ゆりりんさんのクチコミ(137ページ)全4,140件

国道１２号線、三笠の道の駅の奥にある温泉です。入浴料がフリーコース、大人８８０円、小学生５００円、幼児２５０円と少し高めです。でも、広々とした浴室にヒバの木で組まれたたてものは、重厚感があり、のんびりとくつろげます。船室は、ナトリウム-塩化物泉でショートコースもありますが、少し高くてもフリーコースにしたい温泉です。

旭川市の旭橋のたもと、常盤公園に近いところにあります。外観からして古いのですが、部屋はもっと古かったです。しかも、タバコ臭く、あまり清潔とは思えませんでした。これだけでもめげるのに、食事が最悪でした。冷凍食品のオンパレード。はっきり行って学校の給食のほうがまだましです。朝食の貧祖で、生卵、のり、魚、漬物に味噌汁だけでした。手がかけられた形跡がありません。がっかりでした。

札幌の白石区、国道４０号線に面していますが、ビルの１階の片隅にあるので非常にわかりづらいです。駐車場なし。店主の愛想なし。それでも通うのは、２０年間変わらない味と値段です。昼は、店内に行列ができるほど。私のお気に入りは、コッテリと甘辛いスープの味噌です。この日は、メンが２玉入った味噌の大盛りにしました。おいしいラーメンを撮影したいのですが、ここは、「店内撮影禁止」の紙が貼られています。万が一、出入り禁止になったら、大好きなラーメンが食べられなくなるので、ラーメンの撮影はありません。しかし、最高のラーメンです。

北海道にも、八十八ヵ所のお遍路さんがあります。その一番最初、第１番所と第２番所があるのが、旭川の眞久寺です。しかし、北海道八十八ヶ所霊場会総会というところで、41番札所が鹿追寺に変更されるなど「？」のつくことが、ままあります。それでも、お寺めぐりは気持ちも落ち着きおすすめです。

旭川の中心部に近いところにあります。ＪＲ旭川駅から歩いても５分ほど、飲食店が多い３・６街にも近いです。ここは、天然温泉の大浴場があるのでお気に入りのホテルです。でも、最近は、ここの他にも大浴場完備のホテルが旭川にも増えてきました。それでも、パコさんは、部屋が広いのがいいですね。朝食もおいしく、満足しています。旭川は、朝早くからやっているお店が駅周辺に少ないので助かります。のんびり疲れを癒せるホテルです。

以前、お昼をここでいただき、今回再訪です。あんかけラーメンが、感動もののおいしさだったので、今回は宿もここにしました。期待の夕食は、イカの刺身、煮魚、野菜のかき揚げ、あんかけの野菜いためなどなど。酒も進む、ご飯も進む。ここにして良かったと思いました。お母さんが、サービスにタラの甘酢あえを持ってきてくれて、また感激。昼に夜にとても良い食堂です。

母が好きな銘菓「よいとまけ」の三星さん。おいしい！しかし食べづらい。しかも、よいとまけ？美輪明宏さんの歌と同じ名前（向こうはカタカナでヨイトマケですが）。こんな話題性のあるお菓子はないと、お土産は、いつも「よいとまけ」でした。そのよいとまけが、本場苫小牧駅の近くで買えるとは喜びこの上ありません。しかも、ここは、パンもあって、さらにイートインまで完備。これを望んでいました．最高の場所に、最高の店。これからも、ずっと買い続けます。

札幌オリンピック閉会式が行われた真駒内屋内競技場。ここは、今も開放されていてランニングコースがあります。一般は、一回６３０円でランニングコースやバドミントンなどの施設が利用できます。楽しみは、走った後のご飯。ここの食堂は、ボリュームもあり、おいしいです。ただし、走ってもここでご飯をいただくとやせることはないです。それくらい、ガッツリ系のメニューが揃っています。

はっきり行って目立たな過ぎです。どこにあったかわからないほどです。バスのターミナルの方がわかりやすかったです。しかも、売店は棚の空いたところが目立ちます。トイレも、どこか分かりずらいです。しかも、基本的に月曜日が休館日。道の駅としては、ありえません。道の駅を見れば、その町の産業や観光の取り組む姿勢がわかります。「福島町は、こんなものか」と思われないよう改革をお願いいたします。

札幌、ススキノに昔からある焼き鳥屋さんです。ここは、いつ行っても混んでいます。とにかく安い。トリ、ブタ、タン、レバーなどの串は、３本で２４０円だし、ビール、酒も安いです。そしておいしい。お気に入りは、串の他に、卵焼き。トロットロの玉子焼きにしょう油をたらして味わいます。狸小路のはずれにも支店があります。そこも古く、良い雰囲気のお店です。毎日でも行きたい居酒屋です。いつまでも続けてください。

ＪＲ札幌駅の駅ビルにある居酒屋です。居酒屋ですが昼からやっていてランチが充実しています。午前１１時からやっていますが、安いのですぐに混雑します。この日は、あんかけやきそばを注文。しっかりした味付けでおいしかったです。今度は、居酒屋としても利用したいお店です。

新千歳空港にも、ごまそば八雲さんがあります。札幌には、このチェン店が多いですね。ソバの味としては･･･特徴がありませんね。まずくもなく、おいしくもなく。他の店では、安いセットなどありますが、空港はさすがに高いです。海老天が３本入っていたり、高級感はありますが、もう少し安い価格のメニューをお願いいたします。

名寄のかつての繁華街にある居酒屋です。「かつての･･･」と言ったのは寂れたアーケード街にあって、隣は空き地。こんな場所でも、あやめさんは生き残っていました。ここの魅力は、焼肉のおいしさ、安さ、チャージなしという良心的なところ。ホルモンやジンギスカンは、何年値上げしていないのでしょう。安心しておなかいっぱい食べられる居酒屋です。

下川町のたぶん中心部（どこが、町の中心部かはわかりませんが、スーパーがあるのでここかな？）にあるパン屋さんです。田舎のパン屋と思うなかれ！創作系、スタンダード系ともにＧＯＯＤです。しかも、あの下川町が生んだレジェンド葛西選手もお気に入りと言う事で、その味も納得できます。下川町は、オリンピック選手を数多く輩出していますが、こんなパン屋さんが下支えしているのですね。

下川町の役場近くにある居酒屋さんです。ラーメンののぼりがあったのでラーメン店かと思っていたら、友人は「半身揚げのポスターが貼ってあったので半身揚げ屋だと思っていた」と言います。しかし、れっきとした居酒屋です。まず、お通し５００円がかかります。「ちょっと高いのでは…」と思いましたが、出てきた料理を見てビックリ。焼きタケノコ、煮つけ、枝豆などなど。「これ頼んでいませんけど･･･」と言うと「お通しです」という。そのお通しの量たるや、それだけでおなかがいっぱいになりました。おかあさんの笑顔とおとうさんの話で癒されました。ところで、お目当ての半身揚げですが、お通しの量が半端でなく、しかも、おいしかったので残してしまいました。おああさんが、ビニール袋をくれ、持たせてくれました。下川に行ったら、必ず寄ります。

名寄のピヤシリにあるＦＩＳ公認コースのあるスキー場です。ここは「雪質日本一」とうたっていますが本当です。３月一杯でリフトは止まりますが、雪は４月後半まであるので滑る事ができます。リフトは４機あってコースは、９つ。初心者が滑るなだらかなものから、林間コース、最大斜度３５度という泣きたくなるようなコースまで揃っています。ふもとには、温泉施設もありアフタースキーも楽しめます。

ＪＲ名寄駅から歩くと３０分近く、名寄市立大学の近くにある食堂です。大学に近いということで大学生、特に女子大生が多く利用しています。人気のわけは、味とボリュームのほかに、サービスとおかあさんの愛情。それにしても、ラーメンの種類は半端ないくらい多いです。この日は、しょう油ラーメン・ネギヌキとライスを頼みました。鶏がらでとったおいしいスープがおいしかったです。帰りに、雪印メグミルクのジャンプチームが食事に来ていました。あの国民的金メダリスト、原田雅彦さんもいました。また行きます。

ＪＲ函館駅から歩いて５分ほど。飲食店街や朝市に近く便利なほてるです。しかし、函館市内には、ここより駅に近いホテルがあるので「一番便利」というわけにはいきません。全体的に古いホテルですが、部屋は清潔です。朝食も、５４０円と安いのですが、せっかく朝市が近いので、朝市がおすすめです。

ＪＲ函館駅から徒歩１０分と近いのですが、飲食店街や朝市から少し外れた寂しいところにあります。そんなに離れてはいないのですが、なんとなく寂しいところです。そのためか、雰囲気や日当たりなど暗い感じがするホテルです。中も古く、タバコの臭いも少しします。部屋は、広いです。値段が安いので、ホテルの古さを気にしなければ良いホテルです。食事は、朝夕しっかりしたものが食べられます。

函館の自由市場の中にあるラーメン店というより、りっぱな中華屋さんです。塩ラーメンの店はたくさんありますが、チャーハンややきそばもある店は少ないですからね。ここのラーメンは、コッテリとしたスープで函館では珍しいタイプ。チャーハンもパラッとした本格派です。朝は、７時からやっているのでぜひ、朝ラーをおすすめします。