2009秋、ベトナム旅行記2(5/20)：9月12日(5)：ハノイ・水上人形劇

2009/09/12 - 2009/09/15

水上人形劇紹介の続きです。劇の最後には、幕の裏で人形を操っていた人達全員が、顔を出して挨拶されました。全員若い人達でした。目の錯覚ですが、人形劇の人物の大きさが目に焼き付いて、人形を操っていた人達が、一瞬、巨人のように見えました。

エリア ハノイ(ベトナム)

• 交通手段: 観光バス

第9番目のプログラム、『凱旋帰郷』の場面です。地元の方が、都で出世して帰郷した場面でしょうか。

第9番目のプログラム、『凱旋帰郷』の場面の続きです。

第9番目のプログラム、『凱旋帰郷』の場面です。凱旋の行列の場面です。軍旗や騎馬隊も見えます。

場面は変わって、10番目のプログラムの『獅子舞』です。

同じく、10番目のプログラムの『獅子舞』です。

11番目のプログラム、『不死鳥(鳳凰)の舞』の始まりです。鳳凰の一羽が姿を現しました。

同じく、11番目のプログラム、『不死鳥(鳳凰)の舞』の続きです。2羽が揃って、雌雄の鳳凰になりました。

水上人形劇のクライマックスの一つです。鳳凰の舞が続きます。

同じく、鳳凰の舞の続きです。水中に潜ったりと、中々忙しい舞です。

龍の姿をした船に4人が乗った場面です。11番のプログラムから、第12番目の『レロイ王、ホアンキエム湖の伝説』の場面に代わりました。

同じく、12番目のプログラムの場面です。

12番目のプログラム、『レロイ王、ホアンキエム湖の伝説』の場面の主役の一人です。金の亀です。

第12番目の『レロイ王、ホアンキエム湖の伝説』の場面です。舟に乗ったレロイ王が先頭に見えます。

第12番目の『レロイ王、ホアンキエム湖の伝説』の場面の続きです。舟に乗ったレロイ王の前に、金色の亀が姿を現しました。

第12番目の『レロイ王、ホアンキエム湖の伝説』の場面の続きです。レロイ王は宝剣を金色の亀に渡し、平和が訪れたところで物語は終了です。

第13番目のプログラムは、『水遊び』と捉えようがない題目です。その場面になったようです。

第13番目のプログラム、『水遊び』の場面の続きです。四人が泳いでいる場面です。

第13番目のプログラムから、第14番目に変わったようです。舟に乗った四人組です。

第14番目のプログラムの『ボートレース』の場面の続きです。最初はチーム紹介のような場面です。

第14番目のプログラム、『ボートレース』の場面の続きです。ボートレースが始まりました。

第14番目のプログラム、『ボートレース』の場面の続きです。

第15番目のプログラム、『獅子のボール遊び』の場面です。水中に潜ったり、跳び跳ねたりして、ボールを追っていました。

第15番目のプログラム、『獅子のボール遊び』の場面の続きです。

第15番目のプログラム、『獅子のボール遊び』の場面の続きです。

第15番目のプログラム、『獅子のボール遊び』の場面の続きです。

第16番目のプログラム、『仙女の舞』です。着飾った四人の女性の舞です。

同じく、第16番目のプログラム、『仙女の舞』の続きです。着飾った女性の数が増えてきました。

第16番目のプログラム、『仙女の舞』の続きです。この場面に続いて、オールキャストが出演し、17番目のグランドフィナーレがありました。

演技を終わって、顔を出された皆さん方です。写真では理解出来ませんが、目の錯覚で、間違いなく巨人に見えます。

水中で、しかも棒の先の人形を操る人形劇は、大変な体力を必要とするように見受けました。皆さん、お疲れさまでした。