ぶーちゃんさんのクチコミ(3ページ)全157件

残念ながら私たちの行った時は天気があまりよろしくなく
曇りがちな空でしたが、そんな中でも海は輝きブルーでした。

有名な直線長い橋を行って島にはいってすぐに公園のようなところがあります。
そこでアイスやお土産を売ってました。
私たちは4月の後半にいきましたがちょうど島ラッキョウの収穫時期だったのか
大量に安く売っていたのをよく覚えています。

この時期はまだ肌寒いと感じたのですが、それでも泳いでいる人がいました。
うん、気持ちはわかります。
今度は是非天気の良い日にいってみたいです。

ソフィテルに宿泊していたので比較的近いこの店にいきました。
マカオについたのがもう夜で、まだ土地勘がなかったので
とりあえずガイドブックにのっていたこの店へ。

なんだか人通りの少ないごちゃごちゃした暗い道をいってしまい
あっているのか不安でしたが、遠くに明かりと人だかりを発見。

なんか地元の人ばかりたくさんいて、台湾でよく見かけそうな光景でした。
メニューは写真つきだったので、漢字と写真とで大体理解できます。

ここの料理もどれもおいしかったのですがワンタンエビスープが最高でした。
つい頼みすぎてお腹いっぱい。

最終日の朝、どうしてもまたココのおかゆが食べたくていってみると
なぜかしまっていた。ガイドブックではもうあいてる時間だったのに。
もしかすると少し営業時間は気まぐれかもしれません。。。

レッドマーケットの目の前にあります。
店は2階にあり、マカオの中では結構広い店舗だと思います。
ぐるっと窓に囲まれていて明るく開放的で、一つひとつのテーブルも大きいのでとってもゆったりできます。

飲茶はすでに蒸されていて蒸篭が積み上げられていました。
言葉がわからないせいか、ココのシステムかわかりませんが
その蒸篭の前に連れて行かれ、中を見せてもらって選びました。

そしてお茶はどうするかと聞かれ、どうしようと悩んでいたら
これも茶葉の前に連れて行かれ葉っぱを見せてくれました。
これはさすがにわからない（笑）
なんとなく漢字のみためと茶葉のにおいで選びました。

適当に全部選んだ感じですがすべてはずれなし。おいしかったです。

建物が赤いのでレッドマーケット
野菜・肉・魚・乾物類。。。正直お土産になるようなものは乾物ぐらいしかありませんが、とにかく迫力があるので行ってみる価値あると思います。
３階か４階建になっていて階ごとに肉、魚とか分かれていて、特に肉は肉の種類でも階数が分かれていたかと思います。
一般の家庭もここで買うのか知りませんが、肉売り場なんかはいろんな部位が垂れ下がっていてグロテスクな一面も。。。
乾物類の所では少し勧誘もされますが、他ではゆっくり見学できました。

場所が世界遺産が沢山あるエリアより少し北ですが、興味のある方は是非。

名前の由来が900ヘクタールを超す牧草地の牧場だからだそうですが、900ヘクタールといわれてもピンときませんがとにかく広いです。
そこに１０００を超す牛さんがいるらしいんですが、広すぎて絶対１０００頭は見つけられません（笑）
展望台があってそこから３６０度の景色が見られ、とてもきれいです。もちろんそこからも牛さん見えますが、豆粒でした。
駐車場まで行く途中にちょっと端っこに遊びに来ている牛さん達３０頭ぐらいは近くでみられました。
一応観光農園ということですが、私たちは行ったのが夕方で、レストハウスもしまっていました。15：30までだったようです。
とにかく北海道の雄大さが味わえるところです。

人吉の一番の観光といえば球磨川くだりかと。
結構迫力があると事前に聞いてましたが、前日だったか予約したとき、この日は清流コースしかやっていないとのことで、まあいいかと参加しましたが、ほんとに清流でした（笑）やはりスリルを味わうには急流に参加した方がよさそうです。
どちらのコースも９０分という結構長い時間乗船できるので、清流だとちょうどいい揺れが続き途中で睡魔がおそってくるくらいでした。
なので、好みにあわせて選択するのがいいかと。ちなみに急流の方が少々料金は高めです。

平戸のまた奥の生月島の北の端にあるので決してアクセスはよくないですが
天気が良ければドバーっと広がる海と地平線、島の眺めがとてもきれいです。
そして夕日もとてもきれいだそうですよ。

灯台の足元はというと、断崖絶壁で覗き込むとかなり足がすくみます。

生月島は平戸と橋でつながっているし、道はとても走りやすいので、ドライブは比較的しやすいと思います。
ここでお弁当を食べても気持ちよさそうですが、食べ物どころか自販機もなかったような気がするので、事前に用意してでかけましょう。

ちょうど行ったときに朝の連続ドラマが安曇野が舞台になっていたせいか、平日なのに予想外の人出でした。
おまけに９月とは思えない暑い気候の中見て回るには、少し広い農場でしんどかった（笑）
観光農園なのでわさび畑といってもちょろちょろとあるのかなと思ったらめちゃくちゃ大きな畑がひろがっていました。

有名な水車小屋もステキでしたが、わさびのでかいオブジェに妙にひかれた私f(^.^)

わさび関連のお土産や、わさびグルメも充実。
買って帰った中で一番気に入ったのが、野沢菜のわさび漬。信州のおいしいとこどりで得した気分です。他にもわさび好きにはたまらない食べ物いっぱいですよ。

園内奥まで行かなくても、水車小屋、わさびオブジェ、食事・お土産類は入口近くにあるので、駐車場も無料なので是非立ち寄ってみてください。

あじまー館という施設の中にある食堂です。

今回島を離れる最後の食事をここでいただきました。

観光客も行きやすい場所にあるけど、
私たちが行ったときは、地元の人たちも昼食をとってました。

今回はまたまた旅行の特典でついていたチケットで食べられるセットを食べたので
選べなかったんだけど、島の食材がならんでいておいしかったです。
もちろん、セット以外にもソバや単品もありましたが、食べていないので
あまり覚えていません。。。ごめんなさい。

そして、ごはんのあとは向かいのお土産物屋で買い物もできます。

パワースポットブームに乗っていってきました。
とても歴史を感じるお社をみているだけでも癒されます。

境内の中にある夫婦杉の周りをパートナーと手をつないで３回まわると幸せになるとか。。。私たちもやってみました。さてご利益はどうでしょう？？
そして本殿横にある「鎮石」結構小さくて見落とすのですが、この石に願掛けをすると悩み事や世の乱れが静まるとか。私は触ってお願いをするのかと思ったらどうも触れてはいけないようです。。

高千穂峡とあわせてぜひお出かけください。

島のバスの運転手さんに、おいしい沖縄そば屋を聞いて教えてもらったのがココです。

まず見た目、平屋の古民家「ザ・沖縄」な建物で心ひかれ
入口はどこからでも入れそうな縁側がすべて入口。
そして、畳の座敷に並べられたテーブルに腰掛け、店内というより家の壁に飾ってあるものを見渡す。
沖縄の風を感じながらそこでボーっと過ごすのはほんと気持ちよかったです。

メニューはというとそんなに多くはないけど、たまたま注文した島味噌もやしそばとピリ辛味噌もやしそばが人気だったらしく、ちょっと定番の沖縄そばとは違うけどこれが絶品で、バスの運転手さんに大感謝！！

店のご主人も気さくな方で、調理の手が空くと厨房からでてきて私たちとお話ししてるれたりほんと良い雰囲気。

駐車場もありますが、バス停の目の前なので交通も便利です。

湯気が出ていて硫黄臭かったので
興味をもって帰り道よってみました。

湯気は吹き上がっていて硫黄臭いので
最初は凄いと思いますが、
5分とたたないうちに飽きてしまいました（笑）
場所もあまり広くはないので
みんなで長居してしまうと車がすぐ止められなくなりそうでしたけど。
まあ、そんな心配もなく滞在中貸切でした。

国道沿いにあるし、方向転換にはもってこいの場所ですが
特にここを目標にこなくてもいいかなと思いました。
志賀高原は広いですからね。

今回は旅行会社のＪＲとセットになったプランで申し込みました。
パンフレットで、ホテルとコテージと選べるようになっていて
自然大好きだし、コテージの方が少し安かったので今回コテージに泊まりました。

くねくねと山道を登っていくと、ある所から数字の立札と分かれ道が沢山でてくる。。
わけわからず、メインっぽい道を上がっていくとホテル棟がみえてきます。
とりあえずチェックインをホテルで済ませ、そこからまた自分の車でコテージまで移動。
そう、途中ずっと数字か書かれていた立札はコテージの番号でした。

フロントで鍵と一緒に敷地の地図と懐中電灯も一緒に渡されます。
ん？？なんか探検に出かけるんかい？？

それぐらい敷地が広いのです。私たちのコテージもホテルから大きなカーブを２回ぐらいまわったところにありました。
なので、コテージに泊まる方は車で行かないとつらいと思います。

そして懐中電灯は、夜ホテルの大浴場にいったりとにかくコテージを出るときは必須アイテム。私たちのコテージは専用駐車場より５０段ぐらいの階段を上って建物があったので、その間２か所の小さい電燈しかないのでホント真っ暗。
隣の棟もあまり見えなかったので、良い意味で自然を満喫できます。

今回２食付プランでしたので、夕食はコテージでケータリング、朝食はホテルでバイキングでした。
夕食のそのシステムが面白いのですが、チェックインが遅かったので、すでに材料が冷蔵庫にはいっていて、テーブルの上にはガスコンロと鍋が。
それを知らせる置き書きがあり、まあ、好きな時に鍋を作って食べてねってことです。
そして炊飯器の中にはすでにご飯が炊けていました。
好きな時に食べられるから気楽でよいのですが、私たちのように半分アウトドア気分で来ないとがっかりな夕食かもです。
鍋の種類は選べて、私達は信州アルプス鍋を頼みました。おいしかったです。
キッチン用品は素晴らしくそろっているので、ルームチャージにして好きなものを作るのもとっても楽しいと思います。

部屋に関しては、色々タイプが違うようなのであえてコメントしませんが、広くてきれいですが、虫も沢山います。殺虫剤もおいてくれいていますが、自然の中ということであきらめましょう。

出来たら大人数でワイワイ行った方が楽しい宿だと思います。

急遽訪れた場所。

正直美術館には入っていないので公園情報しかクチコミかけないのですが
安曇野の田園景色を見るためなら、とっても良い所だと思います。
高台にあって、北アルプスと田園風景が一望できます。
びっくりするくらいきれいな公園っていったら失礼かしら？？
遊歩道や池などもあってっとってもステキです。

沢山ベンチもあるし、ここでボーっと本を読む生活にも憧れます。
おにぎりここで食べてもおいしいやろな～

何かしようと思わずに、ゆっくりするためにここに立ち寄ってください。

関西からだと行きにくいこともあって、今まで名前は知っていましたが、どこにあるとかどんなところとか。。。ぶっちゃけ興味を持ったことがありませんでした。
今回戸隠に行くにあたって、近くの温泉を色々調べていると、なんか雰囲気よさそうと思おってお邪魔することに。
心惹かれたポイントの1番目に外湯めぐり。関西で外湯めぐりといえば城崎温泉ですが、そこにはないスタンプラリー（？笑）が出来るということでなんか面白そうと思ったのです。
各湯におかれているハンコを300円で買った手拭いに押していく。誰が考えたんですかね？つい楽しくて夢中になります。
そして、外湯めぐり中に楽しめる街のお饅頭屋さんや下駄屋さんなどレトロな雰囲気。どこの温泉地でもだんだんこの雰囲気が少なくなる中、浴衣で気軽に見て回れるお店が並んでてそれも今回渋温泉にきた理由の一つです。
全体的には決して大きくない温泉街で、大型旅館はありませんが、その分個人客を大事にされている雰囲気と、街全体で観光客を迎えてくれる温かい雰囲気がただよっています。
温かいといえば、渋温泉のお湯はどこも温かいを超えて熱いです。
ゆっくり温まる温泉というよりは、短く浸かって休んでまた浸かる感じですね。

長野はお湯の宝庫ですが、ぜひ一度渋温泉も試す甲斐ありますよ。

安曇野でケーキってなんか憧れませんか？
この日は穂高温泉に宿泊だったので、どこかでケーキを買ってホテルで食べようと思っていました。
駅近ということで比較的場所がわかりやすそうで、目的地までの間にあったのでサントゥールムラカミに立ち寄りました。
見た目おしゃれで、若干美容院ぽいかも（笑）
夕方５：３０ごろ行きましたが、まだケーキの種類はたくさんあり選べました。
色々あって迷いましたが、ほおずきののったフルーツいっぱいのケーキにしました。
しかし、残念なことに夕食を食べすぎてお腹いっぱいな所に詰め込んだので
ケーキの味を心から堪能できなかった×
まあ、お腹いっぱいでも食べられるおいしいケーキということです。

広い志賀高原で制限時間あり。
どこにいったらいいかわからず、皆様におすすめを聞いたところ
横手山がそのうちの一つでした。

山頂は2300ｍ雲の上ですが、そこまで文明の力で登ることができます。
私が行ったコースは、横手山ドライブインの脇から
スカイレーターであがり、そこからリフト。
あっという間に雲の上です。
しかし、私が行った日は雲の中でしたが。。。。

そこには有名なパン屋さんがあります。
しかし、２時３０頃いったらだいぶ種類も少なく選べませんでした。

志賀高原、景色の良い所は沢山ありますが、歩くのが苦手な人にはお勧めです。

昨年どこかで杉並木の写真と、パワースポットという言葉をきいてから、行きたくてたまらなかった場所。

詳細は旅行間際まであまり調べたおらず、まさかこんなに長い距離を歩かなければならないとは知りませんでした。
お社までは徒歩でしか行けず、車は約２キロ離れた道脇にある駐車場へ。
ガイドブックによって書いてあることは若干違いますが、真ん中あたりにある随神門まで２０分ぐらい、その先また２０分ぐらい歩くと九頭龍社と奥社につきます。
まあ、山登りもたまにやるし足はまだ衰えてないので、３０分ぐらいで奥社につくかなんて思ってました。
しかし写真を撮りながらのんびりいったら、１時間近く片道でかかってしまいました。
特にお社に近づくとともに急になるので侮れません。

なので、ツアーで来ている方はかなり時間を気にされていて、厳かな雰囲気も半減ではないかと思うほど急がれていてかわいそうでした。

道自体は最後は急な階段が続きますが、整備されているので、行こうと思えばヒールでもいけなくはないです。しかしもちろん運動靴がベスト。参道だけ歩くのなら登山靴は不要です。

季節によって雰囲気も違うだろうし、またぜひ訪れたいです。

蕎麦大好き人間、とうとう戸隠上陸！！
戸隠に行けばどこでも蕎麦はおいしいものと思っていたので
事前に調べることなく、最初に目に入ったうずら家さんへ。

入口付近には順番待ちしているであろう人たちが沢山いましたが
何やら雰囲気もよさそうだし、お腹もすいて動きたくなかったので
名前をかいて待つことにしました。
平日だし、少しお昼時を過ぎてる割にはすごい人。
私たちが食べ終わった後も引く気配はなかったので
土日はさぞかしすごい人かと思います。

私たちは車を中社脇の駐車場にとめて歩いて移動してきましたが
うずら家さんの駐車場もあるようです。
しかし、少し遠いところにあるみたいで店前で待っているときには
どこだかわかりませんでした。

いよいよ順番が回ってきて、案内されたのは２階の角のテーブル席。
お座敷もあります。希望があればきいてもらえます。

もうお腹ペコペコだったので注文したのは
そばがき、ざるそば、きのこのてんぷら。
そばがきとてんぷらは２人で分けました。
まあ、言うまでのなく、すべておいしかったのですが
中でもそばがきが今まで食べたそばがきは何者だったのかわからなくなるくらいおいしかったです。ふわふわもちもちの食感。わさびやしお、みそをつけて食べました。

一つ心残りが。。。
食べたことにすごく満足しすぎて、入口で売っていたお土産の蕎麦を買い忘れたこと。
帰りに買おうと待っている間はそう思っていたのですが、帰りには満たされすぎて
スルーしてしまいました・・・

あー、また食べに行きたいぃぃ。

いやぁ、暖かい宿でした。

ハード面は普通というか、もちろんお掃除は行き届いているし
傷みも感じませんが、部屋もお風呂も
綺麗！！すてき！！！という感じではないです。

しかし、良い意味で背伸びせず落ち着いて滞在できる休まる感じ。
人によって好みがあるかもですが、私はちょうど良い宿でした。

お食事もとってもおいしかったのですが
このお宿の一番よかったところはソフト面です。
ここのお宿の人たちは、お客の事をお金を落としてくれる人ではなく、
親戚か、近所の人か、はたまた昔の友人か。。。
とにかく暖かく迎えてくれました。
それは渋温泉全体にもすこし感じましたが。。。。

気取らず、飾らず、自然体で
行きすぎない接客でお客さんを満足させるってすごく加減が難しいと思いますが
私とこのお宿のフィーリングがあっていたのかとても気持ちよかったです。

なんだか曖昧なクチコミで申し訳ないですが、私は大好きなお宿でした。