asamiyさんのクチコミ(2ページ)全3,729件

ホテルに直接予約すると朝食付き（弁当だが）で4900円だ。ゴールデンウイーク中もこの値段で泊まれる。建物は少々古いが、美栄橋駅から徒歩１０分程度。県庁前駅にはもう少しかかるかな。国道58号線に面していて、立地が良いので、那覇での気に入っているホテルの一つだ。

じゃらん経由で2泊予約した。ポンタポイントが使えるのとポイントが１０％分戻ってくるので楽天トラベルよりもお得だった。（1泊2500円）
バックパッカー向けの宿なので、安く旅行したい人には向いているが、一般の旅行者には向いていないかもしれない。
個室は2段ベッドがあるだけのシンプルなもの。トイレ、シャワーは別、冷蔵庫、コンロが使えるので自炊ができる。

秋田大学の前身の一つに「秋田鉱山専門学校」がある。それ以来の伝統がある博物館だ。
見どころはまずは鉱物、鉱石のコレクション。巨大な黒鉱鉱石標本で出迎えてくれる。それ以外にもアンモナイトの化石や、鉱山の設備模型など、他ではあまり見られないものが見られる。

国道６号線から少し入ったところにある。自分としてはよく宿泊しなれた地域のあるので、今後もまた利用したいと思っている。オーナーは日本語が堪能なので、助かる。宿泊料は朝食（バゲット、フルーツ、インスタントコーヒー）付き。
部屋は清潔で、無駄に広いのが、気にいている。

旧市役所近くの居酒屋「源」のビルの４階のあるゲストハウス。エレベーターがあるのがありがたい。
向かいにはコンビニがあるので便利だ。
室内は手作り感が満載だ。ゆんたくルームには猫が２匹いる。 猫好きな人にはいいが、逆の人は避けた方が良いだろう。
キッチンや共用の冷蔵庫があり、自炊ができるので節約志向の人には向いている。
消灯時刻が２３時。 それ以降は外出するか、部屋にこもるしか方法がない。

プノンペンのラッキースーパーは営業していたが、シェムリアップのラッキースーパーはラッキーモール自体が閉鎖されたので、閉店していた。このスーパーはシェムリアップ滞在中は毎日のようにビールや水、その他食料を買いに行った思い出のある店だったので、閉店したのは残念だ。

シェムリアップに行くと国道６号線に近い宿によく泊まっていた。だから買い物や食事にラッキーモールをよく利用していた。今回ラッキーモールの目の前を通ると、「ラッキーモール」の看板は完全に外され、シャッターが下りたままだった。

エアコン付きシングルが１２＄だった。確か９年前に泊まった時は１０＄だった記憶がある。コロナ禍で宿泊客が減少し、日本人旅行者もあまり戻っていない現状なので、無料の朝食はなくなった。入口にあったタケオ食堂も閉鎖されていた。客室があまり変化はないようだった。一つアメニティ関係で気になったのはトイレットペーパーがないこと。持っていなければ自分で買わなければならない。（宿で販売している）

「13時チェックイン＆アルコール1時間飲み放題」というプランで予約した。料金は6800円で朝食付き。
2年前にも泊まっているので、おおよその様子はわかっていたので、安心して泊まることができた。やはりフリーラウンジでソフトクリームやパンを無料で食べられるのが良い。漫画の本もたくさんあり、無料で読めるが、私の読みたいものはあまりなかった。
大浴場があるが、1か所しかなく、男女の入れ替え制。男性の入浴時間に外出しており、今回も入浴できなったのが残念だ。

南2条西6丁目の住所を頼りに探したが、場所はわかりずらかった。何のことはない。狸小路に面していた。しかも別ブランドの2022年7月に宿泊したいた。「アベスト」なんていう名前に変わっていたので、ファミマが入居していること、狸小路に面していることで、やっと気が付いた。
このホテルに泊まった最大の理由は朝食が目当てだった。イクラや刺身が食べられるからだ。イクラとホタテ空貝、ツブ貝はおいしかったが、マグロ、サーモンはイマイチだった。刺身以外にもジンギスカンもあった。

部屋はやや狭め。リニューアル前とあまり変わっていなかった。

空港から市内へのバスは109番のバスが9月23日公園バスターミナルまで走っている。これを何度か利用したことがあるが、今回は109番のバスを利用してみた。こちらのバスは5000ドンと格安だ。ただし、時間が少し余計にかかる。ベンタンバスターミナルで終点だと思っていたら通り過ぎてしまい、慌てて次のバス停で降りた。

4年朝ぶりのフォークイーン。朝、ホーチミンに到着し、ホテルに荷物を置いて、朝食としてフォーを食べに行く。24時間営業なので、いつでも食べられるので安心だ。食べたのは牛肉のフォーだったと思う。別の皿に盛られたもやしなどを麺の上にのせて食べた。値段は6万ドンから7万9千ドンに値上がりしていた。

東京メトロ青山1丁目駅の向かいのビルの1階にある。「世界のHondaと出会う場所」をコンセプトに「Hondaの今」を中心に世界中の製品や活動、想いを伝える展示やイベントを開催しているとのことだ。
実際に見学してみるとF-１マシンやモトクロッサーなどに目が行き、市販されているクルマやバイクを展示されているが、ほとんど興味を示すことはなかった。
カフェが併設されており、Wi-Fiが使えるので、一休みすることができる。

サムティの株を３００株所有していると関連ホテル無料宿泊株主優待を2枚もらえる。その有効期限が迫っていたので、とりあえず、予約し、宿泊してみた。
立地東京メトロ日本橋駅から徒歩１０分ぐらい。茅場町駅も近い。JR東京駅も徒歩圏だ。
シングルルームに宿泊したが、さすがに都心にビジネスホテルらしく、機能的にできているが、部屋はやや狭い。ホテル内にコンビニがあるので、便利なことは便利だ。

伝統工芸品と聞くとすぐに思い出っすのは、漆器や陶磁器。今度の震災で輪島塗の工房などはどうなったのか心配だ。
ここでは全国各地の伝統工芸品展示されており、実際に購入することもできる。。また期間ごとにイベントを行っている。私が行った時は飛騨の伝統工芸品展が行われていた。

高橋是清というとすぐ思い出すのは二二六事件で暗殺されたということだ。内閣総理大臣や大蔵大臣を務めた。ウィキペディアによると愛称は「ダルマさん」。残された写真を見ると顎髭の様子など愛称がぴったりな気がする。高橋是清翁記念公園内の像もその面影をよく伝えていると思う。

国道２４６号線沿いにある公園。総理大臣や大蔵大臣を務めて、二二六事件で暗殺された高橋是清の邸宅があった場所だ。池は石灯籠がある和風に庭園はほぼ当時のままの姿で残されたいるそうだ。銅像は１９５０年に再建されたものだそうだ。

旧乃木邸から乃木坂に回って、乃木神社に参拝してみた。年末なので訪れる人もあまりおらず、静かに参拝できた。宝物殿に立ち寄ってみた。宝物殿には御祭神（乃木希典氏）の石膏像、ご殉死の刀をはじめ、遺言の條々、勲章、漢詩などが公開されている。
前回来た時よりも厳粛な気持ちで参拝できたのはよかった。新年が近いということもあり、参拝記念の撮影場所が設けれていたのが意外だった。

カンボジア大使館から旧乃木邸と回って、乃木坂にたどり着いた。乃木大将夫妻が亡くなった後、、幽霊坂とい名前から乃木坂に改名したとのこと。アイドルオタクらしき人たちも見かけず、ごくごく緩やかな普通の坂である。

入口から入ると右手に馬小屋が保存されている。馬小屋は外から見るとレンガ造りで立派な物だ。左手に進むと旧邸と乃木大将と辻占売少年像を見ることができる。邸宅内部の公開は普段はしていないが、時々公開されるようだ。直近では２０２３年１１月１日～３日に公開されている。庭園は手入れが行き届いている。庭園から乃木神社の前に出ることができる。