ゆりりんさんのクチコミ(102ページ)全4,140件

苫小牧の住宅地にある弁当屋さんです。甚べいさんは、季節でおかずを変えたり、飽きがこない工夫がされています。そのため、お客さんがひっきりなしに訪れます。肉あり、魚あり、野菜あり。麺類もある時があり、とても充実しています。これが人気のわけですね。ちなみに私は、から揚げが好きです。

苫小牧と言うと私が思い浮かべるのはカレーラーメン。まぁ、辛いラーメンですね。ここ、ももやさんの辛メンには、大変感動いたしました。つまり、たいへん辛うございました。出てきた辛メンは、さほど辛いようには見えませんでしたが、一口食べると、もう汗が止まりません。辛いですが、コクがあるスープで病みつきになりそうです。場所は、苫小牧の日翔病院向いのマンションの1階です。あなどれませんな、ももや。辛いものが、苦手な人はやめておいた方が良いでしょう。

久しぶりの旭川、３・６街に繰り出し飲み歩きました。さて、帰る前に、〆はラーメン。普段は、控えるのですがせっかくラーメンのおいしい旭川に来たのだからとラーメンをいただくことに。昔、行ったラーメン屋を探しましたが見つからず、入ったのが混お店です。注文したのは、当然しょう油ラーメン。５分ほどで熱々のラーメンが運ばれてきました。鶏からと煮干しのきいた旭川ラーメンの王道を行くスープ。麺もおいしくスープと相性が抜群、寒い夜でしたが、温まって帰りました。

清田区美しが丘にあった温泉施設ですが、すでにありません。広々とした温泉で気に入っていたのですが、つぶれてしまいました。パチンコ屋さんと同じ建物にあり、なんとなく入りづらかったからかもしれません。また、このとかくには、里塚や北広島にたくさん温泉があったので、ライバルも多かったですからね。とにかく今はありません。

大沼観光の目的は、あの風景と沼の家さんの団子です。昔から変わらぬ味でとてもおいしいです。個人的には、あんこよりみたらし団子の割合が多い方が好きなのですが、こちらのスタイルはあんこの方が多いです。最近は、みたらし団子の割合の方が多いものもあるみたいです。昔は、特急電車の中でも買うことができましたが、今はどうなのかわかりません。電車で行っても時間があれば大沼公園駅に降り立ってでも買う大好きな団子です。

函館に近い観光地です。特急電車も止まり車でなくても行くことができます。大沼は、国定公園なのですが、その美しさは国立公園級、美しいです。その美しさに魅せられたのか、この地は、あの「千の風になって」が誕生した地です。その碑もあります。あの名曲は、このような大自然の中から生まれたのですね。遊覧船やレンタル自転車もあるので時間がある方は、そういう楽しみ方もできます。

七飯町にあるラッキーピエロ。国道５号線に面しています。ここは、まるで遊園地、楽しいところです。ラッキーピエロさんは、味も良く最高です。ここは、札幌に向かう高速に乗る直前のお店なので、札幌に帰るときは、いつも寄ります。いろんな種類のハンバーグや飲みもの、お土産を買って、遊園地みたいなスペースでくつろいで帰ります。

江差町の鴎島にあるシンボルです。「瓶子岩」と書いて「へいしいわ」と読みます。江差町のシンボル的存在で、毎年、祭の時に褌一丁の若者がしめ縄を張ります。ところが、いつできたのか、海に真っ赤な鳥居が…。何となく、素朴でいい意味で泥臭い北海道の景色にそぐわないような違和感を覚えました。そのため記念の写真は、鳥居を入れませんでした。

函館に行くとき、少し手前ですが、上ノ国町のこの旅館に泊まります。何せ、食べ物が最高。寿司屋さんがやっている旅館なので、当然、寿しと刺身三昧です。今回は、連泊しました。初日は寿司。二日目も寿司で良かったのですが、マスターが気をきかせ、アワビの炊き込みご飯でした。気使いもさることながら、この味。アワビの出汁がきいたご飯ですが、アワビも火が通りすぎず、絶妙な味でした。マスターの話も面白く、刺身やウニの入った出汁巻き玉子、そしてアワビの炊き込みご飯を肴に、酒が進みました。もう一泊したら、何が出るのか楽しみです。

地下鉄東西線新札幌駅直結、ＪＲ新札幌駅からすぐのショッピングモールにあるお菓子屋さんです。ここの洋菓子は、上品な味で、贈る人に喜ばれます。「ろまん亭」という名前だけで、喜ばれます。そんなお菓子屋さんが、駅に近いショッピングモールにあるので大変助かります。

あまり行く機会は少ないというか、剣淵に寄る目的は、ここのラーメン・カレーセットを食べるだけです。とにかくうまい！ラーメンとカレーという平凡なセットでここまでおいしい店があったら、ぜひ教えてください。ラーメンは煮干しのきいた優しい味。カレーは逆にスパイスのきいた辛口。店を切り盛りする親父さんの人柄も良く、惚れこんでしまいました。本業は、旅館という事ですが、この味なら旅館に泊まってもいいかなと思われる味です。旭川から名寄方面に行くときは、素通りのできないお店です。

小樽の国道５号線、小樽市街から札幌方面に向かうと左側にあります。あまり目立たないのでところにあります。バス停が近いのですが、あまり迷惑にならないよう気を付けながら車を停め急いで買いに行ってます。いつも買うのは、決まっていて唐辛子が入ったもの、紅ショウガがきいた、おつまみ棒、そしてオーソドックスなかまぼこです。それに、その時にあるものを少しづつ買います。小樽は、大きな蒲鉾屋さんもありますが、私のお気に入りは、やっぱり栗原さんです。試食もさせてくれて、とても良いお店です。

大江戸さんと言えば、回転ずしのチェン店です。ネタは価格以上のものはがあります。新宿で１カン１５０円は激安ですね。イクラがキュウリイクラですが１５０円ですからね。職人さんの井性も良く、季節のネタも揃っていて手軽に行けるお店ですね。

札幌の中央卸売市場近くの場外市場の一角にあります。お土産屋さんの一角をビニールのカーテンでしきり食堂にしています。主に海鮮がメインです。刺身がのった海鮮丼の種類が多いです。しかし、少し値段が高いかなという気がしました。市場に近いと安くて新鮮というイメージですが、ここはちょっと違うようです。マグロ丼を注文しましたが。どこで作っているのかわからず、いつの間にか、マグロ丼運ばれてきました。味は、普通でした。お土産は、安いのもあり、こちらはお買い得かもしれません。

札幌麦酒のレンガの建物を使ったショッピングモール。壁にツタがからんで、夏は緑、秋は真っ赤、そして冬になってようやくレンガが姿を現します。レンガの建物は、札幌市内でも貴重で、北海道の歴史を物語っています。夜は、ライトアップしてきれいです。今の時期は、クリスマスモードに入り、雰囲気を盛り上げています。

サッポロファクトリーのアトリウムでは、毎年、巨大なツリーが登場します。今年も１１月に高さ１３メートルの巨大なツリーがお目見えして、点灯式がありました。赤や青、紫色に変化するライトがつき、これを見ると年の瀬という感じがします。きれいなイルミネーションが輝くツリーを見て今年も、あとわずかと感じました。

国道２３０号線と電車通りの間にある通りにあります。店名の「１６９」は南１６条西９丁目にあるからです。そういう店名は、意外と便利ですね。肝心のラーメンですが、これが絶品！札幌ラーメンと言うとトンコツのガツンとくるイメージですが、ここのラーメンは煮干しがきいていて優しい味です。煮干し臭さもなくおいしいラーメンです。マスターは、元和食の料理人だという事で、納得です。私は、味噌を相方さんは醤油を注文。相方さんの醤油のスープをいただきましたが、味噌同様おいしいスープでした。店内は、さほど広くなく、１０人も入ればいっぱいになりますが、札幌の新しいラーメンとして人気です。毎週行っても飽きない奥深い味です。

１０月いっぱいで閉館と知らされていましたが。９月の胆振東武地震で施設が壊れ、閉館が早まりました。広くて好きな温泉だったのですが、何回か経営者が変わるなど、経営は厳ししかったのでしょうね。客も、そこそこはいっていたので残念です。今回は、地震で施設が壊れたので再開は厳しいかもしれませんが、ぜひ、再開されることを願っています。

浦河のソウルフードともいえる「かつめし」の元祖です。店の親父さんが修行していた料亭で始まったと聞きました。それが、浦河中に広がり今やソウルフードにまでになりました。ご飯の上にかつがのり、醤油ベースのたれがかかったシンプルなものです。醤油ダレとご飯にのった海苔が油っこさを抑え、飽きがこない味になっています。観光客も多く、みんなかつめしを目当てに来ているようです。行楽期は込み合うので、時間にゆとりをもっていくと良いでしょう。一回、味わうべき浦河のグルメです。

新千歳空港から車で３０分、国道３３７号線にあるアイス屋さんです。バスでも行けるのかもしれませんが、車でしか行く方法を知りません。そんな場所にありますが、いつも混んでいるお店です。人気の分けは、ジェラートやソフトクリームのおいしさ。そしてロケーションの良さです。ポニーもいて子どもは大喜びです。天気の良い日は、テラス席や外を歩きながらアイスをいただくのも、北海道らしくて良いでしょう。北海道のおすすめのアイス屋さんです。