isoflavoneさんのクチコミ全22件

スペイン旅行で朝早くの列車で移動する必要があった為、アトーチャ駅近くのホテルを立地で選びました。
ロンダ日帰り観光にも駅近で便利です。
駅からスーツケースを引いて歩いても10分以内。近くに小さなコンビニみたいな店もカフェもあります。周辺はそれほど賑やかではないので夜は静か。
ホテル自体はそれほど新しい建物ではなさそうですが、内部は綺麗でバスタブ付きのバスルームはシャワーの出も問題ありませんでした。

アルハンブラ宮殿内の修道院だった建物をリノベーションした国営ホテル。
アルハンブラ宮殿の中なので、見学に疲れたら、ホテルに戻って一休みできるので便利です。

部屋はちょっと狭かったけど、湯沸かしポットもスリッパもありました。

とにかく立地が良いです。カタルーニャ広場からスーツケース転がしながら徒歩で行けるし、地下鉄の駅もすぐそばです。グラシア通りに近いので、買い物も便利です。「カサ・ミラ」「「カサ・バトリョ」も充分徒歩圏内。
やはり大都市なので、スペインの他の都市よりコストが高いので星マイナス1です。ツインルーム2泊で32,410円でした。
スタッフは親切でした。

アンダルシア地方の国営ホテル、パラドール デ ロンダ。たった1泊しかしませんでしたが、部屋は広く、窓からの眺めは最高でした。1泊2食付きで2人で3万円弱は非常にコスパが良いと思います。駅からタクシーで5分。歩いても15分くらいで行けます。
従業員も親切な方ばかりでした。

イカ墨パスタは日本でも食べた事はありますが、バルセロナで本物のイカ墨パエリアを食べました。
値段も手頃でしたし、量も味も満足できるお店です、

GWにクイーンズサイズダブルルームを1泊、じゃらんから予約して、料金は朝食付きで2名で3万円でした。
16.5平米の部屋でこの値段はビックリですが、GW中なので仕方ないのでしょうか。

夜は無料のラーメンがありますし、朝食ブッフェは種類も多く、名物ふく雑炊などもありますので、それなりに満足は致しました。
温泉は、季節を感じる菖蒲湯だったので嬉しかったです。

駅から少し歩きますので、雨の時など、シャトルバスを利用すると良いと思います。

信州の鎌倉、別所温泉への1泊旅行で利用しました。
リニューアルして部屋も綺麗で、食事処も個室で頂けるので落ち着いた佇まいです。お料理は大変美味しい懐石料理でした。仲居さんたちも皆さん気さくで感じが良いです。

お風呂も源泉かけ流しの硫黄泉でお湯の温度も丁度良い。風呂上がりにはお酢のドリンクを頂き、無料のマッサージ機で身体をほぐしました。朝食の後には無料のコーヒーサービスがありました。

又別所温泉に行く時には玉屋さんを利用します。

じゃらんから「ツインルーム朝食・ミネラルウオーター付き」のプラン￥11,900（2人分 税、サービス料込）で利用しました。GW中なのにこの値段はありがたいです。
駐車場は無料だし、駅前にあるのでビジネス利用でも、私達の様に観光で利用しても大変便利なロケーションです。すぐそばにAEON、居酒屋などあるので食事も困りません。

朝食バイキングも和食、洋食揃って満足です。

ただ、1点だけ残念な事がありました。大浴場があるとの事で予約したのに、機械類の故障とかで、湯温が35度位しかならないので使用出来なかったのです。しかもフロントから何の説明もなく入ろうとした時タオルの事で質問した時に「実は…風邪をひいてしまうかもしれません。」と言われました。「はぁーっ？その説明？どんな対応なの？」と思いましたが故障なら仕方無いねと部屋の狭いユニットバスで我慢しました。

温泉とまで言わなくてもわ狭いユニットバスが嫌で大浴場付きのホテルを必ず予約したのに。

でも、アメニティーも充実しているし、GW中なのにこの値段なので星4つです。

台北駅近くの比較的新しい、綺麗なこじんまりしたホテル。
女性３人旅で、シングルベッド3台のトリプルルームがあったのと、トイレがウォシュレットだったのが決め手。

室内は機能的で綺麗ではあったが、棚の上などはホコリだらけでした。トイレもウォシュレットは良かったのですが、ペーパーは流せないみたいで、大きな蓋つきのゴミ箱が設置されています。

朝食は以外と高かったので、ホテルから出てすぐのお店で食べたり、コンビニで購入したものですませたり。

隣りの部屋の声が筒抜けだったので、リピートは無しです。
お安いので、コスパは良いと思います。

景色が素晴らしい。食事が美味しい。スタッフの笑顔がうれしい。館内にさりげなく香るくちなしのアロマの香りが心地よい。

流石に評判の良いホテルだけあって、ケチのつけようがありません。強いて言うなら、大浴場があれば良いかな？

主人の還暦祝いを兼ねての家族旅行でしたが、1日目も2日目もレストランでアニバーサリーサービスとしてノンアルコールカクテルと記念写真を頂き、主人も大変喜んでいました。

土曜の夜に中庭で催されるスタッフに依るダンスショー「サタデーナイトフィーバー」も楽しくて大盛況でした。素人さんなのに、バンドもダンスも感動しました！

殆どが常連客と思われる、13室の小さな隠れ家的なお宿です。
建物は古いのですが、掃除は行き届いて清潔です。

露天風呂からの景色は、あまり期待するほどではありませんが、気持よく入れます。アメニティーなども最低限揃っている程度。

ただ、この価格帯でこんなに素晴らしいお料理はめったにお目にかかれません。地のもの、旬のものにこだわった懐石料理。山の幸を充分堪能できます。本当に美味しくて、又お邪魔したくなります。

どちらかと言えば、中高年向け。お子様のいらっしゃるファミリー向けのお宿ではありません。

夕食も朝食もビュッフェでなので、団体客相手の、熱海辺りに昔よくあった温泉ホテル？と思っていたが、友人と宿泊した夫が良かったと強く薦めるので今回利用してみました。

仙石原という立地がまず良いです。美術館にも近いし、御殿場のアウトレットと組み合わせても便利。

大浴場のにごり湯は小さいけれど、源泉掛け流しで魅力あり。

食事は、充分満足いくレベルでした。ディナーで90分という制限があるので、グループ旅行で宴会という場合には不向きですが、お酒よりも食事、という利用者には、量が調節出来るので良いと思います。アスパラの肉巻き揚げは絶品。

部屋は禁煙の筈ですが、入った瞬間、臭い！と感じました。ちゃんとファブリーズが置いてありましたが(笑)

総合的にコストパフォーマンスが良いホテルです。温泉宿に何を求めるか、ですが、日常を忘れ、寛ぎと癒しを求める方には、お薦め出来ません。

今回は、パリの後、タリスでブリュッセルに移動予定だったので、北駅にもオルセー美術館にも移動し易いRERのサンミッシェルノートルダム駅に近いこちらのホテルにしました。
交通の便も良く、スーパーやカフェも近くにあるので、立地は抜群。
結局、散歩がてらオルセー美術館迄徒歩で15～20分位で行けました。メトロを使って、オペラ界隈にもすぐ行けます。その割に裏通りに面しているので、静かでした。ホテルの朝食は高いので、近くのカフェで安く頂きました。

ホテルのスタッフは皆さん、気さくで親切。冷蔵庫も電気ポットもあります。スーペリアのタイプでしたが、二人には充分の広さで楽にスーツケース二つを広げられました。使い捨てスリッパもバスルームのドアに掛かっていました。

ただ残念だったのが、コーヒーカップ等を置いているトレイが埃だらけだった点。又、ポット内に前客が使用した水が残っていた点。バスタブのお湯の排水が詰まり気味で、排水に時間がかかった点がマイナス☆一個分です。

次回も是非利用したいホテルです。

タリスで南駅に到着しても、プレメトロで4つ目のDe Brouckere駅下車4番出口出てすぐにホテル、グランプラスには徒歩5分、中央駅にも徒歩10分程度で行ける。

ホテルの隣りは有名なパン屋「PAUL」があり、スーパーも近くにあるので、キッチンで簡単な調理ができ、部屋でゆっくり食べられる。
2階にはコインランドリーもあるので、長期滞在するのにも困らないと思う。

有名なチョコレート屋さんはグランプラス界隈に沢山あるが、何処も混んでおり、ギャルリーサンチュベールの中に並ぶ有名チョコレート店の方が比較的空いていた。

掃除機、アイロンも部屋に装備されているので、暮らすように滞在できるホテル。とにかく広くて綺麗だった。ホテルとしては珍しく、絨毯敷きではなくフローリングの床で良かった。

家族３人（大人）旅行でしたので、３ベッドルームのあるホテルで、中央駅に近いホテルとして選びました。観光でたった２泊しか利用しないので、景観とか雰囲気は期待していませんでした。

部屋は窓が小さく、照明も暗いので、入室した瞬間「暗いっ！」というのが第一印象。
絨毯もシミがあってあまり綺麗とは言えません。掃除はきちんとしてありましたが…
ベッドは小さいです。

部屋のセーフティーボックスが故障していましたが、電話したらすぐにスタッフが来て修理してくれました。スタッフは若くて、皆さん感じが良いです。

とにかく、駅から近いし、トラムの駅はホテルの目の前です。チェックアウト後の荷物も鍵のかかった部屋で保管してくれていました。

成巽閣は、前田家13代当主が母親の為に建てたもので、女性好みの仕様になっています。
私がびっくりしたのは、2階の書院の間、群青の間の壁、天井に施された群青色。ラピスラズリを使用したウルトラマリンブルーはフェルメールの青を思い起こすのです。流石、加賀百万石。

因みにこの群青の間の事は恩田陸氏の小説「ユージニア」を読んで知りました。

世界の至宝が集まるルーブル美術館、ハイシーズンは何時でも混んでいる印象がありますが、水、金曜日は閉館時間が21:30と遅いので、夕方から廻るのが空いていてお薦めです。

時間に余裕の無い方に是非読んで頂きたいのが「ルーブルはやまわり」有地京子氏著 という本です。あの広大な美術館の中を効率良く廻る方法と、作品とその作者についても詳しく解説されていて、参考になりました。

勿論、時間に余裕のある方は、じっくりと一日とは言わずに何度訪れても見飽きる事は無いです。

後、皆さんおっしゃる通り、入口は、ピラミッド口を避けて。私は、赤い庇が目印の「リヴォリ通り99番地入口」から入り、地下アーケードを抜けて入場しましたが、全く並ばずに入れました。(7月12日金曜の17時過ぎ)

香林坊近くで、兼六園にも歩いて行ける場所にあります。
3人泊まるのに充分な広さもあり、不自由はしませんでした。

特に気に入ったのが、金茶寮で頂いた朝食です。流石に料亭だけあって、丁寧な仕事している、といった感じでした。

地方によくある、団体客向け温泉旅館かと思って、あまり期待していなかったのですが、嬉しい誤算でした。

バラエティーに富んだお風呂と、お風呂上がりの冷菓や温泉卵のサービスは、楽しくてお年寄りから子供まで楽しめるでしょう。

仲居さんもフロントスタッフも感じがよく、気持ち良く過ごせました。夜ラウンジに居ると、団体客のカラオケの音がうるさかったのがマイナス要素です。

なんとなく元気の無い温泉街で頑張っている旅館だと思います。

2時間のサスペンスドラマで必ず犯人と対決する東尋坊。以前からここに来たらやってみたかったんです。火曜サスペンスごっこ。アホな家族でやってみました。

実際に断崖絶壁の上に立つと足がすくむ怖さがあります。風が強く、白い波頭が断崖を打ち付けていく様は、流石に日本海の厳しさを感じます。
私達が訪れた日は、強風の為観光船が欠航で残念でした。

駐車場に車を停め、岩壁に向かう途中に商店街があり、お土産を購入したり食事したり、楽しめます。私達は有名な「やまに水産」で貝やイカの定食を頂きましたが、予算が許せば、11月からのカニの時期に「越前ガニ」を頂くのがよろしいのではないでしょうか。