wiraさんのクチコミ(19ページ)全1,673件

国際通りから直角にのびる商店街です。コロナ前は夜遅くまで結構人が多かったイメージでしたが、訪問時は金曜夜まだ遅くない時間だったにもかかわらず、閑散としていてびっくりしました。まだまだ観光の復活は十分ではないようです。

最近スイートラウンジ利用が多かったので、久しぶりの訪問でした。2月上旬の金曜午後に利用しましたが、かなりすいていてびっくりしました。その後スイートラウンジの方に行ったところ、こちらの方が混んでいました。

古くから海の守護神として地元の信仰を集めている神社で、正式名称は「引手力命神社(ひきてみことじんじゃ)」というそうです。大瀬神社は、水産庁選定「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」として選定されています。

西伊豆の大瀬崎には、百数十本のビャクシンがあるとのことで、国の天然記念物に指定されています。ビャクシンの樹林としては日本の最北端らしいです。路線バスもありますが、大瀬崎は基本は車でのアクセスでないと行きにくいです。

温泉の大浴場があり、ダイビング後にあたたまれるのが嬉しいです。大瀬崎海水浴場のビーチの目の前にあって、部屋によっては海を見ることができます。全国旅行支援の対象となっているため、お得に宿泊することができました。

久しぶりに冬のダイビングに訪問しました。幸い晴天で、富士山がくっきり見えました。冬は寒いですが、水温は16度くらいあるため、陸上よりは高いです。寒い時期なりに見れる生物もあるし、水中の透明度も良好でした。

車体にはブルーが使われています。埼玉県から東京都心の東部を通って神奈川県まで運行しており、首都圏をつなぐ列車となっています。コロナ前よりはましですが、通勤時間帯はやはり結構混みます。日中は快速運転しています。

JR東日本の運行する環状線で、首都東京の都心を一周しています。今月7日と8日の2日間、外回りの一部区間で運休がありました。渋谷駅の改良工事に伴うもので、外回り大崎駅～渋谷駅～池袋駅間のすべての列車が運休でした。

東京都台東区御徒町の総合ディスカウントストアで、1947年の創業だそうです。2022年11月16日に新館がオープンしました。百円ショップのダイソーやスーパーのサミットが入っています。とにかく品揃え豊富です。

千代田区にある公園で、周囲はオフィスビルなどが多い中、わりと広い敷地が確保されています。隣接して、学校や図書館などもあって、家族連れには便利な施設だと思います。最寄り駅は秋葉原駅ではないかと思います。

千代田区神田和泉町にある稲荷神社です。日本通運の母体となった飛脚問屋京屋弥兵衛が、江戸時代に伏見稲荷大社を勧請して日本橋瀬戸物町に建立したそうです。ある晩の霊夢に神霊から「黄金の綱を授ける」との託宣を受けたことから、金綱稲荷と称することになったとのこと。

JR両国駅に直結の商業施設です。両国駅の旧駅舎を改装して、江戸の町屋を意識した吹抜け空間と、火の見櫓、原寸大の土俵が設置されています。観光案内所、コンビニエンスストア、飲食店がテナントとして入っています。

JR東日本の鉄道路線で、車体に黄色いカラーが使用されています。総武本線のうち、御茶ノ水駅から千葉駅の間を走る各駅停車に乗車しました。秋葉原駅で乗り換えましたが、ホームの構造が少しわかりにくかったです。

名前にある通り、パンダのモニュメントが置いてあるのですが、残念ながらあまりかわいい感じではありません。それでも一緒に写真をとっている人はちょこちょこ見かけますが。JR御徒町駅南口改札でてすぐのところにあります。

東京都台東区のJR御徒町駅や地下鉄の仲御徒町近くにあり、宝飾品の問屋が多数集まっています。卸売りだけでなく、小売りもやっている店が多いのですが、paypayのキャンペーンのステッカーが貼ってある店もありました。

東京都台東区にある神社で、JR総武線の浅草橋駅からすぐです。1062年創建とのことなので、1000年近い歴史があります。名前の由来になった銀杏の大木は、1808年の文化の大火で焼けてしまい、残念ながら現在はありません。

神田川は東京都にある一級河川で、井の頭公園からはじまって、浅草橋の近くで隅田川に合流しています。浅草橋近辺の神田川には屋形船が停泊していて、東京らしい風情を感じることができます。写真は週末の午前中です。

国道6号線（江戸通り）が通っている橋で、神田川にかかっています。名前に「浅草」とありますが、浅草寺など浅草のメインエリアからは結構距離があります。周辺は古くから人形や服飾系小物などの問屋が多い地域です。

JR総武線の浅草橋駅東口から、都営地下鉄の蔵前駅にむかって北に延びる江戸通り沿いに、服飾関連や事務用品などいろいろな品を売っているお店が多くあります。卸売りが本業でも小売りをやっているところが多い感じかと思います。

神田川にかかっている140の橋の138番目で、JRの浅草橋駅から徒歩圏内にあります。東神田二丁目と同三丁目の間を結んでいて、もともと橋の北側に酒井左衛門尉の屋敷があったことから、この橋名がついたそうです。