秋田大学大学院国際資源学研究科附属鉱業博物館

秋田大学の前身の一つに「秋田鉱山専門学校」がある。それ以来の伝統がある博物館だ。
見どころはまずは鉱物、鉱石のコレクショ...  続きを読むン。巨大な黒鉱鉱石標本で出迎えてくれる。それ以外にもアンモナイトの化石や、鉱山の設備模型など、他ではあまり見られないものが見られる。  閉じる

投稿日:2024/02/29

秋田市観光で立ち寄りました。秋田大学大学院国際資源学研究科附属鉱業博物館は、秋田大学（手形地区）キャンパスの南門から北に1...  続きを読む0分弱の場所にあった円筒形の建物でした。建物の外の広場や付属の建物にも掘削系の機械がありました。コロナの影響で入れなくなっていたのが残念です。  閉じる

投稿日:2022/11/15

鉱物・岩石・化石の標本や資料がたくさん展示されています。建物はなかなかの歴史を感じる雰囲気が出ています。

鉱物が好き...  続きを読むな友人に誘われ行ってみましたが、閉館１時間前に入るとその資料、展示物の多さでとても一時間では見きれないものがありました。また入館料は100円（高校生以下は無料）となっていて気軽に入れる料金です。日本全国、世界各国の石があり、地名を見てその色形を見ているだけでもかなり興味をそそられました。

お土産販売もしており、友人は小さな鉱石を購入していましたが、値段、色形ともに満足しているようでした。
ちなみに駐車場は１０台ぐらい？に思いました。  閉じる

投稿日:2016/11/30

町を歩くと「鉱業博物館」の案内看板があったので寄ってみました．１Fに沢山の鉱石，２Fに岩石・化石類，３Fに製錬・探鉱の資料...  続きを読むが展示されています．真面目に見ると結構疲れますが，休憩所などもあるので一人でゆっくり鑑賞すれば勉強になると思います．平日で他のお客さんは２名くらいしか居ませんでした．荷物も受付で預かっていただき，お蔭でゆっくりと見ることが出来ました．子供の勉強にはもってこいです．  閉じる

投稿日:2014/09/26

・日本の地層図パネルが、フォッサマグマの存在を明確に示し、面白い。
・北海道様似町幌満の岩石標本（かんらん岩；ペリドット...  続きを読む）があり、アポイ岳を始めとする幌満川下流地域一帯が「かんらん岩」という珍しい岩石の分布で有名と知る。私の故郷に近いのだが、初認識。
・屋外に、実際に使用された石油の汲み上げ用ポンプが展示されている。意外に小さい。
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投稿日:2012/09/06