warabi-mochiさんのクチコミ(3ページ)全453件

こだまを利用して三島駅で降り、バスで箱根へ向かう前に観光しました。駅で箱根フリーパスを買った時にバスの時刻を案内していただけたので、歩いて向かう予定でしたがバスに乗りました。歩いてもそんなには距離はなかったと思います。

三嶋大社の境内は結構広く、常に手入れをされていると感じました。金曜日だったので観光客は少なく静か。池には亀島があり遊び心も。緑が多く散歩に最適です。初詣などは露店が出て賑わうのでしょうね。説明書きに、拝殿が大きなところは多いが本殿は出雲大社に次ぐ2番目の大きさとあり、大社と付いているだけあるなと思いました。

松平郷の散策路の途中にあります。玄関を開けると坪庭があり、落ち着いた雰囲気の茶屋です。席に着くと窓から見える新緑がきれいで時間を忘れそう…。

お昼過ぎだったのでえびと野菜のかき揚げうどん定食と天下もちをオーダー。かき揚げはサクサクで少し香草が入っているような味でした。冷たいうどんに乗せましたが美味しく頂きました。手作りのゴマ豆腐も良かったです。味ごはんは少し濃いめな味。

その後に来た天下もちが想像を超えていてびっくり!!1つが4×3cmの楕円で8㎜くらいの厚みで3個串に刺さっています。普通の2本分くらいですね。焼いてあって温かくて軟らかい。みたらしあんは定番の味。お腹いっぱいになりました。

ペット同伴の方は外側には無料休憩所もあり、そちらでも食べられます。

松平郷を散策していて、氷池に80mを目指していたらかなり通り過ぎ、山道ですが今更引き返すのもなんなのでそのまま展望台まで行くことにしました。サンダルでも上り坂は思ったよりも急ではなかったのですが、結構な距離があるのと、下り坂はやはり足元が悪くて足首を捻りそうになってしまいましたのでスニーカーをお勧めします。

展望台まで何とかたどり着くと、名古屋のビル群まで見渡せました。そんなに高い山でもないのに角度によってこんなに見えるものかと。疲れも吹っ飛ぶような眺めで来たかいがありました。舗装した道路もあるので距離は長いと思いますが、そちらから向かう手もあると思います。バイカーの人がいましたが、車は道幅が狭いのですれ違いできそうにないです。熊よけの鈴をつけているハイキング仕様のご家族連れにも出会いましたが、よく考えたら出てもおかしくはないです…。

松平郷の散策帰りに地図を見たら意外と近いと気づき立ち寄りました。専用駐車場に車を置き、民家の間の細い坂道を上り、山に向かって小道に入ります。サンダル履きだったのですが、足元は悪く急でもあるのでスニーカーをお勧めします。

主郭まで行くと家一軒分くらいのスペースでした。巨石が2か所あり庭石なのか、どうやってお城が建っていたのか謎です。縄張り図と照らし合わせると曲輪(くるわ)の形状がかろうじてわかります。何しろ杉林が凄くて…植林したのか自然に生えたのかわかりませんが、歴史的な遺構が勿体ない気がしました。井戸は看板近くまで行ったのですが、先が竹で封鎖みたくなっていました。隅櫓にある建物は取り壊されて野ざらしだったので隅櫓ではないのでは？里山整備が進行中とのことなのですが、今後ぼちぼちって感じですね。

夏の限定企画モノ、CMを見て食べてみたくなり数年ぶりに出かけました。大通りに面したで変則角地で田舎寄りにある店舗ですが、11時20分くらいでも7割くらいは埋まっていました。10時45分に開けるのもラーメン屋にしては早いですね。客層は万遍ない感じ。カウンター席に座った後もどんどんお客さんが来ていました。

ここは迷わず台湾野菜まぜめんの辛シビ系と餃子のセットをオーダー。餃子はお肉が多めでしかも6個も乗っていて美味しかったです。麺のほうはどこかで食べたことのある味…。おそらく広島の汁なし担々麺に近くてもっと花山椒の辛みを抑えた感じ。かき混ぜたら予想以上に麺の量が多くてコスパがすごいな！と思いました。まんぷく度合いも味も満足です。ただ、ここにキクラゲって必要なの？と疑問でした。ちゃんぽんからの派生と予想が付くのですが、何となく違和感があり避けてしまいました。他、食べてみたいのは麻辣野菜ちゃんぽんですね。

チェーン店として現在4店舗まで増えましたが、駐車場が共用で広いここを利用しています。行列時にはウェイティングボードに名前を書きます。カウンターが長いので入りやすいです。

玉子とじメンは対照的にとにかく優しい味。赤の台湾メンはお店の加減によるかもしれませんが、6辛で汗が止まらずかなり辛かったです。個人的にはセットではなく単品にちょい飯で追い飯にします。台湾まぜそばは魚粉よりも何よりも醤油の味がダイレクトに来ます。甘みが一切ないのが特徴的ですかね。店内入口すぐにセルフのトッピング置き場があり、一味の超鬼殺しを混ぜましたが少量のためかそんなに辛くはならなかったです。

そもそも平日限定ランチの日替わりラーメンが単品で食べられるのか？だったのですが、メニューが変わったのでハッキリしました。後日、台湾麻婆メンを食べたところ、餡ゆるめで絹ごし豆腐の優しさがあり、辛さは控えめでこれはこれで美味しかったです。

早朝に箱根湯本駅でお店が開いていなくてお土産を買いそこない、芦ノ湖で買えば…と思っていたらやはり開いていません。10時半頃、こちらを思い出して立ち寄ったところ、目当ての箱根ラスクがあったので良かったです。レストランがメインだと思うので売り場はそんなに大きくありませんが、ピンポイントのお土産が置いてあります。

KITARAでランチをしました。本来は居酒屋ですね。お昼も開いていますが、ランチの情報はあるというだけで、内容は行ってみないとわからないって感じでした。仕切られた4人掛け席でファミレス的な居心地です。

看板メニューにはランチが複数ありましたが、ここはやはり生本鮪丼。ご飯は酢飯ではなかったような気がしますが、普通に美味しかったです。生本鮪は値段が張ると思うので、990円なら安いとは思いますが、もう少し高くてもご飯が見えないほうが満足度がUPするのでは？と思いました。

サガミからあいそやになってずいぶん経ちますがやっと訪れました。ここでの目的はカレーうどんです。複数のセットメニューがありますが、日替わりランチ+50円で旨辛に変更しました。普通のと具に違いはないそうです。

日替わりおかずはアジフライと豆腐のしんじょ？でした。カレーうどんはピリ辛で万人受けする味。美味しかったです。カレーうどんはどのお店でも単品で少し高めの設定のところ、定食なのに同じくらいの値段でお得でした。

箱根関所を見学した後、元箱根港までの移動で杉並木を歩くことにしました。恩寵公園から道路を渡ってすぐ山側に入って行きます。

江戸時代に旅人のために植えたとのことですが、幹の太さに歴史を感じられ圧巻の一言です！熊野古道は足元が石畳でしたが、こちらは杉の葉っぱが積み重なった自然な感じでフカフカしています。日陰になっているので涼しかったです。

大涌谷に行けば必ずと言ってよいほど立ち寄る場所かなと思います。建物の2階がお土産売り場で結構広く種類も多いです。

谷の展望側に黒たまご売り場があり、5個500円でばら売りなしです。賞味期限は常温持ち歩きで1日と言われたので、冷蔵庫に入れての2日かなと。数が多いけど仕方ない…と思いながら買ったら温かかったです。殻入れのあるスタンドを見つけ、味が落ちそうなので2個食べました。白身がすこしグレーがかった硬めのゆで卵で気持ち味が付いているような…。付属の塩をかけたら、より美味しくなりました。

あと黒チョコソフトを買いました。上に乗った溶岩クッキー？が口休めですね。

翌日、持ち帰って袋を開けてみたら1つ殻が割れていました。勿体なかったけど夏なので廃棄。黒色は変色するとあり、何とかギリギリで夕食のサラダに乗せましたが、現地で食べ切るのがベストだと思います。

芦ノ湖で食べようと思っていたものの一つです。山小屋みたいな可愛いお店ですね。

テイクアウトメニューからブラートヴルストのカラプレッサを選びました。パンは写真ではもっと小さなものでしたが、受け取ったら～サンドのパンでした。店員さんにマスタードとケチャップをかけるように勧めらたので、かけてから店外へ。

湖畔近くにベンチがありそこで食べました。スパイシーソーセージとありましたが、ほとんど辛くなかったですが美味しかったです。

以前から気になっていたお店の一つで近くに用事があったので訪れてみました。写真を撮ろうとしていたら、お店の人に、いらっしゃいませではなく、写真撮った後でいいので注文してもらえますか？みたいな感じで声を掛けられたのでびっくりしました。当然食べに来ているんですけどね。

店内はカウンター席とテーブル席。こじんまりです。何かしらの創作つけ麺があると思ったのですが印象になかったです。券売機に書いてあったのかな？ちょっと変わったところを狙って味噌チーズつけめんにしました。

麺は極太でもちもちしていて、つけ汁も美味しかったです。最初にチーズが見当たらず？と思っていたら溶けて底に固まっていました。何度も麺を浸すと温度が下がってくるので当然ですが、こうなるとチーズはいらなかったかも。

食べ終わった後少し物足りない感があったのですが、追い飯すると気持ち的に何となく予算オーバーなのでこれでごちそうさましました。

以前から気になっていたお店にクーポンを持参で行ってみました。共同駐車場に停めるのですが、何番に停めるだの色々と制約がありますので、案内看板を見てしっかり確認したほうが良いですね。

店名の由来が謎だったのですが、競馬のうまなりでした。壁中に貼ったカレンダーの写真から店主の熱の入れようが良くわかります。席は座卓が3つくらいとテーブルが1つだったかな。カウンターがあるもののあまり機能していないように見えました。思ったよりも狭い印象です。

ランチは5種類ありますが、写真でお馴染みの有頭エビフライの3本乗ったうまなりランチにしました。和的な定食で普通に美味しかったです。ボリュームからしてコスパが良いかと言うと…どうかな？って感じはしました。

ネットで日帰りの半額クーポンがあったので観光で利用しました。無料温泉雑誌でアワード一位…記事を見たことを思い出しました。

箱根湯本駅に金曜の18時過ぎに到着。100円の巡回バスのA周りは満員でした。想像よりも巨大な旅館！と驚きながら、まず池や滝、神社周りを散策。日帰りの受付をし浴衣を選び、6階の浴場のロッカーに荷物を入れました。

そして無料休憩所、兼お食事処で夕食。座敷とテーブル席があり、お茶・お水はセルフとのこと。メニューを見て普通の値段にビックリ！汁なし担々麺＆あまどころ入り餃子か御膳…と散々迷いましたが、宿泊費が浮いたのですくも御膳にしました。旅館のお食事的な雰囲気も味わえて満足でした。

温泉は単純アルカリ泉でよくある泉質でしたが、露天風呂は広く開放感があります。ぬるめの設定の湯ぶねがあると長く漬かれて良かったかなぁ。共用の施設はどこも清潔で古びた感じは一切しませんでした。

仮眠所は男女共用で、ビジネスマン、仕事終わりに来たOLさん？らのグループで7，8人
くらい。リクライニングは50台あり余裕です。フラットにしてもあまり眠れませんでしたが想定内。ドミトリーは抵抗があるし、小さな旅館は観光の拠点として使いづらかったので、このような営業形態は一人旅には貴重で非常にありがたかったです。スタッフの方も親切で気分よく過ごせました。

三島駅に駅そばグランプリに輝いた椎茸そばがあるとネットで知り、三島駅で新幹線の乗り降りに使うついでに興味をそそられ食べに行きました。

観光案内所から東海バスの窓口を探していたら、伊豆箱根鉄道の入口に椎茸そばの看板を見つけました。立ち食いのテーブルと壁に向かった席が10席くらいだったと思います。券売機で冷たい椎茸そば440円。みしまコロッケが気になり、店員さんに訊ねると3日寝かせて甘みを出したブランドジャガイモで作ったコロッケだとかで、それも注文しました。

甘煮の椎茸は思ったよりもたくさん入っていました。地元産の椎茸を使った生そばと聞くだけで、コストパフォーマンス高いなと思いました。そばの美味しさはよくわからないのですが、歯ごたえがあって美味しかったです。みしまコロッケは確かに甘みが強かったですね。ソースを掛けちゃったけど、掛けないほうが特徴が際立って美味しかった気がします。

リサーチ不足で現地でお店の場所がよく分からず、参拝後遊覧船乗り場まで戻って来てしまいました。お土産屋さんで聞いたら、箱根神社の奥まった駐車場にあるとのこと。うわーん！この後予定が立て込んでいるので、俺のうどん赤の食べ損ない確定…。その夜、箱根湯本で寝ながら、小田原城をやめてバスで芦ノ湖に向かえば可能…と気づいたので翌日リベンジに向かいました。

やっぱりお店の看板を見つけられなかったので、歩いて行く方は奥にお店があるとは気づかないかもしれません。土曜の10時、開店前から待っていると、徐々にお客さんがたむろし始め、ほぼ女性客が20人くらいになりました。冷やし甘酒、美味しいね～と聞こえます。休憩の時間帯なのか、うどんを食べているのは私だけでした。

俺のうどん赤は、赤いスープにもやし、煮キャベツ、天かす、白髪ねぎ、刻みのり。いかにも辛そうですが、評判通り少し甘味もあり辛くはなかったです。うどんは中細でつるっともちっと平ぺったくて独特。麺も美味しかったですね。もっと量を食べたかったです。来て良かったです。

権現からめもちは5個入りを注文。柔らかくてどれも個性的で美味しかったですが、予想よりもお腹がいっぱいになり、うどんを食べるなら3個で良かったかなと思いました。

ランチ時に2回訪れたらやっていなくて、やっと20：00以降に再来訪。店内は思ったよりも狭かったです。看板は派手なので、店内にもこだわりがあるかと思ったのですが意外と普通。

絶頂台湾まぜそば1000円をオーダー。まぜそばの相場にしてはぶっちゃけ言うと高い気がしますが、飲み屋街で酔っぱらって締めのラーメン…的なお客さんがほぼだと思いますので深夜料金なのかもしれません。以前はバーか何かの居抜き店舗。厨房が狭そうで調理効率はあまり良くないように感じました。

絶頂台湾まぜそばは肉そぼろが倍ぐらい入っていててんこ盛りでした。このあたりもコストに反映されているのかも。味は醤油的な感じでそんなに辛くもなく思ったよりもあっさりしていたと思います。絶頂と名づけるとハードルが高くなってしまい、病みつきになるにはもうひとつ何か足りないような気がしました。

京都はラーメン激戦区でこってり系と聞きますが、こちらは特製醤油ラーメンに普通に背油が入っています。こってりと言ってもスープがあっさりしているためかちょうど良い油の感じです。麺はストレートで、硬さを選べるなんて博多の豚骨ラーメンみたいですね。

後日辛みそラーメンをオーダー。麺は同様でスープは味噌っていう感じはほぼなかったです。辛みは豆板醤系っぽい。汗が出たものの結構飲めたので激辛までは行っていないかな～。チャーシューは3枚入っていましたが3枚で1枚分。野菜味噌ラーメンっていうのがあったので、そちらのほうがより味噌ラーメンらしいのかなーと思いました。

ホテル浦島の日帰り湯を使用した後に行ってみました。エスカレーターが動いている時間なら迷うことなく早く到着出来るのではないでしょうか？

11時過ぎで時間外なので山上館経由コースで行くことに。別館のエレベーターまでが結構遠く、それから上に30数階…って、そんなに高いところにホテルがあるの？とびっくりしつつも先へ。そしてついに外へ通じる和風な引き戸が…。

庭園的な散歩道が浦島神社あたりまで続き、その先は多少UPDOWNになっています。半島の先端まで行くと視界が開けて、ホテルの屋上にまさかって感じの絶景が広がりました。是非とも訪れてみてください。