ゆきさんのクチコミ(2ページ)全81件

本当に美味しかったです。

クリスピーダックが有名ですが、クリスピーダック以外にも、フォアグラや、ダックのサラダなどお勧めの料理が沢山あります。

ドリンクメニューも豊富だし、価格も良心的。

雰囲気は、店内の奥のほうの席は池のある中庭を囲むように東屋が配されていてライトアップも素敵です。

是非行ってみて下さい。

ランチもディナーもお勧めのレストラン。メニューも豊富で味よし、サービスよし、景色よしの三拍子揃っています。

ランチメニューもあり、ランチはディナーよりお得感があります。

店内もお洒落だし、海を見ながらのお食事は最高です。

一番いい時間は、夕方６時から８時の間。
込み合うので、必ず予約をしていくことをお勧めします。

メニューに関しては量も多いので、シェアしても十分楽しめます。

スミニャックにステイしていないと、多少交通の便は不便ですが、タクシーは直ぐに拾えるので、帰りも安心です。

バリからの旅行者にとってボルブドゥール観光は丸一日かかる大仕事。
でも、朝の８時に出て、お昼の３時に戻ってくるプランが個人でも立てられます。

デンパサールの空港から８：１０のガルーダ便に乗り、ジョグジャカルタへ。
時差があるので、到着時間８：１０。
空港に着いたら、客街をしている運転手をつかまえて、チャーターの交渉をします。
基本身なりのよさそうなドライバーと交渉するのが秘訣。身なりのよいドライバーは新しくていい車に乗っていることが多いからです。

４時間チャーターで目安は２５００００Rｐ。運転手の言い値は３０００００Rp～４０００００Rpですが、ちゃんと交渉したほうがいいです。

交渉成立後、ボルブドゥールに行ってもらいます。所要時間は１時間程度。見学時間は４０分で十分です。
その後、プランバナン寺院へ１時間１０分ほどかけて向かってもらいます。
見学時間は３０分程度。
その後２０分かけて空港に戻ってもらいます。
だいたい４時間弱。

午後１３：１５分のフライトに十分間に合うはずです。

ほとんどのボルブドゥールツアーは、夕方バリに戻る便に時間を合わせているので丸一日かかり、時間がもったいないのが現実。
余った時間ぼったくりのお土産屋さんに連れて行かれたりするので、時間を有意義に使いたい方にお勧めです。

航空券は自分でご用意すれば、チャーター代２５００００Rp、ボルブドゥールとプランバナン寺院の入場料、空港使用料のみ支払うだけです。

ブサキ寺院は個人で拝観する場合ニセガイドに注意しなければいけません。寺院付近の駐車場の入り口にインフォメーションという看板を掲げた偽物デスクがあり、そこにたむろしている現地人が入場券を見せろと言ってきます。その際に決して渡してはいけません。一度チケットを渡すと、「今日は特別なセレモニーの日だからガイドを同伴していないと寺に入れない。ガイドを雇ってください。幾ら払ってくれますか？景色のいいところにも案内しますよ。」と言って言いくるめてガイドを雇わせて後で法外なガイド料を要求してきます。私もチケットをとりあげられてしまったので、危うく信じてガイドを雇うところでしたが、そもそも寺の公式の事務所でないことに気が付き、地球の歩き方に書いてある注意書きを読んだら「ブサキ寺院でのトラブル」について書かれてあったので、急いでチケットを取り返して大喧嘩してガイドを雇わず寺院を見学してきました。寺院を見学する際の注意としては、ちゃんとサロンを巻きましょう。私は日本から持って行きました。また、寺院は信者以外の立ち入りを禁止している箇所が多いのでそういった場所はルールを守らないと地元の方ともめることになるので気をつけたほうがいいです。

２月１７日。
クタで拾ったタクシーですが、ジャランスミニャックで買い物をしたいから適当に下ろしてください、とお願いしたところ、「ななみ」というお土産物屋さんに行くといいよ、あそこはインドネシア価格だからと言われ強引に連れて行かれました。
本当にそうなのかなと店内の商品を見たところ、全くの大嘘！！
確かに街中の商店街に比べて定価が張ってあるから安心して買い物できるかも知れないけど、ウブドセンターやスカワティーセンターの３倍はしていた。。。
とてもインドネシア価格とは思えない。
あのお店は、タクシーの運転手とグルなので気をつけたほうがいいです。

黒部のアルペンルートを縦断した時、宇奈月からトロッコに乗りました。

なかなか乗れないので、とても楽しみにしていたのですが、

トロッコ列車に乗るときに、「写真をとりますよ～。」と言われ、家族でトロッコからニコッとしたのですが、トロッコから降りた時に写真をいかがですか？と言われて写真をその場で大判の記念写真を売っていただきました。

よく観光地で写真を撮ってくれるのがありますが、同じようなものです。

ただ、トロッコにのっている写真なんてなかなか撮れるものではないので、今ではいい記念品になってます。

バチカン美術館の二重螺旋階段の手前にSHOPがあるのですが、

一角に郵便局があります。

何種類かの絵葉書や切手を販売していて、その場で手紙を出すことが出来ます。

バチカンでの記念にバチカン内でしか販売していない絵葉書や切手で手紙を書くというのも乙なものです。

とても珍しいので、喜ばれました。

すぐに投函できるので、行った際は是非どうぞ。

花木の栽培がさかんな深谷市花園地区を宣伝する道の駅。

私はやったことありませんが、ネギやダイコン、季節の花などの農業体験もあるのでご家族で楽しめるそうです。

また様々な種類の農産物を直売しているので、是非晩御飯のおかずに。

お隣の園芸センターでは鉢物の草花や苗木を沢山売っています。

大きな鉢植えモノは都内で購入するよりお手ごろ価格なので、都内から買いに来るお客さんも多いです。

近くの長瀞に観光に行った帰り道などいいかもしれないですね。

草津温泉でゆったりした後、志賀や万座に抜けるおすすめのルート。

紅葉シーズンはもちろんですが、若草の生え始めた山肌に雪が残る春はとても美しい高原ドライブが楽しめます。

運転が好きな方は是非。

冬は春４月まで閉鎖されるので、情報を確認してお出かけしたほうがいいと思います。

国営ひたち海浜公園は４月から５月にかけてものすごく綺麗なお花畑が広がります。

園内には色とりどりのチューリップが咲き乱れ、本当に見事としかいえません。

園内の小高い丘には水色の花ネモフィラが咲き乱れ、夢の中にいるようです。

本当にうつくしいので是非行ってみて下さい。

帰りに那珂湊に寄って新鮮な海の幸盛りだくさんの那珂湊のおすし屋さんに行くのもお勧めです。

３年前に祖母と行きました。

祖母の足が不自由だったので長い参道を歩くのはかなり大変でしたが、

足の不自由な方には参道の左からかなり奥まで伸びる道があり、そちらに車を寄せることができるようです。

ただ、車は指定の駐車場に駐車しないといけないルールになっています。

詳しい話は観光協会などに問い合わせるといいかもしれません。

勝浦に行ったら是非行きたいのが朝市。

駐車する場所に多少困りますが、行って見る価値有り。

農産物や、地元で取れる魚介類など様々なものが売られていますが、見て歩くだけでも楽しい市場です。

市場の一角にあるマグロの佃煮で有名な近江はお土産にお勧め。その場で試食も出来ます。

メニューは至って簡単。

菜っ葉のご飯と田楽のセット。

旧東海道にて文政年間より続くなめし田楽

その２００年の味は今も変わらず素朴で飽きない味。

車できても駐車場２０台分ありますので安心です。

豊橋の近くを通られたら是非。

岐阜といえば飛騨牛。

飛騨牛は松坂牛と並び賞されるブランド牛。

その飛騨牛の最高牛がお手ごろで食べれるのがこの馬喰一代（ばくろいちだい）

私のお勧めは炭火焼ですが、すき焼きやしゃぶしゃぶもあります。

予約をしないと１時間ぐらいは並ばないといけないお店ですから予約をしてお出かけ下さい。

那須に皇室ご一家が療養に来られる際に献上しているというお菓子屋さん。

品の良いお菓子が沢山おいてあります。

値段は少々張るモノもありますが、贈答用には立派な箱入りなので喜ばれます。

ご自宅用にもバラのお菓子が沢山ありますので、気軽にいただきたいという方にもお勧め。

店内にはお茶どころもありますので、休憩にもいいかも。

登起波の山形牛は最高です。

よく、飯坂温泉や那須に行った時に足を伸ばして買いに行きますが、ここの山形牛は信じられないほど美味しくてお値段も妥当。

さすが皇室御用達のおみせですね。

精肉店の２階にはレストランがあり、ステーキや、すき焼き等を頂くことができます。

因みにご自宅用のお土産だとときおりお買い得品がでてますのでそちらを購入するといいかも。

それから、味噌漬けが有名ですので是非お土産に。

飯坂温泉というと、温泉というイメージしかありませんが、

味覚の幸といえば桃がお勧め。

桃の木オーナー制度もあり、自分で収穫をしにいくこともできます。

甘くて美味しいですよ。

街のいたるところにのぼりが建っていますが、美味しい桃を買うコツは、ちゃんと農園の横に販売所を開いているお店ですね。

移動式の畑が近くに無いお店はお勧めできません。

味は御坂の桃といい勝負だと思います。

２００５年、祖母と東北旅行に出かけたとき、船体ロイヤルパークホテルに宿泊しました。

部屋はジュニアスィートを一休の直前予約をつかってとりました。
部屋はとても広く、玄関、リビングとベッドルームとバスルーム。８０平米ぐらいあったと思います。

ヨーロッパの迎賓館を思わせる優美な外観と格調ある存在感をたたえた緑豊かなイギリス式風景庭園があり、シティ感覚とヨーロッパの伝統と落ち着きを感じさせるホテルです。

結婚式などの華やかな場にも似合います。実際宿泊した日もたくさんのカップルが式をあげていたようです。

夜は和食をいただきましたが格調高いお品が出ていたので大満足でした。

Gallina Biancaへ
Via Antonio Rosmini 9
Tel 06-4743777
12:30-15:00,19:30-23.30
テルミニ駅を背にカブール通りを進んでいくと右手の小路にあるトラットリアで、カジュアルな雰囲気で常に賑わっている地元で人気のお店です。ピッツァも、ローマ独特の揚げ物「スプリ」も美味です。手ごろな価格でスパゲッティから肉料理まで楽しめます。混むので要予約。

BUCA DELL'ORAFO
VIA DE' GIROLAMI 28R
055-213619

ヴェッキオ橋のすぐ近くでトスカーナ特有の料理をお手ごろ価格で味わえるお店です。場所は、ヴェッキオ橋まで行った後地元の人に聞くといいです。すぐ教えてくれます。
フィレンツェ名物のTボーンステーキや、秋の味覚ポルチーニ茸を使った料理や、牛の脛の骨の輪切りをトマト味で煮込んだ「オッソ　ブーコ」（“穴あきの骨”という意味）、ラビオリなどがお勧めです。