2005/12/17 - 2005/12/21
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旅人のくまさんさん
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12月18日の旅行写真の続きです。チャオプラヤー川を渡って暁の寺、ワット・アルンに向かいました。(ウィキペディア)
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大寝釈迦像があるワット・ポーの対岸に大仏塔を持つワット・アルンがあります。こちらは、日本では通称、「暁の寺」と呼ばれています。
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ワットアルンへは、渡り船による海上アクセスが便利です。高速で行きかう船と直行しますから、僅かの時間ですが、油断ならない航路です。
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ワットアルンの尖塔は、79mの大仏塔を中心に大小の尖塔が林立しています。ヒンズー教の聖地、須弥山を表しているとされます。
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対岸から撮ったワットアルンの尖塔です。ガイドブックに「対岸からも写真を撮っておくのがよい」と書かれていましたので、それに従いました。
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今度はカメラアングルを縦にしての尖塔の撮影です。撮影場所は、引き続いて浮桟橋の上です。
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すこし大き目の青い色の観光船が通りかかりました。これも手前に入れての撮影です。
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ワット・アルンより少し川上の方角です。浮き桟橋は船が通る度に、大きく揺れました。川を行き交う舟は、どれもスピードを出していました。
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左手前の船は川に沿っての航行、右億の船は川を直角に横断する航路です。交差の時の約束事はあるのでしょうが、はらはらさせられます。
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いよいよ乗船です。と言っても、あっという間に対岸に到着します。その間、数分です。尖塔が次第に大きく見えてきます。
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船体中に、クッションのための古タイヤを取り付けた小船です。海上タクシーといったところでしょうか。
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この船は、竿のような長い軸の先に、プロペラが付けられていました。なかなか早いスピードです。方向転換も簡単にできるようです。
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バンコクは、ベネチアほどではありませんが、地盤沈下が激しく、沈みゆく都のようです。そういえば、何となくビル群が重たく見えてきました。
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チャオプラヤー川を渡って、最初に撮影したのは、やはり一番高い尖塔です。何とかカメラに収まりました。
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対岸の船着場の一番目立つ位置にも、ラーマ9世の写真がありました。近く在位60年を迎えられます。21カ国とされる各国の王族を迎えて、盛大な式典が計画されているようです。
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緑の鉄柵を潜って、ワット・アルンへの入場です。ワットとはお寺のことです。正式名称はワット・アルン・ラチャクラーラムと呼ばれています。
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大木が生えている花壇の囲いの石組みです。こんなところにも陶器片を使った飾りがありました。
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正面からの撮影は憚れましたから、後姿のお坊さんです。タイでは21歳での徴兵制と、期間を限って仏門への入ることが義務付けされているようです。
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対岸からも、そびえる尖塔が見えましたが、近寄ってみますと、その高さが改めて実感できます。優美で、堂々とした建築物です。
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幾重にも重なったオレンジ色の屋根の構造がタイ様式のようです。中央に立つ尖塔はスリランカ様式かも知れません。
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左右をラックと呼ばれる守護神が守るオレンジ色屋根の建物です。ヤックは、ヒンズー教のヤクシャが語源で、日本では夜叉と呼ばれています。
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1mくらいの石像です。ガイドさんの説明では、中国から運んできたものです。タイシルクを運んだ空の帰り船の、バラストの目的もあったようです。
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中国から渡ってきたとされる石造を纏めて紹介しておきます。嘴のような顔と、足の爪に特徴があります。鳥の化身でしょうか。
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こちらの基本系も同じようです。手の後ろには羽根も表現されています。ガルーダ神とも同じ系統かも知れません。
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最後の1体は白髪三千畳の世界の人のようです。背中に大きな壷がありますが、手に格好から見ると、お酒のようです。
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近寄って見学する前に、ズームを使って撮りました。モザイク風の装飾が幾層にも重なっていました。右手には階段も見えます。
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直径を2mとしますと、ざっと幹回りが6mになります。実際はもっと大きい樹のようです。根元にカラフルな飾り物がありました。
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「葉の形がハート型をしています。お釈迦様にゆかりの菩提樹です」とガイドさんが説明してくれました。小さな実も付いていました。
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境内に鈴なりになっていたパパイアの実です。3mくらいの余り高くない樹でした。
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並び立つ、2つの尖塔です。とうもろこし形状がクメール様式とされます。建設はバンコク王朝のラーマ1世が、アユタヤ王朝時代の様式を手本に、18世紀の後半、1780年頃に創建されました。
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手前の尖塔は、段々屋根を重ねたような形状です。こちらはタイ様式のようです。赤い鉄柵がアクセントです。
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