warabi-mochiさんのクチコミ(4ページ)全453件

ラスク好きの友人へのお土産を買おうと立ち寄りました。立地は湯畑から少し離れたところにあります。お店の中はには一部のお菓子が試食が出来るようになっていて、とてもおしゃれな雰囲気でした。ジェラート食べ放題500円も捨てがたかったですが、季節柄寒かったので見送りました。

購入したのはチョコ掛けのラスクで、ストロベリーとこの時はチョコが2種あり、そのうちのミント色の箱だったと思います。どちらも美味しかったですよ。

高崎に来たら絶対に食べようと思っていた登利平の鳥めし。高崎駅のイーサイト2階にあり、こちらの店舗は朝9:00から開いているためレストラン形式の店舗より早く食べられます。

先にフードコートを見に行ったら、入っている店舗以外のものは飲食禁止。シャンゴと朝から2食食いの予定だったので、取りあえずパスタだけ食べました。買ってしまった以上は！と場所を探しましたが、この日は雨で周りに公園もなく…。結局、苦肉の策で慌てて完食。食べたい人はたくさんいると思うので、ゆるい場所があると良いのですけどね。

食べた印象は、薄切りむね肉で見た目そんなに焦げ感はないのになぜか香ばしい…。非常に美味しかったので機会があればまた食べたいです。

魚市場が見学できるとのことで訪れました。前日下見に来た時はがらーんとしていましたが、今朝はまぐろがたくさん並んでいました。朝の8時過ぎで競り半ばといったところ。関係者以外は立ち入り禁止なのでまずは網の間から撮影。壮観な光景にテンションが上がります。

2階の展望デッキへ上ると流れの全貌が良くわかりました。競りは木の札を競り人に渡すようで、その後場内放送で読み上げるスタイルのようでした。競り落とされたまぐろは同じ場所に徐々に集められ、水圧で貼られた紙を吹き飛ばし、長い胸びれを専用はさみ切落として氷詰め…。このローカルな作業、全部終わるのに1時間以上はかかりそうです。たまにトンビ？が舞い込んで切れ端をさらっていましたが、関係者は誰も動じず日常の光景のようでした。

後日、スーパーで紀伊勝浦産と書いてあるまぐろのパックを見たら、その時の光景が鮮明に思い出されました。いや～、面白かったですね～。

勝浦温泉には巨大ホテル、料理旅館、小さな民宿と選択肢がありましたが、その中で温泉付きのビジネスホテルであるこちらを選びました。駅裏でも遠回りかなと思いきや、地下通路がそばにあり実際は便利でした。

ネーミングからしてリメイクホテル？と思いましたが、全体的にどこもきれい！…ですので部屋の床のシミが余計に気になってしまいました。宿泊費から言えば贅沢な話ですけど。温泉も良かったです。

夕食は時間に拘束されるかな…という理由で付けませんでしたが、写真で見た感じはお得感がありました。翌日の朝食バイキングは品数も手作り感もあり、とても美味しかったです。好感の持てるホテルでオススメです。

新潟県はラーメン激戦区と某番組で見ましたが、その中でからし味噌らーめん押しのFCだとのこと。からし味噌ってオリジナルですかね。珍しい薬味で聞いたことなかったです。そのまま食べても美味しい味噌らーめんにスパイス系の辛みがいい感じに溶け込んでアクセントになっていて、スープを結構飲んでしまいました。

イオンスタイルになってフードコートが広くとってあるとは言え、土日は混雑必死なのでなかなか食べる機会に恵まれませんが、本心を言えば冬季限定の辛味噌麻婆麺が食べてみたいです。いくら待ってもここには出てこないメニューかな～って思ってはいますが。

友人が昔こちらに宿泊したと聞き興味を持ちました。もしや日帰り温泉があるのでは？…と探すと1000円で9時から19時まで利用可能。他の日帰り温泉と比べて利用時間が長め。船移動も無料なので気兼ねなく利用しました。

9時前にフロントで受け付けしたら、すぐに入っても良いとのこと。この時間帯は団体客のチェックアウトが激しく、お風呂は空いているようです。

正午までの利用予定と浴室清掃の関係から消去法で、忘帰洞・玄武洞・ハマユウの湯の3つを巡りました。忘帰洞は洞穴から海を眺めるタイプで波しぶきなど見え野性味溢れていました。玄武洞も洞窟風呂ですが、お湯に青みがあり良かったです。ハマユウの湯はシンプルな作りでそれらとは泉質が違っていました。

2時間半くらいで入れるのは3つが限界だな～と思ったのは、お風呂間がかなり離れているのと、服に着替えて荷物を持っての移動だからです。地図を見ながら床の線を辿りながらも館内は広くて右往左往しました。いいお湯だったのでもっとゆっくりできれば良かったのですが、慌てた部分もあり体力もそれなりに消耗しました。

昼に近づくにつれて貸切状態。ホテルを後にする頃にはロビーには5、6人でした。スタンプラリーでは温泉の素をもらいました。貴重な体験が出来、来て良かったな～と思いました。

アルコールを頼むとまぐろのから揚げが無料、というクーポンを持って出かけました。店内はテーブル席とカウンター席があり、明るい雰囲気。から揚げは量が少ないかと思いきや、ちゃんと一人前あって感動。想像通りビールと合いますね～。飲んだ後は食事も兼ねて鮪のだし茶漬けをオーダー。炙ったタタキにだしをかけるのですが、さっぱりして美味しかったです。

翌日のお昼12時頃、前日に予約していたまぐろかつ丼をテイクアウトしました。帰りの列車の中で食べたのですが、こちらもボリュームがあり美味しかったです。生もの以外は何でもOKだそうです。

まぐろ丼店は色々ありますが、見た目にインパクトのあるこちらを選択しました。駅前のロータリーに面していてアクセスは良いです。ランチ時には数組の待ちが出来ていて、中に入ると店内はけっこう狭く相席となりました。

旅のテーマの生まぐろは、絶品特製大和丼1600円をオーダー。丼の他にお味噌汁とおかずが3品付いていて定食としては値が張るものの中々良かったです。男性のお客さんにはご飯を多くするお店からのサービスがあるようでした。色々な部位が入っていて中とろに近い部分が特に美味しかったです。

団体旅行で訪れました。本堂前だけでなく靴を脱いで上がってもお参りが出来ます。撮影禁止なので画像がなしで残念ですが立派な本堂でした。

お庭には鐘突き堂と二股の松ありました。縁結びの松と立札にありましたが、どうやってご利益を受けるのかはちょっとわかりませんでした。

お城な外観の中はお菓子の工房で見学ができます。団体で入ったところ赤飯まんじゅうの試食が振舞われると同時に人が殺到。何とかノーマルなものにありつけました。過去に食べたことあるものの、小さいと味がよくわからないですね。

焼き立てのアップルパイも押していたのですが、ホールだとちょっとお高め。ばら売り200円を買うことに。軽い系で中身のジャムは若干少な目でした。

工房ではこの時はバームクーヘンを作っていました。お土産はたくさんあるので買う時に結構悩みますね。

札幌味噌ラーメンのお店でコーンが大量に乗っているのが珍しいので行ってみました。コーンが北海道産とHPのどこにも明記されていないのが残念ですが…。

券売機でチケット買って、空いているカウンターに座ろうとしましたが、順番に案内しますということで奥のウェイティング席で待ちました。

テーブル席が2つとカウンター席がありましたが、カウンターは隣との間隔が異常に狭いので居心地はあまりよろしくないですね。

味噌バターコーンを頼んだのですが、味噌に余り癖がなくあっさり系だなと思っていたのですが、最後にコーンをすくってスープを飲んでいるうちにちょっと濃いかな～と感じました。でも好きなタイプの味噌ラーメンで美味しかったです。今度はコストを抑えてノーマルな味噌ラーメンとサイドメニューの豚丼を頼んでみたいです。

草津温泉への交通費が結構かかるので、行ってはみたいが高級旅館に泊まるのはちと辛い…という思惑の中、こちらを選びました。口コミどおり結構老朽化していましたが、素泊まりで寝るだけだしそこは仕方がないと。

一番困ったのはお風呂です。共同の女風呂で良いから入りたかったのでフロントで貴重品を預かってもらおうとしたのですが、フロントの金庫に入らないから家族風呂に持ち込んで鍵を掛けたほうが良いと言われました。しかしタイミングが悪く何度往復しても風呂が空いていません。結局12時近くになり…女将さんに空いたら部屋に電話してもらうことに。時間のロスは想定外でした。泉質はかけ流しで良かったです。

スタッフの方は親切でした。でも肌に直毛布はちょっと…×ですね。

有馬温泉のお土産をネットでチェックしていて、金泉焼が珍しいかなと。割と新しいお土産みたいですね。外側がみたらし味に似てたかな～。思った通り他にはない美味しさでした。5個入りを買ったのですが、家で食べたらやっぱり大き目を買えば良かったなぁ～と後悔しました。

お店が出来てからずいぶん経ちますが、初めて訪れてみました。内装は木目調で落ち着ける雰囲気でした。

お目当ては四川風冷し担々麺です。そもそもつけ麺の麺なのでしょうか？結構な歯ごたえがありました。個人的には、冷たい麺は冷えて堅くなっているので、それ以上の歯ごたえは求めてないというか…。スープとの馴染みがあまりなかったなという印象でした。

餃子は320円ですが、肉餃子だからか6個だからか少しお高めかな～。レジで餃子の券をもらったので、短期でリピートすればお得に食べられるみたいですね。今度はメインのとんこつ系に挑戦したいです。

名古屋に朝ご飯を食べずに出かけた時に利用します。7時から開いているお店は限られるので貴重ですね。

テイクアウトでサンドイッチを何回か買ったことあったのですが、店内で食べたのは初めてでした。スペースは狭いですが席数はたくさんあります。飲み物がもう少しお値打ちだと良いのですけどねぇ…。まぁでもまた利用すると思います。

お昼はうどん屋、夜は居酒屋の2回転のお店です。別のものを食べるはずだったのですが、前日見た群馬ネタのTVの影響でこのあたり名産の舞たけ天ぷらうどんを食べることに。

地粉の田舎うどんということで、みそ煮込みの麺に近いかみしめる感じの麺ですね。醤油が強めであまり出汁はあまり効いていない風です。海なし県だから魚の出汁がふんだんに…というわけにはいかないのかなと思いました。舞茸は買ってよく食べますが、てんぷらは初めてでした。思ったよりもたくさん入っていて美味しかったです。

刈谷ハイウェイオアシス店に朝食がてらにやって来ました。セルフサービス式で外が見える明るい場所にあります。親子丼はよく家で作って食べますが、一度くらいは名古屋コーチンを食べるのありかと思い、思い切ってオーダー。小皿は梅干しか鶏団子か選べました。

当然卵が固まっていないゆるめな仕上がりで、玉子かけご飯の部分もありあっさりとした味わい。お肉は締まった感じで、玉ねぎは入っていません。個人的には余りにもゆるゆるなのはちょっと…なので鶏にゅうめんから。こちらも出汁が良く出ていて美味しかったです。

プロの味で美味しかったけども、結論としては結構な贅沢しちゃったな～って感じでした。

富岡名物ほるもん揚げを食べねばと立ち寄りました。複数提供するお店がありますが、こちらにはこんカツという新名物があり、同時に食べられるので選択。

ほるもん揚げは薄めのソースをつけて食べます。中のちくわは小さめなので衣感の主張がが強いですね。お惣菜と言うよりは駄菓子の仲間に入るのかな。

こんカツはのこんにゃくブロックを串刺しにして揚げてあります。提供時には味が付いているとの説明が。確かに甘辛な味がよく染み込んでました。値段は少し高めの設定ですが、こんカツの方が個人的にはハマる味だなと思いました。

地元の女の子がおそらくお使いで、ほるもん揚げ10本に対してこんカツ1本買っていたので、圧倒的にほるもん揚げが人気なのでしょうが、中にはファンもいますね。

食べ歩きで玉子焼きを単品で食べられるなんて珍しいと思って行ってきました。

店内に入るとガラスケースに玉子焼きが入っていて、奥にテーブル席があり、その場で食べられるようになっています。

注文したのは食べるラー油入り。提供されたものは冷たかったのですが、それでもはっきりと味がして美味しいと思いました。他の種類も食べたかったです。

焼きまんじゅうは注文後焼いてくれるので少々時間が掛かります。そぼくな白パンみたいで、タレは地元では普通の味付けなんだろうと思いますが、個人的には濃い感じがしました。でもコスパは値段の割にはすごく良くて、１串食べてお腹一杯になりました。

上州豚かお切りこみか…。悩んで温泉街をうろついた挙句に翌日食べる予定のものと被らないメニューを選択。

写真に値段が書いていなかったので聞いたら衝撃的でしたが、観光地なので思い切って鳥舞茸山菜釜めしを頼むことに。地産地消なのでコストが高いのは致し方ないですね。

ちょっとこのあたりの醤油が独特なのでしょうかね。少し味が濃いかな。対照的にお味噌汁がすごく薄かったです。副菜が奴だったのも味噌汁の具と被っているし…。お得感を感じたかな…と言われれば、うーん？まぁ普通に美味しかったです。