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 パリでは兎に角よく歩いた。第1日目、まずはルーブルへ。かなり並ぶと聞いていたので前日にパリ・ミュジーアムパスを買っておいた。チケットを買う列に並ばなくていいのでパスホルダー専用の入り口で開館を待った。9時になったらすんなり入場できた、パスのお陰である。このパリ・ミュジーアムパス(3日間有効)は優れものだ。金額的にも2日間で充分元が取れるが、それ以上に並ばなくても優先的に入場できるメリットは大きい。<br /> ルーブルでは例によってコバンザメ作戦で母娘二人連れに声を掛けて、一緒に回らせてもらった。娘さん(といっても四十路?)が大の「ダヴィンチコード」ファンで、映画に出てくる場所や絵を中心に効率的に回って解説してくれた。さらにルーブルではないがサンシュルピス教会では映画に出てくるフランス子午線(ローズライン)が見られますよ等と教えてくれた。<br /> 2時間以上館内を見て周り、外へ出てチェイルリー公園、オランジェリー美術館、コンコルド広場、シャンゼリゼ大通りを経て凱旋門は屋上のテラスにも登った。<br /> 一旦セーヌ川へ出て川沿いに戻るとノートルダムのあるシテ島がある。<br /> イーサン・ホークとジュリー・デルビーの「ビフォアサンセット」にセーヌ川の渡し舟が出てくる。この映画は「ビフォア・サンライズ」(恋人までの距離)の続編で、主要登場人物は二人のみ、内容はどちらもひたすら二人の会話のみで成り立っているという、ちょっと変わった映画である。<br /> 続編では二人がパリの街を歩きながら、あるいはカフェで、あるいはセーヌの渡し舟の上でずっと会話をし続けるのだが、このバトービュスにひと駅だけ乗るシーンがある。是非ともこの船に乗ってみたいと思い川沿いに歩いた。やっと乗り場を見つけたのだがこのバトービュス、シテ島を周回しており1日券で乗り降り自由だという。ひと駅だけ乗りたいと頼んだが1日券しか売ってないと言う。これまた映画だけの設定に騙されたのね。<br /> 仕方がないのでシテ島まで歩いて戻り、ポンヌフを渡りサントシャペル、コンシェルジュリーを見てノートルダム寺院へ向かった。寺院前の広場には何百人もの人が行列を作っている。伝家の宝刀ミュジーアムパスを見せたが列に並べという。閉館時間も迫っているのに15分に20人ずつしか入れないらしい。これは無理だと思い翌日出直すことにしてメトロでモンマルトルへ向かった。<br /> 朝から夕方まで歩き通しで疲れていたが、丘の上のサクレクール寺院まで登った。20Km位は歩いているはずだ。<br />翌日朝早くにノートルダム寺院へ行ったら、昨日の行列が嘘のように誰も並んでいない。同じ所か一瞬目を疑ったが間違いは無い。寺院の中で説明を見ると入場は無料、塔へ登るのに順番待ちをしなければならないとのこと。無料ならパスは関係なかったのだ。しかも寺院を見るだけなら昨日でも並ばずに見られたのだ。塔の入場が11時からなので、流石に9時から並ぶ人は居ないはずである。<br /> 2時間も待つのはいやなので塔への入場は諦めた。<br /> 明日はヴェルサイユ宮殿とオルセー美術館へ行こう。<br /><br />

ダヴィンチコード VS ビフォアサンセット (パリ歩き倒し)

74いいね!

2010/05/30 - 2010/06/02

492位(同エリア17021件中)

旅行記グループ 80日間ヨーロッパ横断!

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熟年ドラゴン

熟年ドラゴンさん

 パリでは兎に角よく歩いた。第1日目、まずはルーブルへ。かなり並ぶと聞いていたので前日にパリ・ミュジーアムパスを買っておいた。チケットを買う列に並ばなくていいのでパスホルダー専用の入り口で開館を待った。9時になったらすんなり入場できた、パスのお陰である。このパリ・ミュジーアムパス(3日間有効)は優れものだ。金額的にも2日間で充分元が取れるが、それ以上に並ばなくても優先的に入場できるメリットは大きい。
 ルーブルでは例によってコバンザメ作戦で母娘二人連れに声を掛けて、一緒に回らせてもらった。娘さん(といっても四十路?)が大の「ダヴィンチコード」ファンで、映画に出てくる場所や絵を中心に効率的に回って解説してくれた。さらにルーブルではないがサンシュルピス教会では映画に出てくるフランス子午線(ローズライン)が見られますよ等と教えてくれた。
 2時間以上館内を見て周り、外へ出てチェイルリー公園、オランジェリー美術館、コンコルド広場、シャンゼリゼ大通りを経て凱旋門は屋上のテラスにも登った。
 一旦セーヌ川へ出て川沿いに戻るとノートルダムのあるシテ島がある。
 イーサン・ホークとジュリー・デルビーの「ビフォアサンセット」にセーヌ川の渡し舟が出てくる。この映画は「ビフォア・サンライズ」(恋人までの距離)の続編で、主要登場人物は二人のみ、内容はどちらもひたすら二人の会話のみで成り立っているという、ちょっと変わった映画である。
 続編では二人がパリの街を歩きながら、あるいはカフェで、あるいはセーヌの渡し舟の上でずっと会話をし続けるのだが、このバトービュスにひと駅だけ乗るシーンがある。是非ともこの船に乗ってみたいと思い川沿いに歩いた。やっと乗り場を見つけたのだがこのバトービュス、シテ島を周回しており1日券で乗り降り自由だという。ひと駅だけ乗りたいと頼んだが1日券しか売ってないと言う。これまた映画だけの設定に騙されたのね。
 仕方がないのでシテ島まで歩いて戻り、ポンヌフを渡りサントシャペル、コンシェルジュリーを見てノートルダム寺院へ向かった。寺院前の広場には何百人もの人が行列を作っている。伝家の宝刀ミュジーアムパスを見せたが列に並べという。閉館時間も迫っているのに15分に20人ずつしか入れないらしい。これは無理だと思い翌日出直すことにしてメトロでモンマルトルへ向かった。
 朝から夕方まで歩き通しで疲れていたが、丘の上のサクレクール寺院まで登った。20Km位は歩いているはずだ。
翌日朝早くにノートルダム寺院へ行ったら、昨日の行列が嘘のように誰も並んでいない。同じ所か一瞬目を疑ったが間違いは無い。寺院の中で説明を見ると入場は無料、塔へ登るのに順番待ちをしなければならないとのこと。無料ならパスは関係なかったのだ。しかも寺院を見るだけなら昨日でも並ばずに見られたのだ。塔の入場が11時からなので、流石に9時から並ぶ人は居ないはずである。
 2時間も待つのはいやなので塔への入場は諦めた。
 明日はヴェルサイユ宮殿とオルセー美術館へ行こう。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
100万円以上
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配
  •  「ダヴィンチコード」に出てくるルーブルの通路。

     「ダヴィンチコード」に出てくるルーブルの通路。

  •  これも「ダヴィンチコード」。<br /><br /> 「モナリザ」は小さい上、ロープでガードされているし二重にガラスで保護されているので見にくい。<br /><br /> 写真で見たほうがいいような。

     これも「ダヴィンチコード」。

     「モナリザ」は小さい上、ロープでガードされているし二重にガラスで保護されているので見にくい。

     写真で見たほうがいいような。

  •  これもラングドン教授が逃げるシーンで出てくる「サラモトケのニケ」<br /><br /> 因みに「深夜特急」の主人公が感動するのもこれ。

     これもラングドン教授が逃げるシーンで出てくる「サラモトケのニケ」

     因みに「深夜特急」の主人公が感動するのもこれ。

  •  しばし名画を。

     しばし名画を。

  •  誰でしたっけ?

     誰でしたっけ?

  •  フェルメール?

     フェルメール?

  •  名画を模写していました。<br /><br /> 私のような素人にはどっちが本物か分かりません。

     名画を模写していました。

     私のような素人にはどっちが本物か分かりません。

  •  ミロのビーナス、皆知ってるか。

     ミロのビーナス、皆知ってるか。

  •  ここからはオランジェリー美術館。<br /><br /> モネの「睡蓮」、でかい!

     ここからはオランジェリー美術館。

     モネの「睡蓮」、でかい!

  •  作者分かりません。

     作者分かりません。

  •  ルノアールでしょうか?

     ルノアールでしょうか?

  •  モジリアニもあります。<br /><br /> パリといえばルーブルかオルセーですが、オランジェリーもなかなかいいですよ。

     モジリアニもあります。

     パリといえばルーブルかオルセーですが、オランジェリーもなかなかいいですよ。

  •  これもモジリアニ?

     これもモジリアニ?

  •  マリー・ローランサンでしょうか。

     マリー・ローランサンでしょうか。

  •  セーヌ河畔です。誰もいません。<br /><br /> 「ビフォーサンセット」では二人が渡し舟のような船に乗るのですが。

     セーヌ河畔です。誰もいません。

     「ビフォーサンセット」では二人が渡し舟のような船に乗るのですが。

  •  観光用のバトービュスしかありませんでした。

     観光用のバトービュスしかありませんでした。

  •  「ダヴィンチコード」に戻り、サンシュルピス教会。

     「ダヴィンチコード」に戻り、サンシュルピス教会。

  •  北極と南極を結ぶ子午線、ローズライン。

     北極と南極を結ぶ子午線、ローズライン。

  •  「ダヴィンチコード」

     「ダヴィンチコード」

  •  「ビフォアサンセット」のイーサン・ホークとジュリー・デルビー。<br /><br /> セーヌ川で渡し舟に乗るシーン。

     「ビフォアサンセット」のイーサン・ホークとジュリー・デルビー。

     セーヌ川で渡し舟に乗るシーン。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • cacahさん 2011/12/15 09:39:01
    憧れのパリ
    熟年ドラゴンさん

    はじめまして〜minmin1000と申します

    何度もお邪魔させていましたが 初めて書き込みさせていただきました〜

    御旅行いろいろな所にいかれているのですね〜

    来年はヨーロッパの方に行きたいと思いつつ(ヨーロッパは5日以上でなければ・・・と)やはり熟年ドラゴンさんのパリの街歩き憧れです〜4トラのヨーロッパ旅行記ついつい足が手がむいています。

    これからもいろいろ拝見させてくださいね〜

    ダイビングもされるのですね〜すごいです!
    私も今年3月に初めて沖縄の海で子供の付き添いのような感じで体験ダイビングでタンクは重いわ足はフラフラで体力のなさを痛感しました、来年は少し体力をつけて熟年ドラゴンさんを見習って頑張ってみたいと思います〜〜!!!
       ☆みん




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