やまさんのクチコミ(6ページ)全116件

ドバイに行くと毎回立ち寄っています。
普段、豚肉があまり食べられない所に住んでいる為、コンスタントに豚肉料理を提供しているのが嬉しい。
カツ丼は良かったが、何故か豚カツが固かった。
味噌ラーメンは期待外れだったが、塩ラーメンは良かった。
焼き鳥、4本で50ディルハムとなんだかとても高いが、一本に2本分くらいついていたので、まあ良しとした。
イスタンブールと比べるとやはり食品を輸入している国なので割高感はある。

昨年の7月位にリニューアルオープンした。
まだビザンツ帝国があった頃の大宮殿のモザイク床を展示している。
ビザンツ帝国という事でアヤソフィアのような宗教的なモザイク画だと想像していたが、想像上の動物や人々の生活の様子が描かれている。
30分くらいで観終わるボリューム。

ロンドン三越の近くにあるジャパンセンターは近隣のヨーロッパの日本食材店とは比較にならない程品揃えが充実している。
日本人以外の人も大勢買い物に来ており、品物の回転も良さそう。
マルタイの棒ラーメンも種類が5種類もある。
なぜかオタフクソース（焼肉のたれも作ってるのですね）品揃えがすごい。

地下鉄Bank駅に近く、Tower hillも徒歩圏内。日本でいうビジネスホテル感覚で使えるホテル。
WIFIも無料で利用可能。
ロビーでコヒーを無料で飲めるのも嬉しい。
客室のフロアは迷路のように入り組んでいるのが難。
立地を考えるとこの値段でまあまあの所に泊まれるのは魅力的。

ロンドン三越地下の日本食レストランには今ラーメンスタンドがある。
なんでも寿司職人が辞めて、寿司スタンドをラーメンスタンドに変えたらしい。
あっさり豚骨魚介ベースのラーメンとギョウザ、ミニチャーシュー丼、ビールを注文した。
ギョウザは普通、チャーシュー丼はマヨネーズかけ過ぎ。
肝心のラーメンは意外とスープがいけた。

提供するスピードもとても速く、入店から15分で出ていく事ができた。

時間が無い時にはとても良い。

大英博物館を見学し、昼食をピカデリーサーカスの三越で取った後に寄った。
ピカデリーラインのサウスケンジントンが最寄駅で、地下鉄駅からトンネル経由でアクセスできる。
地下鉄側からの入口近くにクロークもあり便利。

本当はアスコットホテルに宿泊したかったのだが、ちょうどドバイでエキシビジョンがあり、空き室が全くなかったのでしょうが無く泊まる事にした。目の前にドバイ博物館があり、周囲の雰囲気は良い。内装も雰囲気がある。メキシコ料理のレストランがあって、少し魅かれたのだが、結局は日本食レストランのあるアスコットホテルまで歩いて行って、そこで毎日夕食をとったのであった。

一回に日本食レストラン「Yakitori House」、韓国レストラン（行ったことない）がある、海外駐在の人にとってはドバイでもアジアの味が楽しめるホテル。空港への無料送迎もあり、また毎日サービスしてくれる２本のミネラルウォーターが非常にうれしい。

2011年にオープンした４つ星ホテル。
メブラーナ博物館へ徒歩１０分の距離にあり、観光に便利。
内装も清潔で非常に良かった。
中庭があって非常に落ち着く。
ワイアレスインターネットも無料で使える。
周りに何も無いのが難点。

2012年に世界遺産に登録されたチャタル・ヒュユクの新石器時代遺跡を訪問した。
チャタル・ヒュユクは1958年に発見された9000年前の遺跡である。

チャタル・ヒュユクはコンヤから南東40kmにある。ホテルでタクシーを手配して行った。往復+2時間の待ち時間で150TLであった。

年中8時から17時まで開いていて入場無料。万が一開いていなかったらまずいので、前日に電話で確認した。

夏はボランティアとして発掘に参加することもできるらしい。

チャタルホユックを見学した後、この遺跡から出土された物が展示されているという事で訪れました。
入場料は一人３ＴＬで、庭にローマ時代の発掘物が展示されており、一見なかなか良さそうな感じですが、屋内は4部屋ぐらいしかなく、あっという間に見終わってしまいました。

ボヤナ教会はソフィア市内のホテルからタクシーで約20分くらいで、料金も10～15Lvぐらいです。バスと比べ待ち時間もないのでタクシーがお勧め。帰りも誰かが乗ってきたタクシーが待っていたので、それを利用して帰りました。

内部のフレスコ画は見事なので、ソフィア市内観光の＋αとして是非どうぞ。

アタトゥルク国際空港では到着後、パスポートコントロールの後に預け入れ荷物の受け取り所があるが、ここには何故か免税店がある。

何と、ここでは荷物を待っている間に免税で買い物ができるのである。

買える量はタバコ３カートン、酒１瓶。チョコレート等も一人の制限はあったが忘れた。

月～土曜日の昼12時から14時、19時から23時にホテル入口奥のラウンジに寿司カウンターが運ばれ、寿司と刺身を提供している。

９カンのセットで35TL。超一流ホテルの割にはそれほど高くない値段である。

夏であればテラスでボスポラスを眺めながら寿司を割とリーズナブルに楽しめる穴場スポット。

酒などの飲み物の値段が高いのが玉に瑕。

地元日本人に大人気なうどんや、五味と異なり、値段が高めなせいか余り日本人の入っていない店。

1st floorに座敷、仕切りのあるテーブル席あり。

豚肉料理もメニューにあるが、いつ行っても品切れ。

寿司は☆☆。

その他、味は悪くない。サービスも悪くない。

某ガイドブックにも載っているワッフルの店。
「店員さんが微笑んでくれる」と記載されているが、一年前も今回も愛想は悪く、ワッフルは生焼け。
そもそも本場のワッフルは生焼けなのか？他で食べた時はパリッとサクサクで美味かったのだが。
並んでいない他の店がお薦めです。