ゆりりんさんのクチコミ(124ページ)全4,140件

５条買物公園のフードテラスの２階にあります。最初に言います。こんなところに作っても誰も行きません。ＪＲ旭川駅に作るべきでしたね。ここで何をやっても人は来ないと思います。お客さんを呼ぼうという意思は全く感じられません。なぜ、さびれた場所に作るのか？なぜ、路面に面した１階でないのか。天下り先を作るだけの施設はいりません。

旭川のデパート（旭川の人は、ここをデパートだと思っている）の１階にあるカフェです。買物公園に面しているので、夏は給水、冬は暖を取るのに最適です。駅に近いですが、このデパートにはお惣菜を売っているので、おかず買って一休みするのによいお店です。

松屋といえば牛丼！しかし、ここはビールも飲めます。松屋さんは、個人的に牛丼以外のものを頼んでいるので、ビールがあるのは、ありがたいです。宴会前のちょい飲みに最適です。費用もコーヒーを飲むより安く大助かりです。場所も買物公園に面していて、待ち合わせにも最適です。

旭川の買物公園に面したミスドです。ＪＲ旭川駅から歩いて５分ほどのところにあります。駅ビルには、カフェがあるのですが、それ以外にカフェは見当たりません。そんな時にミスドはありがたい存在です。特に、旭川の冬は寒いので暖を取りながら休むには、ちょうど良い場所です。昔からあるミスドですが、便利なところです。

旭川の買物公園のはずれの方にあるラーメン屋さんです。以前、塩野菜ラーメンをいただいたのですが、シャキシャキしたモヤシと見た目以上に濃厚なスープの相性が気に入ってまた、やってきました。すると…、入り口に日替わり定食の文字が。前は、なぜ気が付かなかったのだろ思い、日替わり定食にしました。チキンカツということでこれをいただきました。５００円なのにボリューム満点、カツもサクサクとおいしく満足しました。次は、何にしようか悩みます。

昔は、華やかだった旭川銀座商店街。しかし、今は寂れはてています。その中に、お年寄りが通う三番館があります。その３階にあるのが、そば源さんです。そば源さんは、旭川市内に多く、地元に親しまれているお店です。ここも寂れた感満載ですが、味、ボリュームともに満足できるメニューがあります。ミニカレーとラーメンのセット、８５０円。ミニカレーといっても、普通の大きさです。少し甘い正統派蕎麦屋のカレーです。ラーメンも、鶏ガラと煮干しを使ったおいしい出汁です。三番館には、お年寄りが多いのに、こんなボリュームでいいのかと思うくらい量はあります。ラーメンもカレーもおいしい蕎麦屋、穴場発見です。

ＪＲ旭川駅から歩くと１０分以上かかります。タクシーに乗るにも微妙な距離ですが、雪が多かったのでタクシーにしました８００円くらいでした。ホテルのフロントは明るくきれいで、スタッフの対応も丁寧でした。部屋は、広いのですが古く清潔な感じがしませんでした。飲食店は近くにもありましたが、３・６街には少し距離があります。ホテルにコンビニが併設されていて便利ではありますが、朝食をコンビニですます人が多いのではと疑問も感じました。

ＪＲ札幌駅から歩いて２分、古くから札幌市民の憧れだったセンチュリーロイヤルホテルの２３階にあるレストランです。ここは、１時間かけて３６０度回転する展望レストランです。昼は、札幌の街を一望、夜は夜景とロマンチックな気分で食事がいただけますが、動いているのがわかり、個人的には好きでありません。止まったままでも十分風景は楽しめますからね。レストランの味は、最高です。特に野菜の味が気に入りました。

昔、札幌でおいしいラーメン屋さんの一つが「味の時計台」でした。でも、チェン店が増え、ありがたみがなくなりました。味は、昔通り良いのですが、メニューの種類が増え、完全に観光客相手になってしまったような気がします。ここの新しく増えたお店です。おいしいのですが、やっぱり家族を連れて行くなら、昔の店に行きますね。でも、おいいしですよ。深夜１時まで営業しています。

岩見沢栗沢にあるファームレストランです。ＪＲ岩見沢駅から車で２０分、高速を降りても１０分以上かかります。と言うことは、アルコールがいただけません。シェラスコは、本場に近い味でおいしいですが、どうしてもビールが飲みたくなります。近くに宿泊するところもなく不便です。しかし、味は最高。外には。昔の汽車が畑の中に展示されていて
風景も良いです。次に行くときは、車をおいて行きたいのですが、どうゆう方法があるのか考えます。

ＪＲ小倉新幹線駅からすぐです。しかし、繁華街から反対方向なので、少し迷いました。部屋は、きれいで清潔です。ツインの部屋が、ないようでユニバーサルツインが取れました。でも、ほぼほぼ普通のツインでしたね。ビジネスマンに対応するホテルらしく、朝食無料ということでしたが、おにぎりとパン、それにサラダとウインナーとコーヒーだけでした。旅行者からしたら、たとえ無料でも、食べないと思います。

ＪＲ新得駅のすぐ前にあります。やまべ料理のお店のようですが、「今はできません」ということで蕎麦をいただきました。新得は蕎麦が有名なのですが、蕎麦は普通でした。「やまべ料理」という看板に誘われて入ったのですが、少し期待外れでした。

小倉駅歩いて５分、飲食店でにぎわう一角にある餃子居酒屋です。軽く餃子でもと思って入ったのすが、とにかく安い。しかもボリューム満点。そしてうまい。焼餃子に鶏の半身揚げ、牛肉の赤身ステーキとスタミナがつきそうなものばかり注文。ポテトサラダにざく切り味噌キャベツも頼んだため、もうこここでお腹がいっぱいになりました。あなどってはいけないお店です。大変満足したお店です。雰囲気もスタッフも最高です。おすすめの店です。

ＪＲ小倉駅新幹線口から歩いて５分と便利です。しかし、近くに飲食店が少なく５分ほど歩かなくてはなりません。部屋は、広くて清潔ですが宿泊費が、安いときで４７００円ほど、高いときだと１万３０００円を超えるという、このばらつきは、何なのでしょう。こんなところから、不信になっていくのですよね。また、朝食もホームページの写真とは異なる内容でした。スタッフも親切なのですが、改善点が多いホテルです。

ＪＲ西小倉駅から歩いて１０分、小倉城の隣にあります。八坂神社はこくらのぎおんさんと地元に人から親しまれていて、日本三大祇園のひとつでもある小倉祇園祭が７月に行われます。眼病祈願で有名でご利益があるといいます。来年には、創建四百年記念大祭が執り行われるそうです。都会にありますが、落ち着いた雰囲気のある神社です。

ＪＲ門司港駅から歩いて１０分、海峡ドラマシップの５階にあります。海峡ドラマシップは、上にあがるにつれなんとなく寂しい感じになるのは、なぜでしょう。ここのレストランも入り口は地味です。やっているのかしまっているのかわかりませんでした。中に入るとがらんとした感じ。団体客相手の店なのかな。貸し切りでした。フグのハンバーガーを頼みましたが、そこそこの味でした。眺めは最高です。ただ、人がいなく落ち着かないので、ハンバーガーを食べ終わると早々に出てきました。

門司港駅から歩いて１０分ほど、門司第一船だまりをつなぐ橋です。全長１０８メートル、日本で唯一の歩行者専用のブルーバイオレットのはね橋ということです。船が通る時、６０度の角度まで上がるということですが、少し待っても船は来なかったので、上がるところが見られませんでした。ここは、「恋人たちの聖地」に認定されていて、飲み物片手に散策すると良いでしょう。

門司港駅から歩いて１０分、旧大連航路上屋の向かいにあります。中は、お土産屋さんやレストラン、それに子どもが遊べるスペースがあります。ミュージアムでは、昔の門司の暮らしを再現したものがあってよいのですが、門司には、当時の建物や街並みがそのまま残っているので、どうしても迫力に欠けます。悪くはないのですが、古い街並みを大切にし、活用していく方が良いと思います。門司の街並みに、あまりなじまない施設と感じました。

三井倶楽部、大阪商船の建物と並んで門司がアジアとの貿易が盛んだったことがうかがえる施設です。場所は、ＪＲ門司港駅から歩いて１０分ほど、海峡ドラマシップの向かいにあります。旧大連航路上屋は、１９２９年に、国会議事堂等を手掛けた大熊善邦氏の設計により門司税関1号上屋として建設されました。国際ターミナルだったわけです。天井が高く、モダンなつくりの建物に入り、当時も門司港の繁栄ぶりに思いをはせました。こんな、モダンな建物が残る門司は素敵な場所です。

北九州市小倉で生まれた松本清張、その記念館です。『点と線』や『ゼロの焦点』など主な作品しか読んでいませんが、『黒い霧』に代表される武骨な作品が好きです。そんな、松本清張の記念館ですから、行ってみたいと思っていました。全作品が並べられていたり、作品を書いた時の時代背景などが、事細かに説明されていました。また、書斎を再現したものなどファンには、たまらない空間でしたが興味のない相方は、つまらなそうでした。ファンには必見の記念館ですが、そうでない人にも見てもらいたいです。