2024/09/18 - 2024/09/19
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やすとらかるしんさん
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この旅行記のスケジュール
2024/09/18
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まさかの出発時刻前倒し。チェックインカウンターの長蛇の列っぷりに焦る
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なかなかの混雑。ゲート到着時刻が微妙すぎて、食事どころか喫煙の時間も取れなかったのは痛手だった…
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飛行機での移動
成田空港(NRT)2230→ドーハ・ハマド空港(DOH)0405+1 QR807便
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1食目の機内食はお肉をチョイス。濃厚な味付けが実にわたし好み
2024/09/19
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長時間フライトなので2食目もがっつり出ます。魚を頼んだらえらい和風でした笑
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いつの間にか空港の中に森ができていたり、無人シャトルが貫くように走っていたり。10年間の変化すごい
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黄色いクソデカテディベアに10年ぶりに再会
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飛行機での移動
ドーハ・ハマド空港(DOH)0755→ダブリン空港1330 QR17便
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この旅行記スケジュールを元に
きっかけは去年の春の桜シーズンでした。
休日にたまたま浅草寺を散歩していた時、おみくじの引き方が分からず困っている西洋人カップルを助けに入ったところ、そのまま立ち話が弾んでしまい(その時に二人は夫婦だと判明)一緒にもんじゃ焼きまで食べて、結局彼らが日本旅行を終え帰国するまで断続的に一緒に遊ぶことになった…という事案が発生しました。
連絡先を交換した我々は、その後もビデオ通話やチャットを不定期で繰り返し、その中で彼らから「近いうちに私たちの街にも遊びに来てね!」とのお誘いを頻繁に受けていたのです。
彼らの住む地は、北アイルランド。
連合王国・イギリスの構成国の一角を占める、アイルランドにありながら国としてはイギリス、という歴史的に色々あった(ある)であろう場所です。
ロンドンやスコットランドに行ったことがある人は身近に何人もいましたが、北アイルランド訪問経験者はおらず、ろくに事前情報も得られない状態でした。
ただ、「悩んでいても仕方がない!9月にもまとまった休みが上手に取れたので、およばれされてる以上まずは実際に行ってみようじゃないか!(避暑にもなるはずだし)」…ということで、彼らに空いてる日程を相談した勢いでそのままチケットを購入し、10年ぶりのヨーロッパ旅行の行き先を北アイルランドに決めました。
何の因果か、利用する航空会社は10年前に断行した人生初の一人旅兼ヨーロッパ旅(スペイン)の時と同じカタール航空。
10年の間に進化し続けたドーハ・ハマド国際空港とも、このたび久々に対面です。
【旅程】
9月18日(水)
☆今回ここから☆
・成田空港→ドーハ・ハマド国際空港
9月19日(木)
・約4時間の乗継のため空港をぶらぶら
・ドーハ・ハマド国際空港→ダブリン国際空港
★今回ここまで★
・友人夫婦の車に拾ってもらいダブリン市内へ
・ギネスビールの工場兼博物館見学
・トリニティカレッジ見学
・テンプルバー地区を散策し本場のアイリッシュパブに突撃
9月20日(金)
・地元のカフェで北アイルランド風の朝食を
・ロンドンデリー侯爵が使っていた邸宅・マウントスチュアートを見学
・塔が建つ丘の上から街を見下ろす
・本場のフィッシュアンドチップスに挑戦
9月21日(土)
・首都:ベルファストへ車でお出かけ
・ベルファスト市街地の散策
・人生初!英国のアフタヌーンティーを愉しむ
・タイタニック博物館を訪問
・ベルファストでビール&ハンバーガー!
・北アイルランド最古?のパブ訪問
9月22日(日)
・北部の海岸線を海沿いにドライブ
・イッテQでも出てきた幽霊つき古城ホテルを撮影
・キャリックアリードの吊り橋を歩いて渡る
・世界遺産のジャイアンツコーズウェイを訪問!
・世界最古のウィスキー蒸留所・ブッシュミルズ蒸留所を訪問!
9月23日(月)
・地元の大型スーパーでお土産まとめ買い
・ダブリン国際空港まで車で一気に移動
・ダブリン国際空港→ドーハ・ハマド国際空港
9月24日(火)
・ドーハ・ハマド国際空港→成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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仕事を終えてから向かったのは成田空港の第2ターミナル。今回利用するカタール航空の利用ターミナルです。
カタール航空は深夜に東京を発つので、仕事上がりでも比較的利用しやすいのがありがたい。空港第2ビル駅 駅
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なんとか出発の2時間ちょっと前に空港駅に着くことができたので、この時点ではまだ余裕をぶっこいています
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なんと、突如乗る予定の便が20分早まることに!遅くなるパターンはよく聞くけど早くなるって一体どうして!?
ほんと、ギリギリ到着じゃなくてよかった…成田空港第2ターミナル 空港
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オンラインチェックインを忘れたため、なかなか進まない長蛇の列に並ぶことに…
インバウンド真っ盛りの日本。ドーハ便の利用者の8割くらいは外国人に見えました。皆さん楽しかった日本旅行の帰り道でしょうか。 -
意外と待たされてしまい、出国ゲートをくぐるころには出発の1時間ほど前。結局ギリギリになってしまった…
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出国審査を終え、わたしには縁のないJALのラウンジの看板を通過
成田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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ターミナルの端っこまで長々と歩かされた8月のアシアナ航空@第3ターミナルとは違い、今回は出国審査から至近距離のゲートが当たりました。これがカタール航空のなせる業か…(たぶんたまたま)
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今回のフライトは300人越え、しかも出発時刻が近づいているせいか、ゲート前の混雑は最高潮に達していました。
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こちらが今回の機体。B777-300ERとのこと。
あいにくの空模様ですが、飛べばいいんですよ飛べば -
ついにわたしの乗る番がやってきました
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飛行機に乗るたび必ず遭遇する、上級様と庶民とを区分けするおぞましい分岐表示(笑)
あー、いつか迷わず左側へ突進できる御身分になりたい!! -
ただ、エコノミー側からの入場口でもビジネスクラスの横を通れた+座席に誰もいなかったので、撮影させていただきました。
後からググって知ったのですが、どうやら今回の機体のビジネスクラスはQスイートとかいうかなり気合の入った造りのものらしく、扉を閉め切って個室状態にできたり、横になったりもできるそう。羨ましすぎんか。 -
…庶民のわたしはエコノミークラスでございます。さんざんビジネスクラスを凝視した後なのでどうしても落差は感じてしまいますが、それでも(負け惜しみ抜きで)座席はなかなかの良さ。背もたれやクッションもしっかりしています
収録されている映画の数のうち、日本語音声に対応している作品がかなり豊富で印象的でした。これは去年乗ったシンガポール航空と張るか、ひょっとしたらそれ以上では…
ただ、なぜか使っているうちにちょっとずつ文字化けが発生するのが引っ掛かりました。それがなければシンガポール航空に圧勝だったのですが笑 -
エコノミーの座席は3-4-3。前回の教訓を生かし、圧迫感を感じすぎぬよう通路側の座席を確保しています。
ここから約11時間半、ここしばらくで最長の飛行時間になるので、座席選びは本当に大事です。 -
飛び立ってから1~2時間ほどでしょうか。最初の機内食が出てきましたよ!
エコノミーだろうが飛行距離が長かろうが、やっぱり機内食は大好き!いい年こいていつまで経っても無駄にワクワクしてしまうのです -
肉系メニューを選んだところ、出てきたのは牛肉のトマト&オリーブソース煮込みとマッシュポテト!これを見越して赤ワイン頼んでおいてよかったです。
副菜(メニューには「前菜」とあり)はレンコンやニンジンや枝豆のサラダで、妙に居酒屋間の漂うチョイスと味付け。
デザートはマンゴーソースのかかったババロアでした。どれもこれもしっかりした味付けです。デザートの甘みが予想以上に強力で(美味しいのだけど)、夕食は酒しか飲まん!と心に決めていたのにたまらずコーヒーを注文してしまいましたとさ -
ちなみに食器類はちゃんと金属製です。プラの方が軽くて積みやすいと思うんだけど、最近は自然保護うんぬんがやかましくて金属に回帰しているのでしょうか。真相は謎です
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フライト時間が11時間半ということもあり、いくら爆睡をぶっこいても映画を見てもさすがに飽きてきたなぁ…というタイミングで、朝食代わりの2食目が登場。
「朝食」とはいえ現地は真夜中、朝もクソも無いので、1杯目の飲み物は構わずビールをチョイスしました。銘柄はステラアルトワ -
開けてみたら、中身はサバ。付け合わせの卵焼きといい花形のニンジンといい、思いのほか和風なラインナップで来ました。添えられていたクロワッサンが完璧に浮いていました。
まあいいのです。クロワッサンに余ったソースを付けて完食するだけなので
(ちなみにわたし、よっぽどのことが無い限り機内食はもれなく完食する派です) -
長い長いフライトの末、ようやく1ヶ所目の目的地・ドーハのハマド国際航空が近づいてきました。
ちなみに機内食の写真はフラッシュをきかせたのでかなり明るく写っていますが、実際はこんな感じで(アダルティな)紫色の照明が終始ぼんやりと付いているような状態です -
さて、ボーディングブリッジを渡って降機!10年ぶりのドーハ!10年ぶりのハマド国際空港!
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長い長い階段をエスカレーターで上がり、乗継者専用ゲートへ向かいます
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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到着ゲートの位置が関係しているのか、乗継客用の手荷物検査場までの距離はおよそ徒歩7、8分ほど。私の便は乗継時間が豊富にあるから全く問題なかったけど、急いで乗り継がねばならない人にとってはなかなかの試練かも
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簡単な手荷物検査を終えて制限エリア内に入ってびっくり!森のように木が茂っています。
「The Orchard」という名の本当に森を模した施設らしく、スケールのデカさに驚かされます。こんなの10年前に来た時にはあったっけ!? -
施設内のそこかしこに、開業10周年を意味する看板が出ていました。HIA=Hamad International Airportの略称でしょうか
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20~30分ほど免税店の見物などで時間潰しをしているうちに、ダブリンへ向かう第2便の出発ゲートが表示されていました。
わたしが到着した空港機側のCエリアにある「C38」だそうです -
前衛的すぎてよくわからないアートがぶら下がっています
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前衛的すぎてよくわからないクソデカ彫刻が突っ立っています。アートのことはよくわかりませんが、とりあえず圧倒はされます
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まだダブリン便の出発まで3時間半もあり、盛大に時間を持て余していたので、10年前に利用した空港南側のエリアを再度見物しに行くべく、当時は無かったエアポートシャトルに乗り込んでみることに
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運転手はおらず完全に無人運転、数分間隔で次の便がホイホイ来るので非常に利用しやすいです。
1分少々乗れば巨大ターミナルの反対側に着けます -
10年前に見かけた謎アート兼子どもたちの遊び場は、2024年になっても健在でした!
ただこの背後にかつてあったパソコン利用エリア(だれでも自由に使える)は無くなっていたようで、代わりに充電用のコンセントが大量に設置されたデスクに様変わり。スマホとWIFIが完全に普及しましたもんね… -
免税店はどこも高級ブランドばかり。まあ空港ってどこもそうよね
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そしてついに再会した、黄色いクソデカテディベア。当空港の名物らしく、これをモチーフにしたぬいぐるみもお店で売られていました
ぱっと見は可愛いけどよくよく見るとちょっと不気味なスタイルも健在でした。こうしてこいつは10年間待ち合わせスポットとしての役割を果たし続け、今後もこの広場に鎮座し続けるのでしょうねハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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適当にお店を見ているうちに、出発時刻が近づいてきたのでC38ゲートを目指すことに。
もう一度エアポートシャトルに乗り、再度ターミナル北部に戻ってきました。ちなみにC38ゲートは1階降りたところにあるので要注意です -
なんだかんだで日本人だらけだったウズベキスタン行の飛行機(byアシアナ航空)とは異なり、ここまでくるともう日本人の姿はほぼ見かけません。ひょっとしたら自分が唯一なのでは?という錯覚すら覚えます。
いよいよ遠くへ来たんだなあと実感します -
ダブリン行の便は沖止めらしく、バスに揺られて飛行機を目指すことに
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沖止めにしては巨大な機体です。B787-900という機体だそう
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ほぼ翼の上にある座席です。地上にいる時は残念な眺めだけど、飛んでいる最中は翼がいい感じに画角に入り込んでくるので地味に好きです
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3-4-3の通路側だったのですが、窓側の女性(ナースをやってるインド系の若い女の子でした)との間の座席が1つ空席だったらしく、二人で「ここ空席ですかね?」「だといいんですけどね」という会話でちょっと盛り上がりました。
結局2人の座席の間には誰も現れず、ドアクローズの瞬間2人で「やったー!」「1.5席分ずつ使いましょうね!」などと言い合いながら大喜びしました。
3席に3人が座っているか、それとも2人しかいないかによって、快適さはだいぶ変わるのです。脚だって遠慮なく伸ばせますし -
ドーハからダブリンまでの飛行時間は7時間半ほど。1つ前の便がほぼ半日がかりだったので霞みがちですが、それでも結構な長丁場です。
1発目(トータルで見ると3発目)の機内食は、アジアを離れる前にちょっとだけアジアの味を懐かしもうか…ということでグリーンカレーにしました。
当然のようにビール付きです -
ここでも映画を2本ほど鑑賞したのち、2発目(実質4発目)の食事(実質軽食)が配られました。ひき肉とトマトソースのパイでした。ソウル発タシケント行きの便でふるまわれたやつと若干似ていますが、こちらの方が細め&硬め&味付け濃いめ
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走行している間に、モニターにアイルランド島が表示されてきました。
カタール航空のエンタメ機能、地図関係の機能が充実していて地味に楽しいです -
こちらはトータルの飛行経路を示す画面。トルコや東欧を突っ切りアイルランドへ向かってくれているようです
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メッカの方向を示す画面が一定時間表示されるのもカタール航空らしいなあと思いました。さすがに機内でお祈りをしている人は見かけませんでしたが
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コックピットからの光景と同じものを(ほぼ)リアルタイムで共有してくれる神機能までありました!
大の大人のわたしでもちょっと「おっ?」と思ったくらいなので、飛行機好きのキッズとかだったらドハマリするんじゃないでしょうか -
陸地が見えてきたら、ダブリン到着はもうすぐそこ。
窓側のナースの彼女は楽しげに写真を連射していましたが、わたしは数枚程度で収めることに。彼女側に身を乗り出してパシャパシャ撮るのもみっともないですし…(寸前で理性を取り戻すわたし) -
飛行機がついに停止し、ダブリン国際空港到着が告げられます。
この時点で時計の針が指していたのは13時13分。当初の予定(13時半)よりも早く着いたみたいです -
10年ぶりのヨーロッパ、そして初めてのアイルランド上陸。
英語は熱心に勉強してきたほうですし、アイリッシュバーでインバウンドの観光客とおしゃべりできる程度には頑張っているわたしですが、本当に英語圏でもうまくやれるのかはこの旅をこなしてみないとわかりません -
鉄骨むき出しの武骨な廊下を進み、ついにアイルランド入国です!!
さあ友達よ、ついに約束を実現する時が来たぞ!!!ダブリン空港 (DUB) 空港
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