ゆりりんさんのクチコミ(100ページ)全4,140件

ＪＲ北見駅の前にあるホテルです。場所は、最高。新しくて部屋も広いです。天然温泉もあって最高。しかも、朝食が無料の割に種類が多く充実しています。これまで、朝食無料のところに泊まったことがありますが、おにぎりとパンとサラダのみというところもあって、ここのようにおかずの種類の多いところは数少ないです。朝食を、しっかり取り、旅のエネルギーにしました。

北見は「焼肉の街」。牛、豚、ホルモン、とにかくおいしい。その焼肉激戦区の北見で私おすすめの店がここです。おいしい。とにかく肉が新鮮。ホルモンもおいしい。しかも、個室があるので小グループやデートでも使えるのが魅力です。おすすめは、やはりホルモン。臭みがなくプッリプリのホルモンは、ホルモン嫌いな人でも食べられます。個室なので、ゆっくり食べられ至福の時を過ごせました。

国道３９号線を北見市内を通り越し、美幌町に向かう途中にあります。ここのお菓子は、北見らしいスケールの大きいお菓子です。スケールの大きいとは味、食べた満足感、ともに最高です。北見市は、平昌オリンピックで女子カーリングで銅メダルを取ったロコソラーレの本拠地。それだけに、カーリングにちなんだ名前のお菓子もありました。北見土産には、おすすめのお店です。

北見のＢ級グルメといえば、北見塩焼きそばです。そのご当地グルメをいただくため、入りました。どうやら本業は居酒屋さんのようです。ご主人とおかみさんの二人でやっているので、忙しそうです。観光客も多く（私も観光客だが）本当に忙しそうです。お目当ての塩焼きそばを注文しました。焼きそばの上に地元北見の常呂で取れた大きなホタテがのっています。ホタテに並ぶ地元の特産、日本一のタマネギが甘さを引き立て美味しかったです。今度は、夜にも来たいと思うお店です。

ＪＲ北見駅に近い商店街にある食堂です。アーケード街の２階にあります。階段を上っていくしかありません。お店は、アットホームな感じです。感動したのは、メニューと値段。地元産のホタテやサケなどの魚介類、豚肉などの肉、タマネギやジャガイモなどの野菜を使ったメニューが並んでいます。味も、家庭的な優しい味です。量も多く感動です。そして、何より安いです。食堂の女性スタッフも親切で、こんな食堂が近くにあったら、毎日でも通いたいです。お店の中には、子どもを連れた家族も多く、地元の人に愛されていることがわかります。

札幌には３つの合同庁舎がありますが、その中で一番、お堅い施設です。高等検察庁や人事院などがはいっています。そんな中の食堂なので、あまりというか全く期待していなかったのですが、意外とおいしかったです。注文したのは、タンタンメンとマーボードーフ丼。おいしくいただきました。

安平町早来の町のなか？にある洋食レストランです。外観は、少し雑多な感じがしますが、中はきれいで最高の雰囲気です。そんな中でいただく食事ですが、味も最高。洋食のお店ですが、気になったのが手作りギョウザです。早来は、豚肉が特産なので、ギョウザを注文しました。肉汁あふれるギョウザでたいへん、おいしゅうございました。店先には、お土産のチーズや肉の販売もあり、帰りには、お土産を買って帰ります。

釧路の幣舞橋の横にあるホテルです。ＪＲ釧路駅から歩いて１０分少々。荷物があるとタクシーで行った方が良い距離です。駅の近くには多くのホテルがあるのですが、ここにした理由は、なんと言っても、豪華な朝食、そして温泉です。朝食は、全国のホテルの人気調査でもトップになったほどです。その内容は、プチップチのイクラにサーモンなどの海鮮にシシャモやサケなど釧路の焼き魚。朝からこんなに出されたら、ついつい食べすぎます。食博客以外にもこの内容なら、他のホテルから朝食だけ食べにくる人もいると思います。とにかく大満足の朝食で、これを食べるために、このホテルに宿泊したようなものです。温泉も、ほどよい大きさで快適でした。朝食と温泉最高でした。

釧路の飲食店街にあるお寿司屋さんです。門構えでわかるように、釧路で一番のお寿司屋さんです。おいしいし、見た目も美しいのですが、予算は少し多めに取ったほうが良いです。昼の営業はなく、夜専門のお店なので遅くまでやっています。ネタは新鮮で、おいしいです。見た目も、美しく高級感があります。

札幌の狸小路にあるホテルです。何度も名前が変わっているので、最初「ブーゲンビリア」と聞いてもわかりませんでした。場所は、ＪＲ札幌駅とすすきののちょうど中間にあります。部屋は、意外と広いです。しかも、清潔でくつろげます。値段からしても、お得なホテルです。

東北以北最大の歓楽街、すすきののお祭りです。歓楽街は、大人の集うところと思っていました。そして、その大人の仲間入りができるようにお酒との付き合い方、品位、マナーを身に着けようとしてきました。しかし、今のすすきのは少し違うと感じています。神輿もいいです。でも、その歴史を伝えるとかの努力は、してきたのでしょうか？大学生のよさこいソーランなどで歓楽街をねり歩かせても、客は寄り付かないと思います。大好きだから言います。足元を見つめなおしましょう。

ＪＲ釧路駅から幣舞橋方向に歩いて１０分ほど。ここに東横イン釧路十字街があります。飲食店街も近く便利です。部屋は、あまり広くはありません。ベッドがあるとあとはあまりスペースはありません。しかし、安さと便利さが魅力です。それともう一つ、朝食が無料です。近くには、市場が２つあありますが、９時以降でないと開かないのでホテルで取るのがおすすめです。

釧路の台所、和商市場の中にあるお寿司屋さんです。市場の中のお寿司屋さんがおいしくないわけがありません。しかし、最近は「勝手丼」なるものが和商市場の名物になってきており、お寿司屋さんは押され気味な感じがします。ネタは、もちろん新鮮だし、タコの卵のような珍しいネタもあるので頑張ってほしいです。

釧路のように海産物のお店が多いところに行っても、白木屋さんを見ると安心します。値段が安く、安定した味。特には、このような店が重宝がられますね。日本どこでも、同じメニューが揃うのも安心要素です。旅行に行ってもたまには、行ってみようと思うお店です。

釧路の飲食店街にある焼き物専門のお店です。鶏、牛はもちろん、釧路らしくカキの焼き物が人気です。お気に入りは、バカでかいその名も「ばかザンギ」大きいですがジューシーです。ザンギとは、鶏のから揚げです。釧路が、発祥の地らしく、どの店も「ザンギ」の名前で出しています。ただ、焼き物がおいしいだけに、刺身系もほしいかなと思いますね。

釧路市の歓楽街にあるラーメン店です。釧路は、そばが有名ですが飲んだ後は、やはりラーメン。あっさりしたラーメンの店が多いのですが、ここは釧路では珍しいコッテリ味。〆のラーメンは、翌日の胃のもたれなど気にせずコッテリでないと満足しません。
ここのラーメンは、コッテリガツン系。麺も、釧路にしては太く、食べごたえもあります。

「魚一」と聞くと、思い浮かべるのは、魚屋や寿司屋。しかし、釧路で「魚一」といえばラーメン屋さんです。名前の通り、地元で取れるアサリやカキを使ったラーメン。味も、一番最初には、塩味がきて、魚醤味もあります。これがおいしいのです。その味は、ミシュランガイドの北海道版にも載るほどです。場所は、ＪＲ釧路駅から歩いて５分。和商市場の向かいの丹頂市場の中にあります。一応、午後４時半までですが、早く閉まる場合もあるので早めに行くことをおすすめします。

ＪＲ釧路駅から歩いて５分、和商市場の向かいにある市場です。昔は、釧路朝市と呼ばれていました。今は和商市場が、観光客相手なのに対し、こちらは昔と変わらず市民が買い物に訪れます。品物も良く八百屋、魚屋、食堂が入っていますが、昔と比べるとやはりお店が少なくなったような気がします。駅に近いスーパーが無くなりましたが、いつまでも、頑張ってほしい市場です。

市民文化公園の中にある施設です。１９８８年にできたこの施設、この公園は、出光カルチャーパークとも言い出光さんが作ったのですね。中は、光が入って暖かいのですが、春は、外もきれいです。ここは、苫小牧の桜の名所なんです。中の温室には、南国の草花。外には、勝ち焦がれた桜が咲き、季節を超えた花見ができます。

なんともなしに入った日高町富川の農協。何か食べ物をと思い入ると、そこに一軒のそば屋が。普通は、絶対入らないのですが、メニューに気になるものが…。えびととんかつのカレーあんかけ。エビフライととんかつは嫌いな人がいないメニュー。それに万人に愛されるカレー？しかも、あんかけ？カレー自体とろみがあるのであんかけでは？様々な疑問がわいてきて気になってしょうがないので入ることに。出てきました夢の食べ物。メニューでも期待大だったのだが出てきたものは、その期待以上のもの。これには恐れ入った。そびえたつエビフライを支えるようにカレーにつかるとんかつ。ここはそば屋なので
優しい出汁のきいたカレーがなみなみとつがれていました。辛さの中にもクコがあるそば屋のカレーです。これは、病みつきになるかも。