2011/04/13 - 2011/04/16
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Halonさん
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19回目の海外旅行
今回のメインはまだ行ったことのないインドネシアのスマトラ島。だが直行はしない。旅の始まりは去年に続き、フェリーで青島に上陸。今回はその後エアーを使わずひたすら中国を南下するルート。
一昨年、消化不良ぎみだったラオスのムアンシンをもう一度訪れたい。バンコクでは赤十字病院でA型肝炎の二回目の注射も打ちたい。
計画を立て始めたら、4月上旬に貴州省で姉妹節という祭りがあることが分かり、これにも間に合うようにスケジュールを見直し。まずは凱里まで行き、そこから祭りのメイン会場がある台江県施洞鎮に4月17日までにたどり着くことを当面の目標とした。
1日目 下関12:00⇒青島16:00(フェリー1078km,\16,500)
2日目 青島17:50⇒萍郷19:16(K1136次S硬座1841km,215元)
4日目 7路→【鵝湖公園】7路→火車站
萍郷19:32⇒凱里07:45(1235次硬座790km,53元)
5日目 1路→汽車站
凱里10:30⇒施洞13:10(バス73km,23元)
【姉妹節初日、挽会】
6日目 【姉妹節2日目、苗族のお宅で夕食】
7日目 施洞08:00⇒凱里09:50(バス73km,22元)
凱里11:30⇒朗徳12:20(バス32km,9元)
【朗徳上塞】
朗徳16:00⇒凱里17:00(バス32km,9元)
1路→火車站
8日目 凱里07:48⇒昆明21:43(1235次無座826km,55元)13分遅着
9日目 昆明02:20⇒景洪11:20(寝台バス557km,180元)1h50分遅発
景洪12:20⇒モンフン14:30(バス64km,16元)
【山寺、農家の宴会】
10日目 モンフン09:40⇒布朗山12:05(バス57km,20元)
【プーラン族、寺、茶畑】
11日目 布朗山09:00⇒モン海11:30(バス74km,19元)
モン海12:00⇒瀾滄15:00(バス123km,30元)
12日目 【日曜朝市】
瀾滄10:00⇒孟連11:30(バス55km,16元)
【大きな寺、中城佛寺】
孟連15:10⇒富岩16:00(ワゴン37km,9元)
13日目 【5日定期市、ワ族】
富岩08:40⇒孟連09:30(ワゴン37km,8元)
孟連10:00⇒芒信10:30(ワゴン24km,9元)
【アイニ族のお宅】
芒信12:30⇒孟連13:05(ワゴン24km,8元)
【高台、寺、テーブル工房、漢方薬工場】
14日目 孟連09:00⇒景洪14:20(バス222km,58元)
景洪15:30⇒モンラー17:55(バス150km,40元)
【タイ族家屋】
15日目 モンラー09:00⇒モーハン10:05(ワゴン52km,17元)
Borten10:00⇒LuangNamtha11:15(ワゴン61km,30元)
LuangNamtha12:30⇒Muansing15:14(ワゴン60km,K25,000 )
16日目 自転車→【カオソイ作りの村、ラオラーオ造りの村
、タイヌア族の結婚式、頂上のパゴダ、機織の村】
17日目 自転車→【ヤオ族村×2、アカ族村×3、タイルー族村】
18日目 自転車→【モン族村×2、アカ族村×3】
19日目 Muansing08:00⇒LuangNamtha09:44(ワゴン60km,K25,000 )
【アイ族村でサナギ】
20日目 自転車→【南東の村×4、南西の村、ラオラーオ造りの村】
21日目 短距離BT07:45⇒長距離BT08:01(ソンテウ9km,K10,000 )
LuangNamtha09:00⇒HuayXai13:10(バス187km,K60,000 )
長距離BT13:25⇒船着場13:44(ソンテウ7km,K10,000 )
HuayXai14:02⇒ChiangKhong14:06(ボート0.5km,K10,000 )
22日目 【メコン川沿い散歩】
ChiangKhong10:00⇒ChiangRai12:26(バス141km,B65 )
【アカ・ヒルハウス泊】
23日目 【アカ・ヒルハウス泊、周辺トレッキング:中国人村
、アカ族村×2、ラフ族村】
24日目 ChiangRai14:00⇒ホワイトテンプル14:23(ソンテウ14km,B20 )
【ワット・ローン・クン】
ホワイトテンプル15:40⇒ChiangRai15:59(ソンテウ14km,B20 )
【ナイトマーケット】
25日目 ChiangRai06:00⇒MaeSai07:23(バス72km,B39 )
MaeSai07:28⇒国境07:40(ソンテウ4km,B15 )
【ミャンマーのタチレク:シュウェダゴン・パゴダ
、首長族観光村、無数のパゴダ、電飾仏】
国境16:05⇒MaeSai16:15(ソンテウ4km,B15 )
MaeSai16:30⇒ChiangRai18:00(バス72km,B39 )
26日目 【ワット・プラケオ】
ChiangRai10:00⇒ChiangMai13:23(バス181km,B169 )
【サンデーマーケット】
27日目 ChiangMai14:50⇒Ayutthaya05:00(三等列車680km,B261 )
1h10分遅着
28日目 自転車→【ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット
、ワット・チャイワッタナラーム、ワット・ブッダイサワン
、ワット・タカロン、ワット・ロカヤスタの涅槃仏】
29日目 Ayutthaya12:45⇒Bangkok14:43(三等列車71km,B15 )38分遅着
【ヤワラー中華街、ワット・スタット】
30日目 47番→ルンビニー公園【A型肝炎の予防接種
、エラワンの奉納踊り】15番→カオサン、【ワット・ラーチャナダー】
31日目 【王宮の農耕祭、ラク・ムアン、ワット・ラーチャボピット】
、47番→フォアランポーン駅
Bangkok15:35⇒HatYai09:15(三等列車945km,B259 )
32日目 HatYai10:41⇒HatYai B.T.10:44(ソンテウ1km,B30 )
HatYai B.T.11:00⇒Padang Besar12:13(ワゴン56km,B50 )
Padang Besar15:53⇒Kangar16:50(バス34km,RM4.2 )
Kangar18:00⇒Butterworth20:20(バス133km,RM11.8 )
Butterworth20:40⇒George Town21:00(船3km,RM1.2 )
33日目 【リトル・インディア、インド系結婚式】
34日目 George Town07:10⇒Penang07:54(バス17km,RM2.7 )
1元=約12.7円
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- タビックスジャパン
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-
旅の計画表1 中国→ラオス→タイ(ミャンマー日帰り)→マレーシア
5/16 AIR ASIA ペナン→メダン \3,122 予約済み
の為、その前日までにペナンに行く必要あり。 -
旅の計画表2 インドネシア→シンガポール→マレーシア→韓国→日本
6/6 AIR ASIA バリ島→シンガポール \3,217
6/9 AIR ASIA クアラルンプール→ソウル \12,493
を予約済み -
地図1 中国→ラオス→タイ(ミャンマー日帰り)の移動イメージ
-
地図2 マレーシア→インドネシア(スマトラ島)
-
地図3 インドネシア(ジャワ→バリ→ロンボク)
-
4月13日(水)
朝6時に自宅を出発。バスとJRを乗り継いで、 -
下関に10時過ぎに到着。
-
前回よりは余裕を持ってフェリーターミナルへ徒歩で向う。
-
窓口で切符を貰い、港湾税600円を払う。
-
乗船名簿の職業欄には「中国人実習生」と「無職」が多く、たまに「自営業」「会社員」という人もいる。
-
出国審査を済ませ、ピストン輸送のバスに乗り乗船。
乗客は前回よりは少なく二等B室の乗船率は4割ほど。
下関 12:00 ⇒ 青島 16:00 (28時間00分) 1078km (924km/h) \16,500 (15.3円/km) -
同室の日本人青年Yさんは自転車でシルクロードを走り、イスタンブールまで行くと言う。
中国内走破に90日、その後、ビザの要らないキルギスに入り、そこで旧ソ連諸国のビザをまとめ取りするとのこと。
船内放送で「日本円を両替します」というのでフロントに行ってみると、1万円が720元というレートだった。1元が13.9円という悪いレートになるが、それでも交換している中国人が数名いた。 -
4月14日(木)
昨日、船内のカラオケで日本語と中国語の歌を続けて歌ったので、数人の中国人から「あなたは何人か?」と声をかけられる。
実習帰りの女の子たちは日本円をいつ人民元に両替すべきか大いに関心があり、今後のレートがどうなると思うかと聞かれた。 -
売店前のテーブルで日本人乗客と会話。Iさんは早期退職後、12年間で中国旅行が57回目というチャイナホリック。同年代のIMさんも中国をくまなく周り、前回はビザ無しで行けるようになったモンゴルへも中国からジープで入ったそうだ。シニア世代の中国リピーターは他にもたくさんいそうだ。IMさんの話だと、日本円から直接元に両替するより、一旦米ドルに替えてから元に再両替した方がレートがいいらしい。
一昨年の上海行きフェリーに乗っていた下関在住の中国人でコアラ顔のお爺さんに再会。今回は奥さん同伴で蘇州に里帰り中だった。 -
15時半、定刻より30分早く下船開始。
入国審査もスムーズに通過し、下関のお爺さん夫婦とタクシーに同乗し青島駅へ。 -
青島から凱里へ直通の電車はないので、鄭州か萍郷(江西省)で乗り換えが必要。
切符売り場の電光盤で17:50発南寧行きの硬座に空席があるのを見つけて萍郷まで購入。
お爺さんに別れを告げ駅の改札口に急ぐ。 -
K1136次 空調普快硬座
青島 17:50 ⇒ 萍郷 19:16 (25時間26分) 1841km (72km/h) 215元 (1.5円/km) -
車内は硬座とはいえ空調車で清潔感がある。
始発なので乗車率は低く、3人掛けの席を占有して暫く横になる。
22時、斉南駅着。
ここで降りる人が多いが、それ以上に乗ってくる人が多い。
乗車率が80%に跳ね上がり、さすがに寝ていられなくなった。 -
4月15日(金)
明け方、車内が暑くなってきた。
同席の男が大きな袋を抱えているので、席はぎゅうぎゅう詰めだ。
左隣の男の身体が臭い。
服に臭いが移りそうで嫌になる。
朝から服務員による車内販売が始まる。
書籍、おもちゃ、 -
携帯充電器など。
-
窓の外は菜の花が咲いている。
-
12時28分 長江を渡る。
続いて九江駅着。 -
乗車率が100%を超える。
周囲の客層が若くなった。
携帯でメールを見たり、音楽を聴いて過ごしている。 -
14時38分、南昌駅で駅弁を買う。
-
見かけは悪いが鶏肉が美味かった(10元)。
向かいのホームには次に乗る予定の1235次昆明行きが停まっている。 -
車窓からは古い家並みが見える。
-
19時20分、ほぼ定刻に萍郷駅着。
次に乗る1235次は19時32分発。
急いで切符売り場に並んだが、並んでいる最中に1235次の切符の販売を中止するよう構内放送が流れ、今日の移動は諦める。 -
駅左前に200mほど歩くと招待所があったので、普通間20元に決める。
フロントの小姐にパスポートを見せて、パスポート番号はこれだよ、と丁寧に教える。
幸い宿泊拒否は免れた。
パスポートを見せた後もなお日本に住む華僑だと思っていたらしく、宿帳に苗字を記入したときにやっと本当に日本人だと分かり驚いていた。 -
長運招待所 シングル(共) 20元
部屋は4階にあり上り下りが不便。
室外にお湯が出る蛇口があったので、何とか工夫すれば入浴できるだろうと思っていたが、なんともならなかった。
仕方なく水泳パンツを着て洗面所で身体と髪を洗う。
同階にもう一組いた客はバケツにお湯をくんで部屋に運んでいた。
部屋を水浸しにするつもりなのか?
こんな宿でも部屋にTVは付いていて、お湯のポットとお茶っぱはくれた。
疲れていたので9時過ぎに寝てしまったが、11時ごろトイレに跳ね起きる。
旅3日目で早くも軽い下痢。
さっき食べた駅弁の油にやられたようだ。
先が思いやられる。 -
4月16日(土)
朝4時までぐっすり眠れた。
6時、外は雨。 -
洗面所では朝から熱湯が出たので髭を剃る。
近くのボイラーでは石炭が赤々と燃え続けている。 -
8時前、駅に行って今日の夜の切符を購入。
-
招待所に戻ると一階は朝飯屋になっていた。
-
肉まん、アンまんと暖かい豆乳を頂く(2.5元)。
これなら弱ったお腹にも優しい。 -
11時過ぎまで部屋で二度寝。
-
12時前に宿を出て、駅前の大通りを歩く。
雨はあがった。 -
幸いお腹も空いてきたので、肉糸麺を食べる(4元)。
くせのある臭いのスープだったが完食。 -
鉢植えのサボテンを売り歩くおじさん。
-
大音量で客引きするいかがわしい劇場。
-
駅前の靴磨き
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駅前から7路バスに乗り
-
「鵝湖公園」で降りる(1元)。
-
中はなんの変哲もないただの公園だが、的屋がずらっと並んでいて
-
土曜の午後とあって家族連れで賑っていた。
-
公園内を一周すると一通り何でも揃っている。
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遊園地あり。
-
飛行機あり。
-
老人たちの憩いの場もある。
-
亀やウサギなどペット屋がいて、
-
衣装に着替えて写真撮影もOK!
-
シーズンオフのプールは子供用のボート乗り場として有効利用。
-
物貰いもしっかりいる。
-
ウェディング撮影までやっている。
久しぶりに「マイアヒ〜」なんて曲も流れていた。 -
公園の前で串刺しソーセージを買い食い。
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再びバスで駅前に戻って、湯粉(5元)と白ご飯(1元)で腹ごしらえ。
-
食堂の子供がテーブルで英語を勉強中。
8歳から塾で習っているそうだ。 -
食堂の前でしばし会話。
-
駅の待合室で幼児が父親から激辛味のカップ麺を食べさせられていたが、一口食べては辛いと言って泣き出している。
だが横の弟が麺に手をつけると横取りされるのは嫌らしく喧嘩を始める。
麺を確保した後は、また泣きながら食べ始める。
中国の子供たちはこうやって激辛料理に慣らされていくようだ。 -
1235次 普快硬座
萍郷 19:32 ⇒ 凱里 7:45 (12時間13分) 790km (65km/h) 53元 (0.9円/km)
番号が数字のみの列車は空調車に比べて3,4割安いのはいいが、その分質は落ちる。
内装だけではなく、カップ麺用のお湯が切れていた。
乗車後2時間ほどで近くにいた社内旅行のグループが降りていったので、窓側の席を確保。
途中の駅から乗ってくる人は大抵「無座」の切符しか持っておらず、席をあけ渡す事態には至らなかった。
周辺の客は湖南地方の方言をしゃべっていて、何を言っているのか分からない。隣と向かいの席には雲南人と湖南人がいたが、この方言は聞き取れないそうだ。湖南地方には6〜7種類の方言があり、湖南人同士でも分からないという。 -
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