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瀋陽にある世界文化遺産の昭陵紹介の続きです。中国各地の歴史・文化施設には、文化大革命時の傷跡が多く残っていましたが、幸いこの陵墓施設では目に付きませんでした。

2009春、中国旅行記15(12/24):4月23日(4):瀋陽、昭陵、大碑楼(神功聖徳碑亭)、隆恩殿、角楼、方城

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2009/04/22 - 2009/04/25

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旅行記グループ 2009春、中国旅行記16

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旅人のくまさん

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瀋陽にある世界文化遺産の昭陵紹介の続きです。中国各地の歴史・文化施設には、文化大革命時の傷跡が多く残っていましたが、幸いこの陵墓施設では目に付きませんでした。

交通手段
観光バス
  • 『大碑楼』の建物外観は、先に紹介しました。今度は室内光景の紹介です。黒い石を使った龍のレリーフ像がありました。中央部分に刻まれていた篆刻の様な文字は、『大清昭陵神功聖徳碑』と記されているようです。『大碑楼』は、『神功聖徳碑亭』の呼び名もあります。

    『大碑楼』の建物外観は、先に紹介しました。今度は室内光景の紹介です。黒い石を使った龍のレリーフ像がありました。中央部分に刻まれていた篆刻の様な文字は、『大清昭陵神功聖徳碑』と記されているようです。『大碑楼』は、『神功聖徳碑亭』の呼び名もあります。

  • 『大碑楼』の天井光景です。縦横に渡された太い梁の光景です。装飾は、かなり退色していました。

    『大碑楼』の天井光景です。縦横に渡された太い梁の光景です。装飾は、かなり退色していました。

  • 同じく、『大碑楼』の天井光景です。こちらは天井裏が隠れるように、桟木を渡して仕上げられた天井です。円の中には、蓮の花が描かれていました。

    同じく、『大碑楼』の天井光景です。こちらは天井裏が隠れるように、桟木を渡して仕上げられた天井です。円の中には、蓮の花が描かれていました。

  • 大きな石造物ですが、全体のイメージがよく分かりませんでした。頂部にだけ彫刻があり、その下は柱の部分は平滑なままでした。

    大きな石造物ですが、全体のイメージがよく分かりませんでした。頂部にだけ彫刻があり、その下は柱の部分は平滑なままでした。

  • こちらの石造物も全体像が分かり難いですが、食いしばった歯と、その上の鼻が判別できました。

    こちらの石造物も全体像が分かり難いですが、食いしばった歯と、その上の鼻が判別できました。

  • 『大碑楼』の近くに設置された石柱です。『石望柱』の名前があります。『神道柱』とも呼ばれます。先に紹介した石柱の上には獅子の姿がありましたが、こちらは龍のレリーフとその上の円錐形の飾りです。

    『大碑楼』の近くに設置された石柱です。『石望柱』の名前があります。『神道柱』とも呼ばれます。先に紹介した石柱の上には獅子の姿がありましたが、こちらは龍のレリーフとその上の円錐形の飾りです。

  • 昭陵の最重要施設は、最北部にある宝頂と呼ばれる墳墓です。その墳墓に向かう真っ直ぐな参道です。『大碑楼』の次に見えて来たのは、『隆恩門』です。

    昭陵の最重要施設は、最北部にある宝頂と呼ばれる墳墓です。その墳墓に向かう真っ直ぐな参道です。『大碑楼』の次に見えて来たのは、『隆恩門』です。

  • 『隆恩門』を潜るところです。これを潜ると前円後方墳の方墳に入ります。昭陵では、『方城』と呼ばれる区画です。『方城』には四隅に『角楼』が置かれ、『隆恩殿』を始めとするいくつかの建物があります。

    『隆恩門』を潜るところです。これを潜ると前円後方墳の方墳に入ります。昭陵では、『方城』と呼ばれる区画です。『方城』には四隅に『角楼』が置かれ、『隆恩殿』を始めとするいくつかの建物があります。

  • 『方城』の中の建物光景です。中央正面に見える建物が、『隆恩殿』です。

    『方城』の中の建物光景です。中央正面に見える建物が、『隆恩殿』です。

  • 『方城』の中の建物には、『隆恩殿』をはじめ、西配楼、東配楼、西配殿、東配殿と焚帛亭があります。円墳に相当する『円城』との境には大明楼があります。この建物は、西か東の配殿のようです。

    『方城』の中の建物には、『隆恩殿』をはじめ、西配楼、東配楼、西配殿、東配殿と焚帛亭があります。円墳に相当する『円城』との境には大明楼があります。この建物は、西か東の配殿のようです。

  • 『隆恩殿』の近くにあった石造りの小さな家です。『焚帛亭』と呼ばれています。この中には丸い火壺が置かれ、大祭の時に祝板、絹布、彩色された紙、金箔、銀箔などが燃やされました。

    『隆恩殿』の近くにあった石造りの小さな家です。『焚帛亭』と呼ばれています。この中には丸い火壺が置かれ、大祭の時に祝板、絹布、彩色された紙、金箔、銀箔などが燃やされました。

  • 右手前に見える建物は、『方城』の西南角にある『西配楼』です。背後の建物は、『方城』の西南角にある『角楼』です。

    右手前に見える建物は、『方城』の西南角にある『西配楼』です。背後の建物は、『方城』の西南角にある『角楼』です。

  • 松の木越しに眺めた角楼の光景です。角楼には風水に関係するのか、4か所すべてに串団子の様な屋根飾りがありました。

    松の木越しに眺めた角楼の光景です。角楼には風水に関係するのか、4か所すべてに串団子の様な屋根飾りがありました。

  • 『隆恩殿』の基壇部分の光景です。石段の端の方と、基壇の角の部分です。

    『隆恩殿』の基壇部分の光景です。石段の端の方と、基壇の角の部分です。

  • 『隆恩殿』の正面入口にあった石の彫刻の紹介です。皇帝のシンボル、雲竜図のレリーフです。皇帝が亡くなった後もシンボルとして使われるようです。

    『隆恩殿』の正面入口にあった石の彫刻の紹介です。皇帝のシンボル、雲竜図のレリーフです。皇帝が亡くなった後もシンボルとして使われるようです。

  • 『隆恩殿』の正面入口を守る獅子像です。石の階段の欄干にあった少し小振りの像です。日本の狛犬で例えれば、口を開けた阿形の姿の雄の獅子像です。

    『隆恩殿』の正面入口を守る獅子像です。石の階段の欄干にあった少し小振りの像です。日本の狛犬で例えれば、口を開けた阿形の姿の雄の獅子像です。

  • 同じく、『隆恩殿』の正面入口を守る獅子像です。こちらは口をつぐんだ吽形の姿の雌の獅子像です。

    同じく、『隆恩殿』の正面入口を守る獅子像です。こちらは口をつぐんだ吽形の姿の雌の獅子像です。

  • 『隆恩殿』の基壇の壁に施された彫刻です。唐草文様風にデフォルメされた草木文様です。

    『隆恩殿』の基壇の壁に施された彫刻です。唐草文様風にデフォルメされた草木文様です。

  • 『方城』を取り囲む石塀の光景です。城郭と同じような堅牢な造りのようです。黒いレンガが積み上げられていました。

    『方城』を取り囲む石塀の光景です。城郭と同じような堅牢な造りのようです。黒いレンガが積み上げられていました。

  • 『隆恩殿』から眺めた『隆恩門』の光景です。門の上には、三層の建物があります。

    『隆恩殿』から眺めた『隆恩門』の光景です。門の上には、三層の建物があります。

  • 『角楼』の光景です。石塀で囲まれた『方城』の四隅に設置されています。日本の城閣で例えれば、隅櫓です。

    『角楼』の光景です。石塀で囲まれた『方城』の四隅に設置されています。日本の城閣で例えれば、隅櫓です。

  • 『隆恩殿』の基壇の上から撮影した『隆恩殿』の建物の側面光景です。軒下には、鳥除けのネットがありました。

    『隆恩殿』の基壇の上から撮影した『隆恩殿』の建物の側面光景です。軒下には、鳥除けのネットがありました。

  • 『隆恩殿』の基壇の上から撮影した『角楼』の建物光景です。『隆恩殿』に近い場所にあった松の木がアクセントになりました。

    『隆恩殿』の基壇の上から撮影した『角楼』の建物光景です。『隆恩殿』に近い場所にあった松の木がアクセントになりました。

  • 『隆恩殿』の基壇の上からの眺めです。『隆恩殿』の屋根と、その背後に見える角楼の光景です。

    『隆恩殿』の基壇の上からの眺めです。『隆恩殿』の屋根と、その背後に見える角楼の光景です。

  • 『隆恩殿』の基壇の上に設けられた通路の光景です。『隆恩殿』は、通路より、更に高い部分に建っていました。

    『隆恩殿』の基壇の上に設けられた通路の光景です。『隆恩殿』は、通路より、更に高い部分に建っていました。

  • 『隆恩殿』の室内に展示してあった祭祀道具の紹介です。『隆恩殿』の用途は、ホンタイジ帝とその妃の法要を行う際の中心施設となるようです。

    『隆恩殿』の室内に展示してあった祭祀道具の紹介です。『隆恩殿』の用途は、ホンタイジ帝とその妃の法要を行う際の中心施設となるようです。

  • 木製の専用テーブルの上に置かれていた青色の焼物光景です。七宝焼のようです。その奥のテーブルにも祭祀用と思われる容器が並んでいました。

    木製の専用テーブルの上に置かれていた青色の焼物光景です。七宝焼のようです。その奥のテーブルにも祭祀用と思われる容器が並んでいました。

  • 七宝焼らしい焼物のアップ光景です。壷には花ではなく、祭祀用と思われる木彫が立てられていました。

    七宝焼らしい焼物のアップ光景です。壷には花ではなく、祭祀用と思われる木彫が立てられていました。

  • 同じく、『隆恩殿』の室内に展示してあった祭祀道具の紹介です。説明看板には、『1643年(崇徳8年)に草創、1650年(順治7年)に建物の名前が隆恩殿に定まり、1691年(康煕30年)に改築』されたことなどが紹介されていました。

    同じく、『隆恩殿』の室内に展示してあった祭祀道具の紹介です。説明看板には、『1643年(崇徳8年)に草創、1650年(順治7年)に建物の名前が隆恩殿に定まり、1691年(康煕30年)に改築』されたことなどが紹介されていました。

  • 元々は線香立てのようですが、お賽銭箱になっていました。紙幣もありますから、閃光は立てられません。

    元々は線香立てのようですが、お賽銭箱になっていました。紙幣もありますから、閃光は立てられません。

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