風なりさんのクチコミ(4ページ)全286件

川沿いのお散歩道です。哲学の道という響きは有名で観光客がよく通る割には、綺麗には舗装されておらず(それはそのそうが風情があり良いかもですが)、細くて歩きにくい道ですので、あまり好んでは通りません。緑がきれいでした。

なんとなく歩いていてたどりついたお店です。ここだけ洋館！不思議な雰囲気ですがよい感じです。
アイスコーヒーの氷を手でブロックから砕いてとなかなかこだわりありかもです。少しオーダーの出来上がりが遅くなったのですがわざわざ忙しいのにもう少しかかりますといいにきてくれたり、全体的にスタッフさんの感じも良かったです。

三つの煩悩、むさぼり、いかり、おろかさを解脱するべく通る門です。楼門の上にはのぼることは出来ませんが、釈迦三尊像と、十六羅漢像が安置されています。まず増上寺につくと目にし、通ることになる立派な三門になります。

根本中堂から出ると急な階段でのアクセスとなります。
朝のお勤めに参加された方は自分が行った時はほとんどの方がこのルートでした
こちら無料で楼門の上にあがることが出来ます。
階段という名の梯子状態で段の幅も高さもあり覚悟が必要です。
上には文殊というだけあって文殊菩薩さまがいらっしゃいますので受験生には人気スポットですね。
景色を眺めることは出来ませんでした（目に入らなかった？）

湖側に泊まるべしというたくさんの口コミを見ていたので、湖側に予約が出来たのでこの日に行きました。予想通り、いや予想以上に絶景でした。
また食事も精進料理で華美ではないが美味しかったです。
布団も敷いてくれますし普通の宿坊というより旅館です、送迎も非常に助かりました。朝のお勤めに参加し早朝の境内を歩くことが出来るのもこちらに泊まる方の特典です。
また家族を連れていきたいと思いました。もちろん湖側指定で。

ここのホテルはたまに使わせていただいてますが、部屋の作りやホテル全体の雰囲気がビジネスホテルではなくリゾートホテルのようなので、ゆっくりゆったり過ごせるのが好きです。ホテルへはウッディタウン中央駅から徒歩で行きました。

ホテルの雰囲気は良かったです、スタッフさんも感じがよく、問題なしというホテル。
JR奈良駅直結なので便利です。雨が降っているときはしたの通路を通ると傘を使わないで行くことができました。奈良の観光といったらJRより近鉄奈良のほうが便利かと思うので、食事なしでこの狭さで1万弱だし、また利用するかといわれると微妙です。
スーパーは駅の反対側にあるしそういう点は便利だけど奈良公園からは遠い。
福利厚生の割引を使う為旅行会社の窓口を通しての予約。
旅行会社のネット上では禁煙室は満室、窓口でも満室といわれましたが、その場で旅行会社よりホテルに連絡、記載は喫煙ですが禁煙確約との対応をしてもらいました。

仙台駅でやまびこからはやぶさに乗り換えました。ついで？こっちがメイン？のお土産のずんだ餅を購入しにホームから下の売店へ。いくつかお土産屋さんが新幹線ホーム構内にあります。ほかに牛タンや笹かまぼことか仙台名物を扱っている小さなお店屋さんがいくつかあります。
改札口を出ないで同一方向の新幹線に乗り継いで利用すれば一列車としてくれるそうで、特急券は乗継扱いでした。

一ノ関駅から新幹線で帰りました。一ノ関駅西口改札から入りましたら、新幹線ホームは遠かった。右上の高いところに新幹線ホームが見えます。時間にある程度余裕があるのでいいですがこの距離、ぎりぎりだったら焦ったかもしれません。

厳美渓の近くにあって、一関市博物館と隣接しています。一関市博物館を行ったあとに駐車場の脇道を通っていきました。食事をするところや、ちょっと飲み食いの食べ物やさんもあり、帰る前のお土産購入に立ち寄ると土地ならではのお土産を手に入れることが出来ると思います、さすが道の駅。

一ノ関市博物館は厳美渓のすぐそばで、また道の駅に隣接しています。そんなには知られていないみたいでお客さんはゼロ。一ノ関のあゆみ、日本刀について、大槻玄沢と蘭学について、国語辞書編纂に取り組んだ大槻文彦、算数の日本風の和算についての展示を独り占めで見学することができます。思ったよりも充実した内容で楽しめました

厳美渓は歩き回るというよりも、そこに行ってゆっくり見るという感じでした。岩に座って休憩しているひとも結構いました。臨時の郵便派出所もありました。観光地として昭和時代のお店も少しありました。ゆうびんしたの景色を見るため大きな岩のうえを歩いていく形なので、足元要注意です。空飛ぶ団子も有名で繁盛していました。
　

平泉から厳美渓に行く途中にあります。お寺好きは立ち寄るべきスポットです。
入る前の鳥居からわくわくします。岩に入り込むようにお堂が建てられています。敷地は予想していたより、お堂以外にもスポットがあります。

平泉観光とすればどのガイドブックでも必ず取り上げられるお寺さん。期待はしていなかったのですが、行っておいてよかったです。
思ったよりも敷地は広く本殿に行くまでも距離があります、右手には平安時代の面影を残す広大な池があり、宝物館もあり。お勧めです。

目的地がわかりにくく、毛越寺に行く道沿いなわけで地図上ではこのあたりなのにと、少し行き過ぎ、もしやあの看板かと戻った感じです。
池が素敵！という前情報をもっていたにも関わらず、入口をウロチョロしただけで池まで辿りつけませんでした。他に観光客の方がいれば気づいたのかもしれませんがだれもいませんでした。

無料の観光施設です、出来たらまずここに寄って事前に知識を入れてから平泉をまわるほうがいいのかもしれません。ただ自分はまず空いているうちに中尊寺やらまわってから行きました。
平泉のことがわかりやすく説明してあり夏に行ったのでクーラーもきいているし居心地よかったです。結構お客さんで混んでいました。平泉るんるん号のバス停も目の前にあります駐車場もあり。

柳之御所資料館から徒歩数分、近いようで遠いです。
レンタサイクルだと通り道でちょうどいいですが、暑かったので徒歩だと微妙・・・
そして栄華を誇ったのは昔の話、今では遺跡はただの原っぱ、そこにロマンを感じるかです。
近くにある柳之御所資料館に行って予備知識を入れてからのほうが楽しめるかも。この２つの観光箇所はスキップしても。

平泉るんるん号で行きました。ものの数分で見終わってしまいました。
柳之御所遺跡から出土した陶器、土器などが陳列されていまして、実際に出土品に触ってみようコーナーがあったり、鳥獣人物戯画とほぼ同時期であるといわれている木片に墨で扇とススキを持つカエルの絵が描かれている板のレプリカがあり、もりたてようとはしている気もするのですが、残念ながら興味から外れていたので滞在時間はわずかでした。

平泉町巡回バス・平泉るんるん号という名の巡回路線バスに乗って移動しました
時間は正確に運行されてました。
一回ごとだと料金150円、1日パスは400円(乗り放題・バスの車内でも購入可能)
乗車は後ろ、降車のときに支払いの前降りでした。
30分間隔、４月～11月の土・日・祝日は15分間隔で運転されています。
観光場所によっては時間を持て余します。
ルートに文句はありますが便利ではありました。

金色堂は失礼ながら金ぴかなだけだろうと…ついでに寄る感じでしたが、
思いのほか見所がありました。さすが有名なだけあります、見に行ってよかったと思います。
須弥檀自体がとてもすばらしい調度品で、また仏像がいろいろありました。
説明テープが日本語やほかの言語で流れ、中途半端なタイミングで聞き始めると
聞き逃したところがはじまるまで結構立って金色堂を眺めながら待つ感じになります。
初代から三代までの遺体と四代は首だけが眠っています（そして学術調査でこの首桶からハスの種が発見）
金色堂の建物入ってすぐのところに御朱印所あり。ここで買った御朱印帳にのみ見開きの金色堂と書いてもらえるということなので購入。この御朱印帳の紙質がよいらしく薄いクリーム色裏も透けず、またいっぱいになったら買いに行ってもいいかもと思う御朱印帳でした。