2011/04/11 - 2011/04/16
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kojikojiさん
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今回の旅行中に「市民公園」へは2回行く機会がありました。旅行の最終日の晩には「グンデル」に行こうと思っていたので、1回目に直接予約をしに行きました。事前に雰囲気も見たかったのも理由ですがまだ食事時間に早かったのでレセプションのお姉さん(プラチナブロンドの凄い美人でした。)に予約をお願いしてから店中の見学もさせてもらいました。2階のホールは世界中の賓客を招いたのであろう著名な方々の写真が飾られていましたが残念ながら倉庫の様な状態でした。その日の夕食が決まっていなかったので隣の姉妹店である「バゴイヴァール」に入ってみました。素朴なハンガリーの農家風の造りと民族衣装の様な制服を着た女性だけの感じの良い店でした。姉妹店だけあってワインはグンデルのロゴの入ったものでした。「グンデル」も日本のレストランに比べれば高い店ではありませんが、「バゴイヴァール」は更にリーズナブルなお店でした。ハンガリーの伝統的な楽器の演奏も良かったです。
そして最終日の晩に「グンデル」へ食事に行きました。予約した時間より1時間早く到着しましたが、最初にホールの右手にあるバーへ案内されました。
7時の予約で6時に行ったのですからまだお客さんは誰もいませんでした。
妻と2人だけでバーを貸し切った感じですので一番良い席に案内されました。ハンガリーのスパークリングワインと軽いつまみをいただきながら優雅な時間を楽しみます。飲み終わって寛いでいると「席のご用意が出来ました。」と案内されます。すでに席についているお客さんもいたので安心しましたが、案内された席は窓側のボックス席でした。美味しいワインと食事と音楽を楽しんで旅の締めくくりには思い出に残る最高のレストランでした。他のお客さんは真中辺りのテーブル席に案内されていたのですがボックス席だったのも良かったです。多分良い席を用意してくれたのでしょう。帰りがけに写真を撮ってくれたウェイターさんが席に掛けてあった絵を指差して「この店で1番高価な絵なんです。」と教えてくれましたから。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「市民公園」と「セーチェニ温泉」に寄った後に公園内にある「グンデル」に立ち寄ってみました。週末のブダペスト最後の晩に予約を入れるためです。
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レセプションのお姉さんはプラチナブロンドの凄い美人でしたが、とても親切に応対してくれました。電話で予約するのではなくて立ち寄って良かったと思いました。
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ついでにホールも見せてもらいました。「写真を撮ってもいいですか?」と尋ねると「シュア!」何でそんなこと聞くの?と言った感じでした。
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遅い午後なのに食事をされている方が1組いらしたので邪魔しないように退散します。壁には歴代のグンデル家のコレクションであるハンガリーの近代絵画が並べられていました。
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クロークの左手にはバーもあって格式のあるレストランだと感じさせます。「週末にまたお会いしましょう。」と送りだされましたが、予約に来ただけで気持ち良い気分にさせてくれる店です。ついでに庭も見せてもらいましたがサンデーブランチで使われるガーデンにはまだ春はやって来ていませんでした。
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良い気分になったついでに隣の「パゴイヴァール」で夕食を摂る事にしました。ここはグンデルの姉妹店で、トランシルバニアの農家風の造りです。
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ちなみに隣り合った両方の店の厨房は共通だそうです。
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「パゴイヴァール」の内装も落ち着いた雰囲気です。ちょっと高級だったかなと思いましたがメニューの値段を見ると安心しました。この店のスタッフは全員女性で、応対もとても気持ち良いです。
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この店は1913年にグンデルのオーナーが気軽に利用できるレストランをと始めたのが始まりで、一度は閉店しましたがアットホームな雰囲気の中でハンガリーの伝統的料理を心地よく食べるレストランを目指して1993年に再オープンしたそうです。
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外観と同じく内装もトランシルヴァニアの農家のような造りになっています。1526年のモハーチの戦いでハンガリーが敗れて以来、王領ハンガリーとオスマン帝国、オスマン帝国の庇護下にある東ハンガリー王国の3国家に分断され、トランシルヴァニアは現在はルーマニアに属しています。
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「グンデル」のロゴの入ったトカイワインは1本2,000円くらいでしたので、ビールを飲むより安上がりです。スパークリングのミネラルウォーターも一緒に注文します。
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やや甘口の白ワインは都会地方にあるグンデルのワイナリーで造られたものです。
貴腐ワインの副主要品種に使われるハルシュレヴェリュ種が使われています。
滑らかな口当たりや柔らかい甘みなので、相性の良い食べ物はフォアグラやフルーツソースを使った鶏肉料理に合うそうです。 -
パプリカ味のパテも美味しかったですが、写真に残っていないパンがとても美味しかったです。
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メインのつもりで頼んだフォアグラは冷製の料理でした。とっても美味しかったのでグンデルでもフォアグラ料理を注文しようと思いました。
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カットチーズのたくさん入ったサラダも美味しいです。
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この日は朝ご飯はジェルボーでしっかり食べていましたが、お昼は抜いていたのでお腹はペコペコでした。なのでメインの前にグヤーシュスープとポタージュスープもいただきました。
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注文時にメダリオンステーキは量が多いと聞いたのでシェアしましたが、これで満腹になりました。
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ハンガリーの牛肉はとても美味しいと知ることになったステーキです。半分づつにしてもこれだけの量がありました。
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今回はブダペスト以外には行けませんでしたが、ハンガリーの田舎を旅している気分にさせてくれます。
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午後7時になると不思議な音色の民族楽器のツィンバロムの演奏が始まりました。ツィンバロムはハンガリーを中心とする中欧・東欧地域で見られる大型の打弦楽器で、台形の箱に張った金属製の弦を叩いたり弾いたりすることによって演奏します。ロマの音楽で多く用いられるほかにコダーイやストラヴィンスキー、クルターグ・ジェルジなどの近現代の作曲家にもしばしば用いられています。
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おじさんは我々を日本人と思ってか「サクラ」を演奏してくれました。得も言われぬ物悲しい調べに里心がついて日本に帰りたくなりました。旅ももう3週間目が終ろうとしています。帰りがけに心付けを少し置いて出ました。
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表に出ると若いカップルがメニューを覗いていました。入ってみたいけどちょっと怖いような顔をしていたので、「すごく美味しかったよ。雰囲気も良いし。」と言うとにっこり笑って入って行きました。
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さてブダペスト最後の夜には「グンデル」でのディナーです。予約した時間より早く着き過ぎたのですが、隣のバーに案内されました。お店が見渡せる一番奥のソファ席に通されました。
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壁にはグンデルのお店のパッケージなどに使われているオリジナルの絵が飾られています。この絵はトカイワインとフォアグラのセットのパッケージにも使われています。
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開店直後の時間なので他にお客さんはいません。
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せっかくなので写真を撮っておきます。次にいつこれるか分からないし、来られたとしても空いているとも限りません。
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とても雰囲気の良いバーコーナーです。
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テーブルの用意が出来るまでハンガリーのスパークリングワインで乾杯です。3週間の旅行お疲れさまでした。
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せっかくなので記念写真も撮ってもらいました。少し暗いのでフラッシュを焚きましたがこれも他にお客さんがいないからできることです。
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「お席のご用意ができました。」と促されてメインダイニングに移ります。並んでいるお皿のすべてがジョルナイ窯のものです。
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すでに何組かお客さんがいましたが窓側のボックス席に案内されました。他の人はホール中央のテーブル席に座っていました。
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老眼鏡が無いのでメニューが読みにくい上にハンガリー語と英語を見比べながら注文します。
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広い店内が見渡せる良い席でした。給仕のおじいさんも我々だけの専属のようにサービスしてくれます。過去にはエリザベス女王や故ヨハネ・パウロ2世教皇など今も世界各国の王族や首脳や政治家も訪れる「グラン・メゾン」です。
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先に行ったバゴイヴァールもそうでしたが、グンデルもパンが美味しかったです。というかブダペストで食べたパンはどこも美味しかったです。
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バターは象のデザインです。「グンデル」は隣の動物園の象舎が出来たのと同じ1894年が創業です。象の型は左右2種類あるというのが分かりました。この小さなプレートもジョルナイです。
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写真を撮っていたら「お2人をお撮りしましょう。」と声を掛けてくれます。ハンガリーの白ワインを注文しましたが、どこの地方だったか忘れてしまいました。
バゴイヴァールに行った時はラベルを剥がすシートを持って行ったのですがこの日は忘れてしまいました。 -
床のカーペットのデザインも象です。実はこのレストランに来る前には動物園のアール・ヌーヴォー建築を見て回っていました。その中で一番美しい建物が象とカバのいる厩舎です。
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この日もお昼を抜いていたのでお腹はペコペコです。スープを含め3コースの料理を注文しました。もちろんデザートは別です。
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最初に注文したスープが出てきました。妻はちょうど季節であるアスパラガスのスープにしました。添えられたチーズ味のパンが美味しいです。
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私が注文したのはグンデルの3種類のスープです。カップは少し小さいだけで同じアスパラスープもあります。
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それを見た妻は当然のようにプレートの交換を求めてきます。
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次に出てきたのはハンガリー名物のフォアグラです。スモークしてグリルしたものと
グリルだけのものをそれぞれ注文しました。 -
せっかくブダペストにいてグンデルでの食事です。ちまちまシェアでは無くて1皿づついただきましょう。日本で食べる事を考えたら嘘みたいなお値段です。
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1皿と言っても大きなフォアグラが2つ乗っているのでお皿を交換して味比べが出来ました。
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フォアグラ記念に1枚撮ってもらいました。店の人達も変なお客を面白がってくれています。多分こんなに写真を撮っているお客も珍しいでしょう。
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他のテーブルのお客さんも写真を撮っているので気兼ねしないのですが。ロマの方々の楽団が入ってきていろいろな曲を演奏してくれます。せいぜい10人くらいしかお客はいないので申し訳ないくらいですが、ホールは賑やかになりました。
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メインのお皿が銀のプレートに載って銀の蓋がされてやってきました。目の前でバッと開けてくれるので妻は大喜びです。オーバーゼスチャーですが、お店の方も喜んでくれています。1度カメラリハーサルまでしていますがうまく撮れませんでした。
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メインはパプリカの良く効いたロールキャベツを注文しました。ボリュームたっぷりで美味しい料理でした。日本のものとは何が違うかというと、ハンガリーではキャベツ丸ごとのザワークラウトがあり、その酸っぱいキャベツの丸々の葉で具を包むところにあります。また他のハンガリー料理と同じくパプリカ粉も入れます。パプリカ粉の甘みとザワークラウトの酸味が美味しいです。
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妻はチキンとニョッキのようなものが付け合わせになった料理です。正式名称はパプリカーシュチルケ・ノケドリヴェルです。
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どちらも美味しい料理でした。午後8時を過ぎて日も暮れて良い雰囲気になってきました。
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160席の1階フロアには重厚なインテリアとグンデル家代々の絵画コレクションが飾られています。2階には宴会場や個室が用意されていて、外交官などが利用する広い部屋は「シシィの間」と呼ばれ、エリザベート皇妃の肖像画が掲げられているそうです。
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ロマの楽団の方がテーブルを廻ってリクエストに応えてくれます。
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日本の曲を知っていますかと尋ねると「もちろん。」と言って「さくら」と「スキヤキ(上を向いて歩こう)」を演奏してくれました。ベタな曲ですが今年は日本で花見が出来なくて、毎年靖国神社で会える方々会えなかったので「さくら」は心に染みました。
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3週間の旅も最後の晩なのでこの「グンデル」に来ることが出来たのは最高の思い出になりました。日本の曲を聴きながら少し感傷的な気分になりました。旅の最後はなぜか悲しい気持ちになります。
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最後はデザートも注文しました。
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といっても妻が好きなものをメニューから2種類選んでしまいました。
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大きくて赤いイチゴですが日本の甘さはありません。パウダーシュガーと生クリームでいただきます。
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こちらはグンデルの名前を冠したグンデル・パラチンタです。2種類あってテーブルでフランベするものもありました。
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グンデル・パラチンタは店の代表的な料理の1つでラム酒とレーズンとクルミとレモンの皮から作られた具材が巻かれたクレープで、ビターなチョコレートがたっぷりかかっています。もちろんどちらもシェアしながらいただきました。
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可愛らしい絨毯をもう一度写真に収めているとまた「写真をお撮りしましょう。」とスタッフの方が声を掛けてくれます。本当にハンガリーの方は親切な方が多いです。
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ウェイターさんがバックを指定するのでされるがままに写真を撮っていただきました。彼がこだわっていたのは後にかけられた絵画で、この店で一番高価な絵だそうです。
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チョントヴァーリ・コストカ・ティヴァダルという作家の絵で19世紀末から20世紀初頭のハンガリーの画家だそうです。後で調べてみると元々は薬剤師でしたが27歳の時に聞いた「ラファエロより偉大になる。」という天のお告げによって画家になる決心をしたそうです。きっかけ自体は芝居じみて現実離れしていますが、その後の行動は意外にも現実的で、資金を貯めるために働き続けて41歳になってから絵の修行を始めまたそうです。
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帰りに父へのお土産にチョコレートボンボンも頼みました。これはレセプションに置いていないので箱詰めに時間がかかりました。事前にテーブル席で注文した方が良いかもしれません。
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グンデル氏の胸像も飾られています。周囲にはミシュランのようなプレートが飾られていました。
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グンデルのロゴと象のマークが入ったジョルナイのプレートとトカイワインとフォアグラセットもお土産に買いました。残念だったのは最初に予約のために立ち寄った際にお会いした美人のスタッフがいなかったことくらいでしょうか。大満足のディナーでした。
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チョコレートの準備が出来る間に表の写真も撮っておきました。
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ハンガリーのホスピタリティーを感じる素晴らしいレストランでした。
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表にはカイザー髭で有名な駐車係りのおじさんがいました。最後に写真を撮ってもらいました。お願いするとグンデルのリムジンでホテルまで送ってくれますが、「英雄広場」の夜景が見たかったので歩いて帰る事にしました。カイザー髭のおじいさんがシャッターを押すときにどこか間違って押すと連写になってしまいました。おじいさんはカメラを壊してしまったかと心配そうな顔をしたので申し訳なく思いました。
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日中はあまり目立たない建物ですが、夜になると高級レストランの風格を感じます。
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左隣には数日前のディナーで来た「バゴイヴァール」が並んでいます。
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ほろ酔い気分で「英雄広場」までやってきました。といってもグンデル自体が市民公園の中にあるので歩いて数分です。
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ベン・ステイラー主演の映画「ナイトミュージアム」を思い出しました。その成果少し不気味な感じのする「ブダペスト西洋美術館」。
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写真を撮っていたらビーチサイクルに乗った中学生の一団が通り過ぎていきました。
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最初にこの広場に来てもう1週間が経ちます。あっという間のブダペストの旅でした。
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広場の反対側の「ブダペスト現代美術館」もきれいにライトアップしていました。
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そして「英雄広場」のモニュメントもきれいに夜空に浮かび上がっていました。
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ドナウ川周辺の夜景は何度も見る機会がありましたが、英雄広場の夜景はこの日が最初で最後です。
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青空に映えた大天使ガブリエルの姿も美しかったですが、夜空に浮かぶ姿もきれいでした。
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誰もいない「英雄広場」を妻と2人で満喫しました。居並ぶ聖人や族長ともこれでお別れです。
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これで1週間のブダペストの旅も終り、プラハとウィーンの旅を合わせた3週間の春の旅行も終わりです。
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「英雄広場」からは地下鉄1号線で「デアーク広場」まで戻ります。
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本当に優雅な地下鉄です。地下3メートルの深さを走る世界一古い電化された地下鉄です。乗り遅れそうなおじさんが駆け込んできますが無情にもドアは閉まり発車しました。
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「デアーク広場」で地下鉄を降りて、ジェルボーを左に見ながらケンピンスキーホテルに戻ります。残すは翌朝の空港への移動とモスクワ経由で日本に帰るだけです。
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