を始めている。
「婆ちゃん、こいつの言うことを信じちゃだめだよ」 -
上のベッドにもう一人、ルー大柴をさわやかにしたような青年がいた。ルーはお婆さんから小声で何か聞かれていたが、その後「南京大虐殺のことは知っているかい?」と聞いてきた。
「30万人が殺されたんだろう?」と言うと
「ああ、彼らもちゃんと習っているんだよ」とお婆さんに説明していた。
「そういえば最近、釣魚島以外の島もニュースに出てくるよ」とルーが言う。”黄岩島”と言ってこれも日本と中国の間の島だと彼は思っていたが、帰国後しらべたらフィリピンと中国で揉めているスカボロ環礁のことだった。 -
13時半、長江にかかる長い鉄橋を渡る。やがて南京に到着。2時間半の遅れだ。
Fの奥さんは「あたしたち、子供のころからクレヨンしんちゃんを見ていたの。『ホエライラ!』って言うのがかわいい」のだそうだ。アニメの中に出てきた日本の童謡もついでに覚えていて、”象さんの歌”の中国語バージョンを知っていた。奥さん自身もアラレちゃんメガネをかけていて、いかにも好きそうだ。
だれに聞いても分からなかった最後の一曲をFが「看透愛情看透イ尓」だと教えてくれた。
http://www.youtube.com/watch?v=lq9dbtm-fLc -
18時ごろ、上海南站に到着。体調は回復したが、外は大雨で観光どころではない。天気予報は最高37度だったが、それほど暑くもない。駅地下街の食料品売場に行くと、三年前の面影はなく服売場に改装されていた。仕方なくコンビニで食料を買いこみ、地下鉄駅へ。1号線を人民広場駅で2号線に乗り換え浦東国際空港へ(7元)。ホテル浦東空港でソファーを確保して22時には就寝。
夜中の1時ごろ、疲れ果てた日本人ビジネスマンがホテルへぞろぞろ移動していく。大阪行きが大雨で欠航になったそうだ。日本人係員がやたらとペコペコしている姿が奇異に感じられた。一ヶ月も日本を離れると、自分の感覚も中国寄りのバイアスがかかってきたようだ。 -
15日目
通算すると36日間の旅が今日で終わる。
朝、春秋航空カウンター前には茨城行きと佐賀行きの乗客が隣同士で行列。看板の指示に従い、クレジットカードを提示するが何も必要なかった。 -
出国審査を終えて7時半に搭乗口まで来ると、朝の時間帯は離陸ラッシュで名古屋、岡山、鹿児島、旭川、札幌、茨城、香港、大邸行きなど先に離陸すべきフライトが軒並み遅れている。搭乗遅れでアナウンスされている乗客名のほとんどが日本人で情けなくなる。やがて大邸行きや香港行きが先に離陸していった。
それにしても随分と地方の空港まで飛んでますな〜などと自分が佐賀行きに乗るのは棚に上げて感心する。その8時45分発佐賀行きは予定時刻が過ぎても搭乗が始まらず、9時発の成田行きJAL便に搭乗開始を追い越されてしまった。やはりLCCはいざという時には後回しにされるようだ。 -
8時48分、やっと搭乗開始。すでに離陸予定時刻さえ過ぎている。搭乗後も管制塔からの回答待ちで待たされる。
10時40分、よくやく離陸。機内で春秋体操をしたあと、2時間遅れの13時30分に佐賀空港着陸。 -
到着ロビーに出るとき、佐賀県のPRウーマンから観光パンフレットと歓迎のバッジを貰った。全員の客に「ニーハオ!」とあいさつしていたが、あれでは不快に思う日本人もいるかもしれないなあ。
機内で隣の席だったご夫婦は雲南旅行からの帰りで、我が家と同じ方向に自家用車で帰られるとわかり、同乗をお願いしてみたら快くOK頂いた。しかも予定されていたルートを変えて我が家の近くまで送って頂き恐縮する。車内では互いの旅行話で盛り上がった。終わり良ければすべて良し、で気分よく帰宅できた。 -
アムド地域内の旅の支出明細
東北部の旅に比べると宿代がかかった。食費は同じぐらい。
移動費はバスが多い分だけかかるのは仕方がない。 -
全期間の旅の支出明細
往復航空券が現地費用の半額ほどで済むのはうれしい限り。 -
持っていかずに困ったもの
●短パン:北の国だから要らないと思っていたが、シャワー室で必要だった。そのせいでジャージの先が水に着かないよう片足ずつ上げて脱ぐのが大変だった。
持っててよかったもの
●ヒートテック:たとえ暑い国へ行くときでも空港や高地は寒いので、今後は長袖シャツの代わりに持っていこう。
●電子書籍端末(ソニーリーダー):ガイドブックをPDFデータにして、4トラの関連旅行記などはテキストデータで入れて持っていった。
電池が長持ちするのと、目が疲れないのがいい。道を歩きながら太陽のもとでも液晶と違いよく見える。
●みかんの入っていた赤い網袋:いつも石鹸を入れて持っていく(写真)。安全ピンで輪っかを作っておくと、釘一本あればシャワー室内でぶら下げられるし、釘がなければドアノブにかけて使う。使ったあとにすぐ移動する場合はザックの外にしばらくぶら下げて乾かす。
●栓抜き:3年前にラオスの結婚式でもらったものが軽くて重宝した。なんで今まで持っていかなかったのか不思議なくらいだ。 -
陸路合計=5277km
佐賀から上海までは850kmだが、蘭州から上海まではその2倍以上の2200kmも列車で移動した。中国は近くて広い。
日本出国からの合計では11538kmで1日平均330kmの移動。
これは前回2011年の旅が平均181kmだったのに比べてやたら長い。
今回の旅は特に偶然の出会いが日程やルートに影響を与えたと思う。
もし同徳であのタクシー運転手に出会ってなければ、
もしモンゴルでチンゾーに声をかけてなかったら、
もし社長から東寧要塞のことを聞かなかったら、そのあとの旅の日程が大きく変わっていたはずだ。
チンゾー→http://4travel.jp/traveler/halon/album/10707931/
社長→http://4travel.jp/traveler/halon/album/10707010/ -
アムド旅のルート(再掲載)
この36日間は去年の2ヶ月旅行に比べてもなぜかすごく長く感じた。いろいろあったからかな?移動距離が長すぎたせいもあるだろう。それに体力が落ちてきたからかもしれない。
今の貧乏旅もいずれ年齢とともに予算アップせざるを得なくなるだろうが、少なくとも後5年ぐらいは今の調子で続けたいものだ。
旅の始まり→http://4travel.jp/traveler/halon/album/10705913/
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2012 海外20.中国東北部+モンゴル+チベット・アムド
-
中国東北部【1】浦東散策~旅順要塞跡を訪ねて
2012/06/02~
大連
-
中国東北部【2】満州の戦跡めぐりと人民との触合い
2012/06/04~
大連
-
中国東北部【3】臨江→長白 北朝鮮をのぞき見る
2012/06/06~
吉林省
-
中国東北部【4】延吉→図們 冷麺ビビンバ電脳間
2012/06/08~
延吉
-
中国東北部【5】東京城で渤海国史跡を見る
2012/06/10~
黒龍江省
-
中国東北部【6】東寧要塞に入り浸る
2012/06/11~
黒龍江省
-
中国東北部【7】ハルビン→長春 七三一と八大部
2012/06/12~
哈爾濱
-
中国東北部【8】通遼→エレンホト 列車とバスでモンゴルへ
2012/06/14~
エレンホト
-
モンゴル【1】砂とガラス片のザミンウードをさまよう
2012/06/16~
ザミーン・ウード
-
モンゴル【2】寝台急行~市バスでウランバートル観光
2012/06/18~
ウランバートル
-
モンゴル【3】テレルジでゲルに泊まる
2012/06/20~
テレルジ
-
モンゴル【4】ガンダン寺散策~列車とジープで中国へ
2012/06/22~
ウランバートル
-
チベット・アムド【1】 フフホトで寺院門前めぐり
2012/06/23~
呼和浩特
-
チベット・アムド【2】ミラレバ仏閣を仰ぎ見る
2012/06/25~
甘粛省
-
チベット・アムド【3】ラプラン寺のコルラ道を歩く
2012/06/27~
甘粛省
-
チベット・アムド【4】大仏塔とタンカの里
2012/06/28~
青海省
-
チベット・アムド【5】黄河キャニオンへ~公安に踏みこまれる
2012/06/30~
青海省
-
チベット・アムド【6】高原道を西寧へ~タール寺の宿
2012/07/01~
西寧
-
チベット・アムド【7】湟源古城と青海/甘粛博物館
2012/07/03~
西寧
-
チベット・アムド【完】蘭州観光~硬座で上海へ、のはずが、、、
2012/07/05~
蘭州
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (5)
-
- ツッチーさん 2012/11/04 23:40:30
- えっ、羊だったんですね!
- 懐かしいなぁ〜〜、豚の筏だと見てたら、あれ羊だったんですね!
16年間も、あれはブタの筏とばっかり思ってました。
1週間旅を繋げて・・・なるほど。
すごく変化があって眺めていてよさげでした。
ただ、持参資料がその分かさばって重たいだろうな〜〜
電子書籍!? あれってPDFやそんな外部の資料も見れるんですか!!
なかなかIT系はPC使うのが精一杯で、難儀してますが、
明日にでもヨドバシを覗いてみます。
いい旅記ありがとうございました♪
- Halonさん からの返信 2012/11/05 08:47:02
- えっ、意外に無名!?
- ツッチーさん、コメントありがとうございます。
日頃ツッチーさんからは情報を頂いてばかりなので、こんなことでも驚いてもらえると妙に嬉しいです(笑。
羊皮筏子は「NHKシルクロード」で初めてみて、最近では関口さんの番組にも出てきたので、存在は知っていたのですがやっと本物を触れてよかったです。
僕が買ったソニーの電子書籍はPDFもJPEGも見れますよ〜。
一番安い5インチタイプで、今は5千円台に下がってます。
本体が155グラムと軽量なのが嬉しいです。
欠点もあって、歩き方のページを写真に撮って入れていったのですが、最大に拡大率しても地図の部分は見えないので、そこだけ別データに拡大して用意しました。
今週からの旅行にも持っていこうと思っていたんですが、先週動かなくなり修理中(涙
急遽、準備していた資料のうち厳選して紙に出力して、一部はカメラのSDカードに入れて応急対策してます。またアナログに逆戻りだ〜
-
- Toshさん 2012/10/18 20:19:54
- どもども
- これって
何に使うんですか?
食べるのかな?
- Halonさん からの返信 2012/10/18 21:26:38
- RE: どもども
- Toshさん、こんばんは。
そうか、いきなり見せられても分かりませんよね。
これはイカダとして使うものです。
当日はお客さんがいなかったので、乗っているところは見られませんでした。
写真を撮っている人は数名いました。
- Toshさん からの返信 2012/10/21 19:41:56
- RE: RE: どもども
- > そうか、いきなり見せられても分かりませんよね。
> これはイカダとして使うものです。
> 当日はお客さんがいなかったので、乗っているところは見られませんでした。
> 写真を撮っている人は数名いました。
なるほど、いかだですか?
何かとんでもない発想ですが面白いですね。
一度乗ってみたいです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2012 海外20.中国東北部+モンゴル+チベット・アムド
5
46