2009/09/08 - 2009/09/08
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marsyさん
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今年は青春18切符を使ってどこにも行きませんでしたが、使用期限が残り3日となったので1枚だけ手に入れた18切符でどこへ出かけようかなと思案しましたが、日本三景のうち安芸の宮島と仙台松島へは行っていますが。丹後の天橋立へまだ行っていないことに思い当たり出かけてきました(どうしても一番近い所は、いつでも行けるやということで後回しになってしまいますね)。
行きは、京都から山陰線経由で西舞鶴から北近畿丹後鉄道で天橋立まで。帰りは西舞鶴から敦賀経由で帰って来ました。
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JR西舞鶴駅で北近畿タンゴ鉄道の列車に乗り換えます。
西舞鶴〜天橋立間620円ですが、1日フリー切符が1,200円で販売していますのでこちらを買われた方がお得になります。以前は、18切符利用の人には500円で買えるフリー切符があったのですが、今はもう扱っていないそうです。 -
宮津の手前あたりで日本海が見えてきました。
事前に天橋立観光協会サイトで情報を手に入れておかれるといいでしょう。
http://www.amanohashidate.jp/ -
天橋立駅到着。天橋立観光の拠点となる駅で、構内には観光案内所があります。駅舎は伊根の舟屋を模したもので、日本鉄道建築協会賞を受賞しています。
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駅の前には、これから行く智恩寺にある“知恵の輪灯篭”を模したモニュメントがあります。
展望台や智恩寺、天橋立の一部だけなら徒歩でもいいでしょうが、対岸まで行こうと思うなら駅前でレンタサイクルを借りた方が楽でしょうね。 -
モノレールでビューランド展望台へ向かいます。リフトもありますので、お好きな方をご利用いただけます。
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海抜130mにある展望台に到着。ここからの天橋立の眺望は、龍が天に向かって昇っていくように見えることから、「飛龍観」と呼ばれています。
また、ここには観覧車やミニジェットコースターなどの乗り物もあります。 -
ビューランド展望台から見た天橋立。股のぞきをしている人もいますね。龍が天に昇っていくように見えますか?
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それではあなたも股のぞきをお楽しみください。
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知恵の神様智恩時の山門に到着。宝暦12年(1762)に着工、7年の歳月と大工延べ8,780人を要して再建された禅宗様式の山門で、丹後地方では最大規模です。
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多宝塔(国指定文化財)
丹後国守護代で府中城主延永修理進春信によって建立されたこの多宝塔は、室町時代のものとして丹後地方唯一の遺構です。明応九年(1500年)三月に釿(ちょうな)初めが行われ、翌十年四月に落成したことが、上重連子(れんじ)窓の裏板や来迎壁の背面、上重の柱(八角形)に記された墨書きにより知られます。 -
智恩時本堂:古代より知られる文殊菩薩の霊場で、日本三文殊の一つ。
智恩寺さんHPはこちら
http://www.monjudo-chionji.jp/index.htm -
和尚さんと小僧さんの顔はめが。
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松の木に白い扇子がぶら下がっているので近寄ってみると、なんとこれはおみくじでした。
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知恵の輪灯篭
「九世の渡」の安全を守る輪灯篭であり、享保11年(1726)の刊行物にも描かれている。3回くぐると知恵を授かるとの言い伝えがあります。 -
廻旋橋:文殊地区と天橋立を結ぶ橋で、このように橋が90度回って船が通ります。回数は多い日で約50回、昭和35年に現在の橋が完成するまでには手動で廻していたそうです。
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文殊港の灯明台:先の廻船橋のたもとにあります。天保15年(1844)に大阪の商人・大和屋藤兵衛が、宮津の有力商人を世話人に頼み、文殊・船着場の灯明台として寄付したもの。
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天橋立の碑。
あれ、日本三景の碑を撮り逃してきちゃった。 -
大天橋を渡って天橋立部分に入っていきます。天橋立は全長3.6kmで、対岸までは徒歩50分、自転車20分(車通行不可)で渡れます。ま、帰りは寄り道せずにまっすぐ帰ったら15分もかかりませんでした。
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天橋立は、対岸まで松並木の中を進んでいきます。
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与謝野寛・晶子ご夫妻歌碑:近代を代表する家人、与謝野晶子は夫の寛とともに幾度も天橋立を吟行しました。この碑は平成18年に建立されました。
小雨はれ みどりとあけの虹ながる 与謝の細江の朝のさざ波:寛
人おして 廻船橋のひらく時 くろ雲うごく 天の橋立:晶子 -
岩見重太郎試し切りの石:さっくりと切られた石の上に1円玉を乗せると、いつまでも一緒にいられるというおまじないがあるそうです。
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岩見重太郎仇討ちの場:講談などで有名な伝説上の剣豪で、父の仇を追って宮津に入り、天橋立において本望をとげたと伝えられています。
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橋立明神:正面は豊受大神、向かって左は大川大明神、右は八大竜王(海神)である。元伊勢を移したとの附設もありますが、文殊堂境内鎮守と考えられています。
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磯清水:海に囲まれながら真水が湧き出る不思議な名水。「一口は げに千金の磯清水」と俳句にも詠まれ、永く珍重されてきました。日本名水百選にも選ばれています。
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千貫松
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双龍の松:天橋立は古くから「神の住み給う天への架け橋」として、たくさんの松が生えていましたが、平成16年の台風23号の被害によりこの「双龍の松」を始めとして247本もの松が倒れてしまいました。
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丹後一ノ宮 元伊勢 滝神社に到着。
国宝「海部氏系図」などを所蔵する丹後随一の格式のある古社。高欄上の五色の座玉は神宮とここでしか見られないそうです。 -
この社頭の狛犬(重要文化財)は鎌倉時代の作で、石造狛犬として日本一の名作との定評があり、魔除けの狛犬と云われています。
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滝神社の裏にあるケーブルカーを上っていくと、笠松公園に行けます。ここから股のぞきすると天地が逆さになり、天に架かる橋のように見えます。
徒歩で来られた場合、天橋立駅方面へは観光船で帰ることもできます。 -
帰りは西舞鶴までTANGO浪漫号に乗りました。タンゴディスカバリーの車両を使っった豪華な車両でした。
由良川橋梁や奈具海岸等景色の綺麗な場所では、徐行運転や一時停止を行いますので、素晴らしい景色をゆっくり楽しめます。 -
途中下車した西舞鶴駅前には時計塔があります
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舞鶴はかまぼこが名物?みたいです。
この後小浜線から敦賀経由のでのんびり帰りました。 -
おまけ 宮津市のマンホール
下を向いて歩こう京都編に投稿済でした。 -
おまけその2
北近畿タンゴ鉄道の列車 天女の絵が描いてありますね -
おまけその3
北近畿タンゴ鉄道の特急列車 タンゴエクスプローラー
JR線へ直接乗り入れています。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 酒飲む旅人さん 2009/10/23 01:26:02
- こんばんは〜
- 天橋立の旅行記に一票入れさせていただきました。僕も7月に行きましたが、智恩寺が思ってたよりずっと(失礼ですが)立派なお寺だったのが印象に残ってます。タンゴ浪漫号にもびっくりでした。電車が途中で徐行や一時停止して景色を眺めさせてくれるなんて。しかし、橋立は京都府内とは思えないくらい京都駅から離れてるんですね。
日本三景全制覇されたのですか。どこもいいところですよね。初歩的な疑問ですが、この3つが三景に選ばれた経緯はどんな感じなんでしょうかね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
- marsyさん からの返信 2009/10/23 08:50:38
- RE: こんばんは〜
- > 橋立は京都府内とは思えないくらい京都駅から離れてるんですね。
確かに遠いですね。私の場合青春18切符利用の鈍行の旅だから余計ですが、京都の隣の滋賀県から行っているのに、行きに約5時間(京都駅経由)、帰りに約4時間(敦賀駅経由)で、現地には3時間ほどしかいませんでした。
>
> 日本三景全制覇されたのですか。どこもいいところですよね。初歩的な疑問ですが、この3つが三景に選ばれた経緯はどんな感じなんでしょうかね。
Wikipediaによると
江戸時代前期の1643年(寛永20年)に、儒学者・林春斎がその著書『日本国事跡考』において、「松島、此島之外有小島若干、殆如盆池月波之景、境致之佳興、丹後天橋立、安芸厳島為三処奇観」と書き記した。これを端緒に「日本三景」という括りが始まったとされる。
その後、1689年(元禄2年)に儒学者・貝原益軒が、その著書『己巳紀行(きしきこう)』(丹波丹後若狭紀行)において、天橋立を旅したくだりで天橋立を「日本の三景の一とするも宜也」と記している。これが「日本三景」という言葉の文献的な初出とされ、貝原が訪れる以前から「日本三景」が一般に知られた括りであったと推定されている
らしいです。
酒飲む旅人さんは三重県なんですよね。四日市(といっても湯の山寄り、東名阪四日市IC近く)に親戚がありよく行きます。先日はわざわざ新名神経由で行ってみました。あれの開通によって、三重県から京阪神へ行くのが大分早くなったでしょうね。
では失礼いたします。
- 酒飲む旅人さん からの返信 2009/10/23 09:37:45
- そうなんですか〜
- 江戸時代にすでにあったなんて、随分歴史があるんですね〜。>日本三景
新・日本三景なんてのも選定されたそうですが定着してませんね。三保の松原とかが入ってたような。
僕は三重でも松阪出身、津市在住ですので四日市からはだいぶ離れてます。高速はあちこち増えてかなり便利になりました。その分交通量も増えて渋滞しやすいという難点もあるようです。
-
- ぱろさん 2009/09/11 16:29:56
- おお!
- この列車も、どこかで見た気が。
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