旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

サバーイさんのトラベラーページ

サバーイさんのクチコミ全5件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 地下鉄とトラムで旧市街へ

    投稿日 2011年10月02日

    アタテュルク国際空港 (IST) イスタンブール

    総合評価:5.0

    アタチュルク空港から旧市街まで、地下鉄とメトロを使った一般的な移動。ゼイティンブルヌでの乗換案内を図解しました。
    1.空港の改札でジェトロ(チップ)を購入。2TLを入れ、OKボタンを押す。
    2.地下鉄で約10分、ゼイティンブルヌで下車。
    3.改札を出る前に、ホームでトラム用のジェトロを購入すると、すぐに隣のトラム乗り場へ直結です。
    4.カバタシュ方面行のトラムで約45分。スルタナメット広場駅へ。

    旅行時期
    2011年10月

  • コーズウェイで大失態 (歩いて国境を越える人は要注意)

    投稿日 2009年01月28日

    シンガポール

    総合評価:1.0

    コーズウェイを徒歩で渡る--だれでも考えることですが、私たちはこれで大失敗しました!恥を忍んで、同じことが起こらないように投稿します。

    シンガポールからジョホールまではバスでコーズウェイを渡ったので、帰りは歩いて国境越えをしようと思い立ち、マレーシア側のイミグレで、地元の人らしき男性に質問。『もちろん歩いても渡れる。この沿道をまっすぐ行けばいい。』と教えられたとおりに橋の左側を車道に沿って歩き出す。
    端にかかると沿道は人一人通れるくらいに狭くなり、右側を車がびゅんびゅん走り、奇異な目で見られ、すぐ左はマレー鉄道の線路、という状況。それでも国境をまたぎ、歩くこと約30分。いよいよシンガポールのイミグレ近くまで差し掛かったときに、国境警備の警官に呼び止められる!
    「ここで何をしている?」
    「歩いて橋を渡った」
    「ジョホールからか?」
    「そうだ」
    「とにかくこっちへ来い」
    実際はもっとおどおどしながら答え、別の警官がいる場所まで連れて行かれました。そこでパスポートを取りあげられ、かなり厳しい口調で尋問を受けました。

    そこで分かったことは、
    1)橋の線路側を歩くことは禁じられている。(歩く場合には往復ともに、歩道がある側のみ。これはネットの情報などで誤ったものがありますから要注意!)

    2)シンガポールのイミグレまでの範囲は写真撮影禁止。(デジカメのデータはその部分は削除を命じられました)

    しばらくお説教を食らった後、パスポートを返してもらい放免。交通量の多い道を横断するのが危険なので、通りがかりのバスを停めてくれ、それに乗せてまでくれました。いやあ、恥ずかしいったら...。

    旅行時期
    2008年12月

  • エアポートシャトルバスの利用

    投稿日 2009年01月20日

    空港バス シンガポール

    総合評価:2.0

    市内への移動手段として、深夜便での到着時などに便利なエアポートシャトル。宿泊先のホテルまで運んでくれますが、6~8名の相乗りのため、順番によってはかなり遠回りになります。

    チャイナタウンのホテルまで夕方利用したときには、カトン、ゲイラン、リトルインディア、オーチャードなど5~6軒のホテルを経由したために、空港から2時間近くかかりました。

    MRTが運行している時間帯での利用はおすすめしませんし、2~3名であればタクシーでも料金は変わりません。(深夜割り増しは別ですが...)

    結局、エアポートシャトルが便利なのは深夜だけでしょうか。

    旅行時期
    2008年12月
    利便性:
    2.0

  • 空港バス

    投稿日 2008年02月26日

    空港バス バンコク

    総合評価:2.0

    バンコクに夜中の12時過ぎに着くNW便(格安チケット)を利用。風向きがよく、1時間早く到着。空港から11時半過ぎに出ることができ、まだ空港バスが走っている時間だったので、スクンビットまでAE3のバスを利用しました。ちょうど12時過ぎに出る「最終バス」とのことでした。(ネット情報では最終バスは1時とあったのですが、どうなっているのでしょう?)
    乗客は私とフランス人の男性の二人だけでした。ドライバーにも、チケットを受け取りに来た女性乗務員(途中までバスに同乗していきました)にも、くどいように「ソイ○」で降りると伝え、「OK」という返答をもらいました。道中、フランス人の同乗者と話し込んでいるうちにバスがスクンビット通りに差し掛かり、ある交差点近くで止まりました。ドライバーがドアを開け、タイ語で「ここだ」という合図をしたので降りたところ、そこはまだトンロー駅の下でした。BTSではまだ2駅手前で、なおかつもう電車は走っていない時間なので、やむなくタクシーを拾い、ホテルまで行きました。思えばいくら夜中とはいえ、ナナ付近に来ていれば、あの時間でもネオンや渋滞で気づくはずでした。慌てていて確認する余裕もなく、降りて気づいたときにはバスの姿はなく、迂闊でした。それにしても、なぜドライバーはあそこで止まったのか不明です。ソイの数字も紙に書いたものを示して、間違えようがなかったはずですが...。
    夜間、バスを利用される方は、くれぐれも降車地点を確認されることをお勧めします。(スクンビット通りは
    夜中でもアソークからナナ付近はタクシー渋滞で、どのあたりか見当がつくはずです)

    旅行時期
    2008年02月
    利便性:
    2.0

  • ロット・トゥー&レンタ・サイクル

    投稿日 2008年02月18日

    アユタヤ

    総合評価:4.0

    できるだけ安く、できるだけ地に脚をつけようと思い、バンコクからアユタヤまではロット・トゥーという乗り合いバス(ミニバン)に、アユタヤはレンタサイクルで回りました。事前にいろいろなサイトを参考にしたのですが、実際に行ってみて感じたことを後の方々の参考になればと書いてみます。

    まず、ロット・トゥーは戦勝記念塔の7-eleven前のロータリーから出ている、と聞いていたのですが、そうではありません。正確には、ロータリーのすぐ裏の細い小道に止まっています。ロータリーで来るバス、10分ほど来るバス待っていましたが、見つからず、バス待ちのタイ人何人かに聞いてやっと分かりました。立っていた場所のすぐ後ろの小道にバンが何台かとまっていました。英語表示はどこにもなく、「アユタヤ」というタイ語をプリントアウトしてあったおかげで、看板が見つかりました。まあ、バンの近くでうろうろしていると、運ちゃんのほうから話しかけてきますが。値段は70バーツに上がっています。後から乗ったタイ人も同じ額を払っていたので、定額と思います。出発時間はまちまちです。バンがほぼ一杯になるまで待たされます。3人ずつ4列に助手席もいれた、12~13人が乗るまで運ちゃんは外で客引きをしています。20分近く待って(私が乗ったときには既に5人ほど乗っていました)、運ちゃんに「いつ出るんだ」と催促して、やっと出発になりました。乗客は、私以外は全員タイ人でした。いすのピッチが狭く、男性ではきついかも知れません。冷房は適度に効いて、問題ありませんでしたが、車中、誰かしらの携帯が鳴りっぱなしで、会話がうるさく寝られたものではありませんでした。それと、アユタヤ近くで途中下車する客もいて、ノンストップとは言いがたいものでした。それでも70分くらいでアユタヤにつきました。(帰りは夕方の渋滞がありましたが、それでも1時間と少しでした)バスとの比較の上、検討されるとよいと思います。
    レンタサイクルは、アユタヤでバスを降りたところから近くで見つかります。地図を持っていても、バスから降ろされると、右も左も分かりません。とりあえず、にぎわっているマーケットの方へ行き、だれかに「駅はどこ?」と聞くといいかもしれません。5人に1人くらいは英語が片言でOKです。私は寄ってくるトゥクトゥクの運ちゃんに教えてもらいました。駅へ行く渡しの手前にレンタサイクルの店があります。けっこうまともな自転車があります。でも、よくタイアの状態やサドルの調整はした方がいいです。あと、渡されるチェーンにつける鍵が壊れてないかも。自転車を借りるには身分証が必要です。私はパスポートなどの貴重品はホテルのセイフティーに預けてあったので、何もIDがなく、バックパックの底にあったエアラインのバゲッジクレームのタグに印刷された名前で勘弁してもらいました。パスポートのコピーを用意しておけば完璧です。料金はB30でした。駅から歴史公園までは一本道で、地図を片手に迷いません。ただ、途中車の往来があって、信号のない交差点を渡ったり、路肩がボコボコの箇所を車道にはみ出して走るところもあったり、自転車の運転は慎重に行った方がいいです。ただ、平坦なのでギアは必要ありません。ラマ公園付近の名所(プラ・マハタート、ラーチャプーラナ、プラ・シー・サンペットなど)までは駅から10分もかかりません。この近辺を回るだけなら快適です。しかし、私の場合、どうしても川向こうのワット・チャイ・ワッタナラムに行きたくて、地図を片手に苦労しました。時間の見当がつかず、トゥクトゥクの運ちゃんに自転車後と乗せてもらおうかとも思ったのですが、料金交渉で決裂して自分の足で行くことにしました。昨日も自転車事故で2人死んだよ。バスとぶつかってな、という運ちゃんの捨て台詞に送られ、島のふちに沿った道を車のガスを浴びながら30分走り、途中、橋を渡るところでは何人にも確認をして進みました。結構な距離ですが、この橋さえ超えれば大したことはありません。むしろ、川のカーブに位置したこの寺の素晴らしさは、ぜったいにおすすめです。遠景はアンコールのプレ・ループのようで美しく、中は観光客はほとんどいなくて、緑のきれいな芝生に寝転ろぶと疲れを忘れます。近くの食堂のタイめしも旨かったです。帰りは、橋を渡った後、来た道に戻らず、そのまま直進すると駅方向への近道です。途中、一本道で車が走らず、牛が草を食んでいるような、まさにタイの田舎ののんびりした景色を楽しめます。道端で売っていたアユタヤ名物のクレープみたいなお菓子が目にとまり、立ち止まったところ、店の人にごちそうしてもらったりもしました。途中、好きなところに自転車を止め、休んだり、写真を撮ったり、この自由度は最高です。ツアーのバスの車窓からの景色や象の背中に乗るのもいい眺めでしょうが、自転車からもいろいろなものが見えますよ。

    旅行時期
    2008年02月
    利便性:
    3.0

サバーイさん

サバーイさん 写真

35国・地域渡航

0都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

サバーイさんにとって旅行とは

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

大好きな理由

行ってみたい場所

現在35の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在0都道府県に訪問しています