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1月27日の旅行写真の続きです。タージ・マハル見学の続きです。空気中に黄砂のようなものが舞っているのでしょうか、上空が明るい内から、西の空の夕日の写真が撮れました。カンボジアのアンコール遺跡での夕日と同じような経験でした。(ウィキペディア、るるぶワールドガイド・インド)

2008冬、インド旅行記(17/27):1月27日(9):アグラ、タージ・マハル廟、夕陽の光景

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2008/01/25 - 2008/01/29

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旅行記グループ 2008冬、インド旅行記

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旅人のくまさん

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1月27日の旅行写真の続きです。タージ・マハル見学の続きです。空気中に黄砂のようなものが舞っているのでしょうか、上空が明るい内から、西の空の夕日の写真が撮れました。カンボジアのアンコール遺跡での夕日と同じような経験でした。(ウィキペディア、るるぶワールドガイド・インド)

同行者
一人旅
交通手段
観光バス
  • 何度も紹介しました南門です。水路の真ん中に見えるのは噴水です。国賓クラスの来訪とか、特別の場合か噴水は上がらないようです。

    何度も紹介しました南門です。水路の真ん中に見えるのは噴水です。国賓クラスの来訪とか、特別の場合か噴水は上がらないようです。

  • 入場して観光する列に並んでの撮影です。列の最後尾はモスク方面に伸びていました。西南のミナレットです。

    入場して観光する列に並んでの撮影です。列の最後尾はモスク方面に伸びていました。西南のミナレットです。

  • 西南に位置するミナレットのアップです。本当の色は大理石の白色ですが、夕日によって、少し赤っぽく見えます。

    西南に位置するミナレットのアップです。本当の色は大理石の白色ですが、夕日によって、少し赤っぽく見えます。

  • 更にアップしたミナレットです。4隅のミナレットが、それぞれ外側に向かって傾き始めたことが気掛かりです。

    更にアップしたミナレットです。4隅のミナレットが、それぞれ外側に向かって傾き始めたことが気掛かりです。

  • 正面から見たときには、白く見えたタージマハルの大理石建築ですが、側面から夕日に照らされ、赤くなった色です。

    正面から見たときには、白く見えたタージマハルの大理石建築ですが、側面から夕日に照らされ、赤くなった色です。

  • 基壇の上の光景です。入場者の列や、気侭に散策の人達もいます。奥の方が、入場者の列です。

    基壇の上の光景です。入場者の列や、気侭に散策の人達もいます。奥の方が、入場者の列です。

  • 入場待ちの列に並んで10分程経ちました。まだ、西側のモスクの前からの撮影です。前方は南門です。

    入場待ちの列に並んで10分程経ちました。まだ、西側のモスクの前からの撮影です。前方は南門です。

  • 大分、列が進みました。基壇の南側までやって来ました。前方に見える建物は、迎賓館です。

    大分、列が進みました。基壇の南側までやって来ました。前方に見える建物は、迎賓館です。

  • 服装だけからは、中々年代が分かりません。まだ学生さんらしい年代のグループでした。先頭の方は、随分と長い髪です。

    服装だけからは、中々年代が分かりません。まだ学生さんらしい年代のグループでした。先頭の方は、随分と長い髪です。

  • 入場まで、もう少しです。左手に正面入口が見えてきました。迎賓館の建物も大きく見えてきました。

    入場まで、もう少しです。左手に正面入口が見えてきました。迎賓館の建物も大きく見えてきました。

  • 入場間際に、正門の斜め前からの撮影です。東を向いて撮影しますと、まだ青空が見えていました。

    入場間際に、正門の斜め前からの撮影です。東を向いて撮影しますと、まだ青空が見えていました。

  • 列はゆっくりと進んでいましたから、今度は南側の撮影です。退場した人数とバランスを取りながら、入場者数をコントロールしていたようです。

    列はゆっくりと進んでいましたから、今度は南側の撮影です。退場した人数とバランスを取りながら、入場者数をコントロールしていたようです。

  • 一番大きいドームの撮影です。余り近寄り過ぎましたので、平べったくなりました。ドームの表面に、小さな金具が随所に見えます。作業用でしょうか。

    一番大きいドームの撮影です。余り近寄り過ぎましたので、平べったくなりました。ドームの表面に、小さな金具が随所に見えます。作業用でしょうか。

  • 迎賓館のドームのアップです。写真だけ見ますと、モスクの建物と、中々区別が付きません。

    迎賓館のドームのアップです。写真だけ見ますと、モスクの建物と、中々区別が付きません。

  • 正面入口の上部の撮影だったようです。白い大理石に、玉などを使った植物の絵の象嵌が、装飾のベースのようです。

    正面入口の上部の撮影だったようです。白い大理石に、玉などを使った植物の絵の象嵌が、装飾のベースのようです。

  • 窓のアップです。ヨーロッパの建築ですと、ステンドグラスが使われる場所でしょう。枠の中は、透かし彫りになっていました。

    窓のアップです。ヨーロッパの建築ですと、ステンドグラスが使われる場所でしょう。枠の中は、透かし彫りになっていました。

  • 別の窓の上部の飾りのアップです。ここでも、軽やかな植物の絵の象嵌です。窓枠の中の透かし彫りもはっきり見えます。

    別の窓の上部の飾りのアップです。ここでも、軽やかな植物の絵の象嵌です。窓枠の中の透かし彫りもはっきり見えます。

  • 廟の中央付近です。控え目の明るさのシャンデリアがありました。この場所にある棺はレプリカです。本物は地下にあるようです。

    廟の中央付近です。控え目の明るさのシャンデリアがありました。この場所にある棺はレプリカです。本物は地下にあるようです。

  • 絶えずフラッシュが輝いていましたので、私も1枚だけフラッシュを焚いて撮影しました。王と王妃の棺の周りを囲った、透かし彫りの柵です。

    絶えずフラッシュが輝いていましたので、私も1枚だけフラッシュを焚いて撮影しました。王と王妃の棺の周りを囲った、透かし彫りの柵です。

  • タージマハルの建物の中からの撮影です。ほかの方に倣って撮影しましたが、中では撮影禁止のようです。透かし彫りの窓です。

    タージマハルの建物の中からの撮影です。ほかの方に倣って撮影しましたが、中では撮影禁止のようです。透かし彫りの窓です。

  • 透かし彫りの窓の全体です。通風の目的もあるでしょうが、この場所では、明り採りの効果が大きいようでした。

    透かし彫りの窓の全体です。通風の目的もあるでしょうが、この場所では、明り採りの効果が大きいようでした。

  • 白大理石の表面に彫られたレリーフです。窓の形を現したように見えます。同じ模様の繰り返しです。

    白大理石の表面に彫られたレリーフです。窓の形を現したように見えます。同じ模様の繰り返しです。

  • 中央ドームに入場しての、見学を終えての撮影です。間近かに見るヤムナー川の流れです。入口とは別の場所の出口でした。

    中央ドームに入場しての、見学を終えての撮影です。間近かに見るヤムナー川の流れです。入口とは別の場所の出口でした。

  • ヤムナー川の光景です。川面が薄っすらと赤みを帯びてきました。洗濯の人達は、もういないようです。

    ヤムナー川の光景です。川面が薄っすらと赤みを帯びてきました。洗濯の人達は、もういないようです。

  • モスクの方は近くから撮影しましたが、迎賓館は似たような構造でしたから、基壇の上からの撮影です。川に近い、北端の光景です。

    モスクの方は近くから撮影しましたが、迎賓館は似たような構造でしたから、基壇の上からの撮影です。川に近い、北端の光景です。

  • 迎賓館の建物のアップです。ドームの形も、その下の建物も、モスクとそっくりに見えます。

    迎賓館の建物のアップです。ドームの形も、その下の建物も、モスクとそっくりに見えます。

  • 日はまだ沈みきっていませんが、直視できました。アンコールワットでの夕日と同じ感じです。大気を粉塵が漂っているようです。

    日はまだ沈みきっていませんが、直視できました。アンコールワットでの夕日と同じ感じです。大気を粉塵が漂っているようです。

  • 夕日の光景が続きます。モスクより、少しだけカメラを南側に向けての撮影です。夕日に鳥の光景です。

    夕日の光景が続きます。モスクより、少しだけカメラを南側に向けての撮影です。夕日に鳥の光景です。

  • カメラを右に戻して、モスク南端の小塔を入れての撮影です。すっかり夕刻の景色になりました。

    カメラを右に戻して、モスク南端の小塔を入れての撮影です。すっかり夕刻の景色になりました。

  • 少し場所を変えての撮影です。小塔の上に夕日を乗せての撮影です。

    少し場所を変えての撮影です。小塔の上に夕日を乗せての撮影です。

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