yamin5133さんのクチコミ全195件

タピオカミルクティーが有名なドリンクのお店です。
甘さやタピオカの種類も自分好みにカスタマイズできるのでよく利用させてもらっています。

今回は、最近ハマっているグレープフルーツティを頼んでみました。寒いときにホットグレープフルーツティは本当に体の芯から温まりますが、今回はたくさん散策した後だったのでコールドを頼んでみました。個人的にはホットの方が好みです。

ドリンクの種類も豊富で、自分好みの甘さや、トッピングも調整できるので、色んな支店がありますから、近くあれば行ってみるといいと思います。

イベント参加で夜遅くなり、お腹も空いていて焼肉が食べたい！って近くを探した結果、２４時間営業のコネンジさんにお邪魔することに。

店員の方は日本語はわからないようですが、日本語メニューはあります。

定食屋さんらしくメニュー豊富ですが、サムギョプサル目的で入ってきたのでほかのメニューはあまり見ていませんでした。

お肉も店主らしきオジサマが焼いてくれて、食べごろも教えてくださり、さらにはケランマリ（卵焼き）の「サービス」までしていただき真夜中の焼肉を楽しむことができました。

お値段もリーズナブルだったので、今度はランチタイムでいろいろ定食を食べてみたいと思います。

南大門市場のカルグクス横丁に入ってすぐのところにあります。
客引きもすごいのですが、サービスもすごかったです。

ポリッパ（麦飯ビビンバ）とカルグクスを2人で頼んだのですが、「サービス」で赤飯（チャルッパッ）とカルグクスとビビンバ、が出てきてびっくり。最後には冷麺まで「サービス」されました。最後らへんはフードファイターになった気分で笑えてきましたけど、お味はどれも優しい味付けで朝にはぴったりでした。ただ量が多すぎたので、お昼までお腹いっぱいでしたけど。

しかも、お値段がW5000からととてもリーズナブル！帰りにコーヒーをカフェで飲みましたが、その方が高かったです。

南大門に朝行くならおススメです！

最寄駅は会賢駅で駅出口からも近く、南大門市場が目の前という好立地。明洞にも徒歩圏内ですし、遊ぶにも食べるにも困ることはありません。周りにコンビニ、レストラン、食堂、24時間のキンパ屋さんもあります。

ホテル自体もとても綺麗で、アメニティも充実していたので、次回もまた泊まりたいです。

老舗のホテルということだけあって、サービスは徹底されていて、ドアマンから客室係の方まで気持ちよく挨拶してくれますし、お部屋も清潔で広く、スーツケースを2人で広げても十分なスペースがありました。

立地としては、最寄駅は東大入口からほど近い（５分くらい？）のですが、ホテル前が急な坂道になっているので、スーツケースを持って駅から移動するのは大変かもしれません。

ホテルから空港までKALエアポートリムジンバスが出ているので、すごく便利です。

ちょっとわかり行く居場所にありますが、UberやGrabを使って行くなら、Menara KH ビルと入力すれば間違いありません。そのビルの34階にあるバーで、その屋上は日中はヘリパッドとして使用され、夜になるとルーフトップバーになります。

KLタワーやツインタワーの中間点にあるので両方のビルが見えて、なかなか素敵な景色です。

予約をすると、最低利用料金が設定されて結構なお値段するので、あまり長居をしないのであれば飛び込みで行ったほうがカクテル1杯分でゆっくりできます。

残念ながら今回はサンセットに間に合わなかったので、ぜひ次回は美しいサンセットを見に行きたいと思います。

4トラでは有名な偽物ミッキーの看板が掛かっているジャランアローの有名店。

22時過ぎに行ったにもかかわらず、大盛況で相席になりました。働いている人たちも大忙しなので、きめ細やかなカスタマーサービスは望めません。　オーダーしたいものが決まったら、スタッフを捕まえてオーダーのお願いをします。自分からアピールしていかないとなかなかオーダーを取ってもらえません。私たちの後から来た日本人観光客と思われる２人組はずっと我慢強く注文を取りに来てもらえるのを待っていたようですが、結局後回しにされ続けて。。。オーダーすることなく帰って行きました。お席が近ければ助けてあげればよかったと後悔しています。。。


定番のチキンウィングを注文しました。ジューシーで美味しかったです。
サテーは牛・豚ミックスでオーダーしたのですが、ちょっと堅かったかな。あと、羊と同じ網で焼いているのか、羊の匂いがしました。

値段もお安く、美味しいのですが、いつも混んでいるので、そこは考慮に入れる必要があると思います。

一緒に行った友人が誕生月なのでメインがフリーになる、というのでついつい行ってしまいました（笑）ハードロックカフェは世界共通でほぼ同じメニューなのであまり変わり映えはしませんが、地名の入ったショットグラスを集めているので今回もゲットできてよかったです。

毎回必ずElectric Bluesを注文するのですが、今回は大外れでした。イスラム教徒が多くお酒をあまり出さないせいか、カクテルになじみがない？それともたまたま今回のバーテンダーが新人さんだった？のか真偽のほどはわかりませんが、ステーキとほぼほぼ同額の高いカクテルを注文して外れたのでショックが大きかったです。クアラルンプールはアルコール類が高価なので、失敗すると本当に凹みます。

お料理は、どこで食べても間違いないボリュームとお味なので問題ありませんでした。

KLセントラル駅からKTMコミューターでバトゥケーブス行きが出ているので、迷うことなく行けます。

巨大な金色の像の横には272段の大階段があります。遠くからでも圧倒的な階段は、いざ上るとなると圧倒されてしまいます。階段を登り終えると洞窟があります、さらに進むとまた階段があり、ちょっと心が折れそうになりますが、上の方には寺院があり、荘厳な気持ちにます。

あと、猿がたくさんいるので気を付けてください。（食べ物や帽子は取られちゃうこともあるようです。）

まず、立地が抜群です。クアラルンプール国際空港直結のKLIAトランジットで30分でKLセントラル駅に着き、そこから室内通路を通って1度も外に出ないでホテルに到着。どこに行くにも便利な立地。

お隣のヒルトンともつながっているので、8階のプールは共用のようでした。

今回はクラブラウンジの利用だったので、アルコールが高い（イスラム系の方が多いからでしょうか？）クアラルンプールでも存分に楽しいお酒をいただくことができました。夕方のカクテルアワーでは、クリスマスシーズンだったからでしょうか、シェフがオーブンから出したてのターキーをその場でカットしてくれたり、生牡蠣があったり、シェフがお好みの焼き加減でステーキを焼いてくれたり、本格的なお料理が振舞われていたので夕食が要らないほどでした。

朝食は静かなクラブラウンジのコンチネンタルブレックファストか、レストラン「Latest Recipe」の多国籍の盛りだくさんな朝食か選べたのでどちらも利用しました。長期でも全然飽きることはないと思います。


また、日系の新聞が毎朝届き、NHKも視聴できたのでニュースが見えた点、トイレがウォシュレット完備だった点は、ポイント高いと思います。

ただ、UberやGrabなど利用する際にはホテルの入り口が分かりづらいらしく、高速道路をUターンしないといけないので、入り口を見逃すと時間がかかってしまうので、KLセントラルのアライバルホールでピックアップ・ドロップオフしてもらったほうが、配車もすぐですし、時間短縮になると思います。


また、7月に行く予定なので、きっと次回もここに宿泊すると思います。

釜山のマチュピチュと言われるインスタ映えしそうなカラフルな観光地です。

南浦洞からタクシーで乗り4000ウォンくらいで甘川洞文化村の入口まで行けました。
マウルバスでも入り口近くまで行けます。（さもないと高急配の坂道や階段を上る羽目になります）

入口の観光案内所で日本語版の案内マップ（W1000)を手に入れることをお勧めします。これがあれば、迷うことなく自分好みの壁画やオブジェにたどり着くことができますし、時間の計算もしやすいです。

急な坂道や、細い路地、ガタゴトの階段を上ったり下りたりするので、履きなれた靴で行ってみてください。疲れたら、カフェや食堂などもありますのでのんびり一休みしながらカラフルな街並みを満喫できるかと思います。

私たちは日暮れ時に行ってしまい、逆光であまり思っていた写真が撮れなかったので、午前中に行くほうが自然な採光で素敵な記念写真が撮れると思います。

釜山駅から徒歩圏内の草梁イバグギルの高台にあります。下から見上げると、細くて急な階段がはるか上方まで続いているので、一瞬ひるみますが、無料のモノレールが往復しているので体力に自信のない方でも安心です。

階段の頂上部分には展望台があり、眺めが素晴らしく釜山港も見えます。ドラマ『ショッピング王ルイ』のロケ地にもなっていたことから、登場人物のパネルがありました。

モノレールの停留所が2か所あるので、途中下車して階段を利用したり、途中にある休憩所（鉄のオブジェが数点あり）やお洒落なカフェで休憩したりしてみるのもいいかもしれません。

釜山の屋台通りで、有名なプンシク（粉もの食堂）屋さん。ちょっと口の悪い（笑）気難しそうなおばさまが作ってくれるキムパは個人的に釜山イチだと思っています。
中身にこれと言って特別なものがあるわけでもないのですが本当においしいのです。一つ変わってるとしたら具材にオデン（さつま揚げ）が入っていることでしょうか。しかもキンパからはみ出るほどのおでんの量は、ちょっと雑な感じもしますがサービスと言われるとしょうがないかなぁと思ってしまいます。
オデンも美味しいので、持ち帰りにしない日はオデンも一緒にい食べています。

チャガルチ駅からすぐのBIFF広場から光復路の方に向かうと大行列のホットクの屋台があります。

並んでいる時に列を仕切るおばさまに購入個数を告げて料金を払い、出来上がった順に列の先頭から熱々のホットクをいただくシステム。

釜山のホットクは１０種類以上のナッツが入っているのでソウルのシンプルなホットクよりも食べごたえがあります。ナッツもドライフルーツも大好きなので釜山に行ったら絶対ホットク食べています。　今回釜山初めてのお友達はこのホットクにはまり、１日で朝昼晩の３回並んで食べました（笑）

中央駅から徒歩圏内の小さな路地にある美味しいデジクッパ屋さんです。

老夫婦お二人で切り盛りされているようで、とてもアットホームな雰囲気です。
デジクッパは石鍋でグツグツ煮立った状態で出されるので、猫舌の人は要注意です。
お肉もたっぷり入っていてボリュームがあります。味付けは黒コショウが効いていて、お塩やアミエビで自分好みに味を調えてもちょっとした隠し味的なパンチがあります。付け合わせのキムチもカクテキも美味しくて、そんなに辛くないので朝からたくさんいただけちゃいます。

ご主人も奥様もとても親切で、食べ方を丁寧に教えてくださるので美味しく頂けました。

こじんまりとしたお店ですが、地元の方であふれていたので地元の方に愛されるお店なんだと思います。

釜山旅行で行くのを楽しみにしていましたが、11月末の時点では閉店しており、全く違う焼肉屋さんになっていました。お店の前に新装開店の花輪が飾られていたのでオープン間もないようです。。。

釜山で１番楽しみにしていたのにとっても残念です。。。

19時前に行ったら、満席との事で名前をとめてもらい待合室っぽいところで待ちます。15分くらいで入れました。

分厚いモクサルとサムギョプサルが有名で、お店でも一押しとの事なのでオーダー。お肉が運ばれてきた時のインパクトは大きいです。お肉も結構な厚さなので、お店の方が焼き加減を見ながら焼いてくれます。マイ温度計やマイはさみを駆使した本格的な感じでした。が、肝心なお味の方はというと、お店のこだわりが感じられ理ほど美味しいって感じはしませんでした。いたって普通。

お値段はほかのお店よりも高い設定なので、もっと安くおいしいサムギョプサル屋さんは釜山にはたくさんあるので、多分再訪はないと思います。

今や韓国国内だけでなく国外にも支店がある韓国かき氷（パッピンス）の有名店ソルビンの本店。

季節もののピンスもたくさんありましたが（今回は苺オシ）私たちは定番インジョルミ(きな粉ピンス)をオーダーしました。カウンター横の練乳サーバーからお好みで練乳を別添えできるのもうれしいサービスです。

開店直後だったからかお客さんも少なかったので、一品を3人でシェアしたのですが嫌な顔一つせずスプーンを３本用意してくださいました。韓国に行ったら夏でも冬でも季節関係なく絶対行くくらい大好きなお店です

南浦洞で宿泊の際には必ず朝食で利用させていただいています。

1番有名なのはシジミのスープ定食で、毎回こればっかりです。シジミスープはほんのり優しい味付けで、自分ででホッとする味で、自分でお塩や唐辛子、味噌などを入れて自分好みに味を調えて食べる釜山スタイル。シジミのお出汁がしっかりしているので二日酔いにはよく効くと思います。

でも、私のお目当てはこのメインのシジミスープではなく、付け合わせの鯖と大根のコチュジャン煮です。真っ赤ですが見た目ほど辛くなく、味がしっかりしみ込んで、大根も柔らかく鯖も大根もお箸でホロリとほぐせます。これだけでご飯軽くお代わりできそうなほど美味しいです。そのほかの付け合わせのバンチャンもいろんな種類があって、朝から本当にお腹いっぱいになります。昆布のお刺身も美味しくてキムチと昆布って意外に合うんだと再発見。写真見ながらお腹が空いてきました。また行きたい。。。

ロッテホテルのすぐ隣にあるホテルです。まだまだ新しいホテルなので、「ビジネスホテル」というよりも普通の3.5☆くらいのホテルといった感じの雰囲気でした。

フロントスタッフには日本語が堪能な方がいて意思疎通に問題ありませんでした。
お部屋も新しいホテルなので清潔感にあふれていて過ごしやすかったです。

ロッテ免税店・デパートすぐ隣、西面駅には徒歩5分くらい、近くにはたくさん飲食店もあり便利な立地だと思います。

ホテル併設のカフェ（2階の方）は、落ち着いた雰囲気で、観光やお買い物で疲れた身体をリラックスさせるのにはとてもよかったです。

コスパも良いので、西面方面に宿泊する際にはまた宿泊したいです。