2008/01/25 - 2008/01/29
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旅人のくまさんさん
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1月27日の旅行写真の続きです。タージ・マハル見学の続きです。空気中に黄砂のようなものが舞っているのでしょうか、上空が明るい内から、西の空の夕日の写真が撮れました。カンボジアのアンコール遺跡での夕日と同じような経験でした。(ウィキペディア、るるぶワールドガイド・インド)
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何度も紹介しました南門です。水路の真ん中に見えるのは噴水です。国賓クラスの来訪とか、特別の場合か噴水は上がらないようです。
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入場して観光する列に並んでの撮影です。列の最後尾はモスク方面に伸びていました。西南のミナレットです。
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西南に位置するミナレットのアップです。本当の色は大理石の白色ですが、夕日によって、少し赤っぽく見えます。
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更にアップしたミナレットです。4隅のミナレットが、それぞれ外側に向かって傾き始めたことが気掛かりです。
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正面から見たときには、白く見えたタージマハルの大理石建築ですが、側面から夕日に照らされ、赤くなった色です。
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基壇の上の光景です。入場者の列や、気侭に散策の人達もいます。奥の方が、入場者の列です。
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入場待ちの列に並んで10分程経ちました。まだ、西側のモスクの前からの撮影です。前方は南門です。
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大分、列が進みました。基壇の南側までやって来ました。前方に見える建物は、迎賓館です。
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服装だけからは、中々年代が分かりません。まだ学生さんらしい年代のグループでした。先頭の方は、随分と長い髪です。
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入場まで、もう少しです。左手に正面入口が見えてきました。迎賓館の建物も大きく見えてきました。
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入場間際に、正門の斜め前からの撮影です。東を向いて撮影しますと、まだ青空が見えていました。
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列はゆっくりと進んでいましたから、今度は南側の撮影です。退場した人数とバランスを取りながら、入場者数をコントロールしていたようです。
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一番大きいドームの撮影です。余り近寄り過ぎましたので、平べったくなりました。ドームの表面に、小さな金具が随所に見えます。作業用でしょうか。
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迎賓館のドームのアップです。写真だけ見ますと、モスクの建物と、中々区別が付きません。
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正面入口の上部の撮影だったようです。白い大理石に、玉などを使った植物の絵の象嵌が、装飾のベースのようです。
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窓のアップです。ヨーロッパの建築ですと、ステンドグラスが使われる場所でしょう。枠の中は、透かし彫りになっていました。
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別の窓の上部の飾りのアップです。ここでも、軽やかな植物の絵の象嵌です。窓枠の中の透かし彫りもはっきり見えます。
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廟の中央付近です。控え目の明るさのシャンデリアがありました。この場所にある棺はレプリカです。本物は地下にあるようです。
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絶えずフラッシュが輝いていましたので、私も1枚だけフラッシュを焚いて撮影しました。王と王妃の棺の周りを囲った、透かし彫りの柵です。
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タージマハルの建物の中からの撮影です。ほかの方に倣って撮影しましたが、中では撮影禁止のようです。透かし彫りの窓です。
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透かし彫りの窓の全体です。通風の目的もあるでしょうが、この場所では、明り採りの効果が大きいようでした。
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白大理石の表面に彫られたレリーフです。窓の形を現したように見えます。同じ模様の繰り返しです。
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中央ドームに入場しての、見学を終えての撮影です。間近かに見るヤムナー川の流れです。入口とは別の場所の出口でした。
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ヤムナー川の光景です。川面が薄っすらと赤みを帯びてきました。洗濯の人達は、もういないようです。
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モスクの方は近くから撮影しましたが、迎賓館は似たような構造でしたから、基壇の上からの撮影です。川に近い、北端の光景です。
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迎賓館の建物のアップです。ドームの形も、その下の建物も、モスクとそっくりに見えます。
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日はまだ沈みきっていませんが、直視できました。アンコールワットでの夕日と同じ感じです。大気を粉塵が漂っているようです。
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夕日の光景が続きます。モスクより、少しだけカメラを南側に向けての撮影です。夕日に鳥の光景です。
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カメラを右に戻して、モスク南端の小塔を入れての撮影です。すっかり夕刻の景色になりました。
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少し場所を変えての撮影です。小塔の上に夕日を乗せての撮影です。
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