ゆりりんさんのクチコミ(101ページ)全4,140件

家からは遠いのですが、大きなホームセンターを見ると寄りたくなります。特に、ここのホーマックさんは大きいので、何でもそろいます。広々とした駐車場も入りやすく、春になると行きたいお店です。この日も、庭に植える花や肥料を買いました。家の近くにもあるのですが、見ると寄りたくなります。

国道３６号線を札幌から苫小牧に入り、そこから左折し港の方へ。こんなところに食堂があるのかと思うくらい何もないところに、お目当ての弐七さんがあります。ここは、海鮮がおいしいと評判のお店。中は、昼過ぎにもかかわらず、数人の客がいました。そして注文。海鮮がおいしいとは聞いていたのですが、近くの人が食べていた、ホッキカレーがとてもおいしそうに見えたので、思わず「ホッキカレー」を注文。出てきたホッキカレーを見て大感激。大きな皿に溢れんばかりにのカレーとその横には、お刺身の盛り合わせが付いてきました。これにはホントに大感激。食い合わせが悪いなどとは、まったく思わずいただきました。これなら文句をいう客はいませんね。おいしいカレーと苫小牧の新鮮な刺身。どちらかを選ぶのではなく、両方いただいた満足感がありました。次は何を頼もうか、楽しみなお店です。

まさか、残っていたとは思いませんでした。大変失礼いたしました。ＪＲ釧路駅から幣舞橋方向へ行く北大通から少しわきに入ったところにあります。創業８０年以上、今も大人の味のコーヒーを出してくれるお店です。地下に降りる階段は、まさにタイムトンネル。
古さが重厚感に変わる階段です。音楽はもちろん、文学人たちが通った店に仲間入りできるみたいで通いました。いつまでも続けてください。

ＪＲ釧路駅から歩いて５分少々（迷ったので１０分かかったが）。大きな通りから少し入ったところにあるホテルです。外観は、おしゃれな感じで、中もロビーはセンスの良いディスプレーがされていました。この日は、ツインが取れずに、シングルを２つ。部屋は、少し古く、以前のホテルをあまり手をかけずに再開した感じです。そして少し狭く、窮屈な感じがしました。他の方の、口コミを見て「壁が薄い」というのが多かったので、少し不安でしたが、私がｓ宿泊したときは、それは感じませんでした。ホテルのある場所は良く、駅からも飲食店街からも近く、とても便利でした。

釧路の名所、幣舞橋がかかるのが釧路川です。地元の人によると釧路川と旧釧路川があるそうですが、私は分かりません。今は、フィッシャーマンズワーフができましたが、以前は、ここにも船が係留されていたと聞きました。歴史の移り変わりを、反映した川です。

釧路のフィッシャーマンズワーフの横にある植物園です。完成したときに釧路に住んでいたのでできたときの華やかさを知っています。あれから四半世紀以上が経ち、フィッシャーマンズワーフも最初の工事から進んでいません。確か、水族館作るはずだったと思います。しかし、計画はとん挫。ここの植物園も少し様変わりがしました。室内は、温かく釧路にはない植物がありますが、今になると、このような施設が必要だったか、」疑問です。訪れる人も少なく、寂しい気分になりました。

ＪＲ釧路駅から北大通をまっすぐ１０分ほど行くとある釧路のシンボルです。橋には作者が違う４つの女性の像があります。これが四季の像です。芸術的な橋ですが、この芸術に魅力を添えてくれるのが釧路の霧です。特に夜は、街灯が幻想的なムードを演出してくれて人間が作った芸術と自然が織り成す芸術が見事に相まって、他には見ることができない芸術鑑賞ができます。なた、今晩、見に行きます。

以前、釧路に住んでいた時のなじみの店、行ってみると健在でした。しかし、のれんは下がっていました。残念。それでも店内は明るかったので大将に挨拶だけでもと店に入ると、大将が覚えていてくれ、快く店に入れてくれました。そしてビールと寿司を握ってもらいました。変わらぬおいしさ。シャリの硬さ、酢飯の味、握り方、そしてネタ。どれをとっても釧路最高、いや、北海道でも上位ですよ。値段も良心的なので、昔から通っていた数少ないお寿司屋さん。いつまでも元気で、おいしい寿司を握ってください。釧路によると必ず寄ります。

ショッピングモールのフードコートにありますが、味は本格派です。トロトロに煮込まれた牛すじがこんなにカレーに合うとは、驚きです。ルーもほどよい辛さでおいしいです。そして何より、早いですね。フードコートでいただくときは、早さも魅力です。早くて、おいしいカレーに満足しました。さすが大阪グルメです。

ショッピングモールの中の回転ずしは、やはるい人気の的です。安い、早いが魅力だからです。店内も混んでいて、人気のほどがわかります。ネタは豊富ですが、少しは地元のものを取り入れてほしい気がしました。苫小牧は、ホッキが有名ですからね。

苫小牧のイオンモールの中の２階、フードコートにあります。１階にもレストラン街があるのですが、フードコートは、いろんなものを持ちよせていただけるとことです。何を食べるか、一様、迷うのですがいつも、銀だこさんのたこ焼きは外せません。魔力ですね。フードコートでいただく、アツアツのたこ焼きはたまりませんね。

ここのホテルに宿泊して３日目、昼食は、いつもここのホテルですませていました。これまでは、中華だったのですが、きょうは和食にしました。中華もそうですが、和食料理店も、リーズナブルな値段です。私は、カツとじ定食、相方は、御造り定食にしました。どちらかと言うと、カツとじの方が、豪華かなと思いました。味は、まずまずです。注意しなければならないのが、ホテルの中のレストランですが、定休日があるという事。日曜日がお休みです。ご注意を。

苫小牧市で一番大きいホテルの中の中華料理店です。一番大きいホテルのレストランなので、高いのではと最初は敬遠していたのですが、メニューを見てビックリするほど、リーズナブルな値段なので、ここで昼食にしました。頼んだのは、ラーメンとチャーハンのセット。しかも、チャーハンはカニのチャーハンにしました。カニが入ったパラパラのチャーハンはとてもおいしく、ラーメンもコクはあるけど、あっさりしたラーメンでした。さすが、ホテルとうなずくほどの味でした。

ＪＲ苫小牧駅から近いホテルです。苫小牧市では一番大きなホテルです。部屋は、広いのですが、全体的に少し古い感じはしました。バスルームも少し古かったです。ロビーが広く、天井も高いのも、昔の造りだからなのかもしれません。しかし、レストランはホテルにしてはリーズナブルで、味はホテルらしい良い味でした。価格も、高くはなく観光でもビジネスに使っても良いホテルです。

以前、苫小牧にあった佐藤軒。ここが無くなって久しくなりますが、復活していました。しかも、味もボリュームも昔のまま、いや、昔よりパワーアップした気がしました。昔、お店をやっていた方のご友人という若いご夫婦が再開させました。この日は、から揚げとラーメンがついたラーメンセットＤを注文。このボリュームです。量は多いですが、カラっと揚げたから揚げに、コクのあるラーメンの愛称が良く、飽きずに食べきれました。前の、ご主人は亡くなったとお聞きしましたが、若いご友人がこれだけ繁盛するお店をやってることを喜んでいると思います。何回も通いますので、頑張ってください。

苫小牧の巨大ショッピングセンターにあったレストランです。豚シャブに生寿司が味わえるブッフェレストランでした。安くていろいろなものが味わえて、そこそこ人気があると思っていましたが、なぜ閉店したのでしょうか。ここには、映画館やボーリング場など娯楽施設もあるのに、こうした店が無くなるのは不思議です。

函館本線の苫小牧駅、カフェや大きなキオスクもあり便利です。しかし、一番便利だったのは、隣のデパートに直結されていたこと。駅からすぐに行けたのが良かったのに、そのデパートは閉鎖され廃墟になってしまいました。そのため街の顔である駅前が寂しくなってしまいました。駅舎は立派なのに少し残念です。

苫小牧の大きなショッピングモールにあるハンバーグやステーキのお店です。言わずと知れたチェン店、どこに行っても同じ味ですが、それが逆に安心につながりますね。お気に入りは、ハンバーグと切り落としステーキが一緒になった欲張りなセット。これだと、ハンバーグとステーキの両方が味わえますからね。子どもも喜び、お財布にも優しいお店です。

ＪＲ青葉駅から歩いて１０分ほど。ここに古～い食堂があります。締め切った玄関、のれんが出ているからやっているのだろうが、入るのには少し勇気がいります。しかし、入るとそこには愛想の良いお母さんが作る愛情こもった定食が待っていました。一番人気の「おまかせ定食」を注文しました。バランスの良いおかずが４～５品あってボリューム満点、味も最高。日曜日もやっているという事で、毎日通っても飽きないお店です。これは大発見、得をした気分になりました。

苫小牧のしらかば町にある温泉です。だからしらかば温泉湯なんですね。泉質は、アルカリ性低張性冷鉱泉です。パチンコ屋さんの隣のエレベーターを上がっていくので、少し不安でしたが、２階にあがると広々としたフロアで、不安が吹き飛びました。浴室は、広く、サウナやジャグジー、檜風呂など１２種類も浴槽があります。浴槽内も清潔で、たいへん気持ちよく入浴ができました。スーパー銭湯みたいですが、この日は、空いていてゆっくり出しました。