るぅさんのクチコミ全111件

前に行った事のある雲西のサウナに行こうと思い、場所も覚えた事だし近辺で食事を取ってから行こうと思ってプラプラしていたら見つけたサウナ。

始めて行った時は出来たてで綺麗だったので定宿(?)にしようと思っているのではあるが、掃除が甘く行くたびに薄汚れ感が強くなる。
湯船も油浮きが有るし放(N)率の高さも驚く。

但し、来場者は結構親切。
基本、日本語・英語は通じませんが、若い娘さんで賢そうな方に声をかけた所通訳をして頂けました。

マドリッドの次の予定をたてずに出発したので、空港電車どちらにでも移動しやすいように選択。
自分基準では煩いのを我慢すれば悪くはなかった。
廊下、外、ベッドメイク、客。
値段を考えたら、中心地よりいいかも。
エレベーター問題がなかったので(笑)

いちいちトラブルがあると思っていたのでガックリ度は普通。
カードキーが使えなくなる。
ブレーカーが落ちてた。
他。

部屋にティッシュがない。
ポットがない。
バスローブあり。
セーフティボックスあり。
冷蔵庫あり。
歯ブラシは初日はついてなかったのに、2日目ついてた。
アメニティはあったりなかったり適当。
空調をとめてもカサカサするんで色々よく乾く。
喉が痛い。
Wi-Fiの繋がりにムラがある。

市内Moncloa駅の下にあるバス乗り場から1.9EURO（2.05になってました）
622番と、後２本位ラインが有った。(前に乗ったのと替わっていたり)

市内で使える１０回券は使用出来ません。
「Las Rozas のアウトレットでとめてチョ♪」というと最寄りのバス停でとめてくれます。
「あそこがそうだから」って指さし確認。
ああ、有難い。

帰りは反対側のバス停から、同じ番号のバスか、Moncloa迄行くバスに乗ればよい。
（と思うよ？）

あるバス停は、モンクロアからOutlet経由その奥行きのバスと、モンクロア行きの両方向に行くバス停もあるからお帰りの際は注意。
必ずモンクロアに行くことを確認してから乗りましょう。

現地は、ザ～ッと見て「あまり買うモノないかもなぁ・・・」と思いつつも靴やらチョコやら鞄やらを購入。
ロエベ何かもちょっと期待し過ぎだった。
靴は安売りしていたけど、サイズがねぇ・・・でかかった。

平日は夜９時頃まで営業しているので、それはいいかもー。

Del Lunes 17 de septiembre al sábado 7 de Junio (ambos inclusive)
· De lunes a viernes y domingos de apertura, abierto de 11.00 a 21.00.
· Sábados, abierto de 11.00 a 22.00.

回りは商業アウトレット地帯ってんですか？
何か色々ありましたよ。
結果的に時間足りなかったけど。

VISAカードをお持ちの方、渡航前にＨＰを確認する事をオススメします。
ここのOutletはVISA割引が有るから。（08.03現在）
小冊子を持って、インフォメーションオフィスで割引カードを作ってもらおう！！

因みに、FOX Townは割引なし。

でも、なんだかんだ言ってマドリッドに行くたびに足を運んじゃう。

行って居ないので何とも言えないのですが、時間がゆるす方は如何でしょうか。
徒歩ツアー。
本日見つけたので、残念ながら不参加。
日本語はなさそうですが....。

機会があれば参加して見たいと思います。


詳しくは下記参照。
www.discoverwalks.com
www.neweuropetours.es

半袖では少し肌寒いです。(私基準)
温度調節ができる服装をオススメします。
ラファイエットでは中華な方で溢れ返っており、ヴィトンやいくつかの店では時折入場制限されておりました。
彼らの買い物っぷりは凄まじかったです。
無敵です。

CDGでのでタックスの並びっぷりの凄まじさが目に浮かびます。

急遽パリで宿が必要になったが、キッチンとバスタブ希望なので何処も高い。
安い所を見つけても、フランス語が全く出来ないし、英語も不自由なので色々困る事を想定し、シタディンのサンジェルマンデプレを使った事があるし、チェーン店だし、ま、いいかって感じでココに決めた。

ＨＰに載っている最寄り駅で降りたら、まんまと逆に歩いていって仕舞った為、ぐるりと一週してしまいました。
後で地図を確認し、その周辺の地理は理解できたから結果オーライ。

因みに、CAMPO FORMIOからは、私は迷った。
地図を頼りにしなかった私が悪い、地図を持っていない私の失敗。トホホ。
NATIONALE駅は、出て直ぐに『citadines』の看板が見えたから、次に泊まる時はこっちから降りる事を心に決めた。

道には結構地図があるので、確認しながら行くと良いでしょう。
途中肉屋さんで、英語（風）で道を聞いたら、店にいた全員にフランス語で宿の方向を指さされました。
ええ、店にいた全員、英語は話せないそうです。
でも有り難う、肉屋の旦那＆マダム達。

でも、何処で降りるかは、どこからパリ市内に入るかにもよりますよね～。
なーんてな。

ホテルは呼び鈴を押して扉を開けて貰うが、フロントカウンターに人が居なくて、奥から出てくるのに時間がかかる事がある。
客対中に自分の携帯での私用電話は当たり前だし。
コレがイタリアだと、ホテルの電話を使うから、なかなか繋がらないんだよね。
チェックインしてからは、CARDKEYがあるので、裏からも表からもで簡単に出入りができる。

チェックインは他のホテルと変わらず、パスポートのコピーを採られ、とデポジットにクレジットカード。

予約の金額と内訳の説明、住民税？の事とか、部屋の直通電話が書いてあるホテルカードを貰う。
友人に知らせておけばこちらにかけて貰えるし。
留守電機能は見あたらなかったが・・・。

部屋からも外線電話がかけられるが、幾らかかるか解らないのでPHONCARDを使って１階にある電話からかけていました。

部屋は至ってシンプル。一人なので十分。
ソファベッドと、テーブルと椅子、テレビの下にＣＤラジカセのデッキが。
部屋とトイレにはちょっとした暖房設備があります。寒い日には重宝しました。洗濯を乾かすのにも使えるし。

二人の場合は、ソファの下からもう一つベッドを引っ張り出し、足をたてれば一丁上がり。
二人まで泊まれます。
サンジェルマンデプレで使用した物より小さい気がするが、図った訳じゃないので不明。

ここはバスタブもある♪
キッチンには一通り揃っています。
勿論、食材や、調味料系は全て持ち込み。

フォークとかが入っている所を開けるのは棚の下の出っ張りが引っかかっている仕組みになっていたので、つい習慣で引っ張ってしまいました。
気をつけて下げないとウルサイ。

クローゼットにはハンガーの他、アイロンとアイロン台、掃除機が入ってます。

宿を出て左側にスーパーがあるけど、私が泊まっていた時はずーっとお休み。
滞在中は、どこもかしこも閉まっていたのでNationare 駅に平行している道路沿いのガソリンスタンドにくっついているコンビニみたいな所で買い物してました。
パン屋とか、中華料理屋は開いてたな。
流石中華。

近くの『CHAMPION』にはお世話になった。お休みの日もあったけど。
ちょっと歩くとプランタンも有ったな。イメージ的にIトーYーカドー。
あまり派手な地区ではないけど、なかなか良い滞在ができました。

ただ、地下にある洗濯機で洗濯をする際、フロントで８EURO（たけー!!!）を『 専 用 コ イ ン 』に換えてもらい、洗濯をするのだが、よりにもよって私の時に動かなくなるなんて!!!
フロント夜担当の人に見て貰ったが（コイン４枚飲み込んだ!!）いっこうに動かず・・・。
わははは、こういう時って、日本製って素晴らしいと思うよ。

＝＝＝＝　中略（色々あったのよ・・・）　＝＝＝＝

結局洗濯が出来なかったので、翌日お金を返して貰おうと思ってフロントに行ったら、朝はフロントの人が変わっていて、拙い言葉とはいえ事情を話すも完全シカト。
お金を返して貰う事が出来ず、夕方には人が変わっていたのでその人に言うと、夜担当の人と話をする様にという事だった。
嗚呼めんどくさい。
多分３交代制？

ってことは、私がその間にチェックアウトしてしまうと戻らないってこと？
朝担当の人に言いに行った時、ちゃんと申し送りされてるの!! カウンターの上のノートに書いてあったモン!!!

でも、返金してくれるのは夜担当。

夜担当の人は、自分は忘れないし、紙にも書いているし、嘘をつかないし、心配しなくて良いみたいな事言ってたけど、トラブルがあった時点で返金して貰うのが心労が無く、正解じゃないのか？
嗚呼、異国。

因みに、裏手もランドリーがあって、７k迄４EURO 位だったと思う。
ここで乾燥機を使うと10分/１EURO
絶対乾かない（笑）
朝７時～9時迄？

地下の乾燥機は何分か忘れたけど、6EUROか7EUROだった気がする。
全部乾くかどうかは不明。

ココの宿は、少し古い感じはするけど、私の欲しい条件が揃っているので（キッチン、バスタブ）一人の時は、また泊まっても良いかも。この近辺はそこそこ覚えたし。

Firenzeから、買い物する気満々で行きました。

前日のイメージでは、初回同様、Firenze発7時頃の電車に乗りバスで行こうと思って居たのですが部屋を出るのが遅かったりして結局9時の電車に乗りました。
Montevarchi迄は1時間弱。

前夜の妄想予定よりかーなーりー遅くなったので、入場制限があってはイカンとと思い、TAXIで乗り付けようと考えましたが、電車が駅に着くなり爆走する人達や、空車待ちをしている人達も見えたので諦めてバスで行く事にしました。

バブルの頃には「走る日本人」と言うのが地元で有名だったとか。

右折した所にあるタバッキで往復のバス券を購入し、前に乗ったバス停に向かいましたがそのバス停が無くなってる!!!
いつの間に!?

辺りを見回すと、目に入ったバス停に人が居たので行ってみた。

バス待ちをしているお婆ちゃまにアウトレットに行くバスはここかと聞くと、通じない。
「ぷらだ?」ってきいたらバス待ちの人達みんなが手振りで教えてくれた。
「このバス停は違う、ぷらだに行くバスはあっち」って。
嗚呼、聞かなきゃ分かんなかったよ。
ありがとうお婆ちゃま!!長生きしてね!!!
ありがとう皆の衆!!!

お婆ちゃま方が言うバス停にバスが停まっていたので、運転手の兄ちゃんに「ぷらだ？」と聞くと乗客を含めそうだという。

乗車したが動き出す気配はまだ無い。

乗客を含めて身振り手振りで無理矢理色々話をした所、恐らく、、、「電車から接続出来るようになっている」と言っていたような気がする。

帰りの心配があったため、またしても無理矢理聞くも相手はイタリア語。
でも、帰りの足も心配しなくて良さそうな感じ。
天気も良いし、ま、いっか。
駄目なら歩けばいいや位で。

他には誰も来なかったけど時間になったら出発。

PRADA前のバス停で止めてくれてイタリア語で「ほら、あれがＰＲＡＤＡだ!! 左に曲がってずっと歩いていくんだ、帰りは反対側のあのバス停で∞」と説明してくれた。(ハズだ)
前に来ているから知っているけどお礼を言って降りる。

バス停も凄く綺麗になってるし（笑）

帰りのバス時間をチェックしつつ、何だか前に比べて本数が増えている感じがあったので、安心して店に向かう。

その昔は工場(?)を突っ切れたけど、今は入れない。
大回りして行かなきゃ。
結構歩くよ。

工場の奥だから、どっさり買い物をしてバス停まで歩くのはしんどいな。
なーんて考えながらプラプラ歩いて、10:30の開店時間前に余裕で到着。
どの位で人数制限が掛かるのか解らないが、とりあえず30番台の入場券を入手。
開店前迄お茶するには中途半端な感じ。

9時の電車、アタシには丁度良いな。
次からもコレにしよう。

既に並んでいる殆どの方が、言語から韓国系の方と思われる。
彼らは買う気満々なのか、「スーツケース」持参の方がいらっしゃる。
開店前迄にもっと人が増えるかと思ったらそうでもない。

商品はサイズが合えばお買い得。
FINAL Price の表示もあったり。

ブーツも50e〜ありました♪

そんなに混雑していなかったから?靴エリアの端から順に、気に入った物を履いてみた。
商品も電子化が進んでいる割にはハンディが壊れてストックを調べられない等イタリアっぽい事もあり、迄結局3足購入。

靴に限らず、気に入った物はサイズと色を直ぐ在庫確認して貰えるようになったのは非常に便利。

途中休憩のため外に出て佇むと、THE MALLに行こうと思ってSPACEに来ちゃった韓国女子がトホホ顔でお気の毒に思ったり、入り口に立っている方にタクシーを呼んで貰うため「こーるみーたくしー」と仰る方がいたり。

嗚呼、何だかんだで色々購入。
満足。

大きな紙袋2つの購入となりましたが、自分で梱包し直すと1袋に収まりました。
重いけど。

帰りのバスにだいたい合わせて店を出たので何時間も待つような事もなく、来たバスに手を挙げて止め、モンテバルキ駅に行くか確認をして乗り込みました。

バスに乗り込んだ時間は2時半位だったと記憶していますが、その頃にも韓国の方が路線バスでやってきていました。

帰りのバスは、朝にお婆ちゃま達に聞いたバス停で降車。
運転手さんはご親切にも、駅はあっちだと教えてくれた上に、反対車線の車も止めて先に渡らせてくれた。

ありがとう!!!!!

買い物って楽しいねぇ〜

又行こうっと♪

今回は早めにいったつもりだったのに、またいきはぐっちゃった。
THE MALLからの帰りが予定していたより早かったので、意気揚々と行ってみたのだがまたしても閉まってる・・・。

前に行った時は「きゅーぞ」「きゅーぞ」って。
運が悪いなぁと思っていたら、何の事はない営業時間を知らなかったから。

「朝7時から2時迄だよ」って。

朝7時から午後2時まで。日曜日と祝・祭日は休業だそうだ。
今度行く時はお出かけ前に行ってみようっと!!

ソバ処山形の中でも、旨い旨いとは聞いていましたが、なかなか行く機会が無く、探索がてら、ついに先日行って参りました。

噂通りの佇まい、期待大です。
時代劇の中にでも出てきそうな・・・？

がらがらと引き戸を開けて、中に入ると、昔の田舎の臭い。
それもそのはず、今では博物館位でしかお目に掛かれないのではないかと思う様な農機具も置いてあります。
土壁は、補強のため後付けっぽいところもありましたが、薄暗く、雰囲気がありました。

注文の際、聞けば色々と説明してくれますが、やはり最終的には『個人の好み』になるとの事。

ソバメニューは、板ソバの他に、鴨とか、キノコとか、山菜等、種類有りました。
これは、饂飩にも共通するそうです。
サイドメニューは、『山菜』と『お魚の甘露煮』。
店には、蕎麦蜂蜜や、お煎餅等も売っていました。

出てきた蕎麦は、色つやも良く、美味しそうです。
私は、鴨ネギうどんを注文しましたが、具材はそんなに多くありませんが、驚いた事が一つ。

ネギに紛れて『かねだわし』のスチールが入っていた事。

口に入れる前に気付いて良かったです。
その時点で、げんなり。

何も言わずに、支払いを済ませ様と思ったのですが、ちょっと腹の虫が治まらないので、店主にそのスチールを持って行き、『おうどんの中に入っていたのですが・・・？』と申し上げると、私が差し出したスチールを手にとり、一言『あぁ、そぅ』。

私が『あッそぅ!!』だよ!!!

きっと、わざわざ店主に言うまでもない、普通の事だったのでしょうね。
ちょっとした衝撃を覚えました。
食べる前に気をつけなきゃ行けない食べ物って、やだなぁ。

それに、たまたま入っていたにしても、スチールたわしって・・・？
気付かない物を気付かないうちに食べるよりはいいのかな。
良かった、気付いて。

でも、私の伺ったこちらの蕎麦屋は、隣県の方にも美味しいって、大変有名処です。

その周辺にも蕎麦屋は点在しますが、売り切れにより営業予定時間より早い店じまいの所も多くありますので、ご注意を。

アタシ好みの素敵なフレンチ発見。

お店の規模は小さいし、メニューも多くはないけど、まじめにお料理していると感じるお味と、綺麗な盛りつけでかなり鷲掴み。

仙台にもこういうお店あったのね～。
特に県庁周辺は見た目に騙されて大ハズレばっかり引いていたからサ。
（洋食について個人的意見）

ランチはお得感があったので、グッときたけど、入れない事が多いらしい。
食事中お客さんの会話が聞こえてきた。

長く続いて欲しいお店だ。

昼は禁煙
夜は喫煙可

コレも有難い。

泥色の温泉。

ご老人が多く、偶に浮いてちゃいけない物が浮いているという噂を聞いていた。
色が色だけに・・・。
でも、行ってみた。

いつ行ってもご長寿さんで賑わっている。
ご長寿さんとの会話はかなり楽しい。
「あぁ～今の若い人たぢゃ、知らねべー」
や、余り若くないけど、ご長寿さんから見たら赤子同然。
勉強になります。

定休日／年末年始（１２月３１日及び１月１日）
営業時間／9：00～19：50
料金／町内の方と町外の方では料金が100円位違うはず。
駐車場／バス５台・乗用車80台収容可

お湯は熱め。
流石、日本を支えたご長寿さん達、根性あるぜっ!!
あつくて入れずにいたらゲラゲラ笑われました。
「わげ(若い)人にぁ熱（あづ）くて、地獄だなゃ、おらだづ(私たち)のが地獄にちげぇ(近い)のになぁ、ガハハハ(訳)」

上手い事言う・・・いやいや、天国に一番遠い天国なのかも。
長生きして頂きたいものです。

野球は見たら楽しいんだけど、特に何処がってのは無いんだな。

先日、仙台にて「宮観タクシー」ってのに乗ったんだけど、運転手の後にあるクリアボードになーんか書いてあるんだよね。

あたしったら、
「仙台の酔っぱらいってこんなとこまでいたずら書きするなんて、質が悪いわぁ～」
って思っていたら、違うの。

仙台出身のヤクルトスワローズの投手のサイン。
最近は、「出身校」は「仙台」って人が多いのに。
大魔神以来？

先日の交流戦でスワローズのお膝元から遙々仙台までやってきた方がえらく喜んでいたそうだ。
そりゃファンならたまんねーだろうなー。

運転手さん曰く、全車両にサイン済みとの事。
良いねぇ、孝行息子。

運転手のおっちゃんも、感じのいい人でした。

山奥にある一件宿の温泉。

ちょっと期待しすぎたので、私的、近年にないガックリ度世界大会グランプリ温泉。

ここはもう二度と行かなくていいや。
（景色は良いですよ、勿論。山ん中だから。）
結構人は来てますねぇ。
フロントが混んでいるから、帰っちゃう人もいるけど。
人気なんですね。

階段をえっちらおっちら上って、受付に。
・・・。
階段を上っていかないと、金額の表示は無い。

泊まりの温泉と、日帰りの温泉が違うらしく、テレビで放映されている温泉は「 宿 泊 用 」の温泉みたいですよ。
テレビで見たことないから知らないけど。

勿論、「日帰り入浴では宿泊者用には入れません。」
と、フロントで言われました。

綺麗な建物が有りましたから、きっとそちらが泊まり専用でしょうか。
お好きな方は是非 宿 泊 を。

日帰り温泉は、内湯と露天がある。
内湯は洗い場が２つ。
シャワーはついていない。
頭を洗う時は大変ですね。
別に良いけど。
もう行かないから。

窓が開いているから、がが温泉だけに、『が』が一杯居ました。
強烈に虫の嫌いな人は卒倒しちゃうかも。
それを流しながらの入浴。
山の中だから、虫が居るのが当たり前と言えば当たり前なんだけどね。

脱衣所も、暗い・狭い。
着替えをしている最中には出入りは出来・・・。
っていうか、しないで欲しい。
（無理矢理出入りする分には・・・ねぇ）
私が行った日は、不躾な人が多かった。
他人様に肌をさらすことになる。
もう行かないから、私はどうでも良いけど。

顔のトコロを隠す位ののれんだけは有った様な気もするけど、お客で来ていたマダムと話をした覚えがあるので・・・。
イヤーな感じの話になった記憶だけ有る。

お湯はあたしの好きな系だけど、湯船が４人一緒にはいるのは結構きつい・・・。
芋洗い系の風呂が好きな方には持ってこい。
肌の触れあいに是非。
「お前がデブだからだろ」といわれれば、「はいそうですね」というサ。

お湯が熱いので、湯船の縁を陣取る人がいると遠慮して入らない人がいるし。
っていうか、そういうマダムが二人いて、躊躇するヤングガール。
兎に角狭い。
「いっすかー？」と割って入ってみる。
ヤングガールもそれに続く。
マダム、そりゃないぜ。

湯船の縁にマダム2人、湯船のヤングガールともとても近い。

露天は、内風呂にも増して虫が沢山温泉に入りに来るので、私はちょっと遠慮。
ここも、無理矢理４人入ったら一杯なんじゃ・・・。
つか、入れるかな?

や、でも、樽みたいな？木造で、雰囲気はあるの？かも？
お好きな方は是非。

そこで一緒になった方々曰く、『テレビと全然違うわよ!!!』『騙された』『高い』『コレで千円？！300円だって高いわよ』←（笑）等。
アタシを見れば愚痴ばっかり。
お客さん同士でも愚痴ばっかり。
ヤダヤダ。

フロントの人も愛想が良くないらしいし。
(私もそう思ったけど、愚痴によると名前先行型、サービスが追いつかない？)
そのうえ、あたしったらなーぜーか来客の方々に、スタッフと間違えられまくりだし。

知らないおっちゃんに、『テレビでやってんのと全然違うなぁ〜、こんなんだと思わなかった∞』って。
どうなってん…だといわれても、私は『そうですね〜』ってしかいえないじゃん（笑）

だって、フォローしたくなる要素が全く無いんだもん。
で、また延々愚痴られちゃったよ・・・。

この時も実は、スタッフと間違えられていたようで、「ガツンと言ってやる」系の方に囲まれる羽目に（笑）
つか、こんなだらけた格好をしているのがスタッフだと思われる宿ってどうよ？

風呂を上がって客に会った途端に客に愚痴られる、何ともストレスのたまる（笑）温泉。

不思議だったのが、旅行本には日帰り入浴14:00迄とあるのだが、旅館宿の入口には10:00〜17:00迄と有る。
休憩室の利用は、14:00迄になっている。

？

休憩室使用時間終了後は、ロビーで休憩してまた入っても良いのか？
と、聞いたら『今日は100人位来ますので14:00で交代して下さい』と言われたとか。
（コレも色んな客に愚痴られた）

なんだ交代って？

よく解らないから聞きに行って見たさ。

「あの〜、交代ってどういう事ですか?」
「しーん」(←この時点でフロントの方、挙動不審)
「交代ってどういう事ですか?」
「しーん」（←話す気なし）
「交代って・・・?」
「しーん」（←この時点で私の視界から完全に消えた）
「すいませーん、ロビーで休憩しても良いですか−」
3回聞いても答えて貰えなかったしー♪
まるで犬の遠吠えだよー
フロントにシカトされるって中々体験できないよねぇ。

言いたいことだけ言うフロント。

まぁそうだろう、100人もの団体が来るんだったら、個人客なんざ い ち い ち 相手にしたくねーだろうし。
（百掛ける千引く団体割引？）
日帰りで100人?
泊まりで100人?
凄いね、一度に100人も来るなんて。
超有名温泉ですな！！

「日帰り入浴では宿泊者用には入れません。」って言われたけど？
日帰り用の風呂には狭くて絶対に100人なんて入れないしー？

宿泊者用の風呂解放してくれるの?
「日帰り入浴では宿泊者用には入れません。」なのに？
どうやって100人入るの?
順番に?!
不思議ー!!

四の五の面倒くさい事言われるのもねぇ。
つぅか、皆さん口々に言ってたしー。

それにしても愚痴られやすいアタシって、一体・・・（涙）

朝から入っても、13:50分〜の入浴でも、14:00で交代で千円。
要は、『とっとと帰れ』って事か？

別にいいや、二度と行くことはないから。

そうそう、男性で、内風呂から体(腰!)にタオルを巻いただけでビジャビジャと飛沫をブッ飛ばしながら露天風呂に走っていった方がいらっしゃいました。
服は内風呂だろうから往復（笑）

女性用の風呂でも、上がる時には、体を拭かずダラダラのまま脱衣所に入る人が多かったのも印象的でした。
勿論、体なんか洗わずに湯船に浸かる人も・・・。

こういう人達も、来るべくして来たって感じかなぁ。
ヤダヤダ。

何だかサッパリしない温泉でした。
「山間の」って、こんな感じ？
いや、他県の温泉は良かったぞー!!
（場所による）

接客の「1」はちょっとでも口をきいてくれた事もあったから。
あまりシカトしないでくれてありがとう。
というより、★なしには出来なかったので。

やる気無し感が漂う同県、青根温泉の方があたしは好きだ。
そして、同県、川渡温泉の200円の圧勝!!

良いご商売をなさってますね。
団体ブラボーな温泉？

別にいいや、アタシはもう行かないからー。

スペインの旅行会社で購入したエアチケット。
日本往復の航空券ってば、円高もあってやすーい♪（自己満足）
トータルで、日本円にして9万円位。

と、思ったら・・・。

帰国後、マイレージとFOPは50％加算されるものの、キャンペーン(FOP+400) とか対象外だし。
そんな事とはつゆ知らず・・・

予約クラス低いから、アップグレードも出来ないしね。
コレは知ってた。

そういえば、前に買ったときはCDG経由AFとの共同運行だけど、JLでチケットを購入しているからOneworldの優遇が受けられると言われ安心していたら、荷物超過分も支払いする羽目になったし・・・。
ええ、払いましたよ。

「ウチはFAだからJLのことは知ら〜ん!!!」ってね。

トドメが、マイルは付くって言われたのに、予約クラスが一本だけ「Q」だったため、付かなかったなぁ・・・。

今回も超過分の荷物を手荷物にすれば？って話だったけど、乗り継ぎ時間の関係で無理だって言ってたみたいだし（笑）

その上、出発前にそういった情報の真意を調べても、それぞればらばらだから困るよねぇ・・・。

だめ押しに、乗込みの間際に再確認したら「手荷物にして、乗り継ぎの時に再度パッキング す れ ば 良 か っ た の に」ってJLの方に言われちゃう始末。
その必要はないって言う所も有ったんだけどね・・・。

事が起こってから言われても・・・。
事前にあれだけ調べたアタシの苦労は報われず。
ま、JLってそうだよね、言うことがそれぞれで違っていて、結局は他（現場）で聞いて下さいって。
大抵真逆だから出たとこ勝負になるのだーがーーーー。

嗚呼、JAL style...

今回は、オランダSCHIPHOL乗り継ぎで、スペインMADRIDで入手したワインと、水を乗り込み前のX線チェックがあることを知らずに所持していたために没収されるという憂き目に・・・。
外に出ていないから大丈夫だと思ったらそうではないらしく。
大丈夫だって言われてもねぇ・・・。
間違ってないよね、空港は。

乗り継ぎの際に入国審査場?をX線を通したりすることもなく通ったから安心してたよ。

正解は、乗り継ぎ地点で預け入れ荷物をピックアップする手配をcheck-inの際にしておき、鞄の中に入れ再度預ける。
だそうだ。
旅行者本人も、航空会社もえらーく時間掛かるけど致し方ない。
決まりだから。

ただ、乗り継ぎの人たちがみんなスーツケースを取り出す様になるのは迷惑極まりない話だよねーって話も。
でも、決まりだから。

可能性としてOKかもってのが、「空港で買った奴だよ」って袋（透明）に入れて貰う・・・。
との事。

でもねぇ、駄目なもんは駄目だろうし。

機上乗務員の方が、上記の様なケースに当てはまり、購入した化粧品を全〜部没収されちゃったって話も聞いちゃっうし。
国際線の機上乗務員にも浸透していないんだったら、一般のたまにしか乗らないに客に理解しろってのも難しい話じゃないだろうか?

あたしゃ、二度とマドリッドとオランダの空港では液体物買えないよー

予約クラスのご確認を!!!
液体物注意!!!
手洗いうがい励行!!!

『朝イチの電車で行かないと激混み、入場制限もあるので早めに』というネット情報を信じ、７時？分の電車でフィレンツェから終点、モンテバルキへ。
所要時間約一時間。

駅を出るとタクシーが一台も居ないので(ネット情報ではやたら居るらしく安心していたが)、ＢＡＲで呼んで貰おうと思いプラプラすると、遠くにバスが見える。

そう、路線バス。

”SPACE”の開店は１０時だったはず？で、今は８時過ぎ。
２時間もどうするよ。

暖をとる為に（っていうか時間潰し）お茶もしたいし、タクシーも居ないから、バスで行けるか確認してみようと思い、バスの見えた方に歩いてみる。
もっと辺鄙な所を想像していたが、そんな事はなかったのが私の印象。

バス待ちの目の前で『市』開催中。
ミラノでよく行くタイプの。
毎日開催かは不明。
確か、昼位迄って言ってた気がする。
生活用品を売ってた。
これから”SPACE”まで行く予定なので、ささっと見るだけで終了。

バス乗り場の前のＢＡＲで色々聞くと、チケットはタバッキでかえって。
ちょっと駅前に戻り購入。2回券で１EURO
１回券は買う気がなかったから調べてない。

次の”SPACE”行きのバスは9時に出るという。
１時間に何本か有る様だ。
バスの運ちゃんが丁寧に教えてくれた。
流石、慣れてるって感じ。

時間までＢＡＲでお茶をしばく。

バスに乗り、現地到着。
運ちゃんに店の方向を指さされる。
向こう側には、画像で見た事がある建物が。

・・・誰もいない。
休み？

取り敢えず整理券を引っ張る。
１番だ。

え・・・誰も来ないよ。

暫くすると、ポツポツと人が来た。
タクシーやら自家用車やらで。
一本後の電車に乗ったという日本人の方に聞いたが、駅前にはタクシーがやたら居たそうだ。

この日は特別人が少ない上に、物も普段より沢山有ったとの事。
ラッキーだねっていわれたけど、何せ初めてだからサ。
ふーん・・・って感じ。

ツアーだと、代理の人が回数券を引っ張ってくれて、時間と同時にやってきて、入店となるそうだ。
並んでいる人達をすっ飛ばして。
だって、整理券番号順の入場だから。

入場出来る番号は入口の上に表示される。
その間、隣のカフェでお茶してたりするみたい。
確か、カフェの中にも番号表示があったような・・・。
（うろ覚え）
カフェにもトイレがあったな。

この日は、私が買い物を終えて店を出るまで列ができる事は無かった。
買い物途中で、煙草を吸いに外に出たりもした。

この整理番号は購入希望品を預ける時に必要。
気に入ったモノが有れば取り敢えずキープ。
手に持って他のモノを選んだりしない。
捨てない様に。

流石、安いね。
欲しいもののサイズがなかったりして、結局あまり買わなかったな。

ブラウス90EURO
パンツ30EURO
を購入。

ミュウミュウのGジャン 50EUROとか、靴も70EURO位から有ったな。

バーゲンの時期はこの値段からガクッと下がるらしく、ちょっとぐらっと来たわ。

因みに、現地で、”SPACE(PRADA)” → "THE Mall" には、電車で1時間程で梯子できる事も現地で教えて貰い、新たな収穫を得た。
不完全燃焼だった私は、梯子を考えた。

わーい。
でも、一度駅まで戻っていかなきゃだから。
今日のところはこれ位に。

帰りのバスに乗った時に思ったんだけど、お店からモンテバルキ駅までって、歩こうと思えば歩けるかも・・・。
って言ったら、ツレに『そういう無茶ばっかり・・・』と。
でも、普段歩きなれている人なら余裕があると思うんだけど・・・。
(Google map でみると歩けそうじゃない？)

タイトなスケジュールの方にはオススメできないダラダラお買い物ツアー。

次回も行こうっと。

諸般の事情で急きょ盛岡へ。
久し振りの盛岡で、どこに泊まろうかと考えていたところこちらを押さえてくれていた。

日中は外にいたため寝るだけだったので、特筆することもないかと思いましたが、最近はビジネスホテルに泊まることも無かったので他がどんなふうか知らないけれど、ちょっとうれしかったのが、朝食時卵を焼いてくれる方がいた事。

あまり愛想のよい方では無かったので頼みづらい感があったのは残念だけど、問題なし。

「焼きたてのパン」がウリだったみたいだけどさめていたから温めなおしてもらったし。
牛乳とヨーグルトは地元産だったみたいでおいしく頂きました。
悪くなかったです。

今度泊まる機会があればクロステラスに行ってみようと思いました。
http://crossterrace.jp/

屋久島到着時に空腹だった私たち一行は、こちらの店を含めいくつかの候補を挙げていた。
空腹に耐えられそうもない者もいたのでこちらに入ってみた。

お昼時間も過ぎていた事もあり、他に客も無かったので期待はしなかったものの、万が一のことでも有ればラッキーだね〜なんて言って入店。
ここまでとは・・・。

移住費・場所代込みのお値段?
それにしても盛り過ぎ。

総合評価の1星もつけたくない。

私たちの結論は「屋久島でイタリアンはナシ」
「空腹に耐えられず、ここでしか食事が出来ない」と言う事態になったらお世話になろうと思います。



総評：味覚と価値観･付加価値の相違

急遽宿を取らねばならず、駅前ネットカフェに駈け込み、『中央駅から近い、中央駅附近にしては安い(私基準で)』で即決。
前から気になっていたからね、丁度良い機会だ。

空港バス乗降場より徒歩数分。
駅前のMacDonald(二件ある)の遠い方（と言っても両方とも凄く近いけど）の隣に入り口がある。
角の右側っつーの？

『○○家はこちら』という葬式の表示みたいな指示に従いエレベーターでビルの９F迄行く。
乗り降りする時には扉をきちんと閉めてね♪

エレベータを降りた途端、日本の消防法に触れそうな位荷物が置いてある。
日本じゃないからいいんだろうけど、持って行かれないのかなぁ。

足下にも気をつけて。高所恐怖症の人も気をつけて。
あたしゃ、目の前に広がるビルの下が丸見えにはちょっとびびったわね。
柵低すぎ。
酔っぱらってフラフラしていたら確実にあの世行き。

でも、ドゥオモまで見える。それはなかなかいいよ。
夜景も綺麗。

ＷＥＢ上の宿説明には『9階建ての大きな建物でございます。』とあるが、9Fだけが宿。

声を上げたお陰でフロントカウンターから、凄く良く言えば、世話焼きのリカルド君が迎え出てくれた。

フロントでの手続きは簡単。

ネットで予約して、宿に到着と同時にFAXが入っていた。
『丁度今FAXが来たところだ、今ネットで予約した人だね』
おお、迅速で素敵♪

滞りなくチェックインも済んでいるのだが、鍵をくれない。
『紅茶かコーヒーかシガーをお持ちしますから、電話を下さい』と。
へー、そんなサービス有るんだ。
とりあえず、かんがえとく。

『日本人はbathが好きだから、特別君の為にバス付きの部屋を用意しました』
今日はお客さん少ないのかな？Singleで予約したからbathなしだと思っていたのに。
ありがたや。
それはそうと、鍵をくれ、鍵。

『風呂からあがったら電話をくれれば格安でマッサージをします。』
えー、そんな温泉旅館じゃないんだからー、いらなーい。

『日本人はマッサージ好きでしょ、僕はみんながお金を払ってでもやってくれと頼まれる位上手なんだ。最高級のオイルも用意しているし。大丈夫大丈夫』
いらない。
鍵くれ。

このやりとりもあまり気にとめていなかった。
普段使わない英語で方々へ電話を掛ける羽目にあい（と言うと、話せる人みたい(笑)）、頭がグラグラしていたから、彼とは、多分もっと沢山話をしたと思う。

部屋に入り、各所をチェックする。
バルコニーもあるし(高さはあるけど、隣から進入されそうだ)、中央駅を目の前に、今後の事を考えながらぼんやりタバコをふかしていた。

何本か吸い終わった後、電話が鳴る。

だ、誰だろう？
心当たりは、４カ所。

しかし、その心当たりのどれでもなかった。
リカルド君からだ。

『紅茶か、コーヒーか、シガーをお持ちしますがどれが良いですか？』
まじで？　危うく『全部』と答えそうになるが、頭が働いていないんだな。
『タダ？ならコーヒー。』この時点で大間違い。

こちらから頼んでもいないものを持ってきてくれる様なサービスって・・・。
変でしょ？
危ないよね。

彼は、二人分のコーヒーと共にやってきた。
そうだろうね。
嗚呼、ありがとよ。

聞けば色々答えてくれるけど。
彼の頭の中には多分、日本人＝マッサージ好きが出来上がってるんだろうな。
否定はしないけど、わざわざフロントの人自身にはお願いしないと思うナ～。
彼にマッサージして貰った人いんのかなぁ？
（プ）

客が来たか何かでリカルド君、撤収。

彼の言うがままに国際交流をしたい方には是非オススメのホテル（笑）
マッサージもオイルを使ってspecialでやってくれるらしいから（笑）
自己責任でどうぞ。

そういえば、プレーボーイチャンネルでおねーさんがオイルマッサージやって貰ってたな。
ヤツの狙いはそれか？！
（ねーちゃんはナイスバディだけどサァ....いや、そういう問題じゃなくて）

彼は、午後２時から朝までが業務時間らしい。

朝は、ママと息子（？）が業務に当たってました。
この人達は、リカルド君がそんなサービスをしているのを知っているのだろうか？
それとも、推奨しているのだろうか？

朝御飯は、cafemachineの上で温められたクロワッサンと、・・・
まあ、無いよりはな朝食。

因みに、部屋は小さいけど小綺麗。49Euroにしてはブラボー。
冷蔵庫はない。
テレビは白黒でビックリしたけど、電源を切ると初期化されるのか、リモコンを操作していると何とかカラーになった。
(のか？)

立地と値段は最高なんだけどなぁ・・・・・。
ついた早々、ハグやらキスやらしてくれようとする宿ってどうでしょう？

自己責任でどうぞ。

高い所が好きなあたし（怖いけど）
でも、まだブリッヂクライムはした事がない。
値段も高いし・・・。

そういや、電車やバスでハーバーブリッヂを超えた事はあるけど、歩いた事無いなぁ・・・と思い、歩いてみる事にした。

で、初めて知ったのだが、途中「PYLON LOOKOUT」と書いてある所があった。
何やら、PYLONに登れるらしい。

毎日10:00～5:00迄
大人9.50
シニア6.50
子供4.00
ちびっ子（？）free

結構するねぇ・・・。
でも、この日は終わっていた。
残念。

でも、橋からのOpera Houseや、湾内、見事な橋脚を楽しむ事が出来た。

ハーバーブリッヂは、北へ向かって進行方向右が歩行者、左がチャリンコの模様。
中々良い運動になった。

いつもより値段が安いので勢いで予約。

ホテル予約サイトではなく、MERITONのＨＰにて予約。
若干安い。

フロントは人による。
研修中の方は問題外だが、女性の方が親切。
英語に暗い事を察知してくれ、こちらのへなちょこ英語でも私は問題がなかった。

部屋
新しいから綺麗。
部屋によってはバルコニー付。
シャワーのみ。
（部屋によっては湯船も付いている模様）
禁煙。
洗濯機の水漏れの為、アタシは泡喰っちまったが、対応は遅い。
奴らの「now」は２、３日余裕を見た方が良い（笑）

施設
地下駐車場有り。

ジム・サウナ・プールあり。
フロントでのnoticeはナシ。
ルームキーで出入りする。

館内は結構自由に行き来出来る。
セキュリティは思った程ではなかったが、安全なんじゃないですか？
って感じ。
関係ない人がエレベーター乗っちゃっても適当なところで降りちゃえばいいんじゃ・・・(しーらねっと)

諸般の都合で延泊したい旨電話にて伝えたが、言いたい事だけ言って切られてしまった。
当然理解出来なかったので、フロントまで出向いた処、「インターネットでチェックするか、予約センターに電話をかけろ」とのこと。
フロントでは予約業務はやっていない？出来ない？そうだ。
兎に角電話をかけねばいけない事に。

かければかけたで延泊出来なかったんだけどね。

宿泊の方だけではなく居住の方もいる。
ホテルと同等のサービスは望めない所であった。

ま、あたらしいから。