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世界遺産の瀋陽故宮紹介の続きです。北京の紫禁城に遷都された後も清朝の離宮として利用されたようです。現地ガイドさんは、清朝の第二代皇帝のホンタイジ(皇太極)と、その妃達のことを主体に解説してくれました。<br />初代皇帝のヌルハチは砲弾の傷がもとで死去したと解説されていました。また現地ガイドさんは、ヌルハチが死去した時、自分の後継者を決めていなかったとも解説されていました。この当たりの解説は、ウィキペディアの記述と、ほぼ同じでした。ホンタイジはヌルハチの第8子で、姓は愛新覚羅です。ラストエンペラーの愛新覚羅・溥儀で、日本でもお馴染みの姓です。

2009春、中国旅行記15(6/24):4月22日(6):瀋陽、瀋陽故宮、鳳凰楼、清寧宮、関雎宮、オンドル

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2009/04/22 - 2009/04/25

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旅行記グループ 2009春、中国旅行記16

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

世界遺産の瀋陽故宮紹介の続きです。北京の紫禁城に遷都された後も清朝の離宮として利用されたようです。現地ガイドさんは、清朝の第二代皇帝のホンタイジ(皇太極)と、その妃達のことを主体に解説してくれました。
初代皇帝のヌルハチは砲弾の傷がもとで死去したと解説されていました。また現地ガイドさんは、ヌルハチが死去した時、自分の後継者を決めていなかったとも解説されていました。この当たりの解説は、ウィキペディアの記述と、ほぼ同じでした。ホンタイジはヌルハチの第8子で、姓は愛新覚羅です。ラストエンペラーの愛新覚羅・溥儀で、日本でもお馴染みの姓です。

交通手段
観光バス
  • 瀋陽故宮の中でもホンタイジ時代の建物が並ぶ『中路』と呼ばれる区画の紹介です。主な建物には崇政殿、清寧宮や鳳凰楼等があります。頂部が丸くなった屋根の光景です。木彫の飾りがありました。

    瀋陽故宮の中でもホンタイジ時代の建物が並ぶ『中路』と呼ばれる区画の紹介です。主な建物には崇政殿、清寧宮や鳳凰楼等があります。頂部が丸くなった屋根の光景です。木彫の飾りがありました。

  • 軒先の光景です。ここには構造材に直接彫られた丸い飾りがありました。皇帝のシンボル、雲竜図です。

    軒先の光景です。ここには構造材に直接彫られた丸い飾りがありました。皇帝のシンボル、雲竜図です。

  • 白い小型の花が満開だった花木の光景です。桜の花のようですが、日本ではあまり見かけない品種のようです。暗い背景をバックに白色が映えていました。

    白い小型の花が満開だった花木の光景です。桜の花のようですが、日本ではあまり見かけない品種のようです。暗い背景をバックに白色が映えていました。

  • ほとんど花が散ってしまった桜の木の光景です。青葉が勢いを増していました。

    ほとんど花が散ってしまった桜の木の光景です。青葉が勢いを増していました。

  • レンガが積まれた煙突のようです。上に向かって次第に細く造られていました。予想した通り、ネット情報でもオンドルの煙突との情報がありました。

    レンガが積まれた煙突のようです。上に向かって次第に細く造られていました。予想した通り、ネット情報でもオンドルの煙突との情報がありました。

  • オンドルの煙突付近で撮影した光景です。煙突に関係がありそうな施設です。韓国と同じようなオンドル施設のようです。

    オンドルの煙突付近で撮影した光景です。煙突に関係がありそうな施設です。韓国と同じようなオンドル施設のようです。

  • レンガ造りの中に半円型の模様があった光景です。大きなブロックにはレンガではなく、石材が使われていました。

    レンガ造りの中に半円型の模様があった光景です。大きなブロックにはレンガではなく、石材が使われていました。

  • 建物の隙間から眺めた鳳凰楼の光景です。鳳凰楼は、後宮の正門に当たる建物で、瀋陽故宮の中では最も高い建物です。

    建物の隙間から眺めた鳳凰楼の光景です。鳳凰楼は、後宮の正門に当たる建物で、瀋陽故宮の中では最も高い建物です。

  • 鳳凰楼の2、3階部分の光景です。3層目からは皇帝が酒を飲みながら月を見たと伝わります。屋根の頂部の飾りには、龍が並んでいました。

    鳳凰楼の2、3階部分の光景です。3層目からは皇帝が酒を飲みながら月を見たと伝わります。屋根の頂部の飾りには、龍が並んでいました。

  • 鳳凰楼の屋根部分のアップ光景です。鳳凰楼が建設された当時、瀋陽では一番高い建物だったとされます。今は高層ビルには敵いません。

    鳳凰楼の屋根部分のアップ光景です。鳳凰楼が建設された当時、瀋陽では一番高い建物だったとされます。今は高層ビルには敵いません。

  • 鳳凰楼の建物側面光景です。軒下のベンガラ色の柱がよく目立つ造りです。

    鳳凰楼の建物側面光景です。軒下のベンガラ色の柱がよく目立つ造りです。

  • 鳳凰楼の屋根飾りのアップ光景です。尻尾を巻いた龍のようです。輪郭線を描くように避雷線が設けられていました。

    鳳凰楼の屋根飾りのアップ光景です。尻尾を巻いた龍のようです。輪郭線を描くように避雷線が設けられていました。

  • 鳳凰楼の最上階の屋根光景です。この3階の部屋で酒を飲みながらホンタイジ皇帝が月を眺めたとされます。

    鳳凰楼の最上階の屋根光景です。この3階の部屋で酒を飲みながらホンタイジ皇帝が月を眺めたとされます。

  • 魔除けの屋根飾りの光景です。先頭の騎鳳仙人の後に並ぶ5頭の神獣と最後尾の龍(旁吻:ぼうふん)の光景です。

    魔除けの屋根飾りの光景です。先頭の騎鳳仙人の後に並ぶ5頭の神獣と最後尾の龍(旁吻:ぼうふん)の光景です。

  • 中国庭園に不可欠とされる奇石の光景です。北京の紫禁城に比べれば、小型で変化にも乏しい石です。

    中国庭園に不可欠とされる奇石の光景です。北京の紫禁城に比べれば、小型で変化にも乏しい石です。

  • 瀋陽故宮の中には、要所に陶器製の防火用水が配置されていました。その文様がそれぞれに異なり、鑑賞にも堪えました。

    瀋陽故宮の中には、要所に陶器製の防火用水が配置されていました。その文様がそれぞれに異なり、鑑賞にも堪えました。

  • 清寧宮の入口光景です。清寧宮は、第2代皇帝のホンタイジと、その皇后のボルチジの寝室がある建物です。

    清寧宮の入口光景です。清寧宮は、第2代皇帝のホンタイジと、その皇后のボルチジの寝室がある建物です。

  • オリジナルの扁額がそのまま残されていたようです。『清寧宮』の文字がありました。籃地だったようですが、すっかり色落ちしていました。

    オリジナルの扁額がそのまま残されていたようです。『清寧宮』の文字がありました。籃地だったようですが、すっかり色落ちしていました。

  • 軒下の飾りの光景です。木彫の雲竜像がありました。

    軒下の飾りの光景です。木彫の雲竜像がありました。

  • 4棟あるとされる清寧宮の建物の内、2棟の屋根の光景になるようです。左側の建物がやや大きく造られていました。

    4棟あるとされる清寧宮の建物の内、2棟の屋根の光景になるようです。左側の建物がやや大きく造られていました。

  • 柔らかな外光が差し込んだ室内光景です。清寧宮の室内だったようです。清寧宮は、皇帝と皇后の寝室と側室の寝室4棟が並ぶ皇帝とその家族の生活空間でした。

    柔らかな外光が差し込んだ室内光景です。清寧宮の室内だったようです。清寧宮は、皇帝と皇后の寝室と側室の寝室4棟が並ぶ皇帝とその家族の生活空間でした。

  • 通路のようになった門を透かして眺めたその先の建物光景です。こちら側には扁額はありませんでした。

    通路のようになった門を透かして眺めたその先の建物光景です。こちら側には扁額はありませんでした。

  • 通路のようになった門を透かして眺めたその先の建物光景です。こちら側には扁額はありませんでした。

    通路のようになった門を透かして眺めたその先の建物光景です。こちら側には扁額はありませんでした。

  • 祭壇の光景です。それぞれの部屋に設置してありましたが、5つ並んだ祭器の光景も同様でした。燭台や容器等です。

    祭壇の光景です。それぞれの部屋に設置してありましたが、5つ並んだ祭器の光景も同様でした。燭台や容器等です。

  • 瀋陽故宮にはオンドル設備があることが複数のネット情報で確認できました。部屋にコの字に造られた台の下には、オンドルの温風が通されているようでした。万字コウと呼ばれる建築様式とされます。コウは、火偏に亢の文字です。

    瀋陽故宮にはオンドル設備があることが複数のネット情報で確認できました。部屋にコの字に造られた台の下には、オンドルの温風が通されているようでした。万字コウと呼ばれる建築様式とされます。コウは、火偏に亢の文字です。

  • 道光帝(在位:1820〜1850年)の時代に記された文字額です。清寧宮敬記の後に、道光巳丑期秋月の日付がありました。1929年、道光9年になります。

    道光帝(在位:1820〜1850年)の時代に記された文字額です。清寧宮敬記の後に、道光巳丑期秋月の日付がありました。1929年、道光9年になります。

  • 藍色が印象的な天井の装飾光景です。絵の中央には、龍と鳳凰の睨み合いの図がありました。

    藍色が印象的な天井の装飾光景です。絵の中央には、龍と鳳凰の睨み合いの図がありました。

  • 梁の部分の装飾光景です。こちらには華やかにピンクや赤の花と唐草文様が描かれていました。

    梁の部分の装飾光景です。こちらには華やかにピンクや赤の花と唐草文様が描かれていました。

  • 『関雎宮』の扁額が懸かった建物光景です。『関雎宮』は、ホンタイジの妃と宮女の寝室がある建物です。

    『関雎宮』の扁額が懸かった建物光景です。『関雎宮』は、ホンタイジの妃と宮女の寝室がある建物です。

  • ホンタイジの寵妃、宸妃(海蘭珠)の肖像画です。ホンタイジの寵愛を得て男子が生まれましたが、僅か半年余りで病死し、宸妃も33歳で病死しました。

    ホンタイジの寵妃、宸妃(海蘭珠)の肖像画です。ホンタイジの寵愛を得て男子が生まれましたが、僅か半年余りで病死し、宸妃も33歳で病死しました。

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